AAR 戦ノ国 仁木動乱~降雪の決断

戦ノ国タイトル
戦ノ国 ~もののふ絵巻ver1.11
シナリオ1550年
選択武将仁木義政

三木家を除けば、あるいは富樫以下の
最弱かもしれぬ仁木家!
天下を望んで遊んでみたもののその結末は…


仁木家


仁木義政仁木義政(当主)
ご六角家の類親の仁木家当主。全能力3.石高わずか1万石。周囲を他国に囲まれており家臣もいない。そのため、ご本家の六角に臣従しているが、まるであてにならないため表裏比興の生き方をするハメに。

それでも長生きな分、富樫より楽。
という前向きに遊んでいられる逸材である。


1582年4月


仁木001

仁木義政仁木義政(当主)
「六角のご本家から伊賀を任され、ここにいるが
家臣もおらず、兵も無し、石高も少ない…とりあず統治作業を行うか
せっかく仁木家を奪ったのだから、六角本家も
もっと流動的に動いてくれれば良いものを」

周囲の国々と繋がっている、交通の要所・伊賀任されてる
仁木家であるが、それは同時に周囲からも攻め込まれ
やすいことを意味している。
力があれば、その要所を巧みに生かした戦略も可能であろうが
いかんせん、伊賀と言う国は石高が低く、開拓できる土地が少ない。
さらに悪いことには国人衆を掌握できておらず、たった三割程度の
影響力が無いのだ。

仁木義政仁木義政(当主)
「統治作業…とはいうものの、収入と自分の俸禄による出費を考えると年に2.3回程度しか治安率を上げることができない…1回で掌握できるのはせいぜい、3から5分程度。伊賀の地を収めるのはいつになることやら」

だからといって、自分の俸禄を下げて
出資を抑えることなど出来ない。
兵力を失えば攻めてきてくれと周囲に言いふらすようなものである。

いっそ、多少の無理をして俸禄を25千から30千にして
兵力を確保しようとも考えたが、途中で財が切れてしまい
兵力が回復しきれず、結局兵力はあまりかわらないという
結論に達して、俸禄の増額を取りやめた。


仁木義政仁木義政(当主)
「…即効性ののたてなおしは無理、か。わずか兵力1000では、他に侵攻して土地を得ることもできぬ。地道に統治に専念せざるおえまいて」

財政立て直しの試行錯誤の中にある伊賀の周囲では
戦乱が巻き起こっていた。
小笠原、若狭武田、が開始1ヶ月で滅亡。
隣国紀伊の北畠も織田に攻められ、あっけなくその歴史を終焉させた。
弱小国は戦国時代にあっては、ただの肥やしでしか無い。

仁木義政仁木義政(当主)
「…兵力は1000。守りに徹しれば数年はもとう。」

それは甘く切ない願望であった。
1550年4月10月。三好と同盟を結んだ筒井家は
当主筒井順慶率いる1400を伊賀に向けて進撃させた。

仁木義政の兵力は1000だが
統治を掌握しきれていない仁木家では脱走兵が出るありさまである。

仁木003


これでは勝ち目が無いと判断した仁木義政は
本家六角家に救援を依頼したが

仁木005

仁木義政仁木義政(当主)
馬鹿な!相手は1400だぞ!一部隊を回してくれれば余裕で撃退できるというのに…ご本家がその気ならば、こちらにも考えがある!」

仁木家、筒井家に全面降伏。

筒井家の臣従大名となった仁木家だが
離別した六角家は、奪還行動を起こす気配を見せることは無かった。

仁木義政仁木義政(当主)
「…つまり、ご本家にとって我ごの存在などその程度…ふふ、さもあらん。別に奪還したい土地でもなければ…」

我に、そこまでの魅力も無し
…と、まで言わなかったのは士としての矜持か。

戦国騒乱の嵐が荒れ狂う中、
仁木家はただ、静かに領内の掌握を進めていった。

その作業は亀のように遅い。だが着実に進んでいった。
もう少し兵力があれば、もう少し家臣があればと、
考えぬ日々は無かったが、兵があっても家臣がいても
それを養うだけの財源が無い以上、夢想以上の滑稽な話であった。

仁木004


そして、今だ掌握もままならぬ状態の中で
1552年3月、畠山を撃破し、勢いに乗る織田家が
交通の要所伊賀に対して軍を向けた。

戦ノ国武将・柴田勝家
柴田勝家率いる軍勢・約3200

仁木義政は大和の方を一瞥するが、
筒井家には当主・筒井順慶しかいない。
家臣のいない大名家は援軍を送ることができない
やるべきことは決まっていた。

仁木義政仁木義政(当主)
「小国には、小国の生き方がある」

仁木家、織田家に降伏が認められる

気がつくと当初40もあった仁木家の威信が20まで低下していた
さもあらん、お家存続のためとは言え、
己の主君を幾つもかえて自分の命を守ろうと
する士を、誰が賞賛するだろうか。

あの無能と言われた富樫家ですら威信が30あることを
考えれば、いかに嘲笑と侮蔑が仁木家に注がれているのかが分かるであろう。

そして1552年12月、
かつての主・筒井家が織田家の猛攻を受けて滅亡した。
かの家は、最後まで織田に屈しなかった武士として誉れと賞賛を浴びるであろう。

仁木義政仁木義政(当主)
「だが、まだ仁木家は生きている」

生きていれば、幾らでも機会は訪れる。
動乱の気を乗じれば、領土を掠め取ることも夢ではない。
そう信じて、領内の掌握に力を注ぎ…5年が過ぎた。

だが、それは辛い現実の前に打ち砕かれた。

仁木002

1557年…すでに天下では各国による調整や調停が行われいた。
織田家は、筒井や紀伊畠山を滅ぼし、中央に影響力を持つに至ると
今川家や三好家と同盟を結んでいた。

三好家は大大名であり、それを崩せるのは容易では無い。
今川家は、関東や東北を支配する武田家や北条家と同盟を結び
強固な安全基盤としていた。

戦乱は収束に向かいつつあった。

仁木義政仁木義政(当主)
「最早天下安定はきまったも同然か」


7年もの歳月をかけ完全に領内を掌握し、
内政に全ての力を注ぎ込み
仁木義政が、手にしたものは
わずか4万石の領土と1700の兵隊であった。


仁木義政仁木義政(当主)
「…ふふふ、これで天下を狙おうとは我も、気が迷ったものよ」

だが、外様の臣従大名とは言え
織田家にわずか4しかいない国持ち大名である。
末席を預かることになろうとも、一概に負けた側
とも言えない。
ある程度の存在感を織田家中に現すことも
できるであろう。

仁木義政仁木義政(当主)
「このまま楽隠居をきめ、趣味の…おや?」

そのとき、仁木義政の目に織田軍の配布図が
目に留まった。

仁木義政仁木義政(当主)
「河内と紀伊に、ほぼ全軍を移動させて、尾張方面がガラ空きでは無いか…まぁ京を手中に収めている三好との決戦を諦めていない印であろうが…」

そもそも弱小の我が裏切るとは
想定してはおるまい


ドクン

仁木義政仁木義政(当主)
「…(我の兵力は1700、今攻めれば手薄な伊勢、尾張、三河まで蹂躙することが可能だ)」

ドクン

仁木義政仁木義政(当主)
「…(相手の兵力が多いのを利用し、領土を奪って逃る。奪って逃げるの撹乱戦を持ち込めば…大兵力の出費で動けなくなった織田軍を弱いところから切り崩すのも出来なくは無い…はず)」

ドクン

仁木義政仁木義政(当主)
「…(三好家か今川家、どちらかと同盟を結び支援を得られれば…)」

織田信長率いる河内兵力約4800
羽柴秀吉率いる紀伊兵力約4500
柴田勝家率いる大和兵力約2100
その他、尾張、三河兵力約2500…
総兵力約14000

それに対し、仁木家わずか1700…

戦力比 実に1:8

仁木義政仁木義政(当主)
「奇襲しか無い」

弱小国の命運を賭けた決断が

今、下されようとしていた。


仁木動乱その1
仁木動乱その2
仁木動乱その3
仁木動乱その4
仁木動乱その5



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戦ノ国 最悪の次

戦ノ国タイトル
戦ノ国 ~もののふ絵巻ver1.11

戦ノ国もやりこみ大抵の国なら天下統一できるようになりましたが、やはり『これは厳しい…というか無理じゃね?』という弱小国があります。

それは前回も書きましたが立地条件というものが関わってきます。

富樫でクリアして鼻息を荒くしているようでは
まだまだ未熟なんだよ、二週間前の俺!


天下統一が絶対に不可能な『三木家』を除けば
立地条件で厳しい国で最たるものは『仁木家』です。

仁木006


三が駄目なら二で挑戦だ!
…というしょうもない考えで、
戦ノ国達人の俺様がいっちょ天下をとってやるか!
とプレイしたのは良いですが

想像以上の地獄でした。

土地は痩せており最大で10万石しかいきませんが
当主の魅力が3しか無い上、部下もいないので
成長速度が亀のように鈍く、兵力が全く無いというありさま


そのような弱小国なのに隣接する国は山ほどあり
常に攻撃にされされています。
それなのに主家にあたる六角家は援軍はよこさないわ
周囲を織田家に囲まれてフルボッコされるわ。
涙目この上ありません。

下には下がいるんだよ

一週間前の俺!


たぶん、リプレイ報告で
仁木家以上のものは出せないと思うほど
悲惨な状況を味わいましたので、次の機会にでも
書いてみようと思います。

それは一言、
こう伝えられるものであった。


戦ノ国仁木001

絶望、と。

戦ノ国 最弱大名&最悪大名

戦ノ国タイトル
戦ノ国 ~もののふ絵巻ver1.11

戦ノ国で最弱大名は誰だろう?
…それは文句無く富樫さんでしょう。
こなすさんの『戦ノ国たいけんブログ』にも
わざわざ難儀であると書かれたぐらいだ。

では、富樫さんは最悪の大名であろうか?

答えは『否』である

私は一度富樫さんで天下を統一したことがあるが
富樫家は実はかなり有利なのだ
なぜなら、初期石高は6万石と全大名家でも
それほど低くない上
(赤松4万石、三村5万石、因幡山名3万石
 但馬山名4万石、一色4万石、肝付3万石等々…)

領土は最大で36万石まで行く

これは数による暴力が可能であり
全能力オール1など
数の力でどうにでも挽回できるのだ。


しかも位置も悪くない。隣国の朝倉と
臣従なり同盟を結べば一方面は安全となり戦力を
集中できる。

必要なのは武将だけだが、一人でも確保できれば
二カ国とる事ができ、能登畠山、神保と潰して
行くことも可能である。
三カ国もとれば、仕官する武将も集まりだすし
あとは雪崩のように勢力を拡大することができる。

ここまで書けば理解して頂けたと思うが
難易度は、当主そのものの能力だけでは無く
立地、領土状態により、変わってくる

むろん、当主一人で能力オール1の富樫家は厳しい。
だが、それを覆すほどの潜在能力が土地にあるのだ。
これでは最悪とは言えないだろう。

では、最悪の大名とは何か?
当主の能力が今一であり、土地が貧弱…

そう、最悪の大名家は
戦ノ国-大名三木
三木家にほかならない。


なにせ、初期石高が0(!)である
冗談では無く。本当に表示が0なのだ。
(もちろん、一万石に届いていないという
だけで、財は手に入る)

しかも最大でも4万石しかいかない。

さらに立地も最悪である。
大勢力の斉藤家隣国である上に、
進撃してくる上杉家に踏み潰されるという状態だ。
そもそも石高が低すぎて兵が集まらず
雑魚国といわれる神保家にすら勝てない


若狭武田も隣国が朝倉と立地的には最悪だが
朝倉に臣従すれば、領土を開発し、武将が来れば
何とか天下も狙える。

だが、三木にはそれすら出来ない

しかも下手に部下がいるため、ちょっと上げると
そいつの給料で財政が破綻するありさまである

そして何よりも

当主が五年以内に死ぬ超短命政権

最悪だ。
最悪すぎる。

開始三年で往生されては

戦略もへったくれも無ねぇよ!


三木家年表
一五五〇年  六月
合戦の結果三木家は神保家に臣従した

一五五三年 一一月
当主の三木直頼が死亡

一五九五年一一月
三好家は諸国の大名を圧倒する大勢力となり、畿内を平定して朝廷の庇護者となった。
関白として位人臣を極めたのち、その権威ですべての大名家を服属させる。
三好家は諸大名を動員して、京都にほど近い大坂に壮麗な城を築き、政権の本拠地とした。

一五九七年 四月
国内に有力な外様大名を抱えたままの政治統合に不安を感じた三好家は、関白の威信を高める手段として、威圧的な外交に乗り出す。
琉球・マニラ・東南アジア各国に続いて明にも服属を要求するが、拒絶される。
三好家は明の征服を目指し、諸大名に命じて大規模な出兵を行うも、多大な損害を被って失敗。
大名同士の関係に深い亀裂と軋轢を残して終わる。

三好家の権威が後退するのと入れ替わりに、織田家が諸大名の信望を集める。
危機感を深めた奉行人三好政康が諸大名に呼びかけて織田家の打倒を試みるも、敗北。
織田家が国政の実権を掌握する。

一六〇五年 九月
織田家は全国の大名を実力で従え、武門の長として征夷大将軍の宣下を受ける。
駿府に幕府を開き、公家・武家・寺社それぞれに向けた法を定めて、日本全土の統治者であることを宣言。
代々の当主は将軍位を世襲する。

同年 同月
三木家、織田家より帰参の遅れを咎められ、飛騨のみ安堵となる。地域の一大勢力として領国を固めていた三木家は、中央の政権争いに介入せず、独自路線を貫いた。
だが、統一事業にいっさい貢献しない姿勢は織田家の不興を買い、最後まで討伐の対象にこそならなかったものの、常に幕府の警戒を受ける存在に留まった

一六四五年 十月
苛烈な税の収奪を受けた農民層と、戦乱で禄を失った浪人層が九州で蜂起、大規模な反乱に発展する。
九州諸大名の軍事動員、複数回にわたる幕府軍の派遣を経、多大な損害を出しつつも半年後に鎮圧。

一七一五年 二月
金銀の流出を抑え、国内経済を安定させるため、海外貿易の総量を抑える「海舶互市新例」が公布される。
以後、幕府による統制貿易体制の下で国内産業の振興が図られると同時に、米相場の維持を基幹とする保守的な経済運営が幕府の基本政策となる。

一八四六年 七月
アメリカのジェームズ・ビドル提督、外交使節として来航。
以後、圧倒的な武力を背景とした欧米列強の貿易要求が相次ぎ、幕府は対応に苦慮。
幕府の失策を批判する世論が沸き起こり、倒幕を目指す外様大名家も現れる。

一八六六年 八月
倒幕を主唱する佐竹家を打倒すべく、幕府が諸藩の兵を動員して行った「出羽南征伐」が失敗、そのまま全国が内戦状態に。
京都近郊、鳥羽・伏見の戦いに敗れた幕府は統治権を朝廷に返上し、駿府時代が終焉を迎える。

一八六九年 二月
維新政府は、あらためて駿府を日本の首都と定め、将軍の居城を新たに御所とする。
駿府時代に人口百万を数え、世界最大の都市となった駿府は、引き続き近代日本の政治・経済・文化の中核として長く栄える。
織田家ゆかりの城郭・寺社や大名屋敷跡は、海外からの観光客も多く訪れる観光施設として、往時の繁栄をいまに伝えている。

減封を受けた結果、名目石高が実質石高よりも大幅に低くなった三木家は軍役・普請役も軽く、財政が良好なこともあって領内統治は安定していた。
群雄割拠の時代が終わり、大阪時代が遠い昔となっても、三木家は英雄の末裔にして慈悲深い領主と親しまれ、三木家の氏神社例大祭を兼ねた「三木公祭り」には、旧領国も含めて近隣から多くの参拝客がつめかけるという。

減封処分を受けながらも、家臣の召し放ちを行わなかった三木家は慢性的な財政危機に悩まされた。
だが、家老の三木良頼が財政再建の音頭を取り、「三木石堤」と呼ばれる
長大な堤防工事を伴う治水事業と同時に、大規模な新田開発を行って実質石高を七割ほど増加させた
専売品の強化や鉱山開発も併用することで、三木家はどうにか収支を成り立たせることに成功したのである。



統一事業にどうやって貢献しろっていうんですか信長さん。

つか、最終的に7割石高を増やしたって
元が4万石だから
最終石高は六万石ですか



Supreme Ruler 新作 

Supreme Rulerの新作が出るようです。
その名も…


Supreme Ruler Cold War
~凄い支配者!今度は冷戦だ!
http://www.battlegoat.com/supreme_cw.php


冷戦 冷戦
冷戦 冷戦

●Supreme Ruler2010&2020を世に送り出したBattleGoat Studiosの最新作は、なんと冷戦!1950年代に入り各国は軍拡への道をひた走る…勃発した朝鮮戦争、ベルリン危機、NATO形成…新たなる世界大戦を孕んだ、あの時代の緊張と興奮を貴方は味わうことができるだろう!
貴方は、アメリカ合衆国、もしくはソビエト連邦の指導者となり、経済を発展させ、外交を進め、軍備を整え、世界中に影響力を広げよ!そして、最終的な勝利をもぎとるのだ!


<<本作の特徴>>
□キャンペーンでは、第二次世界大戦以後の覇権を巡り戦ったアメリカ合衆国かソビエト連邦を選びプレーすることになります(サウンド・ボックスでは、従来どおり世界中の国々を選択することができます)

外交や貿易、スパイ活動などを駆使して、他国に自国の影響力を広げてます。

自国を有利に導く技術を開発し、経済を近代化させ、軍備を整えコントロールします。また細部に命令を行うのがわずらわしい場合は、大臣に任せることもできます。

そして忘れてはならないのは外交…そして戦争です!より洗練された3Dフィールドで戦略的/戦術的な命令をリアルタイムで行い、勝利をもぎとりましょう。

コントロールやマップは、従来よりも、さらに合理的に改善されました。

ローカルネットワークで最大16人による通信対戦が可能です。

発売日は2011年のQ2!
いや、待ち遠しいですね。
是非サイバーフロントさんやZOOさんに完全日本語化をお願いしたいところです!

また一年かけて

2万行翻訳とか

本当勘弁して欲しいっす

戦ノ国 - 同盟/従属が難しい大名の確保の仕方

戦ノ国タイトル
戦ノ国 ~もののふ絵巻ver1.11

同盟/従属が難しい大名を
知恵を振り絞って引き入れるのは
ゲームの醍醐味の一つ!
とは言うものの、やっぱり難しい!

戦ノ国全大名出現地図

…ということで、難易度の高い大名の
確保の仕方を簡単にレクチャーしたいと思います。


若狭武田(攻略武将:三好)難易度★★★★★
戦ノ国-大名若狭武田
※最初の四月で隣国朝倉にいきなり攻め滅ぼされる
という超弱小国。
隣国が朝倉という最悪の立地条件のため、
最弱と言われる富樫より獲得難易度は高い。


最初のターンで、若狭武田を臣従させる
(予め記録しておき、失敗したらセーブデータを
ロードする…※これをリロードと呼ぶ)

次に朝倉と同盟を結ぶ
(できるまでリロード)
これでゲーム開始直後に攻め滅ぼされる
心配は無くなる。
これでも心配なら浅井と同盟を結ぼう。

あとは若狭武田の周辺国を潰し
攻められないようにする。


河野(攻略武将:長宗我部)難易度★★★★★+
戦ノ国-大名河野

※1.2年以内に毛利に滅ぼされると言う
これまた立地条件が悪い大名。
なまじ周辺国随一の土地を持っているために
狙われやすいせいもあるかもしれない。


まず最初に断言するが、この大名の確保は
プレイヤーの能力ではどうにもならない

河野が毛利に攻め込まれたら、
毛利に降伏するのを願うほか無い。

まず戦略ターンでセーブを忘れない。
次に河野が毛利に攻められたら、
河野が毛利に降伏し臣従大名になるまで
リロードする。


運よく河野が毛利の臣従大名となったら
あとは、河野を放置して、四国の毛利領や
十河を攻めて領土を確保し、宇喜多方面から
中国地方へ進出しする。

(最初の段階では三好と正面から戦っても
勝てるわけないので安宅家や浦上家を倒して
中央に進出しないこと)


中国地方で毛利や大内を撃破したら頃合を見計らって
河野を臣従させればよい。


三木家(攻略武将:武田)難易度:最狂
戦ノ国-大名三木

※一年以内に上杉か斉藤家に滅ぼされるという
これまた悲しいほどに弱い大名。
元々国土も低いせいで、神保家に滅ぼされるケースもある。
かと思えば、領土に魅力がないせいか意外に中盤まで
どこにも攻められずに残っているケースもあるが
全くあてにならない。


三木家は、上杉に滅ぼされる可能性が最も高い
上杉の侵攻ルートはほぼきまっており
武田家が何もしなければ、神保→三木という順に
狙われる。

また斉藤家も、結構ころっと滅ぼしてしまうので
やっかいである。

この場合、どちらか一方をまず滅ぼすことと
どちらか一方に三木家が臣従してもらう他は無い

最悪、上杉→斉藤→上杉
と、プレイヤーが確保できるまで
リロードを駆使して臣従の旅を
三木さんに満悦して貰っても良いだろう


越中と美濃を確保するまで
一寸たりとも油断してはならない。


戦ノ国 全大名解放記念!

戦ノ国タイトル
戦ノ国 ~もののふ絵巻ver1.11

クリアすること30余回、のべ150時間弱
ようやく、全大名の開放化に成功しました!

戦ノ国全大名出現地図

同じ大名を何度も何度も何度も何度も何度も
何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も
遊んでいるうちに、苦痛を取り越してハイに
なってしまいました!


今では初期大名家を使えば3時間から2時間で
クリアできるようになりました。


バカですね。

俺はこのゲームを心の底から愛しているんでしょう。
さもなきゃ、ただのドMでしょう

このブログのコンセプトは「企業の手先」なので
あまり言いたくはありませんが、
解放システムも大概にせいよ!
と言いたところです。

このゲームには良い所は沢山ありますが、
もちろん悪いところもあります。
その最たるは大名解放システムでは無いでしょうか?

このシステムを考え付いたサイ・フォンの担当者に
悪霊にでも取り付かれたとしか思えません。


そもそも、公式サイトにも、ブログには
クリアすれば新たな大名家が使えるようになると
書いてありますが「使うためには条件がある
とは一切書いておらず、

どれほど、苦しんだことか。


ちなみに新規大名を追加するためには
初期の大名家の中から、特定の大名家を臣従、
もしくは同盟を結び勝利条件をクリアすること
です。

つまり、もし村上家で遊ぶたいのなら
初期大名の武田家を選び、村上家と同盟
ないしは臣従させて
勝利条件を満たしクリアしなくてはなりません

勝利条件とはすなわち、天下統一であり
引退や、戦死では新規大名は追加されないのです

なんという面倒な話でしょう

あらゆるサイトを巡り解放条件が分かった時点で
既に二十回近くクリアしており、その後、さらに
クリアしなくてはならず、苦痛の連続でした。

今では快感に変わっていますが

そんな奴は日本でも五人もいないと思います


と、ここまで言っておいて何ですが、
この武将解放システムを

一応理解はしております。


つまり、初期の大名はチュートリアル要素を
かねており、初心者にも簡単にクリア
できるようになっているのだと思います。

それから順に大名家を解放していけば
最初に遊んだ大名家のノウハウを生かして
弱小国や中級国でも遊べるようになる…

ここまでは分かります。

が、ユーザーとして理解できるのは、

ここまでです。


何ゆえ、臣従、同盟させなければ新たに大名家が
追加できないのでしょう。


自分で好きな大名を選んで遊べないばかりか
やりたくない大名家を選んでクリアしなければ
ならないのは、どれほど負担をユーザーにかけるか
サイフォンの中の人は考えなかったのでしょうか?


まぁサイ・フォンに中の人などいない!

と言われればおしまいですが。


チュートリアルならば、
ただ武田家をクリアすれば中部地方の大名家が
遊べるようになる。
北条家ならば、関東の大名家が遊べるようになる
だけでよかったはずです。

はっきり言えば、全国の大名家が出るまで
遊ぶユーザーはほとんどいないと思います

これは、サイ・フォンの失敗だっと言いましょう。

で、ユーザーとして理解できないと言いましたが
企業視点で見れば、話も分かります

付加価値と探究心。

つまりやりこみ要素です


これは、もう三十余回もクリアした私だからこそ
言えるのですが


大名家を解放するのを目的に遊ぶ
という楽しみ方です。


特に三木家や若狭武田など
一年どころから1ターンで消滅する大名家を
いかに確保するか。そういう所に頭を悩まし
戦略を駆使するのは中々楽しく、これは大いに
楽しみました。

(…と、だけ書けば、ブログの主旨にそった
立派な提灯記事になりましょう)


サイ・フォンの中の人も、そう考えて
大名解放システムを取り入れたのだと思います。
そう考えれば、納得はできませんが理解は出来ます

ユーザーが苦しむのを喜ぶ

ドSな人たちでは無ければですが。


ただ、企業的観点とユーザー視点が
ほんのちょっぴり違って発生した出来事

だと良心的解釈をしたいと思います。

ユーザーにとっては苦痛以外の

何者でもありませんけどね


個人的にはクリアしたDATシステムデータを
無償で配布したい所です



なお、私がクリアして確認した新規大名の
一覧を書いてみます。

伊達(選択大名)
南部/蘆名/最上/安東

島津(選択大名)
肝付/伊東 /相良

大友(選択大名)
秋月/蒲池/龍造寺/城井/相良(重複?)

上杉(選択大名)
富樫/能登畠山 /神保

織田(選択大名)
浅井/朝倉/斉藤/仁木
六角/北畠

長宗我部(選択大名)
十河 /河野 /安宅

武田(選択大名)
今川/徳川/村上/小笠原/三木

北条(選択大名)
里見/山内上杉/佐竹/宇都宮/結城

三好(選択大名)
紀伊畠山/因幡山名/丹波山名/一色
筒井/波多野/浦上/若狭武田

毛利(選択大名)
陶/尼子/宇喜多/大内/三村/赤松


あとCMでは、何故か源頼朝が出てきていますが
別に全大名を出したからといって

裏シナリオとかは出てきません

本当、なんなんだったでしょう?

AAR 戦ノ国外伝 宇都宮広綱の算盤!

戦ノ国タイトル
戦ノ国 ~もののふ絵巻ver1.11
シナリオ1550年
選択武将宇都宮広綱

私の知人N氏がどうしても宇都宮で
AARを作って欲しいと言う我侭ボーイ
なので作ってみました
なんとゲーム時間僅か二時間(爆

なんでそんな高速クリアっとなったかは…


宇都宮家


宇都宮広綱宇都宮広綱(当主)
戦ノ国のAAR外伝は32歳で死亡したという
虚弱体質・宇都宮広綱!
(※でも1575年まで生きているのでゲーム的には結構長生き)

佐竹、芦名、北条、武田と周囲に囲まれた
宇都宮は果たして生き残れるのか!

1550年4月


宇都宮広綱宇都宮広綱(当主)
やぁ、僕は宇都宮広綱!
これから戦国の世を生き抜いてやろうと思う!+

さて、何をしようか…
とりあえず家臣もいないし統治にせいをだすかな

家臣もいない宇都宮家は、
周囲に関せずせっせと当主一人で統治作業を
行っていった。

その一方、関東では北条が猛威を振るう。
武田と同盟を結んだ北条家は
山内上杉、結城、里見を立て続けに滅ぼし、
わずか一年で関東を制圧

宇都宮広綱宇都宮広綱(当主)
「気がついたら、、、
周囲を北条が固めている。。

戦ノ国2-01

まぁ攻めてくれば、
土下座すればいいか。」


うろたえる宇都宮家であったが
やるべきこと統制以外に無い
それに圧倒的に兵力差があるのだ
じたばたしても仕方ないのである。

そして、案の定
北条は全軍を上げて、宇都宮の本拠地
下野に攻めてきた


宇都宮広綱宇都宮広綱(当主)
「日本の外交必殺技!

超音速土下座!」


進撃してきた北条軍をみるやいなや
いきなり降伏する宇都宮家
これには北条も苦笑いしたのかは
定かでは無いが、そのまま領土は安堵され
宇都宮家は、北条家の臣従大名となった

宇都宮広綱宇都宮広綱(当主)
「ふん、周囲に笑われたって知るものか
生きていればこそ花咲くこともある」

そして、ついに運気がおとずれる。
蘆名が北条との戦いに備えて
全軍を引き連れて常陸へと進行したのだ。
虚をついて、宇都宮軍は蘆名の本拠地・陸奥南を制圧。
石高は実に日本最高の70万石を誇るこの地を得たのは
大きく、一気に財政は豊かとなった。

宇都宮広綱宇都宮広綱(当主)
「ふふふ、地の利を手に入れた。
ここを得られれば、下野を失っても十分
お釣りがくる!
あとは武将だけだ」

だが、その武将がこない。

藤沢頼親藤沢頼親
「うぃーす。一族の諏訪が
滅亡したんで仕官しにきましたー」


宇都宮広綱宇都宮広綱(当主)
「良く来た!さぁ来た!

お前には俸禄を100千与えよう!」

藤沢頼親藤沢頼親
「ちょwマジっすか」

藤沢頼親、小山高朝といった武将が仕官しにきたが
後が続かない。そうこうするうちに、上杉を倒した武田が
東北を制圧してしまう。

また関東を制圧した主家・北条家も今川と同盟を結び
美濃に出るも、ほぼ同数の戦力を誇る三好家とにらみ合い
動けなくなる。

宇都宮広綱宇都宮広綱(当主)
「下野と陸奥南の二カ国で107万石!
財源もタップリ、兵力も武将3人で4000づつで12000!

だのに…
動けん!武将が少なすぎる」


藤沢頼親藤沢頼親
「すんません、大将。
うちらが無能なばかりに…」


宇都宮広綱宇都宮広綱(当主)
「いやいや、お前達のせいじゃないよ。
指揮官が圧倒的に少ないのが問題なんだ。
金に者を言わせて兵力をかき集めれば
数の暴力で圧倒できる!


ああ、あと三人!いや二人でも構わない!
それだけあれば、武田家を駆逐して東北を制圧
できるのにぃ!

そうすれば、北条なんかと縁をきって
はれて独立大名として天下を…」


だが、その想いは天に届かなかった。

おりしも九州では島津がほぼ手中に収めた後
大内氏と同盟を結び、戦乱は収まり
中国地方では、大内、毛利、三好の
三カ国同盟が締結され、やはり戦いは収束していた

また武田も、朝倉と同盟を結んだことにより
日本海側から動くことも無くなり、日本全土は膠着状態

こうした中で、三好、北条はにらみ合ったまま動けぬという
状況は打開できず、戦乱無き世が実に20年にわたり続き
宇都宮広綱の死の時がせまってきた。


宇都宮広綱宇都宮広綱(当主)
「何という事だ…
何も成さず、ただ死ぬのを待つだけの人生だったとは」


藤沢頼親藤沢頼親
「…大将」


宇都宮広綱宇都宮広綱(当主)
「…つまらないなぁ
土地を肥やすだけに生きてきた
膨大な資産も、兵も…結局は無駄であった」


藤沢頼親藤沢頼親
「…いや、いや、そうとは限らねぇぜ大将
見てみぃ大将。この領土は日ノ本でも最高の土地さ!
子供の笑い声、アンタに捧げられる賞賛の声は
どの大名だって負けちゃいねぇよ!」


宇都宮広綱宇都宮広綱(当主)
「…そうか、そうだな
それだけで十分だな」

1567年、宇都宮広綱。心半ばにて死を遂げる。

だが、宇都宮の歴史はここより始まるのであった。

膠着した戦乱であったが、当代一の勢力を誇る北条家は
一五八八年一二月、朝廷の庇護者となった。
太政大臣として位人臣を極めたのち、その権威ですべての大名家を服属させる。
北条家は諸大名を動員して、京都にほど近い大坂に壮麗な城を築き、政権の本拠地とした

一五九〇年 四月
国内に有力な外様大名を抱えたままの政治統合に不安を感じた北条家は、太政大臣の威信を高める手段として、威圧的な外交に乗り出す。琉球・マニラ・東南アジア各国に続いて明にも服属を要求するが、拒絶される。
北条家は明の征服を目指し、諸大名に命じて大規模な出兵を行うも、多大な損害を被って失敗。
大名同士の関係に深い亀裂と軋轢を残して終わる。

北条家の権威が後退するのと入れ替わりに、
宇都宮家が諸大名の信望を集める
危機感を深めた奉行人猪苗代盛国が諸大名に呼びかけて宇都宮家の打倒を試みるも、敗北。

宇都宮家が国政の実権を掌握する。

一五九八年 九月
宇都宮家は全国の大名を実力で従え、武門の長として征夷大将軍の宣下を受ける
会津に幕府を開き、公家・武家・寺社それぞれに向けた法を定めて、日本全土の統治者であることを宣言。
代々の当主は将軍位を世襲する。

一六三八年 十月
苛烈な税の収奪を受けた農民層と、戦乱で禄を失った浪人層が九州で蜂起、大規模な反乱に発展する。
九州諸大名の軍事動員、複数回にわたる幕府軍の派遣を経、多大な損害を出しつつも半年後に鎮圧。

一七一五年 二月
金銀の流出を抑え、国内経済を安定させるため、海外貿易の総量を抑える「海舶互市新例」が公布される。
以後、幕府による統制貿易体制の下で国内産業の振興が図られると同時に、米相場の維持を基幹とする保守的な経済運営が幕府の基本政策となる。

一八五三年 八月
ロシアのプチャーチン提督、外交使節として来航。
以後、圧倒的な武力を背景とした欧米列強の貿易要求が相次ぎ、幕府は対応に苦慮。
幕府の失策を批判する世論が沸き起こり、倒幕を目指す外様大名家も現れる。

一八六六年 八月
倒幕を主唱する毛利家を打倒すべく、幕府が諸藩の兵を動員して行った「伊予征伐」が失敗、そのまま全国が内戦状態に。
京都近郊、鳥羽・伏見の戦いに敗れた幕府は統治権を朝廷に返上し、会津時代が終焉を迎える。

一八六九年 二月
維新政府は、あらためて会津を日本の首都と定め、将軍の居城を新たに御所とする。
会津時代に人口百万を数え、世界最大の都市となった会津は、引き続き近代日本の政治・経済・文化の中核として長く栄える。
宇都宮家ゆかりの城郭・寺社や大名屋敷跡は、海外からの観光客も多く訪れる観光施設として、往時の繁栄をいまに伝えている。


宇都宮広綱

複雑な政治情勢にたくみに対応して大禄守った広綱公は、何より財政に明るい人物であったという。
宇都宮家には、当時としては珍しい「そろばん」が伝来しているが、それは初代・広綱公の愛用品であったと伝えられている。


藤沢頼親藤沢頼親
「…大将、アンタが残した財と兵力で
国綱様は天下とれたぜ、歴史ってのは繋がっている
アンタの生き方が次の世代で花が開いたんだよ
無駄な生き方なんざぁ無いって
神様(さいふぉん)は伝えたかったのさ…」

でも、クリックするだけの作業は
正直辛かったけどな!


何もできない間のクリック作業の
辛さは何とかならないでしょうか…
神(サイ・フォン)様!

AAR 戦ノ国 そのラスト

戦ノ国タイトル
戦ノ国 ~もののふ絵巻ver1.00
シナリオ1550年
選択武将大友宗麟

応仁の乱の後、世は乱れ群雄割拠への時代と
なっていた。そんな中においてこの世の王道楽土を
作るべく一人の武将が立ち上がる!


大友氏


大友宗麟大友宗麟(当主)
有能な主君であるが、たびたびはっちゃけた行動をとって周囲を困らせるのが得意。その度に戸次鑑連(立花道雪)にたしなめられるものの、懲りずに突っ走る暴走機関車である。ある日突然キリスト教にかぶれ「日本にパライソさつくるだ!」と力強く宣言して友愛社会の建国を目指し始める。


立花道雪戸次鑑連(通称:ベッキー)
立花道雪と知られている武将。若い頃に落雷に合い半身不随となるも鮮やかな指揮をふるい大友氏の勝利に貢献し「雷神」と呼ばれた。やたらとはっちゃけた宗麟に度々諫言しては改心させている苦労人でもある。


1582年4月


立花道雪戸次鑑連
「天下統一おめでとうございます!」

大友宗麟大友宗麟(当主)
「はええよ!

何も説明無しでいきなり全国統一か!」


立花道雪戸次鑑連
「どうせやることは(中略」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「やかまし!

これでは、幾らなんでも
あんまりだろう!」


立花道雪戸次鑑連
「チッ…面倒な奴だ」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…聞こえているぞ忠臣」

中国地方と四国を制圧した大友軍は
怒涛の勢いで中部に雪崩れ込んだ。

京から三好家を蹴散らすと
一五五六年 一〇月
浅井家を臣従させ、
一五五七年 一〇月
朝倉家を撃破し、若狭を制圧した。

大友宗麟大友宗麟(当主)
「うははは!わし絶好調!
よーし、この勢いで出家しちゃうぞ!」


立花道雪戸次鑑連
「…アンタ
本当にキリシタンか?」

一五六二年  一月
大友義鎮が大友宗麟と改名

日本海側より軍を進めた大友軍は
能登畠山家を臣従させ、東北を制圧していた
上杉を成敗した。

最後まで抵抗していたのは北条であったが
一五六三年 一一月
常陸で大友軍の猛攻により沈黙した。


立花道雪戸次鑑連
「…かくして当家は」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「ちょっと待ったぁああ!」


立花道雪戸次鑑連
「どうしました?
ついにアレになってしまいましたか?」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「まだ残っているでは無いか?」


立花道雪戸次鑑連
「はぁ?敵対勢力は残っておりませんぞ
中立国もありませんし…」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…緑の色表示って、
あまりよくないよなぁ


お前もそうおもうよネ☆」

立花道雪戸次鑑連
「ちょっ…アンタ何を」

大友宗麟は全国の臣従大名に向け
領土返還を要求す

これに対し、粛々と領土を明け渡す家も
存在したが、大半はこれを拒絶して
戦闘状態になるも、圧倒的な大友軍の前に
なすすべも無く滅び去った。


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…う、美しい。
みよ!この白銀とした日本地図
画像が無いのが残念だわ!

日ノ本全領土が我が直轄地よぉおお!」

立花道雪戸次鑑連
「…や、やりやがった。この愚主
いや、しかし、常人の発想を超えたからこそ
なりえたわざものか…」


かくして1582年4月
大友家は、対立するすべての大名家を討伐して全国を平定。
征夷大将軍に就任して江戸に幕府を開く。
大友家の当主は将軍位を世襲するとともに准后宣下を受けるのが慣例となり、公家と武家、両者の頂点に立つ最高家格として、皇位継承にも責任を負う地位を手にした。

一六五一年 七月
由井民部之助、江戸での武装蜂起と京都におけるクーデターを計画するも、密告により露顕。
最後の倒幕反乱となる。

一七八五年 四月
農民出身の最上徳内、老中・田沼意次が企画した蝦夷地探検に人夫として随行。
以降一八〇五年まで八回にわたって蝦夷地を探検・調査し、千島や樺太にも足を伸ばす。
蝦夷地の専門家として、伊能忠敬やシーボルトとも交流。

一八三七年 二月
大坂町奉行所の元与力で、陽明学を修めた大塩平八郎、飢饉に無策な大友家の政道を批判し、三百人の民衆とともに蜂起する。
ほどなく鎮圧されて自害。

一八五三年 八月
ロシアのプチャーチン提督、外交使節として来航。
以後、圧倒的な武力を背景とした欧米列強の貿易要求が相次ぎ、幕府は対応に苦慮する。

一八五五年 一月
幕府、長崎海軍伝習所を設立して、欧米の学問と軍事技術の移入を始める。
以後、横須賀製鉄所の建設や西洋式陸軍の編成など、幕府主導による近代化と富国強兵策が推進される。

一八六六年 十二月
幕府、中央集権を強く志向した政治改革を実施。
国内事務総裁・海外事務総裁・会計総裁・陸軍総裁・海軍総裁等を設置し、それぞれに専任の老中を任命する。

一八六九年 六月
諸大名の封土をいったん国家に返還させ、あらためて行政権限を付与する「版籍返還」が実施される。
旧大名家は追って貴族に列せられ、地方行政は世襲によらない幕府官僚が担当。
中央集権的な政治の近代化がスタート。

一八八九年 二月
「大日本王国憲法」発布。
日本は、天皇家を祭祀の首長とし大友家を世襲の元首家系とする政体を採用。
ヨーロッパに倣った立憲君主制国家となる。


大友宗麟大友宗麟(当主)
「かくして我が近代・大日本王国は
教皇の忠実なる騎士国家として、教皇領へ
軍を送り、布教と守護をスイス団と共に
手助けしたのであった…キメ☆」


立花道雪戸次鑑連
「それって…

欧州による日本属国化という

バットエンディングでは?」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「あ、ちなみに大日本王国では
帝もキリスト教徒の祭祀だから
何も問題ないよ!」


立花道雪戸次鑑連
「そりゃ色々と

大問題でしょ!」



戦ノ国の終りについて
戦ノ国のルールでは、
京を支配している。
日本最大の勢力である。
敵対している大名が存在していない。

となっているが、この三つの条件をクリアしていても
エンディングにならない場合がある


1つは、最後の大名家は戦で潰さなければならない
という不文律が存在し、臣従などさせてしまうと
エンディングが発生しないというもの


もう1つは、臣従大名や譜代大名
あるいは同盟国大名の間における関係が
プレイヤー大名家に及ぼしている

というものである。

この場合、次のようにする他がない。
同盟国が存在していた場合、
その同盟国を臣従させるか滅ぼす


これで、エンディングが発生しない場合
次に臣従大名を全て滅ぼす(譜代大名化する

あと1月になると、いきなりエンディングが
発生するという事もあり
、何かしらの処理が
あるのかと思われるが、原因は不明である。


AAR 戦ノ国 祝!1.11パッチ

戦ノ国タイトル

戦略級SLG「戦ノ国」作戦級SLG「空母決戦」
Si-phon(サイ・フォン)


立花道雪戸次鑑連
「お館様、お喜びくださいませ!
なんとverUPパッチがでましたぞ


大友宗麟大友宗麟(当主)
「おお、そうか!
で変更点はどうなのだ?」


立花道雪戸次鑑連
「詳しいことは公式サイトを見てもらうことと致しまして…

戦ノ国 アップデート

一通りクリアまで遊んだ感じですと…
イベント時の「是」ボタンが無くなり、クリックする手間が楽に!
余計な譜代大名などの仕官表示が消えて進行が早く!
譜代大名表示などが搭載され、より分かりやすく!
なんと、本バージョンから同盟国に援軍もおくれちゃうぞ!



大友宗麟大友宗麟(当主)
「…おお、素晴らしい

今まで同盟国に援軍を遅れなかったというのは、チトあれだが…

とにかく、このゲームがクソゲーといわれる理由の九割であった、イベントの「是」ボタンが無くなったのは嬉しいな!」

立花道雪戸次鑑連
「ハッ!これによって、仕官の者達を

ボタン連打で気がつかぬまに落としていた

なんてことが無くなります」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「良いことずくめではないか!」

立花道雪戸次鑑連
「ハッ

ただ、ver1.0のデータが全て使えなくなるのだけが
欠点でございますが」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「……なに?

ちょっと、待て
我々の素晴らしい活躍はどうなる!」


立花道雪戸次鑑連
「画像なしで

一気に

次回でエンディングを迎えまする」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「うぉおおい!

それで良いのか!」

立花道雪戸次鑑連
「画像なんて飾りです。

エロい人には、それがわからないのです(キリ」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「キリじゃねえよ!

セーブ読み込みができなきゃ
進行状況もわからねえじゃないか!」


立花道雪戸次鑑連
「ご安心ください

エンディングデータは
既に出力で出されておりますれば
途中経過など問題ではございません。


どうせ

最後にやるこったぁ

臣従と侵攻だけなんですし」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「マテ

お前、今、言っちゃならないことを…」


立花道雪戸次鑑連
「では、次回!

「最終回・大友宗麟花と散る!」

こう、ご期待!」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「勝手に殺すなぁあああ!」

立花道雪戸次鑑連
「そういえば、三木家の当主ってゲーム開始後五年で死ぬんですが…あれで、どうやって天下統一するんでしょうね?」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「知るかぁあ!」



AAR 戦ノ国 その5

戦ノ国タイトル
戦ノ国 ~もののふ絵巻ver1.00
シナリオ1550年
選択武将大友宗麟

応仁の乱の後、世は乱れ群雄割拠への時代と
なっていた。そんな中においてこの世の王道楽土を
作るべく一人の武将が立ち上がる!


大友氏


大友宗麟大友宗麟(当主)
有能な主君であるが、たびたびはっちゃけた行動をとって周囲を困らせるのが得意。その度に戸次鑑連(立花道雪)にたしなめられるものの、懲りずに突っ走る暴走機関車である。ある日突然キリスト教にかぶれ「日本にパライソさつくるだ!」と力強く宣言して友愛社会の建国を目指し始める。


立花道雪戸次鑑連(通称:ベッキー)
立花道雪と知られている武将。若い頃に落雷に合い半身不随となるも鮮やかな指揮をふるい大友氏の勝利に貢献し「雷神」と呼ばれた。やたらとはっちゃけた宗麟に度々諫言しては改心させている苦労人でもある。


1553年10月

大友宗麟大友宗麟(当主)
「これより中国地方すんげぇいかしたパライソ大作戦を決行する!
ベッキー、当面の敵となる大内家の情報をしらせい」


立花道雪戸次鑑連
「ハッ、大内家の状況はこうなっております」

戦ノ国022


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…我が方の兵力は?」


立花道雪戸次鑑連
「約9600」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…ククク、圧倒的では無いか…我が軍は」


立花道雪戸次鑑連
「お館様」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…なんだ」


立花道雪戸次鑑連
「それ、死亡フラグ」

大友宗麟大友宗麟(当主)
「……

コホン、まぁ九州の大国・大内がこの程度では
当面の問題は無いな」


立花道雪戸次鑑連
「本作戦におきまして、
我が軍は、豊前を足がかりに
一気呵成に長門、石見、周防を制圧する予定です」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「ふむふむ」


立花道雪戸次鑑連
「余力があるのならば毛利の本拠地安芸にも攻め入る所存です」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「毛利の兵力はいかほどだ?」


立花道雪戸次鑑連
「毛利の総兵力は約6700、ですが三ヶ国を有し、兵力は分散されております。現在の安芸の防衛には1280程度の兵力しか存在しません」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「周囲を敵に囲まれているゆえに防御に力を入れなくてはならず、その力量を発揮できぬというわけだな。後方に憂い無く、兵力を集中できる当家の強みが出るわけだ」


立花道雪戸次鑑連
「左様にございます。また中国地方を治めれば新たに仕官するものや、裏切るものも出てくるでしょう。それら武将を取り入れることにより、当家の力、これ飛躍的に増大するかと」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「素晴らしい!
では何も問題は無いのだな!」


立花道雪戸次鑑連
「あるとしたら、財源の問題ですな
これほどの軍勢を動かすとなると
かなりの出費となります

1月まで持てば良いかと」

大友宗麟大友宗麟(当主)
「…金か、永遠の課題だなぁ
しかし、まぁそれは仕方あるまい

行くぞ!ベッキー!!」

立花道雪戸次鑑連
「ハッ」



1553年10月、大友軍は大内家・長門に侵攻を開始
当地の防衛隊を一蹴すると、周防にも侵攻し陶家を滅亡に追いやった。

戦ノ国024


翌年1月、大友家は、大内家に対し臣従命令を行う。
大内家の属国となり果てていた尼子家は
これを受諾するも大内家は、これを拒否。
同月、大内軍は、大友家に下った
尼子に対して怒りの制裁攻撃を行い滅亡させる。

二月、大友軍は、大内家と、その同盟国・毛利に対して
侵攻を開始、石見・安芸を制圧。
大内軍はその主力の大半を、防衛戦につぎ込むも
大友軍の攻撃に叶わず、出雲まで撤退し降伏。
臣従することとなった。

戦ノ国023


大友宗麟大友宗麟(当主)
「ま、大内も頑張ったとは思うが
神の寵愛を受けし我らにはかなわなかったようだな」


立花道雪戸次鑑連
「お館様、先ほど長宗我部が
我らが軍門に下りました」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「ほう、長宗我部が?
アレは確か四国の半分を制圧していたな」


立花道雪戸次鑑連
「次回の攻撃目標に定めておりましたが
一応、勧告したところこれに応じた由にて」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「素晴らしい!出兵する必要が無くなったな
あとは長宗我部に四国を任せれば
我が軍は兵力を全て中国地方に向けられる」


立花道雪戸次鑑連
「長宗我部としても、我らを後ろ盾として四国を制圧するつもりでしょう…」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…なに、あまり力をつけるのなら知行で領地を奪えばよいだけよ」


立花道雪戸次鑑連
「くくく、お館様もお人が悪い」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…なに、お前にはかなわぬて、ふふふふ」



1554年8月、大内家は毛利により滅ぼされる。
大友宗麟はこれに激怒して、軍を毛利に向けると
出雲、備後を制圧。毛利は伯耆4万石に追いやられる。
戦ノ国025

一方、大友家は外交戦術を繰り出し、
中国地方の、因幡山名、赤松、三村、宇喜多
四国の十河をその勢力下に収めた。

その一方、因幡山名を配下にしていた丹波山名
浦上などの中央勢力は、反大友を表し、これに対抗
するようになる。

戦ノ国026

大友宗麟大友宗麟(当主)
「…で、毛利家は当家に臣従しないと?」


立花道雪戸次鑑連
「武門の意地、というわけですな。再三にわたる当方の勧告を無視しております」


大友宗麟大友宗麟(当主)
金がかかるからげふげふ
毛利元就殿は尊敬に値する武将よ
攻めたくないものじゃ」


立花道雪戸次鑑連
「いざ、仕方ありませぬ。

屈辱の生を与えるよりも、優しく火葬にしてあげる

というのも、サムライの優しさなれば…」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…それ、優しさか?」

1555年2月、毛利は武門の意地を貫き滅亡
かくして、ここに中国、四国
すんげぇいかしたパライソ計画は完了した。

AAR 戦ノ国 その4

戦ノ国タイトル
戦ノ国 ~もののふ絵巻ver1.00
シナリオ1550年
選択武将大友宗麟

応仁の乱の後、世は乱れ群雄割拠への時代と
なっていた。そんな中においてこの世の王道楽土を
作るべく一人の武将が立ち上がる!


大友氏


大友宗麟大友宗麟(当主)
有能な主君であるが、たびたびはっちゃけた行動をとって周囲を困らせるのが得意。その度に戸次鑑連(立花道雪)にたしなめられるものの、懲りずに突っ走る暴走機関車である。ある日突然キリスト教にかぶれ「日本にパライソさつくるだ!」と力強く宣言して友愛社会の建国を目指し始める。


立花道雪戸次鑑連(通称:ベッキー)
立花道雪と知られている武将。若い頃に落雷に合い半身不随となるも鮮やかな指揮をふるい大友氏の勝利に貢献し「雷神」と呼ばれた。やたらとはっちゃけた宗麟に度々諫言しては改心させている苦労人でもある。


1552年5月

大友宗麟大友宗麟(当主)
「島津を撃破し、ついに当家は九州最強となった!
すんばらすぃパライソは近いぞ!」


立花道雪戸次鑑連
「おめでとうございますお館様」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…でだ、ベッキー当家は先の島津との戦いで領土を増やしたが、
どうにも領内の向上率がかんばしくない。

もしかしてワシが無能だからか?」


立花道雪戸次鑑連
「左様です」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「………」


立花道雪戸次鑑連
「嘘です

どなたであろうと、直轄地が1つ以上になると
その領土の半分程度しか上げることが出来なくなります」



大友宗麟大友宗麟(当主)
「…一瞬、心臓が止まりそうになったぞ」


立花道雪戸次鑑連
「お館様が亡くなられた後の大友家は
私にお任せ下さいませ」

大友宗麟大友宗麟(当主)
「そんな話をしているんじゃねえ!

…ゴホン、でベッキー
直轄地は1以上だと石高や経済力をあげられんのか?」


立花道雪戸次鑑連
「まぁ上げられないわけではありませんが
能力が制限されるのは確かでございます。

あまり多くの国を持ちすぎますと、治安度も大きくへります

大名が直轄地にするには、多くても3ヶ国ぐらいに
収めるべきかと…」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「さよか。今は三カ国だから、別にこのままでも良いわけか」


立花道雪戸次鑑連
「しかし、これから侵攻するにあたり、奪い取った領土と言うのは基本的に、お館様のものになります…」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…ふむ」


立花道雪戸次鑑連
「そうすると、次の内政フェイズまでに5個も6個も領土を持つことになり、治安度が激減、石高が減退。儲けがうっひゃー!…ということになりかねません」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「なるほど、つまり1ヶ国程度の収めよというわけか?」


立花道雪戸次鑑連
「はっ、本拠地の豊後は石高も40万石多く、しばらく財政に不安もかかえることはないかと思いますので、ここは一つ、ぱぁ~と家臣に与えて譜代大名にしてはどうかと」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…ふむ。ふむ」


立花道雪戸次鑑連
「譜代大名にした家臣からは忠誠臣が消えますので

戦場で裏切ることことが無くなります。

これは戦争で財政がひっぱく、忠誠度が維持に
困難な場合などにも有効な手段です」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「おお、絶対に裏切らなくなるというのか!
それは素晴らしい!」


立花道雪戸次鑑連
「…まぁ、あくまでも戦場の中において、ですが

大名なので主家が傾けば離反る場合も…ボソ」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「ん?もっと大きい声で話せ」


立花道雪戸次鑑連
「左様に良い点が大きい。
ということでございます」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「なるほど。では、

お前に領地をくれてやろうベッキー!」


立花道雪戸次鑑連
「はぁっ!?

私にですか?」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「別に驚くことではあるまい?
お前は能力も高く、当家に献身してくれた
領土を与えるに十分な」


立花道雪戸次鑑連
「…ううう、ありがとうございますお館様
思えば何度

いっそ、こいつの首を切り取って

耳川に投げ捨ててやろうか?


と思いましたが、付いて来た甲斐があったというものです」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…おい、コラ待て

許容できる範囲を超えた発言だぞ」


立花道雪戸次鑑連
「大丈夫、譜代大名は裏切りません

つまり譜代大名となった私は忠臣です
思っても行動はしません(キリ」

大友宗麟大友宗麟(当主)
「……己は」


立花道雪戸次鑑連
「ハハハ、まぁお斬りになれるのならいつでもどうぞ
この通り、半身不随。逃げも隠れも致しませぬ」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…そういう言い方されるとワシとしても萎えるなぁ
まぁ、良いわ。あと何か確認することは無いのか?」


立花道雪戸次鑑連
「あ、ございます。ございます。
私を譜代大名にする前に
俸禄を上げてから大名にして下さいませ


大友宗麟大友宗麟(当主)
「俸禄をあげる?
譜代大名になれば自国領から勝手に幾らでも
俸禄をあげられるではないか」


立花道雪戸次鑑連
「ええ、それはそうなのですが。
私みたいに、奥ゆかしい性格の武将だと
俸禄を上げずに、前のままという場合もございます



大友宗麟大友宗麟(当主)
「どの口で奥ゆかしいと言っているのだ?」


立花道雪戸次鑑連
「愚主に対して謀反を起こさず諫言を続ける
これ以上の奥ゆかしさがありましょうや!」



大友宗麟大友宗麟(当主)
「…頭が痛くなってきた。
で、どの程度上げれば良いのだ?」


立花道雪戸次鑑連
「そうですね。
俸禄は最大でも2000人(50千)~3000人(80千)
が目安です、これに準じて俸禄を上げればよいかと」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…ふむ。そうか
そういえば、仮にだな。領土の石高よりも
多く俸禄を与えすぎた場合はどうなる?



立花道雪戸次鑑連
多い分には勝手に俸禄を下げますので、ご心配には及びません


大友宗麟大友宗麟(当主)
「与力はどうする?
譜代大名になるさいに、幾人か部下をお前に
預けることができるようだが」


立花道雪戸次鑑連
譜代大名に部下は必要ありません。一カ国程度ならば私一人でもできます。
そもそも、与力を私に与える余裕なんて当家には無いでしょう」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…ふむふむ、あいわかった
それでは、お前に俸禄50千をよこして
領地を与えよう」


立花道雪戸次鑑連
「ひゅーひゅー。よ、名君!
憎いよこんちくしょう!」



大友宗麟大友宗麟(当主)
「…(やっぱり、こいつムカツク)」




プレイヤー大名が1ヶ国以上の領土を持った場合の
直轄地ペナルティはかなりの負担となる

1ヶ国ではその領土を100%上げることが出来、治安度はほとんど低下しない
2ヶ国以上だと、その土地を向上させることが出来なくなる
4ヶ国以上だと、治安度が毎月のように低下し石高や経済力が激減する

通常は1ヶ国、あるいは良く開発された3ヶ国のみ
保有していると良いだろう


領土を奪ったら、速やかに知行コマンドで配下の武将に
与えて譜代大名にしよう。

譜代大名に与える領土は1カ国で十分
2カ国以上も与えても、上手く経営できず破綻する。
また譜代大名に部下を与える必要も特に無い
(公式サイトによれば、いらない部下を
左遷させるためのものらしい)

また、知行で部下に領土を与える前に
必ず、俸禄を与えてから譜代大名にすること

そうしないと、俸禄を上げずに兵力が低いままに
なっている場合もある。



譜代大名に予め与える俸禄は
最大でも2000人(50千)~3000人(80千)
にしておくと、使いでが良いだろう。
これは、臣従大名だけでは無く通常の配下にも
同じことが言える。

大友宗麟大友宗麟(当主)
「おおベッキー!聞いてくれ
この間、教えて貰った外交の臣従なぁ…

すんげぇ上手く言ったぞ!」


立花道雪戸次鑑連
「ほほう。外交から臣従命令を行い
1ヶ国しか持たない弱小大名達を
当家の勢力範囲の臣従大名にしましたか」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「うむ、うむ
きゃつら、こっちの使者に次から次へと
平伏して見ものであったぞ!

何せ龍造寺から宿敵の秋月から
九州の全ての大名が臣従したからな」



立花道雪戸次鑑連
「…はっ?全ての大名ですか?」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「うむ!」

戦ノ国020



立花道雪戸次鑑連
「…愚主が。

何をやっているんですか?」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…な、何って
何か悪いことしたか?

十分な結果を出したであろう!
愚主呼ばわりされる覚えは無いぞ!」



立花道雪戸次鑑連
「結果を出しすぎです

よりによって中国地方侵攻の玄関口である
城井まで臣従大名にしてどうするんですか?
臣従大名の領地には兵が送り込む事ができない
のですよ?」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…あっ

いや、しかし、ほら、知行で
領土を移動させることができるだろ?
それをつかって…」


立花道雪戸次鑑連
「どこに空いている領地なんてあるんですか?

言っておきますが、譜代大名の領地を召し上げる
のは構いませんが、忠誠度はめちゃくちゃ悪くなりますよ


つまり、次の内政フェイズの三ヶ月は、
その武将が裏切るのを考慮して使わなければなりません
言っている意味、わかりますか?」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…う、ぐ
ではどうする?」


立花道雪戸次鑑連
「知行で領土を奪いましょう」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…りょ、領土を奪うって
城井家は1ヶ国しかもっておらんぞ」


立花道雪戸次鑑連
「だから、その1ヶ国を奪うのです
そすれば中国地方への入り口を確保できます」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…領土を奪われた城井家はどうなる
我の直臣となるのか?」


立花道雪戸次鑑連
「なりません。

譜代大名の場合は、領土を全て失うと
お館様の臣下として帰ってきますが


臣従大名の場合は、そのままお家取り潰し
家臣たちは離散。という状態になります」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「なんと!ならば、そんな命令聞かぬのでは!?」


立花道雪戸次鑑連
「十中八九、謀反を起こすでしょうなぁ

まぁ受け入れて潰れてくれれば御の字
失敗しても、ただ武力制圧するのみです」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…お、お前、怖いな」


立花道雪戸次鑑連
「どの道、排除せぬばらならぬ以上
外交の臣従破棄命令で、関係を白紙に戻すより
運が良ければ無傷で潰せるかもしれない
知行命令で、領土を奪ってしまった方が
よろしいでしょう」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…そ、そうか。ではそうするか」


1553年10月、城井家に対して退去勧告を通達する

戦ノ国021


これに激怒した城井家は挙兵するも
大友軍により壊滅した

中国地方への入り口を確保した大友軍は
軍を集め侵攻作戦の準備を開始した
総兵力は実に9600…果たして
大友宗麟のすんばらすぃパライソは
中国地方に広めることができるのであろうか

威信度が高く、3.4カ国を保有していると1ヶ国しか持たない弱小国を、外交の臣従で影響下に収めることができる。

臣従大名の領土には移動できないので
侵攻先の入り口にある場合など、注意が必要である。

この場合は、知行コマンドを使い他の領土に移動させるか
滅ぼして侵攻口を確保するしか無い


臣従大名の領土を知行コマンドで全て取り上げることができる
この場合、臣従大名はお家取り潰しとなり、ゲーム上から消える。
当然のことならが激しく反発して独立する場合が多い

外交の臣従破棄コマンドで自分の臣従大名との関係を
取り消して、攻めることが出来るようになる

だが、臣従大名を滅ぼす場合は、臣従破棄コマンドを
使うよりも、知行で全ての領土を奪った方が良い
上手くすれば、戦わずに相手を取り潰せるからだ
また拒否すれば戦闘状態になるだけなので、予め
戦闘の用意をしていれば問題ない


AAR 戦ノ国 その3

戦ノ国タイトル
戦ノ国 ~もののふ絵巻ver1.00
シナリオ1550年
選択武将大友宗麟

応仁の乱の後、世は乱れ群雄割拠への時代と
なっていた。そんな中においてこの世の王道楽土を
作るべく一人の武将が立ち上がる!


大友氏


大友宗麟大友宗麟(当主)
有能な主君であるが、たびたびはっちゃけた行動をとって周囲を困らせるのが得意。その度に戸次鑑連(立花道雪)にたしなめられるものの、懲りずに突っ走る暴走機関車である。ある日突然キリスト教にかぶれ「日本にパライソさつくるだ!」と力強く宣言して友愛社会の建国を目指し始める。


立花道雪戸次鑑連(通称:ベッキー)
立花道雪と知られている武将。若い頃に落雷に合い半身不随となるも鮮やかな指揮をふるい大友氏の勝利に貢献し「雷神」と呼ばれた。やたらとはっちゃけた宗麟に度々諫言しては改心させている苦労人でもある。


1550年4月

大友宗麟大友宗麟(当主)
「…何だかんだと時間がかかっただ。用意は整った!
では、すんばらすぃパライソ建国のために行くぞ!」


立花道雪戸次鑑連
「ハッ軍を動員致します。
目標はどこに致しましょうや?」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…九州の南部制圧を優先し、後顧の憂いを立つと申しておったな。
すると目標は相良か、伊東となるが。兵はどれくらいおる?」


立花道雪戸次鑑連
「情報によりますと
相良-武将2人、合わせ兵1000
伊東-武将1人、合わせ兵800

となっております」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…将、及び兵数を考慮しても
伊東が狙いやすいな」


立花道雪戸次鑑連
「…四月から九月までは、農繁期のため出撃費用は飛躍的にあがります。
それでも最初期に四月は費用は幾分安くなりますが
五月に入ると出撃費用は尋常では無くなります
出撃は一度きりとお考え下さい」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…ふむ、俸禄を上げて兵数を増やすことを
重点に考えているという点を考えれば
十月まで出撃を待つ
という選択もありえるわけだな?」


立花道雪戸次鑑連
「左様でございます。その間に各諸将に対し
統治作業を行わせ、領内の掌握を進めるという
のも方向性としては悪くありません」

大友宗麟大友宗麟(当主)
「…ふむ」


立花道雪戸次鑑連
「如何なさいますか?」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「出陣しよう。時は鐘なり速攻戦術!
タイム・イズ・マネーだ!
キンコン、カンコン!」


立花道雪戸次鑑連
「分かりました。では武将達におふれを出してきます」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「ああ、そうだベッキー!
聞き忘れたが、どの程度の兵を出せばよい?
無駄金を出したくない」


立花道雪戸次鑑連
「…そうですね。
これは持論ですが、兵力は相手の1.5倍あれば
大抵数で圧殺できます

例えば、相手が兵3000を保有していれば
こちらは兵を4500ないし5000持っていれば勝てるでしょう」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「兵力三倍の法則があった気がするが?」


立花道雪戸次鑑連
「無論兵力が多いに越したことはありません。

もちろん戦況によっても変わるでしょう。
例えば相手の士気が高い
武将の能力が高い。援軍がくるなど…

ただ、最小の兵力で勝つとなると、私としては
最低でも1.5倍は必要だと考えます



大友宗麟大友宗麟(当主)
「なるほどな。相手は兵800
…私の兵とベッキーの兵、あと誰か一人いれば
よかろう」


立花道雪戸次鑑連
「そうですね。三部隊もあれば勝てるでしょう
では失礼致します」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「うむ!みなぎって来たぞ!
これより、我が大友家の未来をかけた戦いが始まるのだ!
神よご照覧あれ!かならずや、この地にパライソを建国してみせましょうぞ!」


立花道雪戸次鑑連
「お館様!急報です!」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「どうしたベッキー!」


立花道雪戸次鑑連
「当家より先に…

島津が、伊東家を攻め滅ぼしたとのよしに!」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「な、なんだと!?」



1550年4月、大友家が侵攻準備をしている最中に
島津、伊東を下す。との急報が届いた。
これにより、大友家は一旦侵攻準備を白紙に戻し
軍を解散、戦略の見直しを迫れることになる


大友宗麟大友宗麟(当主)
「ファック!サノバビッチ!
島津の戦闘狂どもめ、内紛で
噛み合っていれば良いものを
ムザムザ出しゃばりおって!

地獄の業火で焼かれるが良い!」


立花道雪戸次鑑連
「…そうとう、おかんむりですな」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「当たり前だ!出陣費用は戻ってこないのだぞ!

敵に先に侵略を許して、出陣できませんでした
なんて、笑い話にもならん!」



立花道雪戸次鑑連
「確かに、今回出足を挫かれたのは痛かったですな」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「同盟締結の失敗といい。どうも幸先が悪い…
まさか、九州の覇権を握れんという啓示ではなかろうな」


立花道雪戸次鑑連
「ご冗談を

お館様が九州を統治せず
誰が統治すると?
まさか島津の戦闘民族に
任せると言われるのですかな?」

大友宗麟大友宗麟(当主)
「…うむ。そうだ。そうだな。
我以外に誰がおろう!

神は、常に英雄に試練を与えるものだな!」


立花道雪戸次鑑連
「その調子です
…では、本題に入りましょう
これをご覧下さい」

戦ノ国012


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…島津の兄弟か」


立花道雪戸次鑑連
「はい、島津は相良、肝付と同盟を結び脇を固めております。
これは戦力の一点集中を可能にしております。すなわち…」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「目標は当家か?」


立花道雪戸次鑑連
「その公算、大にて
当家さえ滅びれば九州は島津のものです」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「いきなり全面対決か!

どうする?うってでるか?」


立花道雪戸次鑑連
「今、日向に向かえば奪うこと容易いですが
石高収入のある十月まで財を確保できません
統治作業を重点におき、待つことこそかんようかと」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…うむ、あと五ヶ月か
それまで待とう。島津め、目にもの見せてやるわ!」


そして十月。石高収入を得た大友家は大軍を率いて日向に侵攻
島津軍はほうほうのていで撤退すると、大友家は日向を手中に収めた。


大友宗麟大友宗麟(当主)
「わははは!島津などなにするものぞ!」


しかし、翌11月。大友軍本隊が本拠地・豊後に
後退したのを見計らい島津軍は奪還作戦を敢行
島津軍の全兵力を動員したこの侵攻に
守備を任されて高橋鑑種は、一戦もせず撤退した




大友宗麟大友宗麟(当主)
「くそ!守備もままならんのか!」


立花道雪戸次鑑連
「…当家は立地条件があまりにも、悪すぎますからな」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「このままでは不毛な消耗戦だな!
いくら九州随一の国力とは言え
周囲に囲まれている状況ではもたぬわ!

策は無いのかベッキー!」


立花道雪戸次鑑連
「…上、中、下。の三つございます」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「上から聞こう」


立花道雪戸次鑑連
「上策は、肥後、日向、大隅を攻略し島津を孤立させ、しかるのち
大隅にわざと隙をつくり、本拠地である薩摩を攻略する…」

戦ノ国017


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…なるほど、13万石から、わずか3万石の領土に押し込めてしまうわけか」


立花道雪戸次鑑連
「短所としては、我が方の武将数があまりにも少ない上に、遺憾ながら武勇においては島津の方が遥かに勝っているという点です。また包囲にも時間がかかり、九州制圧には時を有することになるでしょう」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…包囲するには心元無いというわけか、で中策は?」


立花道雪戸次鑑連
「中策は、上策から大隅を抜き、肥後、日向の制圧をもって島津を誘い出す作戦です。この場合、武将配置が、わずか三箇所ですむため分散をさけやすく、また時間も上策よりかからないという点が、長所となっております」

戦ノ国018


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…だが、その場合、大隅の肝付家の動静が問題となるな。」


立花道雪戸次鑑連
「左様にございます。肝付家が仮に妙な動きをした場合、策が崩壊する可能性もあります」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…下策は?」


立花道雪戸次鑑連
「下策は、すなわち即効です。日向を制圧し、全兵力をもって一気に島津の本拠地である薩摩まで攻め込みます。上手くいけば今年中に終ることになるでしょう」

戦ノ国019


大友宗麟大友宗麟(当主)
「失敗すれば、建て直しが容易では無い。が短所か?」


立花道雪戸次鑑連
「…我が方は武将数が2人も少ない上、能力的にも残念ながら島津に匹敵するものがほとんどおりません。それでも、当初の俸禄の増加により兵数は上がっており、戦力比は、ほぼ互角の5(島津:約3100):5(大友:約3300)となっております」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…そして、相手は同盟国が二つ、こちらは臣従大名が1つ、か
まさに下策だな。
認めたくないが、能力が上の連中と同数で戦うのは自殺行為だ」


立花道雪戸次鑑連
「ハッ、では中策で?」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「それしかあるまい?
武将の数で劣る我らが、包囲戦術を行うのは無謀だ
鶴翼の陣は、相手に数で勝ってこそ意味がある。とも言うしな」



1551年1月。大友軍は、島津軍に対して誘導作戦を行うべく
日向に侵攻する。島津軍を撤退させた大友軍は続いて肥後を狙おうと
するも、本拠地・豊後に対して攻撃の情報が流れると
急いで本隊を後退、侵攻してきた秋月軍を一蹴する。


大友宗麟大友宗麟(当主)
「雑魚が手間を取らせおって、資金が足らなくなってきたな」


立花道雪戸次鑑連
「今回は一旦ここで…!
お館様!日向より伝令が…所属不明の軍が侵攻しつつあり」

戦ノ国016


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…日向には4個軍をおいてある。そんな軍を攻撃できるほどの戦力をもっているのは、島津だけであろうな」


立花道雪戸次鑑連
「まだ肥後制圧がなされておりません。後退させましょうか?」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…いや、待て…我が軍は現在、1部隊750人保有しているな?」


立花道雪戸次鑑連
「お館様の本陣のみ1100名でありますが」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…島津の兵は基本的に360名…すると…

ベッキー!計算!」


立花道雪戸次鑑連
「ハッ!
足して足して、割りあって…

現在の戦力比…
島津3400名に対して、当家は5600!」



大友宗麟大友宗麟(当主)
「…兵力1.5倍の法則

いけるか!」



立花道雪戸次鑑連
「お館様!」




1551年3月、日向より本隊が離れたことにより
島津家は、全兵力をもって侵攻を開始した。
それを察知した大友軍は、当初の作戦を切り替え決戦を挑む
本拠地に一兵をすら残さず出陣。
一族の存亡をかけた戦いが行われようとしていた。

大友宗麟大友宗麟(当主)
「相手は鬼と呼ばれた島津軍!だが引いてはならぬ!
前の見て死ぬべし!この戦、大友家の命運を賭けた一戦と知れ!


戦ノ国014


数において勝る大友軍であったが
指揮者の質においては島津が遥か上である。
そこで大友軍は数で圧倒すべく
当初から防御をとらず攻めに出る

戦いは一進一退の攻防となる中で、
島津軍の勇将・島津忠将が裏切るという事態の発生で
一気に戦局が傾くことになる

戦ノ国013

立花道雪戸次鑑連
「島津忠将殿がお味方を?お頼みしてもおらんのに?
そのようなことがあるのか…しかし…この戦い勝った!」

島津軍が武威の高さで大友軍の大軍を支えられるか
それがこの戦いの肝であった。しかし
島津軍より一人失われ、大友軍に一人追加された
ことにより、最早島津軍は支えることができず崩壊する


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…終ったな」


立花道雪戸次鑑連
「…ハッ。我が方の完全勝利です」

島津軍は勇猛果敢であった。最後まで高い士気を誇り
戦いを続けていた。そのために甚大なる被害を出すことになる。

戦ノ国015


島津軍は総兵力の実に三分の一を失うという大敗を喫した。
それは一言、こういわれるものであった

「全滅」と。


大友宗麟大友宗麟(当主)
「蓋をあけてみれば、こちらはほとんど被害を受けなかった。
ま、結果論だがな。島津忠将殿がお味方せぬば、どれほどの
被害が出たことやら…」


立花道雪戸次鑑連
「これで、お館様の名声も高まることでしょう」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…名など、どうでも良い。
その結果の後に何をするか。であろう?」


立花道雪戸次鑑連
「お館様…」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…そう

すんげぇイカした
パライソを作る!これ重要なのだ!」



立花道雪戸次鑑連
「…なんか

アンタにゃあガッカリだよ」


1551年12月、肝付に臣従の礼をとらせ、
日向を押さえた大友軍は島津の本拠地
薩摩へ押し寄せた。

戦ノ国011


最早、島津ににはこれを押しとどめる力は
残っておらず、当主・島津貴久は降伏。
九州における覇権争いに終止符が打たれたのである。



CG2-E00
COMの戦略は基本的にゲリラ戦である。
敵も味方も少しでも自分より相手の数が多いと撤退し
隙を見て、手薄そうな領土に侵攻してくる。

そのため野戦は基本的に発生しない
プレイヤーが攻め込んだ場合、相手より
同数かやや少ないと野戦が発生する


相手より少数で攻めるプレイヤーはまずいないだろうが
治安レベルが高いと国人達の支援を受けて防御側の兵力が向上し
相手の兵力が予想以上に多くなっていた
といったこともある
また、相手が援軍を送り込んでプレイヤー軍より大きくなっていた。
という事態も結構、あるので注意が必要。

戦ノ国016


敵が攻めてきた場合、攻めてきた場所には剣が交差したマークがつく
その場所に大軍を派遣すれば、味方のCOMは撤退せず
野戦に持ち込むことが可能である

なお、攻めてきたCOM武将は、面子があるからか
防御側の数が多くても直ぐに逃げ出そうとはしないため
上手くいけば大きな損害を与えることもできる



AAR戦ノ国 その2

戦ノ国タイトル
戦ノ国 ~もののふ絵巻ver1.00
シナリオ1550年
選択武将大友宗麟

応仁の乱の後、世は乱れ群雄割拠への時代と
なっていた。そんな中においてこの世の王道楽土を
作るべく一人の武将が立ち上がる!


大友氏


大友宗麟大友宗麟(当主)
有能な主君であるが、たびたびはっちゃけた行動をとって周囲を困らせるのが得意。その度に戸次鑑連(立花道雪)にたしなめられるものの、懲りずに突っ走る暴走機関車である。ある日突然キリスト教にかぶれ「日本にパライソさつくるだ!」と力強く宣言して友愛社会の建国を目指し始める。


立花道雪戸次鑑連(通称:ベッキー)
立花道雪と知られている武将。若い頃に落雷に合い半身不随となるも鮮やかな指揮をふるい大友氏の勝利に貢献し「雷神」と呼ばれた。やたらとはっちゃけた宗麟に度々諫言しては改心させている苦労人でもある。



外交を行おう

大友宗麟大友宗麟(当主)
「よし、内政ポイントは設定した。俸禄も上げた。これで内政ステージは終了だな!」


立花道雪戸次鑑連
「お待ち下さい、お館様。まだ外交が残っております」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…外交?って何をするんだ」


立花道雪戸次鑑連
「…愚主が」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…少しは本音を隠そうという気にならんのか?」


立花道雪戸次鑑連
「お館様の前で隠し事をするのは本意ではございませぬゆえ」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「一見立派な言のようだが、
何かが間違っているような気がしないでもない…」


立花道雪戸次鑑連
「まぁ、それは置いておきまして、これをご覧下さいませ」


戦ノ国002外交状況


大友宗麟大友宗麟(当主)
「これは先ほど見たな。当家を取り巻く周辺情況だな」


立花道雪戸次鑑連
「左様にございます
。…ご記憶かとは存じますが、当家は九州随一の富国である上に交通の要でもありますが、現状ではそれが足かせになっております」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「要するに周辺諸国から攻められやすいという事だな」


立花道雪戸次鑑連
「ご明察の通りでございます。臣従している蒲池家を除けば実に4箇所から攻撃を受ける可能性があります」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「む、それはいかんな」


立花道雪戸次鑑連
「左様です。大変よろしくありません。そこで一つでも攻撃を受ける可能性を下げるためにも、周辺の国と同盟を結びましょう」

戦ノ国006同盟申込


大友宗麟大友宗麟(当主)
「ふむ…まさか敵対している秋月と同盟を結ぶことはできんであろう。すると候補は城井、相良、伊東の三家か」


立花道雪戸次鑑連
「当家はすんばらすぃパライソ!…とやらを建国するために、九州覇権を狙っております…のですよね?」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「うむ。九州といわず全国制覇を狙っておるぞ」


立花道雪戸次鑑連
「…で、ある以上、後顧の憂いを無くすことを優先にすべきだと思います。簡単に言ってしまえば、

九州の下の方を全て制圧すれば後背を脅かされることは無い

ので、基本戦略としては相良、伊東を最初の攻撃目標にするべきかと存じます」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「つまり、城井と同盟を結べばよいのだな?よし、では早速使者を送るのだ!」

戦ノ国007同盟拒否


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…OK

次は戦略フェイズで
城井に進撃だな」



立花道雪戸次鑑連
「お待ち下さい

お気持ちは良くわかりますが、ここは堪えて下され」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「むぅう、いきなり大戦略の初手でつまづいたぞ
どうするベッキー!」


立花道雪戸次鑑連
「まぁ無視しておきましょう。

外交は政治フェイズに一回しかできません
つまり一回失敗すれば、それで終わりです」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「何だか失敗したら、城井の名前が赤くなったぞ?
敵対状況になったということであろう。それで良いのか?」


立花道雪戸次鑑連
「所詮、雑草です

同盟できれば多少有利になって御の字でしたが
失敗しても体勢に影響はありません
無視しても構わないでしょう」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「ふむ、しかし友好度などはあげなくて良いのか?」


立花道雪戸次鑑連
「友好度を上げるなんて
気の利いた指示はできません


友好度は徐々に回復します
放っておいて構いません。
まぁ最初から敵対していたり、
あまり敵対度が高い大名は
友好度は回復しないようですが





大友宗麟大友宗麟(当主)
「なんと、友好度を上げる方法が無いのか?」


立花道雪戸次鑑連
「全く無いわけではありませんが…

官位や官職を得れば、親朝廷派や親幕府派の
大名の友好度があがります。


ですが、多額の資金が必要です。たかだか一回の
雑草ごときのために、そこまで労力を使う必要も無いでしょう」

大友宗麟大友宗麟(当主)
「…ふむ」


立花道雪戸次鑑連
「あとは、同盟を結んだ国から支援要請があった場合、手を貸せば友好度は上がるのかもしれませんが…まぁ支援要請など見たことありませんし」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「あのなぁ、同盟を結びたくて友好度をあげたいのに、同盟を結ばなければ友好度があがらんのなら話にならぬでは無いか」


立花道雪戸次鑑連
「まぁ、こればかりは相手のあることですから、致し方ありませぬ」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「ええい!もう良い。

これで政治は終了じゃ」



CG2-E00

外交は、政治フェズに国ごとに1回だけ行うことができる。

相手が同盟、あるいは臣従を拒否した場合は友好度が下がる

下がった友好度は時間がたつと回復する。
ただし、最初から敵対している大名は回復しない?(あるいは回復すまでに時間がかかる)


戦略フェイズの説明


立花道雪戸次鑑連
「政治フェイズは三ヶ月に一回のみ行うことができます。戦略フェイズは一ヶ月ごとに行います。つまり、毎回戦略フェイズを行うことができるというわけですな」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「で、あるか。まぁとにかく戦の用意を…」


立花道雪戸次鑑連
「ちょっとお待ちください。
その前に各項目の説明を致します」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「おいおいベッキー…
このブログは公式サイトの開設コーナーじゃないんだから
そこまでする必要ないだろう


さっさと戦争しようぜ戦争!」


立花道雪戸次鑑連
「黙れ愚主

立花家と一緒に謀反を起こすぞ、コラ」



大友宗麟大友宗麟(当主)
「((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」


立花道雪戸次鑑連
「ここで説明したいのは、「統治」です。統治を実行すると治安度が上がります」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…?何で政治フェイズに無くて戦略フェイズに統治コマンドがあるのだ?」


立花道雪戸次鑑連
「それはですな。「統治」というのは、単純にコソ泥を捕まえたり山賊団を討伐して治安を保つ、ということだけでは無く、領内の反抗的な国人衆や一向宗などの鎮圧を含めた指示なのです


大友宗麟大友宗麟(当主)
「ほほう、つまり治安率というのは、当家の領内の掌握率でもあるわけか


立花道雪戸次鑑連
「左様でございます。そのため治安率100%というのは、当家が領内の隅々まで、その権勢を及ぼしているという事であり、今まで介入できなかった土地への税収が行うことがなります…要するに石高があがり、収入があがります」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「ほう、石高が。つまり検地の役割もあるということであるな」


立花道雪戸次鑑連
「左様でございます。では、実際に行ってみましょう」

戦ノ国009治安画面


大友宗麟大友宗麟(当主)
「おお、石高が14万石から16万石に上がったぞ!

しかし兵を幾ばくか失ったな」


立花道雪戸次鑑連
「こればかりは仕方ありませぬ。当家のために命をかけた勇敢なる兵たちに感謝をいたしましょう」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「うむ!」


立花道雪戸次鑑連
いくら内政に力をいれていても、治安率が低ければ収入は増えません。治安率は常に100を維持するように努めて下さいませ」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「うむ、分かった。
おおそうだベッキー!」


立花道雪戸次鑑連
「何ですかお館様?」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「先ほど、周囲から攻撃を受けやすい。という話があったな。この戦略フェイズで使える城建設を行うべきでは無いか?」


立花道雪戸次鑑連
「無駄です

存在自体を忘れて下さい」



大友宗麟大友宗麟(当主)
「…ちょっ
説明ぐらいせいや」


立花道雪戸次鑑連
「はぁ、良いですが籠城戦にまで
なる状態は、最早末期です。その状態であるなら
幾ら城が大きかろうが、兵糧があろうが
まず陥落は免れません



大友宗麟大友宗麟(当主)
「…そうなのか?」


立花道雪戸次鑑連
「そもそも籠城戦とは援軍があって、始めて意味をなすものです。
もし兵力が相手と互角なら、まず野戦を行うべきでしょう。
そこで負けたのならば、とっと他の領土へと逃げ
少しでも兵の損失を回復させた方がマシです



大友宗麟大友宗麟(当主)
「…しかし、同盟国からの援軍があった場合などはどうだ?」


立花道雪戸次鑑連
「愚作です

まず籠城ありきの作戦はお捨て下さい
そもそも同盟国が本気で援軍をよこすかどうか
わかりません。色よい返事をしても、
全く送らない場合もあります
その時はどうなさいますか?」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「い、いやしかしだな。ならば
どこにも逃げ道が無い場合など、どうするのだ?」


立花道雪戸次鑑連
「潔く腹を切るまで戦うか、
臣従なさいませ。


捲土重来を期して相手に膝をおり
力を蓄えるこそ、最も理にかなった
やりかたであります」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「む、むぅ~」


立花道雪戸次鑑連
「城を建てるには多額の財と多くの時間がかかりますが、それに見合うだけの効果は残念ながらありません。もし、城を建てるのに10万もの財を使われるのならば、その金で家臣の俸禄を上げて兵数をあげるか、周辺国へ侵攻した方がよろしいでしょう。人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇は敵なり…という言葉がございます。立派な城よりも人材確保に力を注ぎなされ」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…うむ」





CG2-E00

統治コマンドを使用して治安度を回復させよう
治安度が低いと収入が減ってしまう
治安度が60%だと、本来の収入の6割しか手に入らない。
治安度が100で、ようやく本来の収入を得る事ができる。

治安度を高めるさいには、
一度に複数人の武将を指定して行うよりも
一人ずつ指定して行ったほうが若干だが
効果がある。

※全部あわせても、ほんの1~2の差だが財の
少ない序盤では効果があるだろう

なお、治安度は兵力の多さによって上昇度が違う
多くの兵を持っている武将ほど効果が高いが
その分、費用もかかる。


城の建設コマンドは無視してOK
基本的に籠城を行う必要は無い。
敵に攻められたらとっとと逃げた方が良いだろう。
領土が一つしか無く、かつ攻められた場合は
臣従コマンドを選択して、相手の外様大名になろう


華々しく討ち死にして武門の誉れエンディングを
見たいのならば話はべつだが
、生き延びて
天下を窺うつまりならば、臣従するべきだ。



AAR 戦ノ国 ~大友宗麟・王道楽土への慧眼~

戦ノ国タイトル
戦ノ国 ~もののふ絵巻ver1.00
シナリオ1550年
選択武将大友宗麟

応仁の乱の後、世は乱れ群雄割拠への時代と
なっていた。そんな中においてこの世の王道楽土を
作るべく一人の武将が立ち上がる!


大友氏


大友宗麟大友宗麟(当主)
有能な主君であるが、たびたびはっちゃけた行動をとって周囲を困らせるのが得意。その度に戸次鑑連(立花道雪)にたしなめられるものの、懲りずに突っ走る暴走機関車である。ある日突然キリスト教にかぶれ「日本にパライソさつくるだ!」と力強く宣言して友愛社会の建国を目指し始める。


立花道雪戸次鑑連(通称:ベッキー)
立花道雪と知られている武将。若い頃に落雷に合い半身不随となるも鮮やかな指揮をふるい大友氏の勝利に貢献し「雷神」と呼ばれた。やたらとはっちゃけた宗麟に度々諫言しては改心させている苦労人でもある。


戦ノ国を何度か遊び、新たに分かってきたことが幾つかありますのでAAR方式で説明してみようと思います。登場人物は大友宗麟。愛あふるる王道楽土を建設できるのか…実際の画面を見ながら進めて行きましょう

大友宗麟大友宗麟(当主)
「イピカイエ!
地上の楽園を作るぞベッキー!」



立花道雪戸次鑑連
「黙れ愚主
キツネにでもとりつかれましたか?」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「おま…主君に向かって…」


立花道雪戸次鑑連
「それで、どうしました。また猿でも家臣にけしかけ様としたのですかな?それとも家臣の妻を寝取ろうとして自害でもされましたか?」


大友宗麟大友宗麟(当主)
そんなんちゃうわい!

…ゴホン良いか、我は天啓を受けた。
これより王道楽土をこの地に作るべく突き進む!」


立花道雪戸次鑑連
「ほほう、王道楽土ですか」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「そう!空にはチャペルのベルが鳴り響き
町には聖歌が流れ、
人々は神に祈りを捧げ
つつましく、安らかに、過ごせる
光り溢れるパライソを作りあげるのだ!」


立花道雪戸次鑑連
「…言っている意味は良くわかりませぬが、人々が笑顔で過ごせる世を作ろうとなさろうとするのは良いことだと思います」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「ははは、そうであろう!」


立花道雪戸次鑑連
ようやく、ご主君としての自覚が出てきた
良いことです」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…お前は一言多いなぉ」


ゲーム開始直後にやるべきこと

大友宗麟大友宗麟(当主)
「で、ベッキー!まず我々が、すんばらしぃパライソを作るために、まず最初にやるべきことは何であろうか!」


立花道雪戸次鑑連
「ハッ、まず最初にやるべきことは、今現在我々の置かれている状況を見ることでしょう。お館様の画像から一覧を指定して地図ご覧下さい」

戦ノ国008メニュー



大友宗麟大友宗麟(当主)
「この周辺の地図であるな」

戦ノ国002外交状況

立花道雪戸次鑑連
「現在、宿敵・島津、大内氏を後ろ盾とした秋月家と戦闘状態となっています」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「ふむふむ、大内もしつこいやつらだよなぁ海峡またいで影響力与えようって言う、そのセコイ考え方が気に入らん。そう思わぬか?」

立花道雪戸次鑑連
「…はぁ、まぁ、それはさておき…この地図には予想される他国の軍備…国境を隣接していう国は軍団の内容もみれますが、一通りの他家の戦力を把握することができます」


戦ノ国001国内状況01


大友宗麟大友宗麟(当主)
「ふむ、ふむ、我が大友は九州でもずば抜けた兵力をもっているな!
蒲池家も当家に臣従しておる。九州随一の国力では無いか!素晴らしい!」


立花道雪戸次鑑連
「左様にございます。九州三国志…などと言う言葉がございますが、実際には

大友家…国力に勝る
島津家…武将数、武将能力に勝る
龍造寺…雑魚
その他の大名…雑草

となっており、実際には島津と大友のニ家で九州の覇権を争っているのが実情です」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「なるほど!現状は良くわかった。それで次はどうする!」


CG2-E00
現状がどうなっているか把握しよう。近くに攻めやすい敵がいるのか、それとも強大な敵がいるのか、今後の戦略を決めることになるぞ


内政に関して

立花道雪戸次鑑連
「そうですね。まずは内政です。何が無くても内政だけはきちんとやっておきましょう。さきほどの概略画面から、当家の内政状態を知ることができます」

戦ノ国003内政状態


大友宗麟大友宗麟(当主)
「ふむふむ、九州では発展しておるな」


立花道雪戸次鑑連
「ここから、どれを重点的に増やすか?というのを考えなければなりません。というのも内政は3つある内政ポイントを指定して増やしまが、ある程度ポイントを与えないと石高や商業地、鉱山値は上がらないからです」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「ほうほう…ポイントが低い場合は減ることもあるのか?」


立花道雪戸次鑑連
「左様にございます…で、当家の現状を見るに、鉱山は捨てても構いませんね。農業と商業を重点的にあげましょう」

戦ノ国004内政画面


大友宗麟大友宗麟(当主)
「もったいなく無いか?」


立花道雪戸次鑑連
「こういうことは中途半端は一番良くありません。伸ばせるものは伸ばし、切り捨てる。個人的には、商業も切り捨ててもよいぐらいです」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「商業もか?」


立花道雪戸次鑑連
「商業値と鉱山値の数値は、そのものズバリ得られる「財」源を示しております」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「?なら、なおさら無駄にすべきではあるまい」


立花道雪戸次鑑連
「言っておきますが、そこの愚主

軍事行動を取るには、何万、何十万という「財」源が必要なのですよ?

最大でも、たかだか1000ぽっちの収入しかない鉱山ごときに

何が悲しくて貴重な内政ポイントをふりわけなければならないのですか!」



大友宗麟大友宗麟(当主)
「ま、また愚主って言ったぁ~」


立花道雪戸次鑑連
「当家の本拠地である、ここ豊後は最大で41万石もとれる九州で最も豊かな土地です。これの開発に全力を尽くせば、九州どころか京まで進撃できるほどの重要な「財」源となるでしょう」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「そ、そうなのか!うむ、つくづく地の利に恵まれておるな」


立花道雪戸次鑑連
「…地の利に恵まれすぎ、交通の要所であることもまた、長所であり欠点でありますが、それは次に述べるとしましょう」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「ところで、先ほどから「財」をやたら強調しているのは何でだ?」


立花道雪戸次鑑連
「あ、それは、このゲームが兵糧と資金を分けておらず「財」というものに統一されているからでございます。しかし財は基本的にお金と考えて頂いて構いません。つまり兵糧の収入はそのまま「財」となるわけで、41万石がそのまま収入となれば…」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「年に41万のが入るわけか!」


立花道雪戸次鑑連
「まぁ、そんな単純なものではございませんが、そう考えて頂いても構いません」

大友宗麟大友宗麟(当主)
「そういえば、この内政ポイントというのは15と決まっているのか?」


立花道雪戸次鑑連
「いえ、これは、その家のご当主様、つまりお館様の魅力と、家臣団の中で一番魅力の高い者の合計数から産出されます」


大友宗麟大友宗麟(当主)
家臣団の中で一番高い魅力の持ち主と、我の魅力の合計?


立花道雪戸次鑑連
「はい、三老の臼杵殿の魅力が7と、家臣団の中では一番高いため、お館様と合計で15となっております」
大友宗麟 魅力8 + 臼杵 魅力7内政ポイント 15


大友宗麟大友宗麟(当主)
「我のあふるる魅力で国家を統治しているというわけだな!ああ、我が人気の愛しさよ!」


立花道雪戸次鑑連
「…別に、魅力は本来の意味での人徳(カリスマ)というだけではありません。国内統治能力も足されておりますゆえ…まぁお館様は、それでも内政には力を入れておられて…」

大友宗麟大友宗麟(当主)
「キラ、キラ、キラ」


立花道雪戸次鑑連
「…(もう、いいや)
一応言っておきますが、家臣団の中に、さらに魅力の高いものが入りますと、その分内政ポイントは足されます。逆に魅力の高いものが死んでしまったり、大名となって直臣から離れてしまった場合、同じ能力の者がいないと内政ポイントは下がってしまうので注意して下さい」



CG2-E00
内政は、内政ポイントを与えるだけで自動的に内政を行ってくれる。領国は基本的に下がったり上がったりを繰り返すので、あまり敏感にならない方が良い(最大値までいって何も無いのに下がる、ということもある)
また領国は直轄地が多いほど、その能力を出せないため、治安も高く、内政ポイントを多く振り分けていても、多くの直轄地を保有しているため、伸び悩む場合も多い。
大体、2カ国で80~60%程度。3カ国で70~50%程度の収入しか得れない

内政ポイントはプレイヤー大名の当主と、魅力の一番高い家臣との合計できまるため、魅力の高い家臣はなるべく最後まで手元に残した方が良い


俸禄に関して

立花道雪戸次鑑連
「さぁ次は俸禄に関してですよ、お館様!」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…ベッキー、お前、目がやたらと輝いていないか?」


立花道雪戸次鑑連
「私はいつだって輝いておりますぞ!
そう、雷神の如くピカーと!ピカチュぅうう!」



大友宗麟大友宗麟(当主)
「…(やべ、怖くて突っ込めねぇ)」


立花道雪戸次鑑連
「さぁ、俸禄の説明です。

では早速、俸禄を上げましょう!」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「ちょっと待て

まず説明しろ」


立花道雪戸次鑑連
「…ちっ、愚主が」

大友宗麟大友宗麟(当主)
「…聞こえているぞ忠臣」


立花道雪戸次鑑連
「我が命、お館様に捧げ祭りそうろう…」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「いいからちゃっちゃと説明せい!」


立花道雪戸次鑑連
「まったく、下と同じくせっかちですな、よいですか俸禄とは…」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「早漏じゃないぞ!」


立花道雪戸次鑑連
「黙れ愚主

…あーおっほん。俸禄とは
武将達に月々に「財」から支払う「給料」です」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「ふむ」


立花道雪戸次鑑連
「俸禄が高ければ高いほど、月々の財からの支払いが多くなりますが
給料が沢山もらえますので、持てる兵力が多くなります」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「なるほど」


立花道雪戸次鑑連
「…というわけで

早速、俸禄を上げましょう」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「ちょっと待て

…なんか説明が不足しておらんか?」


立花道雪戸次鑑連
「…はぁ、何がですか?」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「先ほどから「財」より、つまり当家資金より給料を捻出すると言っておったな?」


立花道雪戸次鑑連
「左様です」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「財は、お前達の給料だけに使われるわけではあるまい?」


立花道雪戸次鑑連
「その通りでございます」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「では、お前達に給料…つまり俸禄を与えすぎると、まともに戦争をできぬぐらい疲弊することもありえるのだな?」


立花道雪戸次鑑連
「ハハハハハ、お館様はそんな馬鹿な出費をするほどの足らずではございますまい!」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…貴様とは少し、話し合う必要がありそうだな?」


立花道雪戸次鑑連
「い…いやいや、これには山よりも高く、海よりも深い理由がございまするよ

大友宗麟大友宗麟(当主)
「…言ってみろ」


立花道雪戸次鑑連
「まず、先ほども言いましたが、当家にとって最大の武器は、国力です。つまり他の九州の国よりも裕福なのです」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「それは分かった。で?」


立花道雪戸次鑑連
「富を、より早く分配することにより、兵力を確保する狙いがあります」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「ふむ、バテレンで言う所の、スタートダッシュ、という奴か」


立花道雪戸次鑑連
「(よくわからんが)
まぁ、そんな感じです。より早く兵力を確保できたものが戦争に勝つことができます。しかも裕福な当家では、他の家よりも多くの俸禄を武将に与えることができます。物量は能力を押し潰すことが可能な以上、これほどの有利な条件はございません」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「なるほど、至極最もだ…しかし、一概に俸禄を上げるといっても、どの程度あげたらよい?そもそも先ほど言った通り、上げすぎると戦争も出来なくなるであろう」


立花道雪戸次鑑連
「当家の場合、14万石で、武将は7名。当主たる宗麟様は20千、残り六名の者は一律15千まであげて問題は無いと思います」

戦ノ国005俸禄画面


大友宗麟大友宗麟(当主)
「合計で110千の出費か…しかし全員分上げる必要はあるのか?物凄い、強い…例えばベッキーお前なんて当家最強じゃん。お前一人の俸禄を上げれば…」


立花道雪戸次鑑連
「あーそれは、あまり好ましくありません」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「同僚から恨みを買うからか?」


立花道雪戸次鑑連
「では、無くですね。

兵力を多くもっていても、攻撃回数は決まっているからです」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「どういうことだ?」


立花道雪戸次鑑連
「例えば、6000の兵力を持つ軍団一つと、2000の兵力を持つ3つの軍団。どちらが強いと思われますか?」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「指揮するものによりけりだが、6000の軍団の方が強いであろう」


立花道雪戸次鑑連
「いえ、違います。2000の兵力を持つ3つの軍勢の方が強い」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「そうなのか?」


立花道雪戸次鑑連
「なぜ、こういう事が起きるかといえば、士気が崩壊してしまうためです。つまり6000の軍勢は一回しか攻撃できないのに、相手は3つの軍勢をもつために、三回の攻撃を繰り出してくる。結果的に、指揮の低下が相手よりも早く、崩壊してしまうのです」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…ふむ、そうなのか」


立花道雪戸次鑑連
「また、あまりにも多くの兵力を集中しすぎると、運用に多額の資金が必要となり、上手く動かせないという短所もあります。より多くの兵を分散させ、細かく使うべきかと存じます」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…なるほど」


立花道雪戸次鑑連
「今回の俸禄上昇により合計で一ヶ月1万1000の財源捻出となります。これでしたら、無理なく支払えるかと…もし多すぎると思われたのでしたら、12千か13千で始められても良いと思います」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「ふむ、もし戦争の出撃費用がかかり支払いができなくなったら、どうなるのだ?兵力は回復できなくなるのか?」


立花道雪戸次鑑連
「その場合、やはり多かれ少なかれ忠誠度は下がらざるおえません。ただ、回復力は下がるものの、兵力は最大値に向かって増えていきますのでご安心を」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…なるほどな。では、上げてみるか」


立花道雪戸次鑑連
「是非、是非、上げてくださいませ」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「……」


立花道雪戸次鑑連
「むふ♪」


大友宗麟大友宗麟(当主)
「…(なんかムカツク)」



CG2-E00
開始直後には、まず俸禄を上げて兵力を増やすようにしよう
多少無理をしていても兵力を上げておけば戦争に勝つことができる。

目安としては、武将7人で
10~15万石(15千ぐらい)
20~25万石(20千ぐらい)
25~30万石(30千ぐらい)
30~40万石(40~50千ぐらい)

数があまりにも多すぎると、出費がかかりすぎて
戦争が出来なくなることもある。
最大でも2000(50千)~3000人(60千)
ぐらいに抑えておくと使いやすくて便利だ



ゲームレビュー - 戦ノ国




戦ノ国がアマゾンより来ましたので
早速、遊んでみました。

プレイ時間は五時間弱。
担当は島津家。


遊んでみた感じは
音楽:個人的には今一、ただエンディングの
歴史絵巻の音楽は好き。
難易度:島津家だったせいか、
あまり苦しまなかった。

特徴としては
国を多く持てば持つほど収穫効率が下がるので
ある程度、領地をもったら家臣に渡して
譜代大名にした方が良い。

大体、多くの石高を持つ国を
直轄地にして、後は部下に与える

私の場合は四カ国を最大の目安にして
家臣達に与えていました。


しかし、家臣たちは、どうも運営下手な
ようで、結構領地を破綻させて石高が
ゼロ、という事態も起きていましたが


このシステムのせいで、収入の最大値が
決まってしまい、お金がわんさか得られる
という状況にはなりませんでした。

それとも常に前線に引っ張ってくる
俺が悪いのか?


財(資金)の最大収入は40万ぐらい。
後半になると軍の数が多くなるので
どんなに頑張っても、家全体で
一年で一回ぐらいしか戦争はできません。
(多方面で同時侵攻というのは基本的に無理です)




戦闘に関していえば、
とにかく早く終るのが特徴です。
なぜ、そんなにも早いかといえば
勝てる戦は、あっさり勝つが
負ける戦は、どうやっても負ける

というバランスなので、基本的には
COMは負けると判断したら即効で退却します。
逆にプレイヤーも勝てないと思ったらやはり
即効で退却した方がお得なので、戦闘は早く
終ります。

これはなぜ、そうなるかといえば一旦消耗した
兵数の回復は自然に待つしか無いので
無益な戦いをすると、破綻するからです。

勝てなきゃさっさと退却。

それが基本的な姿勢になるので、まぁ
早いこと早いこと。
逃げることが出来なければ籠城戦になるんですが
基本的に、ここでも早く終ります。

どっちかが、基本的に即効で
士気が崩壊して降伏します。


こういった事情のため
いわゆる野戦というのは発生しにくく。
ほぼ同数での戦いでも、敵は退却するか、
さっさと籠城してしまうので
野戦を見る機会はほとんどありません。

大体、攻める側が守る側よりも、ちょい少ない
ぐらいだと野戦は発生するらしいですが

相手より少数で攻めるなんていう
そんな馬鹿な行動をとるプレイヤーは
まず、そんなにいないと思いますので

(しかし、こちらがやや上だと思ったら
治安補正で相手に自侍の援軍が来て
野戦が発生することがありますが)
野戦を見る機会はほとんど無いでしょう。

なお、戦闘ですが、
6000人の兵隊をもつ武将一人よりも
2000人の兵隊を持つ武将三人の方が
どうやら有利に戦えるようです。
というのも、このゲームは基本的に
士気が崩壊して敗北になります。

籠城戦では特にそうなのですが
兵隊が多いのにも関わらず士気が崩壊して
敗北した。ということも多いので
(多分、多くの敵から攻撃を受けてしまう
ことにより、士気が減るのでしょう)
それを回避するためにも、出陣する部隊数
を気にかけた方が良いでしょう。




内政は、内政ボタンを押して
割合を指定するだけのシンプルなもの。
ただ、ここで気をつけなければならないのが

右上の矢印が、わりといい加減なので
あまり頼りにしないこと。


矢印が向上状態にも関わらず数値が減ることが
結構あります。個人的に見てみると

割合が0~3は低下。
4以降が上向きになるようです。

鉱山が無いとか、都市が全く無い
なんというのなら話は別ですが
基本的に最低ラインは4に設定しておきましょう。




エンディングで売りにしていた歴史絵巻は
は、プレイヤー大名が死ぬか引退、あるいは
統一されれば見ることが出来ます

このさい、見れるの自国の過去の実績
(どの家を滅ぼしたが、あるいは臣従させたか)
プラス、その後に起きるであろう架空の未来です。

せっかく足利将軍家を助けたのに、あっさり滅ぼされて
佐竹家に将軍の座を奪われたのに、何か釈然としないものを
感じますが
、幕末までどうやら大大名として存続していた
みたいなので良いでしょう。

ちなみに歴史年表は
セーブして、後で個別で見ることができます

またバグなのか、首都の名前の部分が表示されないと
いう不具合もありました。
ここは直していただきたいですね。




とにかく簡単&スピーディな本作。
サクサク進んで、あれよあれよ勢力が拡大できるのは楽しい。
意外と敵の侵攻速度も速いため、余裕を持ちすぎると
驚くことになる場合もある。

ただ、かなり残念な部分もある。
それは俸禄。これはいわゆる領地の収入から
家臣に与える給料のようなもので、この俸禄に応じて
兵数が増えるのですが、いかんせん

自国に幾ら収入があるのか、サッパリわからないので
どのくらい俸禄をあげてよいのかわからない


という状況に陥ります。
そりゃまぁ、状況によって収入は結構激しく
上下しますから一概に表記できないのは分かりますが
(攻め込まれたり自然災害で、鉱山や経済、
石高なんかすぐ下がったりする)

基本となる数字(つまり収入予想)みたいなものが
無いので、カンで俸禄を上げるしかないという状態なのは
シミュレーションゲームとしては如何なものかと。

また、俸禄の総収出も無いので、どのくらい
出費があるかもわからない状況にもなります。

困りました。

あと一つ、これは地味に嫌なのですが

治安度を上げる「統治コマンド」
一回終るごとに、メイン画面にまで戻るのは
やめて貰いたいです。

そうでなくても、じょじょに下がる治安率を
あげるために何度も押さなくてはいけないコマンドです
四カ国も、五カ国も直轄領があり、それらの治安を
あげるのに、一回ごとに「統治コマンド」を押して
やりなおすのは、面倒この上ありません。

せっかく簡単&スピーディが売りなのに
こんなことで手間どられるなんて台無しです。


まぁ色々書きましたが、とにかく
お手軽に戦国ゲームを遊びたい方は一度
手にとって見るのも手です。
引退するまで生き残りを目指す分には
わりかし楽なゲームですが、天下統一を狙うには
相応の面倒さもありますし。



我が島津の年表

一五五〇年  四月
島津貴久は大隅で肝付家を撃破し、大隅を制圧

一五五〇年 一〇月
相良家と同盟を締結

一五五一年  四月
河野家と同盟を締結

一五五二年  一月
毛利家と同盟を締結

一五五三年  二月
島津家に将軍が下向

一五五五年 一〇月
島津貴久は筑前で秋月家を撃破し、筑前を制圧

一五五六年  一月
龍造寺家を臣従させる

一五五八年  四月
大内家を臣従させる

一五五八年  四月
尼子家を臣従させる

一五五八年  七月
毛利家との同盟を破棄

一五五八年 一二月
島津貴久は伊予で毛利家を撃破し、伊予を制圧

一五六〇年  一月
因幡山名家を臣従させる

一五六〇年  一月
朝倉家を臣従させる

一五六〇年 一〇月
宇喜多家を臣従させる

一五六二年 一〇月
浦上家を臣従させる

一五六二年 一〇月
島津貴久は山城で織田家を撃破し、山城を制圧

一五九一年 二月
島津家は足利義昭公を奉じて上洛、敵対する大名達を討伐して室町幕府を再興した。
義昭公の征夷大将軍宣下と同時に管領に任ぜられ、三管領家に代わる家格となる。
諸国の皇室領・摂家領・寺社領を回復して、全国政権としての威信を回復する。

一六四一年 二月
会津家の家督争いを発端に、全国の大名家を二分する「寛永の乱」勃発。
各国守護家の家督も、守護代以下の利害対立によって不安定化し、内乱は以後十年ほど続く。

一六五一年 十月
内乱で分裂した室町幕府関係者に代わり、佐竹家が諸大名の信望を集めて日本を再統一、あらためて征夷大将軍に任ぜられる。
に幕府を開き、公家・武家・寺社それぞれに向けた法を定めて、日本全土の統治者であることを宣言。
代々の当主は将軍位を世襲する。

一七一五年 二月
金銀の流出を抑え、国内経済を安定させるため、海外貿易の総量を抑える「海舶互市新例」が公布される。
以後、幕府による統制貿易体制の下で国内産業の振興が図られると同時に、米相場の維持を基幹とする保守的な経済運営が幕府の基本政策となる。

一七九八年 七月
島津家に仕える与力・近藤重蔵が蝦夷地御用役を拝命し、蝦夷地および千島列島を探検。
択捉島に「大日本恵土呂府」と記した木柱を立てて帰国する。

一八五三年 八月
ロシアのプチャーチン提督、外交使節として来航。
以後、圧倒的な武力を背景とした欧米列強の貿易要求が相次ぎ、幕府は対応に苦慮。
幕府の失策を批判する世論が沸き起こり、倒幕を目指す外様大名家も現れる。

一八六二年 二月
島津家に敵対する大名家の支援を受けた尊王派有志、安土の安土城下で島津家重臣の殺害を企てる。
これをきっかけに、京都周辺でテロが頻発。

一八六六年 八月
倒幕を主唱する武田家を打倒すべく、幕府が諸藩の兵を動員して行った「春日山城征伐」が失敗、そのまま全国が内戦状態に。
京都近郊、鳥羽・伏見の戦いに敗れた幕府は統治権を朝廷に返上し、時代が終焉を迎える。

一八六九年 二月
維新政府は、あらためてを日本の首都と定め、将軍の居城を新たに御所とする。
安土時代に人口百万を数え、世界最大の都市となった安土は、引き続き近代日本の政治・経済・文化の中核として長く栄える。
島津家ゆかりの屋敷や寺社は、海外からの観光客も多く訪れる観光施設として、往時の繁栄をいまに伝えている。

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Author:zabara
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第029(お肉)部隊5657小隊を率いる
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