ゲームレビュー - 戦ノ国




戦ノ国がアマゾンより来ましたので
早速、遊んでみました。

プレイ時間は五時間弱。
担当は島津家。


遊んでみた感じは
音楽:個人的には今一、ただエンディングの
歴史絵巻の音楽は好き。
難易度:島津家だったせいか、
あまり苦しまなかった。

特徴としては
国を多く持てば持つほど収穫効率が下がるので
ある程度、領地をもったら家臣に渡して
譜代大名にした方が良い。

大体、多くの石高を持つ国を
直轄地にして、後は部下に与える

私の場合は四カ国を最大の目安にして
家臣達に与えていました。


しかし、家臣たちは、どうも運営下手な
ようで、結構領地を破綻させて石高が
ゼロ、という事態も起きていましたが


このシステムのせいで、収入の最大値が
決まってしまい、お金がわんさか得られる
という状況にはなりませんでした。

それとも常に前線に引っ張ってくる
俺が悪いのか?


財(資金)の最大収入は40万ぐらい。
後半になると軍の数が多くなるので
どんなに頑張っても、家全体で
一年で一回ぐらいしか戦争はできません。
(多方面で同時侵攻というのは基本的に無理です)




戦闘に関していえば、
とにかく早く終るのが特徴です。
なぜ、そんなにも早いかといえば
勝てる戦は、あっさり勝つが
負ける戦は、どうやっても負ける

というバランスなので、基本的には
COMは負けると判断したら即効で退却します。
逆にプレイヤーも勝てないと思ったらやはり
即効で退却した方がお得なので、戦闘は早く
終ります。

これはなぜ、そうなるかといえば一旦消耗した
兵数の回復は自然に待つしか無いので
無益な戦いをすると、破綻するからです。

勝てなきゃさっさと退却。

それが基本的な姿勢になるので、まぁ
早いこと早いこと。
逃げることが出来なければ籠城戦になるんですが
基本的に、ここでも早く終ります。

どっちかが、基本的に即効で
士気が崩壊して降伏します。


こういった事情のため
いわゆる野戦というのは発生しにくく。
ほぼ同数での戦いでも、敵は退却するか、
さっさと籠城してしまうので
野戦を見る機会はほとんどありません。

大体、攻める側が守る側よりも、ちょい少ない
ぐらいだと野戦は発生するらしいですが

相手より少数で攻めるなんていう
そんな馬鹿な行動をとるプレイヤーは
まず、そんなにいないと思いますので

(しかし、こちらがやや上だと思ったら
治安補正で相手に自侍の援軍が来て
野戦が発生することがありますが)
野戦を見る機会はほとんど無いでしょう。

なお、戦闘ですが、
6000人の兵隊をもつ武将一人よりも
2000人の兵隊を持つ武将三人の方が
どうやら有利に戦えるようです。
というのも、このゲームは基本的に
士気が崩壊して敗北になります。

籠城戦では特にそうなのですが
兵隊が多いのにも関わらず士気が崩壊して
敗北した。ということも多いので
(多分、多くの敵から攻撃を受けてしまう
ことにより、士気が減るのでしょう)
それを回避するためにも、出陣する部隊数
を気にかけた方が良いでしょう。




内政は、内政ボタンを押して
割合を指定するだけのシンプルなもの。
ただ、ここで気をつけなければならないのが

右上の矢印が、わりといい加減なので
あまり頼りにしないこと。


矢印が向上状態にも関わらず数値が減ることが
結構あります。個人的に見てみると

割合が0~3は低下。
4以降が上向きになるようです。

鉱山が無いとか、都市が全く無い
なんというのなら話は別ですが
基本的に最低ラインは4に設定しておきましょう。




エンディングで売りにしていた歴史絵巻は
は、プレイヤー大名が死ぬか引退、あるいは
統一されれば見ることが出来ます

このさい、見れるの自国の過去の実績
(どの家を滅ぼしたが、あるいは臣従させたか)
プラス、その後に起きるであろう架空の未来です。

せっかく足利将軍家を助けたのに、あっさり滅ぼされて
佐竹家に将軍の座を奪われたのに、何か釈然としないものを
感じますが
、幕末までどうやら大大名として存続していた
みたいなので良いでしょう。

ちなみに歴史年表は
セーブして、後で個別で見ることができます

またバグなのか、首都の名前の部分が表示されないと
いう不具合もありました。
ここは直していただきたいですね。




とにかく簡単&スピーディな本作。
サクサク進んで、あれよあれよ勢力が拡大できるのは楽しい。
意外と敵の侵攻速度も速いため、余裕を持ちすぎると
驚くことになる場合もある。

ただ、かなり残念な部分もある。
それは俸禄。これはいわゆる領地の収入から
家臣に与える給料のようなもので、この俸禄に応じて
兵数が増えるのですが、いかんせん

自国に幾ら収入があるのか、サッパリわからないので
どのくらい俸禄をあげてよいのかわからない


という状況に陥ります。
そりゃまぁ、状況によって収入は結構激しく
上下しますから一概に表記できないのは分かりますが
(攻め込まれたり自然災害で、鉱山や経済、
石高なんかすぐ下がったりする)

基本となる数字(つまり収入予想)みたいなものが
無いので、カンで俸禄を上げるしかないという状態なのは
シミュレーションゲームとしては如何なものかと。

また、俸禄の総収出も無いので、どのくらい
出費があるかもわからない状況にもなります。

困りました。

あと一つ、これは地味に嫌なのですが

治安度を上げる「統治コマンド」
一回終るごとに、メイン画面にまで戻るのは
やめて貰いたいです。

そうでなくても、じょじょに下がる治安率を
あげるために何度も押さなくてはいけないコマンドです
四カ国も、五カ国も直轄領があり、それらの治安を
あげるのに、一回ごとに「統治コマンド」を押して
やりなおすのは、面倒この上ありません。

せっかく簡単&スピーディが売りなのに
こんなことで手間どられるなんて台無しです。


まぁ色々書きましたが、とにかく
お手軽に戦国ゲームを遊びたい方は一度
手にとって見るのも手です。
引退するまで生き残りを目指す分には
わりかし楽なゲームですが、天下統一を狙うには
相応の面倒さもありますし。



我が島津の年表

一五五〇年  四月
島津貴久は大隅で肝付家を撃破し、大隅を制圧

一五五〇年 一〇月
相良家と同盟を締結

一五五一年  四月
河野家と同盟を締結

一五五二年  一月
毛利家と同盟を締結

一五五三年  二月
島津家に将軍が下向

一五五五年 一〇月
島津貴久は筑前で秋月家を撃破し、筑前を制圧

一五五六年  一月
龍造寺家を臣従させる

一五五八年  四月
大内家を臣従させる

一五五八年  四月
尼子家を臣従させる

一五五八年  七月
毛利家との同盟を破棄

一五五八年 一二月
島津貴久は伊予で毛利家を撃破し、伊予を制圧

一五六〇年  一月
因幡山名家を臣従させる

一五六〇年  一月
朝倉家を臣従させる

一五六〇年 一〇月
宇喜多家を臣従させる

一五六二年 一〇月
浦上家を臣従させる

一五六二年 一〇月
島津貴久は山城で織田家を撃破し、山城を制圧

一五九一年 二月
島津家は足利義昭公を奉じて上洛、敵対する大名達を討伐して室町幕府を再興した。
義昭公の征夷大将軍宣下と同時に管領に任ぜられ、三管領家に代わる家格となる。
諸国の皇室領・摂家領・寺社領を回復して、全国政権としての威信を回復する。

一六四一年 二月
会津家の家督争いを発端に、全国の大名家を二分する「寛永の乱」勃発。
各国守護家の家督も、守護代以下の利害対立によって不安定化し、内乱は以後十年ほど続く。

一六五一年 十月
内乱で分裂した室町幕府関係者に代わり、佐竹家が諸大名の信望を集めて日本を再統一、あらためて征夷大将軍に任ぜられる。
に幕府を開き、公家・武家・寺社それぞれに向けた法を定めて、日本全土の統治者であることを宣言。
代々の当主は将軍位を世襲する。

一七一五年 二月
金銀の流出を抑え、国内経済を安定させるため、海外貿易の総量を抑える「海舶互市新例」が公布される。
以後、幕府による統制貿易体制の下で国内産業の振興が図られると同時に、米相場の維持を基幹とする保守的な経済運営が幕府の基本政策となる。

一七九八年 七月
島津家に仕える与力・近藤重蔵が蝦夷地御用役を拝命し、蝦夷地および千島列島を探検。
択捉島に「大日本恵土呂府」と記した木柱を立てて帰国する。

一八五三年 八月
ロシアのプチャーチン提督、外交使節として来航。
以後、圧倒的な武力を背景とした欧米列強の貿易要求が相次ぎ、幕府は対応に苦慮。
幕府の失策を批判する世論が沸き起こり、倒幕を目指す外様大名家も現れる。

一八六二年 二月
島津家に敵対する大名家の支援を受けた尊王派有志、安土の安土城下で島津家重臣の殺害を企てる。
これをきっかけに、京都周辺でテロが頻発。

一八六六年 八月
倒幕を主唱する武田家を打倒すべく、幕府が諸藩の兵を動員して行った「春日山城征伐」が失敗、そのまま全国が内戦状態に。
京都近郊、鳥羽・伏見の戦いに敗れた幕府は統治権を朝廷に返上し、時代が終焉を迎える。

一八六九年 二月
維新政府は、あらためてを日本の首都と定め、将軍の居城を新たに御所とする。
安土時代に人口百万を数え、世界最大の都市となった安土は、引き続き近代日本の政治・経済・文化の中核として長く栄える。
島津家ゆかりの屋敷や寺社は、海外からの観光客も多く訪れる観光施設として、往時の繁栄をいまに伝えている。

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AAR 戦ノ国 ~大友宗麟・王道楽土への慧眼~

戦ノ国タイトル
戦ノ国 ~もののふ絵巻ver1.00
シナリオ1550年
選択武将大友宗麟

応仁の乱の後、世は乱れ群雄割拠への時代と
なっていた。そんな中においてこの世の王道楽土を
作るべく一人の武将が立ち上がる!


大友氏


大友宗麟大友宗麟(当主)
有能な主君であるが、たびたびはっちゃけた行動をとって周囲を困らせるのが得意。その度に戸次鑑連(立花道雪)にたしなめられるものの、懲りずに突っ走る暴走機関車である。ある日突然キリスト教にかぶれ「日本にパライソさつくるだ!」と力強く宣言して友愛社会の建国を目指し始める。


立花道雪戸次鑑連(通称:ベッキー)
立花道雪と知られている武将。若い頃に落雷に合い半身不随となるも鮮やかな指揮をふるい大友氏の勝利に貢献し「雷神」と呼ばれた。やたらとはっちゃけた宗麟に度々諫言しては改心させている苦労人でもある。


戦ノ国を何度か遊び、新たに分かってきたことが幾つかありますのでAAR方式で説明してみようと思います。登場人物は大友宗麟。愛あふるる王道楽土を建設できるのか…実際の画面を見ながら進めて行きましょう

大友宗麟大友宗麟(当主)
「イピカイエ!
地上の楽園を作るぞベッキー!」



立花道雪戸次鑑連
「黙れ愚主
キツネにでもとりつかれましたか?」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「おま…主君に向かって…」


立花道雪戸次鑑連
「それで、どうしました。また猿でも家臣にけしかけ様としたのですかな?それとも家臣の妻を寝取ろうとして自害でもされましたか?」


大友宗麟大友宗麟(当主)
そんなんちゃうわい!

…ゴホン良いか、我は天啓を受けた。
これより王道楽土をこの地に作るべく突き進む!」


立花道雪戸次鑑連
「ほほう、王道楽土ですか」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「そう!空にはチャペルのベルが鳴り響き
町には聖歌が流れ、
人々は神に祈りを捧げ
つつましく、安らかに、過ごせる
光り溢れるパライソを作りあげるのだ!」


立花道雪戸次鑑連
「…言っている意味は良くわかりませぬが、人々が笑顔で過ごせる世を作ろうとなさろうとするのは良いことだと思います」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「ははは、そうであろう!」


立花道雪戸次鑑連
ようやく、ご主君としての自覚が出てきた
良いことです」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…お前は一言多いなぉ」


ゲーム開始直後にやるべきこと

大友宗麟大友宗麟(当主)
「で、ベッキー!まず我々が、すんばらしぃパライソを作るために、まず最初にやるべきことは何であろうか!」


立花道雪戸次鑑連
「ハッ、まず最初にやるべきことは、今現在我々の置かれている状況を見ることでしょう。お館様の画像から一覧を指定して地図ご覧下さい」

戦ノ国008メニュー



大友宗麟大友宗麟(当主)
「この周辺の地図であるな」

戦ノ国002外交状況

立花道雪戸次鑑連
「現在、宿敵・島津、大内氏を後ろ盾とした秋月家と戦闘状態となっています」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「ふむふむ、大内もしつこいやつらだよなぁ海峡またいで影響力与えようって言う、そのセコイ考え方が気に入らん。そう思わぬか?」

立花道雪戸次鑑連
「…はぁ、まぁ、それはさておき…この地図には予想される他国の軍備…国境を隣接していう国は軍団の内容もみれますが、一通りの他家の戦力を把握することができます」


戦ノ国001国内状況01


大友宗麟大友宗麟(当主)
「ふむ、ふむ、我が大友は九州でもずば抜けた兵力をもっているな!
蒲池家も当家に臣従しておる。九州随一の国力では無いか!素晴らしい!」


立花道雪戸次鑑連
「左様にございます。九州三国志…などと言う言葉がございますが、実際には

大友家…国力に勝る
島津家…武将数、武将能力に勝る
龍造寺…雑魚
その他の大名…雑草

となっており、実際には島津と大友のニ家で九州の覇権を争っているのが実情です」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「なるほど!現状は良くわかった。それで次はどうする!」


CG2-E00
現状がどうなっているか把握しよう。近くに攻めやすい敵がいるのか、それとも強大な敵がいるのか、今後の戦略を決めることになるぞ


内政に関して

立花道雪戸次鑑連
「そうですね。まずは内政です。何が無くても内政だけはきちんとやっておきましょう。さきほどの概略画面から、当家の内政状態を知ることができます」

戦ノ国003内政状態


大友宗麟大友宗麟(当主)
「ふむふむ、九州では発展しておるな」


立花道雪戸次鑑連
「ここから、どれを重点的に増やすか?というのを考えなければなりません。というのも内政は3つある内政ポイントを指定して増やしまが、ある程度ポイントを与えないと石高や商業地、鉱山値は上がらないからです」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「ほうほう…ポイントが低い場合は減ることもあるのか?」


立花道雪戸次鑑連
「左様にございます…で、当家の現状を見るに、鉱山は捨てても構いませんね。農業と商業を重点的にあげましょう」

戦ノ国004内政画面


大友宗麟大友宗麟(当主)
「もったいなく無いか?」


立花道雪戸次鑑連
「こういうことは中途半端は一番良くありません。伸ばせるものは伸ばし、切り捨てる。個人的には、商業も切り捨ててもよいぐらいです」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「商業もか?」


立花道雪戸次鑑連
「商業値と鉱山値の数値は、そのものズバリ得られる「財」源を示しております」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「?なら、なおさら無駄にすべきではあるまい」


立花道雪戸次鑑連
「言っておきますが、そこの愚主

軍事行動を取るには、何万、何十万という「財」源が必要なのですよ?

最大でも、たかだか1000ぽっちの収入しかない鉱山ごときに

何が悲しくて貴重な内政ポイントをふりわけなければならないのですか!」



大友宗麟大友宗麟(当主)
「ま、また愚主って言ったぁ~」


立花道雪戸次鑑連
「当家の本拠地である、ここ豊後は最大で41万石もとれる九州で最も豊かな土地です。これの開発に全力を尽くせば、九州どころか京まで進撃できるほどの重要な「財」源となるでしょう」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「そ、そうなのか!うむ、つくづく地の利に恵まれておるな」


立花道雪戸次鑑連
「…地の利に恵まれすぎ、交通の要所であることもまた、長所であり欠点でありますが、それは次に述べるとしましょう」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「ところで、先ほどから「財」をやたら強調しているのは何でだ?」


立花道雪戸次鑑連
「あ、それは、このゲームが兵糧と資金を分けておらず「財」というものに統一されているからでございます。しかし財は基本的にお金と考えて頂いて構いません。つまり兵糧の収入はそのまま「財」となるわけで、41万石がそのまま収入となれば…」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「年に41万のが入るわけか!」


立花道雪戸次鑑連
「まぁ、そんな単純なものではございませんが、そう考えて頂いても構いません」

大友宗麟大友宗麟(当主)
「そういえば、この内政ポイントというのは15と決まっているのか?」


立花道雪戸次鑑連
「いえ、これは、その家のご当主様、つまりお館様の魅力と、家臣団の中で一番魅力の高い者の合計数から産出されます」


大友宗麟大友宗麟(当主)
家臣団の中で一番高い魅力の持ち主と、我の魅力の合計?


立花道雪戸次鑑連
「はい、三老の臼杵殿の魅力が7と、家臣団の中では一番高いため、お館様と合計で15となっております」
大友宗麟 魅力8 + 臼杵 魅力7内政ポイント 15


大友宗麟大友宗麟(当主)
「我のあふるる魅力で国家を統治しているというわけだな!ああ、我が人気の愛しさよ!」


立花道雪戸次鑑連
「…別に、魅力は本来の意味での人徳(カリスマ)というだけではありません。国内統治能力も足されておりますゆえ…まぁお館様は、それでも内政には力を入れておられて…」

大友宗麟大友宗麟(当主)
「キラ、キラ、キラ」


立花道雪戸次鑑連
「…(もう、いいや)
一応言っておきますが、家臣団の中に、さらに魅力の高いものが入りますと、その分内政ポイントは足されます。逆に魅力の高いものが死んでしまったり、大名となって直臣から離れてしまった場合、同じ能力の者がいないと内政ポイントは下がってしまうので注意して下さい」



CG2-E00
内政は、内政ポイントを与えるだけで自動的に内政を行ってくれる。領国は基本的に下がったり上がったりを繰り返すので、あまり敏感にならない方が良い(最大値までいって何も無いのに下がる、ということもある)
また領国は直轄地が多いほど、その能力を出せないため、治安も高く、内政ポイントを多く振り分けていても、多くの直轄地を保有しているため、伸び悩む場合も多い。
大体、2カ国で80~60%程度。3カ国で70~50%程度の収入しか得れない

内政ポイントはプレイヤー大名の当主と、魅力の一番高い家臣との合計できまるため、魅力の高い家臣はなるべく最後まで手元に残した方が良い


俸禄に関して

立花道雪戸次鑑連
「さぁ次は俸禄に関してですよ、お館様!」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…ベッキー、お前、目がやたらと輝いていないか?」


立花道雪戸次鑑連
「私はいつだって輝いておりますぞ!
そう、雷神の如くピカーと!ピカチュぅうう!」



大友宗麟大友宗麟(当主)
「…(やべ、怖くて突っ込めねぇ)」


立花道雪戸次鑑連
「さぁ、俸禄の説明です。

では早速、俸禄を上げましょう!」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「ちょっと待て

まず説明しろ」


立花道雪戸次鑑連
「…ちっ、愚主が」

大友宗麟大友宗麟(当主)
「…聞こえているぞ忠臣」


立花道雪戸次鑑連
「我が命、お館様に捧げ祭りそうろう…」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「いいからちゃっちゃと説明せい!」


立花道雪戸次鑑連
「まったく、下と同じくせっかちですな、よいですか俸禄とは…」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「早漏じゃないぞ!」


立花道雪戸次鑑連
「黙れ愚主

…あーおっほん。俸禄とは
武将達に月々に「財」から支払う「給料」です」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「ふむ」


立花道雪戸次鑑連
「俸禄が高ければ高いほど、月々の財からの支払いが多くなりますが
給料が沢山もらえますので、持てる兵力が多くなります」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「なるほど」


立花道雪戸次鑑連
「…というわけで

早速、俸禄を上げましょう」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「ちょっと待て

…なんか説明が不足しておらんか?」


立花道雪戸次鑑連
「…はぁ、何がですか?」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「先ほどから「財」より、つまり当家資金より給料を捻出すると言っておったな?」


立花道雪戸次鑑連
「左様です」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「財は、お前達の給料だけに使われるわけではあるまい?」


立花道雪戸次鑑連
「その通りでございます」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「では、お前達に給料…つまり俸禄を与えすぎると、まともに戦争をできぬぐらい疲弊することもありえるのだな?」


立花道雪戸次鑑連
「ハハハハハ、お館様はそんな馬鹿な出費をするほどの足らずではございますまい!」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…貴様とは少し、話し合う必要がありそうだな?」


立花道雪戸次鑑連
「い…いやいや、これには山よりも高く、海よりも深い理由がございまするよ

大友宗麟大友宗麟(当主)
「…言ってみろ」


立花道雪戸次鑑連
「まず、先ほども言いましたが、当家にとって最大の武器は、国力です。つまり他の九州の国よりも裕福なのです」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「それは分かった。で?」


立花道雪戸次鑑連
「富を、より早く分配することにより、兵力を確保する狙いがあります」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「ふむ、バテレンで言う所の、スタートダッシュ、という奴か」


立花道雪戸次鑑連
「(よくわからんが)
まぁ、そんな感じです。より早く兵力を確保できたものが戦争に勝つことができます。しかも裕福な当家では、他の家よりも多くの俸禄を武将に与えることができます。物量は能力を押し潰すことが可能な以上、これほどの有利な条件はございません」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「なるほど、至極最もだ…しかし、一概に俸禄を上げるといっても、どの程度あげたらよい?そもそも先ほど言った通り、上げすぎると戦争も出来なくなるであろう」


立花道雪戸次鑑連
「当家の場合、14万石で、武将は7名。当主たる宗麟様は20千、残り六名の者は一律15千まであげて問題は無いと思います」

戦ノ国005俸禄画面


大友宗麟大友宗麟(当主)
「合計で110千の出費か…しかし全員分上げる必要はあるのか?物凄い、強い…例えばベッキーお前なんて当家最強じゃん。お前一人の俸禄を上げれば…」


立花道雪戸次鑑連
「あーそれは、あまり好ましくありません」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「同僚から恨みを買うからか?」


立花道雪戸次鑑連
「では、無くですね。

兵力を多くもっていても、攻撃回数は決まっているからです」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「どういうことだ?」


立花道雪戸次鑑連
「例えば、6000の兵力を持つ軍団一つと、2000の兵力を持つ3つの軍団。どちらが強いと思われますか?」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「指揮するものによりけりだが、6000の軍団の方が強いであろう」


立花道雪戸次鑑連
「いえ、違います。2000の兵力を持つ3つの軍勢の方が強い」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「そうなのか?」


立花道雪戸次鑑連
「なぜ、こういう事が起きるかといえば、士気が崩壊してしまうためです。つまり6000の軍勢は一回しか攻撃できないのに、相手は3つの軍勢をもつために、三回の攻撃を繰り出してくる。結果的に、指揮の低下が相手よりも早く、崩壊してしまうのです」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…ふむ、そうなのか」


立花道雪戸次鑑連
「また、あまりにも多くの兵力を集中しすぎると、運用に多額の資金が必要となり、上手く動かせないという短所もあります。より多くの兵を分散させ、細かく使うべきかと存じます」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…なるほど」


立花道雪戸次鑑連
「今回の俸禄上昇により合計で一ヶ月1万1000の財源捻出となります。これでしたら、無理なく支払えるかと…もし多すぎると思われたのでしたら、12千か13千で始められても良いと思います」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「ふむ、もし戦争の出撃費用がかかり支払いができなくなったら、どうなるのだ?兵力は回復できなくなるのか?」


立花道雪戸次鑑連
「その場合、やはり多かれ少なかれ忠誠度は下がらざるおえません。ただ、回復力は下がるものの、兵力は最大値に向かって増えていきますのでご安心を」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…なるほどな。では、上げてみるか」


立花道雪戸次鑑連
「是非、是非、上げてくださいませ」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「……」


立花道雪戸次鑑連
「むふ♪」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…(なんかムカツク)」



CG2-E00
開始直後には、まず俸禄を上げて兵力を増やすようにしよう
多少無理をしていても兵力を上げておけば戦争に勝つことができる。

目安としては、武将7人で
10~15万石(15千ぐらい)
20~25万石(20千ぐらい)
25~30万石(30千ぐらい)
30~40万石(40~50千ぐらい)

数があまりにも多すぎると、出費がかかりすぎて
戦争が出来なくなることもある。
最大でも2000(50千)~3000人(60千)
ぐらいに抑えておくと使いやすくて便利だ



AAR戦ノ国 その2

戦ノ国タイトル
戦ノ国 ~もののふ絵巻ver1.00
シナリオ1550年
選択武将大友宗麟

応仁の乱の後、世は乱れ群雄割拠への時代と
なっていた。そんな中においてこの世の王道楽土を
作るべく一人の武将が立ち上がる!


大友氏


大友宗麟大友宗麟(当主)
有能な主君であるが、たびたびはっちゃけた行動をとって周囲を困らせるのが得意。その度に戸次鑑連(立花道雪)にたしなめられるものの、懲りずに突っ走る暴走機関車である。ある日突然キリスト教にかぶれ「日本にパライソさつくるだ!」と力強く宣言して友愛社会の建国を目指し始める。


立花道雪戸次鑑連(通称:ベッキー)
立花道雪と知られている武将。若い頃に落雷に合い半身不随となるも鮮やかな指揮をふるい大友氏の勝利に貢献し「雷神」と呼ばれた。やたらとはっちゃけた宗麟に度々諫言しては改心させている苦労人でもある。



外交を行おう

大友宗麟大友宗麟(当主)
「よし、内政ポイントは設定した。俸禄も上げた。これで内政ステージは終了だな!」


立花道雪戸次鑑連
「お待ち下さい、お館様。まだ外交が残っております」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…外交?って何をするんだ」


立花道雪戸次鑑連
「…愚主が」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…少しは本音を隠そうという気にならんのか?」


立花道雪戸次鑑連
「お館様の前で隠し事をするのは本意ではございませぬゆえ」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「一見立派な言のようだが、
何かが間違っているような気がしないでもない…」


立花道雪戸次鑑連
「まぁ、それは置いておきまして、これをご覧下さいませ」


戦ノ国002外交状況


大友宗麟大友宗麟(当主)
「これは先ほど見たな。当家を取り巻く周辺情況だな」


立花道雪戸次鑑連
「左様にございます
。…ご記憶かとは存じますが、当家は九州随一の富国である上に交通の要でもありますが、現状ではそれが足かせになっております」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「要するに周辺諸国から攻められやすいという事だな」


立花道雪戸次鑑連
「ご明察の通りでございます。臣従している蒲池家を除けば実に4箇所から攻撃を受ける可能性があります」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「む、それはいかんな」


立花道雪戸次鑑連
「左様です。大変よろしくありません。そこで一つでも攻撃を受ける可能性を下げるためにも、周辺の国と同盟を結びましょう」

戦ノ国006同盟申込


大友宗麟大友宗麟(当主)
「ふむ…まさか敵対している秋月と同盟を結ぶことはできんであろう。すると候補は城井、相良、伊東の三家か」


立花道雪戸次鑑連
「当家はすんばらすぃパライソ!…とやらを建国するために、九州覇権を狙っております…のですよね?」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「うむ。九州といわず全国制覇を狙っておるぞ」


立花道雪戸次鑑連
「…で、ある以上、後顧の憂いを無くすことを優先にすべきだと思います。簡単に言ってしまえば、

九州の下の方を全て制圧すれば後背を脅かされることは無い

ので、基本戦略としては相良、伊東を最初の攻撃目標にするべきかと存じます」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「つまり、城井と同盟を結べばよいのだな?よし、では早速使者を送るのだ!」

戦ノ国007同盟拒否


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…OK

次は戦略フェイズで
城井に進撃だな」



立花道雪戸次鑑連
「お待ち下さい

お気持ちは良くわかりますが、ここは堪えて下され」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「むぅう、いきなり大戦略の初手でつまづいたぞ
どうするベッキー!」


立花道雪戸次鑑連
「まぁ無視しておきましょう。

外交は政治フェイズに一回しかできません
つまり一回失敗すれば、それで終わりです」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「何だか失敗したら、城井の名前が赤くなったぞ?
敵対状況になったということであろう。それで良いのか?」


立花道雪戸次鑑連
「所詮、雑草です

同盟できれば多少有利になって御の字でしたが
失敗しても体勢に影響はありません
無視しても構わないでしょう」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「ふむ、しかし友好度などはあげなくて良いのか?」


立花道雪戸次鑑連
「友好度を上げるなんて
気の利いた指示はできません


友好度は徐々に回復します
放っておいて構いません。
まぁ最初から敵対していたり、
あまり敵対度が高い大名は
友好度は回復しないようですが





大友宗麟大友宗麟(当主)
「なんと、友好度を上げる方法が無いのか?」


立花道雪戸次鑑連
「全く無いわけではありませんが…

官位や官職を得れば、親朝廷派や親幕府派の
大名の友好度があがります。


ですが、多額の資金が必要です。たかだか一回の
雑草ごときのために、そこまで労力を使う必要も無いでしょう」

大友宗麟大友宗麟(当主)
「…ふむ」


立花道雪戸次鑑連
「あとは、同盟を結んだ国から支援要請があった場合、手を貸せば友好度は上がるのかもしれませんが…まぁ支援要請など見たことありませんし」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「あのなぁ、同盟を結びたくて友好度をあげたいのに、同盟を結ばなければ友好度があがらんのなら話にならぬでは無いか」


立花道雪戸次鑑連
「まぁ、こればかりは相手のあることですから、致し方ありませぬ」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「ええい!もう良い。

これで政治は終了じゃ」



CG2-E00

外交は、政治フェズに国ごとに1回だけ行うことができる。

相手が同盟、あるいは臣従を拒否した場合は友好度が下がる

下がった友好度は時間がたつと回復する。
ただし、最初から敵対している大名は回復しない?(あるいは回復すまでに時間がかかる)


戦略フェイズの説明


立花道雪戸次鑑連
「政治フェイズは三ヶ月に一回のみ行うことができます。戦略フェイズは一ヶ月ごとに行います。つまり、毎回戦略フェイズを行うことができるというわけですな」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「で、あるか。まぁとにかく戦の用意を…」


立花道雪戸次鑑連
「ちょっとお待ちください。
その前に各項目の説明を致します」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「おいおいベッキー…
このブログは公式サイトの開設コーナーじゃないんだから
そこまでする必要ないだろう


さっさと戦争しようぜ戦争!」


立花道雪戸次鑑連
「黙れ愚主

立花家と一緒に謀反を起こすぞ、コラ」



大友宗麟大友宗麟(当主)
「((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」


立花道雪戸次鑑連
「ここで説明したいのは、「統治」です。統治を実行すると治安度が上がります」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…?何で政治フェイズに無くて戦略フェイズに統治コマンドがあるのだ?」


立花道雪戸次鑑連
「それはですな。「統治」というのは、単純にコソ泥を捕まえたり山賊団を討伐して治安を保つ、ということだけでは無く、領内の反抗的な国人衆や一向宗などの鎮圧を含めた指示なのです


大友宗麟大友宗麟(当主)
「ほほう、つまり治安率というのは、当家の領内の掌握率でもあるわけか


立花道雪戸次鑑連
「左様でございます。そのため治安率100%というのは、当家が領内の隅々まで、その権勢を及ぼしているという事であり、今まで介入できなかった土地への税収が行うことがなります…要するに石高があがり、収入があがります」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「ほう、石高が。つまり検地の役割もあるということであるな」


立花道雪戸次鑑連
「左様でございます。では、実際に行ってみましょう」

戦ノ国009治安画面


大友宗麟大友宗麟(当主)
「おお、石高が14万石から16万石に上がったぞ!

しかし兵を幾ばくか失ったな」


立花道雪戸次鑑連
「こればかりは仕方ありませぬ。当家のために命をかけた勇敢なる兵たちに感謝をいたしましょう」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「うむ!」


立花道雪戸次鑑連
いくら内政に力をいれていても、治安率が低ければ収入は増えません。治安率は常に100を維持するように努めて下さいませ」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「うむ、分かった。
おおそうだベッキー!」


立花道雪戸次鑑連
「何ですかお館様?」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「先ほど、周囲から攻撃を受けやすい。という話があったな。この戦略フェイズで使える城建設を行うべきでは無いか?」


立花道雪戸次鑑連
「無駄です

存在自体を忘れて下さい」



大友宗麟大友宗麟(当主)
「…ちょっ
説明ぐらいせいや」


立花道雪戸次鑑連
「はぁ、良いですが籠城戦にまで
なる状態は、最早末期です。その状態であるなら
幾ら城が大きかろうが、兵糧があろうが
まず陥落は免れません



大友宗麟大友宗麟(当主)
「…そうなのか?」


立花道雪戸次鑑連
「そもそも籠城戦とは援軍があって、始めて意味をなすものです。
もし兵力が相手と互角なら、まず野戦を行うべきでしょう。
そこで負けたのならば、とっと他の領土へと逃げ
少しでも兵の損失を回復させた方がマシです



大友宗麟大友宗麟(当主)
「…しかし、同盟国からの援軍があった場合などはどうだ?」


立花道雪戸次鑑連
「愚作です

まず籠城ありきの作戦はお捨て下さい
そもそも同盟国が本気で援軍をよこすかどうか
わかりません。色よい返事をしても、
全く送らない場合もあります
その時はどうなさいますか?」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「い、いやしかしだな。ならば
どこにも逃げ道が無い場合など、どうするのだ?」


立花道雪戸次鑑連
「潔く腹を切るまで戦うか、
臣従なさいませ。


捲土重来を期して相手に膝をおり
力を蓄えるこそ、最も理にかなった
やりかたであります」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「む、むぅ~」


立花道雪戸次鑑連
「城を建てるには多額の財と多くの時間がかかりますが、それに見合うだけの効果は残念ながらありません。もし、城を建てるのに10万もの財を使われるのならば、その金で家臣の俸禄を上げて兵数をあげるか、周辺国へ侵攻した方がよろしいでしょう。人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇は敵なり…という言葉がございます。立派な城よりも人材確保に力を注ぎなされ」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…うむ」





CG2-E00

統治コマンドを使用して治安度を回復させよう
治安度が低いと収入が減ってしまう
治安度が60%だと、本来の収入の6割しか手に入らない。
治安度が100で、ようやく本来の収入を得る事ができる。

治安度を高めるさいには、
一度に複数人の武将を指定して行うよりも
一人ずつ指定して行ったほうが若干だが
効果がある。

※全部あわせても、ほんの1~2の差だが財の
少ない序盤では効果があるだろう

なお、治安度は兵力の多さによって上昇度が違う
多くの兵を持っている武将ほど効果が高いが
その分、費用もかかる。


城の建設コマンドは無視してOK
基本的に籠城を行う必要は無い。
敵に攻められたらとっとと逃げた方が良いだろう。
領土が一つしか無く、かつ攻められた場合は
臣従コマンドを選択して、相手の外様大名になろう


華々しく討ち死にして武門の誉れエンディングを
見たいのならば話はべつだが
、生き延びて
天下を窺うつまりならば、臣従するべきだ。



AAR 戦ノ国 その3

戦ノ国タイトル
戦ノ国 ~もののふ絵巻ver1.00
シナリオ1550年
選択武将大友宗麟

応仁の乱の後、世は乱れ群雄割拠への時代と
なっていた。そんな中においてこの世の王道楽土を
作るべく一人の武将が立ち上がる!


大友氏


大友宗麟大友宗麟(当主)
有能な主君であるが、たびたびはっちゃけた行動をとって周囲を困らせるのが得意。その度に戸次鑑連(立花道雪)にたしなめられるものの、懲りずに突っ走る暴走機関車である。ある日突然キリスト教にかぶれ「日本にパライソさつくるだ!」と力強く宣言して友愛社会の建国を目指し始める。


立花道雪戸次鑑連(通称:ベッキー)
立花道雪と知られている武将。若い頃に落雷に合い半身不随となるも鮮やかな指揮をふるい大友氏の勝利に貢献し「雷神」と呼ばれた。やたらとはっちゃけた宗麟に度々諫言しては改心させている苦労人でもある。


1550年4月

大友宗麟大友宗麟(当主)
「…何だかんだと時間がかかっただ。用意は整った!
では、すんばらすぃパライソ建国のために行くぞ!」


立花道雪戸次鑑連
「ハッ軍を動員致します。
目標はどこに致しましょうや?」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…九州の南部制圧を優先し、後顧の憂いを立つと申しておったな。
すると目標は相良か、伊東となるが。兵はどれくらいおる?」


立花道雪戸次鑑連
「情報によりますと
相良-武将2人、合わせ兵1000
伊東-武将1人、合わせ兵800

となっております」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…将、及び兵数を考慮しても
伊東が狙いやすいな」


立花道雪戸次鑑連
「…四月から九月までは、農繁期のため出撃費用は飛躍的にあがります。
それでも最初期に四月は費用は幾分安くなりますが
五月に入ると出撃費用は尋常では無くなります
出撃は一度きりとお考え下さい」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…ふむ、俸禄を上げて兵数を増やすことを
重点に考えているという点を考えれば
十月まで出撃を待つ
という選択もありえるわけだな?」


立花道雪戸次鑑連
「左様でございます。その間に各諸将に対し
統治作業を行わせ、領内の掌握を進めるという
のも方向性としては悪くありません」

大友宗麟大友宗麟(当主)
「…ふむ」


立花道雪戸次鑑連
「如何なさいますか?」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「出陣しよう。時は鐘なり速攻戦術!
タイム・イズ・マネーだ!
キンコン、カンコン!」


立花道雪戸次鑑連
「分かりました。では武将達におふれを出してきます」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「ああ、そうだベッキー!
聞き忘れたが、どの程度の兵を出せばよい?
無駄金を出したくない」


立花道雪戸次鑑連
「…そうですね。
これは持論ですが、兵力は相手の1.5倍あれば
大抵数で圧殺できます

例えば、相手が兵3000を保有していれば
こちらは兵を4500ないし5000持っていれば勝てるでしょう」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「兵力三倍の法則があった気がするが?」


立花道雪戸次鑑連
「無論兵力が多いに越したことはありません。

もちろん戦況によっても変わるでしょう。
例えば相手の士気が高い
武将の能力が高い。援軍がくるなど…

ただ、最小の兵力で勝つとなると、私としては
最低でも1.5倍は必要だと考えます



大友宗麟大友宗麟(当主)
「なるほどな。相手は兵800
…私の兵とベッキーの兵、あと誰か一人いれば
よかろう」


立花道雪戸次鑑連
「そうですね。三部隊もあれば勝てるでしょう
では失礼致します」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「うむ!みなぎって来たぞ!
これより、我が大友家の未来をかけた戦いが始まるのだ!
神よご照覧あれ!かならずや、この地にパライソを建国してみせましょうぞ!」


立花道雪戸次鑑連
「お館様!急報です!」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「どうしたベッキー!」


立花道雪戸次鑑連
「当家より先に…

島津が、伊東家を攻め滅ぼしたとのよしに!」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「な、なんだと!?」



1550年4月、大友家が侵攻準備をしている最中に
島津、伊東を下す。との急報が届いた。
これにより、大友家は一旦侵攻準備を白紙に戻し
軍を解散、戦略の見直しを迫れることになる


大友宗麟大友宗麟(当主)
「ファック!サノバビッチ!
島津の戦闘狂どもめ、内紛で
噛み合っていれば良いものを
ムザムザ出しゃばりおって!

地獄の業火で焼かれるが良い!」


立花道雪戸次鑑連
「…そうとう、おかんむりですな」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「当たり前だ!出陣費用は戻ってこないのだぞ!

敵に先に侵略を許して、出陣できませんでした
なんて、笑い話にもならん!」



立花道雪戸次鑑連
「確かに、今回出足を挫かれたのは痛かったですな」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「同盟締結の失敗といい。どうも幸先が悪い…
まさか、九州の覇権を握れんという啓示ではなかろうな」


立花道雪戸次鑑連
「ご冗談を

お館様が九州を統治せず
誰が統治すると?
まさか島津の戦闘民族に
任せると言われるのですかな?」

大友宗麟大友宗麟(当主)
「…うむ。そうだ。そうだな。
我以外に誰がおろう!

神は、常に英雄に試練を与えるものだな!」


立花道雪戸次鑑連
「その調子です
…では、本題に入りましょう
これをご覧下さい」

戦ノ国012


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…島津の兄弟か」


立花道雪戸次鑑連
「はい、島津は相良、肝付と同盟を結び脇を固めております。
これは戦力の一点集中を可能にしております。すなわち…」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「目標は当家か?」


立花道雪戸次鑑連
「その公算、大にて
当家さえ滅びれば九州は島津のものです」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「いきなり全面対決か!

どうする?うってでるか?」


立花道雪戸次鑑連
「今、日向に向かえば奪うこと容易いですが
石高収入のある十月まで財を確保できません
統治作業を重点におき、待つことこそかんようかと」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…うむ、あと五ヶ月か
それまで待とう。島津め、目にもの見せてやるわ!」


そして十月。石高収入を得た大友家は大軍を率いて日向に侵攻
島津軍はほうほうのていで撤退すると、大友家は日向を手中に収めた。


大友宗麟大友宗麟(当主)
「わははは!島津などなにするものぞ!」


しかし、翌11月。大友軍本隊が本拠地・豊後に
後退したのを見計らい島津軍は奪還作戦を敢行
島津軍の全兵力を動員したこの侵攻に
守備を任されて高橋鑑種は、一戦もせず撤退した




大友宗麟大友宗麟(当主)
「くそ!守備もままならんのか!」


立花道雪戸次鑑連
「…当家は立地条件があまりにも、悪すぎますからな」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「このままでは不毛な消耗戦だな!
いくら九州随一の国力とは言え
周囲に囲まれている状況ではもたぬわ!

策は無いのかベッキー!」


立花道雪戸次鑑連
「…上、中、下。の三つございます」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「上から聞こう」


立花道雪戸次鑑連
「上策は、肥後、日向、大隅を攻略し島津を孤立させ、しかるのち
大隅にわざと隙をつくり、本拠地である薩摩を攻略する…」

戦ノ国017


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…なるほど、13万石から、わずか3万石の領土に押し込めてしまうわけか」


立花道雪戸次鑑連
「短所としては、我が方の武将数があまりにも少ない上に、遺憾ながら武勇においては島津の方が遥かに勝っているという点です。また包囲にも時間がかかり、九州制圧には時を有することになるでしょう」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…包囲するには心元無いというわけか、で中策は?」


立花道雪戸次鑑連
「中策は、上策から大隅を抜き、肥後、日向の制圧をもって島津を誘い出す作戦です。この場合、武将配置が、わずか三箇所ですむため分散をさけやすく、また時間も上策よりかからないという点が、長所となっております」

戦ノ国018


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…だが、その場合、大隅の肝付家の動静が問題となるな。」


立花道雪戸次鑑連
「左様にございます。肝付家が仮に妙な動きをした場合、策が崩壊する可能性もあります」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…下策は?」


立花道雪戸次鑑連
「下策は、すなわち即効です。日向を制圧し、全兵力をもって一気に島津の本拠地である薩摩まで攻め込みます。上手くいけば今年中に終ることになるでしょう」

戦ノ国019


大友宗麟大友宗麟(当主)
「失敗すれば、建て直しが容易では無い。が短所か?」


立花道雪戸次鑑連
「…我が方は武将数が2人も少ない上、能力的にも残念ながら島津に匹敵するものがほとんどおりません。それでも、当初の俸禄の増加により兵数は上がっており、戦力比は、ほぼ互角の5(島津:約3100):5(大友:約3300)となっております」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…そして、相手は同盟国が二つ、こちらは臣従大名が1つ、か
まさに下策だな。
認めたくないが、能力が上の連中と同数で戦うのは自殺行為だ」


立花道雪戸次鑑連
「ハッ、では中策で?」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「それしかあるまい?
武将の数で劣る我らが、包囲戦術を行うのは無謀だ
鶴翼の陣は、相手に数で勝ってこそ意味がある。とも言うしな」



1551年1月。大友軍は、島津軍に対して誘導作戦を行うべく
日向に侵攻する。島津軍を撤退させた大友軍は続いて肥後を狙おうと
するも、本拠地・豊後に対して攻撃の情報が流れると
急いで本隊を後退、侵攻してきた秋月軍を一蹴する。


大友宗麟大友宗麟(当主)
「雑魚が手間を取らせおって、資金が足らなくなってきたな」


立花道雪戸次鑑連
「今回は一旦ここで…!
お館様!日向より伝令が…所属不明の軍が侵攻しつつあり」

戦ノ国016


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…日向には4個軍をおいてある。そんな軍を攻撃できるほどの戦力をもっているのは、島津だけであろうな」


立花道雪戸次鑑連
「まだ肥後制圧がなされておりません。後退させましょうか?」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…いや、待て…我が軍は現在、1部隊750人保有しているな?」


立花道雪戸次鑑連
「お館様の本陣のみ1100名でありますが」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…島津の兵は基本的に360名…すると…

ベッキー!計算!」


立花道雪戸次鑑連
「ハッ!
足して足して、割りあって…

現在の戦力比…
島津3400名に対して、当家は5600!」



大友宗麟大友宗麟(当主)
「…兵力1.5倍の法則

いけるか!」



立花道雪戸次鑑連
「お館様!」




1551年3月、日向より本隊が離れたことにより
島津家は、全兵力をもって侵攻を開始した。
それを察知した大友軍は、当初の作戦を切り替え決戦を挑む
本拠地に一兵をすら残さず出陣。
一族の存亡をかけた戦いが行われようとしていた。

大友宗麟大友宗麟(当主)
「相手は鬼と呼ばれた島津軍!だが引いてはならぬ!
前の見て死ぬべし!この戦、大友家の命運を賭けた一戦と知れ!


戦ノ国014


数において勝る大友軍であったが
指揮者の質においては島津が遥か上である。
そこで大友軍は数で圧倒すべく
当初から防御をとらず攻めに出る

戦いは一進一退の攻防となる中で、
島津軍の勇将・島津忠将が裏切るという事態の発生で
一気に戦局が傾くことになる

戦ノ国013

立花道雪戸次鑑連
「島津忠将殿がお味方を?お頼みしてもおらんのに?
そのようなことがあるのか…しかし…この戦い勝った!」

島津軍が武威の高さで大友軍の大軍を支えられるか
それがこの戦いの肝であった。しかし
島津軍より一人失われ、大友軍に一人追加された
ことにより、最早島津軍は支えることができず崩壊する


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…終ったな」


立花道雪戸次鑑連
「…ハッ。我が方の完全勝利です」

島津軍は勇猛果敢であった。最後まで高い士気を誇り
戦いを続けていた。そのために甚大なる被害を出すことになる。

戦ノ国015


島津軍は総兵力の実に三分の一を失うという大敗を喫した。
それは一言、こういわれるものであった

「全滅」と。


大友宗麟大友宗麟(当主)
「蓋をあけてみれば、こちらはほとんど被害を受けなかった。
ま、結果論だがな。島津忠将殿がお味方せぬば、どれほどの
被害が出たことやら…」


立花道雪戸次鑑連
「これで、お館様の名声も高まることでしょう」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…名など、どうでも良い。
その結果の後に何をするか。であろう?」


立花道雪戸次鑑連
「お館様…」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…そう

すんげぇイカした
パライソを作る!これ重要なのだ!」



立花道雪戸次鑑連
「…なんか

アンタにゃあガッカリだよ」


1551年12月、肝付に臣従の礼をとらせ、
日向を押さえた大友軍は島津の本拠地
薩摩へ押し寄せた。

戦ノ国011


最早、島津ににはこれを押しとどめる力は
残っておらず、当主・島津貴久は降伏。
九州における覇権争いに終止符が打たれたのである。



CG2-E00
COMの戦略は基本的にゲリラ戦である。
敵も味方も少しでも自分より相手の数が多いと撤退し
隙を見て、手薄そうな領土に侵攻してくる。

そのため野戦は基本的に発生しない
プレイヤーが攻め込んだ場合、相手より
同数かやや少ないと野戦が発生する


相手より少数で攻めるプレイヤーはまずいないだろうが
治安レベルが高いと国人達の支援を受けて防御側の兵力が向上し
相手の兵力が予想以上に多くなっていた
といったこともある
また、相手が援軍を送り込んでプレイヤー軍より大きくなっていた。
という事態も結構、あるので注意が必要。

戦ノ国016


敵が攻めてきた場合、攻めてきた場所には剣が交差したマークがつく
その場所に大軍を派遣すれば、味方のCOMは撤退せず
野戦に持ち込むことが可能である

なお、攻めてきたCOM武将は、面子があるからか
防御側の数が多くても直ぐに逃げ出そうとはしないため
上手くいけば大きな損害を与えることもできる



AAR 戦ノ国 その4

戦ノ国タイトル
戦ノ国 ~もののふ絵巻ver1.00
シナリオ1550年
選択武将大友宗麟

応仁の乱の後、世は乱れ群雄割拠への時代と
なっていた。そんな中においてこの世の王道楽土を
作るべく一人の武将が立ち上がる!


大友氏


大友宗麟大友宗麟(当主)
有能な主君であるが、たびたびはっちゃけた行動をとって周囲を困らせるのが得意。その度に戸次鑑連(立花道雪)にたしなめられるものの、懲りずに突っ走る暴走機関車である。ある日突然キリスト教にかぶれ「日本にパライソさつくるだ!」と力強く宣言して友愛社会の建国を目指し始める。


立花道雪戸次鑑連(通称:ベッキー)
立花道雪と知られている武将。若い頃に落雷に合い半身不随となるも鮮やかな指揮をふるい大友氏の勝利に貢献し「雷神」と呼ばれた。やたらとはっちゃけた宗麟に度々諫言しては改心させている苦労人でもある。


1552年5月

大友宗麟大友宗麟(当主)
「島津を撃破し、ついに当家は九州最強となった!
すんばらすぃパライソは近いぞ!」


立花道雪戸次鑑連
「おめでとうございますお館様」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…でだ、ベッキー当家は先の島津との戦いで領土を増やしたが、
どうにも領内の向上率がかんばしくない。

もしかしてワシが無能だからか?」


立花道雪戸次鑑連
「左様です」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「………」


立花道雪戸次鑑連
「嘘です

どなたであろうと、直轄地が1つ以上になると
その領土の半分程度しか上げることが出来なくなります」



大友宗麟大友宗麟(当主)
「…一瞬、心臓が止まりそうになったぞ」


立花道雪戸次鑑連
「お館様が亡くなられた後の大友家は
私にお任せ下さいませ」

大友宗麟大友宗麟(当主)
「そんな話をしているんじゃねえ!

…ゴホン、でベッキー
直轄地は1以上だと石高や経済力をあげられんのか?」


立花道雪戸次鑑連
「まぁ上げられないわけではありませんが
能力が制限されるのは確かでございます。

あまり多くの国を持ちすぎますと、治安度も大きくへります

大名が直轄地にするには、多くても3ヶ国ぐらいに
収めるべきかと…」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「さよか。今は三カ国だから、別にこのままでも良いわけか」


立花道雪戸次鑑連
「しかし、これから侵攻するにあたり、奪い取った領土と言うのは基本的に、お館様のものになります…」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…ふむ」


立花道雪戸次鑑連
「そうすると、次の内政フェイズまでに5個も6個も領土を持つことになり、治安度が激減、石高が減退。儲けがうっひゃー!…ということになりかねません」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「なるほど、つまり1ヶ国程度の収めよというわけか?」


立花道雪戸次鑑連
「はっ、本拠地の豊後は石高も40万石多く、しばらく財政に不安もかかえることはないかと思いますので、ここは一つ、ぱぁ~と家臣に与えて譜代大名にしてはどうかと」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…ふむ。ふむ」


立花道雪戸次鑑連
「譜代大名にした家臣からは忠誠臣が消えますので

戦場で裏切ることことが無くなります。

これは戦争で財政がひっぱく、忠誠度が維持に
困難な場合などにも有効な手段です」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「おお、絶対に裏切らなくなるというのか!
それは素晴らしい!」


立花道雪戸次鑑連
「…まぁ、あくまでも戦場の中において、ですが

大名なので主家が傾けば離反る場合も…ボソ」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「ん?もっと大きい声で話せ」


立花道雪戸次鑑連
「左様に良い点が大きい。
ということでございます」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「なるほど。では、

お前に領地をくれてやろうベッキー!」


立花道雪戸次鑑連
「はぁっ!?

私にですか?」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「別に驚くことではあるまい?
お前は能力も高く、当家に献身してくれた
領土を与えるに十分な」


立花道雪戸次鑑連
「…ううう、ありがとうございますお館様
思えば何度

いっそ、こいつの首を切り取って

耳川に投げ捨ててやろうか?


と思いましたが、付いて来た甲斐があったというものです」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…おい、コラ待て

許容できる範囲を超えた発言だぞ」


立花道雪戸次鑑連
「大丈夫、譜代大名は裏切りません

つまり譜代大名となった私は忠臣です
思っても行動はしません(キリ」

大友宗麟大友宗麟(当主)
「……己は」


立花道雪戸次鑑連
「ハハハ、まぁお斬りになれるのならいつでもどうぞ
この通り、半身不随。逃げも隠れも致しませぬ」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…そういう言い方されるとワシとしても萎えるなぁ
まぁ、良いわ。あと何か確認することは無いのか?」


立花道雪戸次鑑連
「あ、ございます。ございます。
私を譜代大名にする前に
俸禄を上げてから大名にして下さいませ


大友宗麟大友宗麟(当主)
「俸禄をあげる?
譜代大名になれば自国領から勝手に幾らでも
俸禄をあげられるではないか」


立花道雪戸次鑑連
「ええ、それはそうなのですが。
私みたいに、奥ゆかしい性格の武将だと
俸禄を上げずに、前のままという場合もございます



大友宗麟大友宗麟(当主)
「どの口で奥ゆかしいと言っているのだ?」


立花道雪戸次鑑連
「愚主に対して謀反を起こさず諫言を続ける
これ以上の奥ゆかしさがありましょうや!」



大友宗麟大友宗麟(当主)
「…頭が痛くなってきた。
で、どの程度上げれば良いのだ?」


立花道雪戸次鑑連
「そうですね。
俸禄は最大でも2000人(50千)~3000人(80千)
が目安です、これに準じて俸禄を上げればよいかと」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…ふむ。そうか
そういえば、仮にだな。領土の石高よりも
多く俸禄を与えすぎた場合はどうなる?



立花道雪戸次鑑連
多い分には勝手に俸禄を下げますので、ご心配には及びません


大友宗麟大友宗麟(当主)
「与力はどうする?
譜代大名になるさいに、幾人か部下をお前に
預けることができるようだが」


立花道雪戸次鑑連
譜代大名に部下は必要ありません。一カ国程度ならば私一人でもできます。
そもそも、与力を私に与える余裕なんて当家には無いでしょう」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…ふむふむ、あいわかった
それでは、お前に俸禄50千をよこして
領地を与えよう」


立花道雪戸次鑑連
「ひゅーひゅー。よ、名君!
憎いよこんちくしょう!」



大友宗麟大友宗麟(当主)
「…(やっぱり、こいつムカツク)」




プレイヤー大名が1ヶ国以上の領土を持った場合の
直轄地ペナルティはかなりの負担となる

1ヶ国ではその領土を100%上げることが出来、治安度はほとんど低下しない
2ヶ国以上だと、その土地を向上させることが出来なくなる
4ヶ国以上だと、治安度が毎月のように低下し石高や経済力が激減する

通常は1ヶ国、あるいは良く開発された3ヶ国のみ
保有していると良いだろう


領土を奪ったら、速やかに知行コマンドで配下の武将に
与えて譜代大名にしよう。

譜代大名に与える領土は1カ国で十分
2カ国以上も与えても、上手く経営できず破綻する。
また譜代大名に部下を与える必要も特に無い
(公式サイトによれば、いらない部下を
左遷させるためのものらしい)

また、知行で部下に領土を与える前に
必ず、俸禄を与えてから譜代大名にすること

そうしないと、俸禄を上げずに兵力が低いままに
なっている場合もある。



譜代大名に予め与える俸禄は
最大でも2000人(50千)~3000人(80千)
にしておくと、使いでが良いだろう。
これは、臣従大名だけでは無く通常の配下にも
同じことが言える。

大友宗麟大友宗麟(当主)
「おおベッキー!聞いてくれ
この間、教えて貰った外交の臣従なぁ…

すんげぇ上手く言ったぞ!」


立花道雪戸次鑑連
「ほほう。外交から臣従命令を行い
1ヶ国しか持たない弱小大名達を
当家の勢力範囲の臣従大名にしましたか」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「うむ、うむ
きゃつら、こっちの使者に次から次へと
平伏して見ものであったぞ!

何せ龍造寺から宿敵の秋月から
九州の全ての大名が臣従したからな」



立花道雪戸次鑑連
「…はっ?全ての大名ですか?」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「うむ!」

戦ノ国020



立花道雪戸次鑑連
「…愚主が。

何をやっているんですか?」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…な、何って
何か悪いことしたか?

十分な結果を出したであろう!
愚主呼ばわりされる覚えは無いぞ!」



立花道雪戸次鑑連
「結果を出しすぎです

よりによって中国地方侵攻の玄関口である
城井まで臣従大名にしてどうするんですか?
臣従大名の領地には兵が送り込む事ができない
のですよ?」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…あっ

いや、しかし、ほら、知行で
領土を移動させることができるだろ?
それをつかって…」


立花道雪戸次鑑連
「どこに空いている領地なんてあるんですか?

言っておきますが、譜代大名の領地を召し上げる
のは構いませんが、忠誠度はめちゃくちゃ悪くなりますよ


つまり、次の内政フェイズの三ヶ月は、
その武将が裏切るのを考慮して使わなければなりません
言っている意味、わかりますか?」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…う、ぐ
ではどうする?」


立花道雪戸次鑑連
「知行で領土を奪いましょう」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…りょ、領土を奪うって
城井家は1ヶ国しかもっておらんぞ」


立花道雪戸次鑑連
「だから、その1ヶ国を奪うのです
そすれば中国地方への入り口を確保できます」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…領土を奪われた城井家はどうなる
我の直臣となるのか?」


立花道雪戸次鑑連
「なりません。

譜代大名の場合は、領土を全て失うと
お館様の臣下として帰ってきますが


臣従大名の場合は、そのままお家取り潰し
家臣たちは離散。という状態になります」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「なんと!ならば、そんな命令聞かぬのでは!?」


立花道雪戸次鑑連
「十中八九、謀反を起こすでしょうなぁ

まぁ受け入れて潰れてくれれば御の字
失敗しても、ただ武力制圧するのみです」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…お、お前、怖いな」


立花道雪戸次鑑連
「どの道、排除せぬばらならぬ以上
外交の臣従破棄命令で、関係を白紙に戻すより
運が良ければ無傷で潰せるかもしれない
知行命令で、領土を奪ってしまった方が
よろしいでしょう」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…そ、そうか。ではそうするか」


1553年10月、城井家に対して退去勧告を通達する

戦ノ国021


これに激怒した城井家は挙兵するも
大友軍により壊滅した

中国地方への入り口を確保した大友軍は
軍を集め侵攻作戦の準備を開始した
総兵力は実に9600…果たして
大友宗麟のすんばらすぃパライソは
中国地方に広めることができるのであろうか

威信度が高く、3.4カ国を保有していると1ヶ国しか持たない弱小国を、外交の臣従で影響下に収めることができる。

臣従大名の領土には移動できないので
侵攻先の入り口にある場合など、注意が必要である。

この場合は、知行コマンドを使い他の領土に移動させるか
滅ぼして侵攻口を確保するしか無い


臣従大名の領土を知行コマンドで全て取り上げることができる
この場合、臣従大名はお家取り潰しとなり、ゲーム上から消える。
当然のことならが激しく反発して独立する場合が多い

外交の臣従破棄コマンドで自分の臣従大名との関係を
取り消して、攻めることが出来るようになる

だが、臣従大名を滅ぼす場合は、臣従破棄コマンドを
使うよりも、知行で全ての領土を奪った方が良い
上手くすれば、戦わずに相手を取り潰せるからだ
また拒否すれば戦闘状態になるだけなので、予め
戦闘の用意をしていれば問題ない


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