SR2020Ver6.7.63用日本語データ配布

SupremeRuler2020-01

SR2020の日本語データをUPするさいに
Ver6.6.2の日本語データを
誤って、Ver6.7.63と書いてUPしてしまいました。

実を言うと、Ver6.6.2の日本語データは
Ver6.7.63に普通に使うことができますので、
あまり問題は無かったりしますが

まぁ、だったら、いっそのことVer6.7.63用の
データを作ってみました。

Ver6.7.63用日本語データ

Ver6.6.2用のデータとVer6.7.63用のデータの
最大の違いは兵器の数です。
色々変わっているんですよね。

Ver6.6.2用に調整したロボも
Ver6.7.63では使うことができませんので
(使えなくは無いが、幾つか新規アイコンが消える)
修正したものをUPしてみました。

Ver6.7.63用人型ロボットMOD

SR2020テストロボ

ちなみに現在のSR2020GCの最新バージョンは
Ver6.81ですが、対応する日本語化パッチが
存在しないため、製作しておりません。

作者さんが、日本語化パッチをつくるまで
気長にまちませう。




SR2020 wiki
http://www31.atwiki.jp/supremeruler2020/



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戦ノ国Ver1.5無償アップグレード&追加シナリオ日程

戦ノ国タイトル

販売Si-phon 機種:winXP(sp2以上) Vista / 7 (32/64bit対応)
種別:戦略SLG 定価:8,800円(本体価格)

戦ノ国ver15-1-1

公式発表がついにきました

大型バージョンUP1.5!


見て下さい、この画像
1.0の頃と比較にならないほどの
クオルティです!

ほとんど、リメイク、リニューアルと
言ってよいほどの最大更新
シナリオも、なんと二つ追加!

追加シナリオ1
瀬田の唐橋に旗立てよ!
~打倒信長~

戦ノ国ver15-1-2

追加シナリオ2
~太閤との知恵比べ~
表裏比興の眼

戦ノ国ver15-1-3

戦ノ国にはデフォルトで
シナリオが一つしかないことを
考えると、一気に
三つのゲームを手に入れたようなもの

これほどの更新をするのにも関わらず
なんと無料なのです!

さすがサイフォン!
私達の期待を裏切りません!


最初から、このレベルで作れ
っていっちゃ駄目だぜ!



スケジュール(公式サイトから抜粋
●2011年7月下旬~8月上旬
 ご案内メールの発送(日時確定)
●2011年8月末~9月上旬
 「戦ノ国Ver1.5 & 追加シナリオ1」ダウンロードサービス開始
●2011年9月下旬
 上記のディスク配布サービス開始
●2011年12月
 追加シナリオ2配布開始

Ver1.5にするには、会員登録が必要になる。
忘れずに会員登録しておこう!


君と僕との約束だ!


ここぱのアップローダを開設

SupremeRuler2020-01
SR2020の日本語データが欲しいとの要望がありまして
調べてみましたら、どうやら「ぱらだなうぷろだ」様の方が
回線途絶状態になっているようです。

たぶん、一時的なものだとは思いますが、
これを機会に、自前のアップローダを開くことにしました。

ここぱのアップローダ
http://ux.getuploader.com/zabara_game/

SR2020GC_ver562日本語化データの翻訳データはここからダウンロードして見て下さい。
おりを見て、私が製作した各種データも上げてみたいと思います。

源平争乱 - ver1.20の感想

源平争乱応援バナー

販売Si-phon 機種:winXP(sp2以上) 、Vista / 7 (64bit版対応)
種別:戦略SLG 定価:7,600円(本体価格)


Ver1.20になっていくつか変更点がありますが
気になった所を書いてみます。

①戦闘中のメッセージ速度と会話量
メッセージ(噴出し)の速度が遅くなり
見やすくなりました。
また台詞が若干増えたようです。

源平争乱120+01


②京の守備が一般化。
京の守備が弱体化しています
前回のVerでは平家軍は一万や二万といった
総力を結集して、絶対防衛線を確保していましたが
1.20では、そんな事も無く、ただの普通の領地と
同じ扱いになっています。

隊長、罠です!

これは、法皇の嫌がらせ強化と平家の反撃能力の向上
に関係があるのでしょう。

もし、プレイヤーが木曽義仲
あるいは、山本義経で遊び
京が占領しやすいと分かり
飛びついたら、どうなるでしょう?

京が占領しやすくなった。

京を支配地にすれば法皇から称号を貰える!

よーし、パパ、京を占領しちゃうぞ!

やったー法皇から称号を貰ったぞ!
権威も鰻上りだ

平家が奪い返しに、波状攻撃を加えてくる!

法皇様が邪魔をするよ!

上手く軍隊が機能しない!敗戦!連敗!



地獄開始!

慣れているプレイヤーならともかく
初心者ならば、あっという間にアリ地獄に陥り
滅亡は間違いなし!

恐るべしサイ・フォン!

まさに諸行無常の響きあり!

気をつけよう、甘い言葉と誘惑に!

(※マテ)


源平争乱 - 強化パッチ1.20

源平争乱応援バナー

販売Si-phon 機種:winXP(sp2以上) 、Vista / 7 (64bit版対応)
種別:戦略SLG 定価:7,600円(本体価格)

都落ちした平家の粘りを強化と

後白河法皇の嫌がらせ能力を向上!


源平争乱ver1.20強化パッチが配布されました。
http://si-phon.com/support/gp_updata.php

■改善点
 •平家方中心にコンピュータの思考アルゴリズムを改善
 •編成時の武士団リストがマウスホイールで移動可能
 •無領武将になった旨のメッセージに発生国名を追加
 •合戦中の戦況メッセージに武将名表示を追加
■変更点
 •後白河イベントの発生確率を調整
 •義経反乱イベントの調整
 •その他に一部データの変更・調整
   (公式サイトより抜粋

ますます、源平争乱のいやらしい
リアル度がましますね!


ちなみにVer1.00/1.10の

セーブデータ
ゲーム終了時のものを含む

は使用することができません


ま、いつものことなので
全然問題ありませんよね!…OTZ


M&B:W -プレイ日記12 王女の帰還

マウント&ブレード-ウォーバンド00
開発:Taleworlds Entertainment 販売:サイバーフロント
機種:Windows XP/Vista/7(DirectX 9.0以上)
種別:アクションRPG(兼SLG) 定価:6,615円(税込)(特別価格版
マウント&ブレード-ウォーバンド日本語版公式ページ
http://www.cyberfront.co.jp/title/mount_blade_warband/

チュートリアルが終了すると、いよいよ本番です。チュートリアルで得た部隊と資金で、果たしてプレイヤーは何者となるのでしょうか?

登場人物
主人公(プレイヤー)ダンディ
-ダンディ商売人であった父の後を継ぐため励んでいたが、父が急死したことにより債権者が押し寄せ、財産をすっかり失い冒険者となった。スワディアに対する黒い愉悦でイゾラ王女を支援する

ブンドゥックブンドゥック 元軍人。理不尽な理由で処罰しようとした貴族の上官を殴り軍を辞め、冒険者となった。実力はあるが口が悪い。

-イゾラ王女イゾラ王女ダンディの主君。スワディア前王の一人娘。王の弟に王座を奪われ、王位奪還を目論み活動する。


ダンディと愉快な仲間達
クレティ/マヘルド/レザリット/バヘシュツール
-クレティ-マヘルド-レザリット-バヘシュツール


ジェレムス/カトリン/デシャヴィ/アルティメンナー
ジェレムス-カトリンデシャヴィ-アルティメンナー




1257年10月1日 クラウ地方 (ヴァエギル王国)

マウント&ブレード-ウォーバンド10-34

ダンディは、スワディア王国から追放されていた

正当なる王位継承者スーノのイゾラ王女

を利用してスワディアを混乱にうずみ巻き込もうと

の気概と勇気、そして偉大な志にふれ

その臣下となる。

マウント&ブレード-ウォーバンド10-06

パーティに主君イゾラ王女を向かい入れると

ロードック領の各地の農村より、新兵を徴用

また都市部にいる傭兵達を配下に加え

またたくまに、百名ほどの部隊にふくれあがった。

マウント&ブレード-ウォーバンド10-29

-ダンディダンディ
「よし、規模でいえば一個軍程度にはなったな」

ブンドゥックブンドゥック
「割合でいやぁ、最初の賞金稼ぎを含む俺たち20人の騎馬隊と、傭兵が30、農村から徴用した新兵が50ってところだ」

-レザリットレザリット
「訓練はお任せ下さい。一週間もあれば、
新兵達を一人前の兵士にしてみせます」

-ダンディダンディ
「頼む、レザリット。」

ブンドゥックブンドゥック
「あと今まであんまり気にしてなかったけどよ。人数が多くなったことで食料の消耗の早さが尋常じゃねぇ。食い物がなくなりゃ士気が落ちて脱走者もでるからな」

-カトリンカトリン
「それは私に任せな。兵站担当一筋うん十年だからね!
食い物と女はすぐに調達してやるよ」

-ダンディダンディ
「任せた、カトリン。アルティメンナー、頼んでいた俺達の行動についてだが…」

-アルティメンナーアルティメンナー
「うむ。考えたが、やはりゲリラ戦がよかろう…正面からの決戦は、まず不可能じゃて、神出鬼没に現れては、部隊から離れた敵を一つづつ、潰していく…」

ブンドゥックブンドゥック
「まさに俺達山賊一味に相応しい戦いかただぜ
なぁ、ダンディ?」

-ダンディダンディ
「そうだな。戦いと並行してイゾラ女王の陣営にくるよう、貴族達の説得も行わなければならない。離れた敵と一づつ接触していくやりか方も、そういう意味では正しいな。それで行こう」

-イゾラ王女イゾラ王女
「用意はできましたか?」

-ダンディダンディ
「ハッ、陛下。用意は整いました。いつでも出撃可能です」

-イゾラ王女イゾラ王女
「よろしい。高々と軍旗をあげ、内外にその存在をしらしめるのです!」

マウント&ブレード-ウォーバンド10-07

騎士となれば、軍旗をあげる

権利を得る事ができる。

幾つかの軍旗候補の中から

一つ、気に入ったものを選び

ダンディは高々と軍旗を掲げた!

マウント&ブレード-ウォーバンド10-08

-ダンディダンディ
「行くぞ!スワディア王国を
悪しき邪王から解放するのだ!」

新兵の訓練を終え、ダンディ率いる

スワディア反逆軍は

ロードックとスワディア軍の国境沿いにある

カルマール城へと向かった。

マウント&ブレード-ウォーバンド10-35

この城はかつてロードックのものであったが

先の戦いでスワディアにより陥落し

現在では、スワディアがロードックに突き刺した

楔となっていた。

-ダンディダンディ
「山間にあり、周囲はローデック領土、スワディアが攻める場所は一箇所しかない。守るに安く、攻めるに難しい場所。というところだな」

-レザリットレザリット
「その上、好都合な事に守備兵が少ない。ですか?」

マウント&ブレード-ウォーバンド10-11

-ダンディダンディ
「レザリットの訓練効果は想像以上だな。あっという間に新兵が成長してくれた。さすが、訓練教官の名は伊達じゃない」

-レザリットレザリット
「恐縮です」

-ダンディダンディ
「城攻塔の建設にどの程度の時間がかかる?」

-アルティメンナーアルティメンナー
「ようやく本業の出番じゃな。普通なら90時間かかるが、わしなら60時間でやれるぞ」

マウント&ブレード-ウォーバンド10-28

-ダンディダンディ
「…60時間という事は二日と半分ぐらいか。よし、では早速準備を頼む」

ブンドゥックブンドゥック
「敵が城を守りにきたらどうするんだ?」

-ダンディダンディ
「決まっているだろう?」

城を包囲しているダンディ反逆軍に対し

案の定、陥落は許さずと

ハルラウス王と、ラファルド伯爵率いる

スワディア正規軍が襲い掛かってきた。

マウント&ブレード-ウォーバンド10-27

だが、これはダンディの想定内である。

包囲を解くと、ラファルド伯爵の迎撃に向かう。

-ダンディダンディ
「予定通りだな。油断して一個軍しか送ってこない。これなら勝てるぞ!」

-レザリットレザリット
「隊長、100人ぐらいの大掛かりな正規軍同士の戦いでは陣形がモノを言います。数が多ければ気をつけなくてもいいでしょうが、まず陣形をたてましょう」

-ダンディダンディ
「陣形?どうすればいいんだ?」

-レザリットレザリット
「基本は次の通りです。弓隊を後方に、それを守る歩兵を少し前に。そして遊撃隊の騎馬を側面に配備します」

マウント&ブレード-ウォーバンド10-36

-レザリットレザリット
「最初に全体命令(F1ボタン)で全隊に『この地を守れ』と下命令します。全軍が一列に並びますので、次に歩兵(1ボタン)で『十歩前へ』命令をして下さい。そうすると前に突出した歩兵が新たに一列に並びます」

-ダンディダンディ
「それだけでいいのか?騎馬隊はどうする?」

-レザリットレザリット
「騎馬は、タイミングを見て突撃させますので、騎馬命令(3ボタン)で『ついてこい』と、隊長ご自身についてくるように下命されるとよろしいでしょう」

マウント&ブレード-ウォーバンド10-25

-ダンディダンディ
「ふむ、ふむ」

-レザリットレザリット
「後は、弓隊の壁となった歩兵と敵軍がぶつかった直後に、騎兵隊をつっこませるのが上策です。もちろん戦場ですから、そうは都合よくいきませんが」

-ダンディダンディ
「あと、注意すべきことは?」

-レザリットレザリット
「そうですね。弓隊や歩兵を丘の上に置くことで迎撃に有利になりますし、川を挟めば、川で脚をとられた敵を弓矢で攻撃するチャンスもでます。窪んだ地の出口に部隊へ配備することで、出てきた敵を片っ端から倒すこともできます。その辺りの戦術は臨機応変に行って下さい」


-ダンディダンディ
「わかった!ではいくぞ!」

ダンディ反乱軍は、ラファルド軍を即効で撃退すると

ほうほうのていで逃げるラファルド伯爵を尻目に

すぐに部隊を整え、押し寄せてくるハルラウス王と

その後に続いてくる本隊から、逃れるため

わき目をふらず、遁走を開始。

マウント&ブレード-ウォーバンド10-33

-ダンディダンディ
「王は放っておけ!ダッシュで逃げるぞ」

ハルラウス王と本隊が追跡をあきらめると、

すぐにカルラールまで戻り、

再度、城攻塔の建設にとりかかる。

-イゾラ王女イゾラ王女
「敵が来たら、また包囲をとくのでしょう?
無駄ではありませんか?」

-ダンディダンディ
「陛下、それが今回の作戦です」

もとより、城奪還はあくまで口実でしかなかった。

本来の目的は『敵の撃破』である。

城を救援しにきた敵をしらみつぶしに倒す。

むろん、王の親衛隊や、大軍勢の本隊か来たら

速攻で撤退し、一隊できた『反逆者など恐るに足りず

とふく、お調子者を食うために、戦術である。

-ダンディダンディ
「もちろん、攻城塔が完成したのなら、城攻めは行います…あえてくれるというのなら、貰わないと損ですからね」

むろん、戦闘だけではない

攻撃をするか迷っている敵軍に対し

ダンディ反逆軍に合流し、

真の王に仕えるように説得を行うのも

忘れてはいない。

マウント&ブレード-ウォーバンド10-09


だが、説得工作はどれも空振りに終った。

性格的に合いそうな人物も仲にはいたが

問題は、あまりにも反逆軍の勢力が弱く

軍事的にも貧弱であったからである。

その後、スワディア軍の本格的な攻勢は無く

再度の建設開始から三日後、攻城塔が完成する。

マウント&ブレード-ウォーバンド10-12

そのため、ダンディ反逆軍は

城に対して侵攻を開始

-アルティメンナーアルティメンナー
「城攻塔は破壊されることは無いが、うかつに乗っていると、敵の弓兵にねらわれるぞ!気をつけるのじゃ!」

-ダンディダンディ
「わかった!いくぞ!」

マウント&ブレード-ウォーバンド10-14

ダンディは城攻塔に登ると、一気に敵陣に向かって走り出す。

その後ろから、仲間達もかけより

城の内部へ雪崩れ込んだ。

敵も激しく抵抗したが、その大半が弓兵であり

近接戦は不得手であった。

マウント&ブレード-ウォーバンド10-15

弓兵があらかた倒されると、城内から

歩兵部隊が現れるが、この頃になるとダンディ部隊の

大半も城に流れ込み、大勢はほぼ決していた。

-ダンディダンディ
「勝どきをあげろ!
我々の勝利だ!」

-バヘシュツールバヘシュツール
「おお!ダンディ軍万歳!
おれらの勝利だ!!!!」

勝利に沸く、城内をよそに

イゾラ王女と、その横で方膝をつくダンディは

牽制しあった目で、お互いを見つめていた。

城を陥落させたことによる問題が発生したからだ。

すなわち、この城は誰のものか

マウント&ブレード-ウォーバンド10-13

-ダンディダンディ
「…無論、
この城は陛下のものでございます」

-イゾラ王女イゾラ王女
「おお、そういってくれますかダンディ。」

-ダンディダンディ
「もちろんです、我が君。私のものは陛下のもの…
それに主君たる貴方様に城が無いでは
カッコウがつきません。でしょ?」

-イゾラ王女イゾラ王女
「ふふ、そうですね
ではその進言を受け入れましょう」

-ダンディダンディ
「ありがたき幸せに…」

-イゾラ王女イゾラ王女
「…義と共に戦う
その話は真でしたね」

-ダンディダンディ
「…過分なお言葉、痛み入ります」

狸と狐の化かし合いである




ブンドゥックブンドゥック
「…城を手放すとは、ねぇ
もちろん、義侠心でも忠誠心からでもねぇだろう?」

-ダンディダンディ
当たり前だ
常識的に考えてみろ。俺達は百人しかいないんだぞ?
城を守れる兵力なんてどこにある?」

ブンドゥックブンドゥック
「ま、そんな余裕はねぇわな」

-ダンディダンディ
「だろう?どうせすぐに奪還されるさ。
なら気前よくやって、お姫様の心象を良くした方が
いいってことだ


ブンドゥックブンドゥック
「なるほどねぇ、ま、その方が
てめぇらしくて良いわな

ダンディの予測どおり、すぐにスワディア軍は

奪還作戦を開始した。王自ら率いる240名の前に

ダンディ反逆軍は、戦わず遁走。

マウント&ブレード-ウォーバンド10-30

だが、城が陥落すると、すぐさま城にとってかえし、

ろくに防衛環境が整っていない部隊に

降服をすすめ、血をみずに取り返すことに成功する。

この単身部隊の各個撃破と説得工作

この戦術が功をそうしたのか、スワディア軍の

行動が鈍く、隙をつき、ハリンゴス城の奪取にも成功する。

マウント&ブレード-ウォーバンド10-26

-ダンディダンディ
「…思ったよりも敵の動きが鈍いな。
それに一軍の数も少ない。80や50人程度の部隊がほとんどだ」

-レザリットレザリット
「長年にわたるロードック王国との戦争。加えて、先日までおこなっていたケルジット=ハンとの対決により、国土は増大しましたが、軍の消耗が想像以上に進んでいたのでしょう」

-ダンディダンディ
「…スワディアを魔女釜の底に落としてやろうと思ったが
ここまで抵抗力が弱っていると、話が違ってくるな」

-レザリットレザリット
「スワディアを燃やし尽くした男…よりも、王女の帰還に力を尽くした騎士の方が通りはいいでしょうな」

-ダンディダンディ
「…スワディアの本格的な情報が知りたい。できるか?」

マウント&ブレード-ウォーバンド10-31

-ダンディダンディ
「よし、頼む。ぜひ、やってくれ…」

-レザリットレザリット
「お任せ下さい…では、失礼します」

-ダンディダンディ
「…ふふふ、俺の人生を破滅させた奴らの上に君臨するか、それも悪くない」


邪悪な笑みを浮かべるダンディ。

その先にあるのは、栄光の光りなのか。

はたまた破滅への罠か。

人々を苦しめる黒い愉悦は

いまや、この国を奪おうとする

力への渇望へと変わりつつあった。

M&B:W -プレイ日記01 チュートリアル①
M&B:W -プレイ日記02 チュートリアル②
M&B:W -プレイ日記03 開かれた前途①
M&B:W -プレイ日記04 開かれた前途②
M&B:W -プレイ日記05 開かれた前途③
M&B:W -プレイ日記06 外道、暁に転ず①
M&B:W -プレイ日記07 外道、暁に転ず②
M&B:W -プレイ日記08 同胞総集
M&B:W -プレイ日記09 商業宝来
M&B:W -プレイ日記10 鮮血と善行と
M&B:W -プレイ日記11 高貴なる烏合
M&B:W -プレイ日記12 王女の帰還
M&B:W -プレイ日記13 戦場に咲く華
M&B:W -プレイ日記14 ロードックの槍
M&B:W -プレイ日記15 スーノの灯火
M&B:W -プレイ日記16 別離の夜で
M&B:W -プレイ日記17 解放の時



M&B:W -プレイ日記11 高貴なる烏合

マウント&ブレード-ウォーバンド00
開発:Taleworlds Entertainment 販売:サイバーフロント
機種:Windows XP/Vista/7(DirectX 9.0以上)
種別:アクションRPG(兼SLG) 定価:6,615円(税込)(特別価格版
マウント&ブレード-ウォーバンド日本語版公式ページ
http://www.cyberfront.co.jp/title/mount_blade_warband/

チュートリアルが終了すると、いよいよ本番です。チュートリアルで得た部隊と資金で、果たしてプレイヤーは何者となるのでしょうか?

登場人物
主人公(プレイヤー)ダンディ
-ダンディ商売人であった父の後を継ぐため励んでいたが、父が急死したことにより債権者が押し寄せ、財産をすっかり失い冒険者となった。わりと外道。

ブンドゥックブンドゥック 元軍人。理不尽な理由で処罰しようとした貴族の上官を殴り軍を辞め、冒険者となった。実力はあるが口が悪い。


ダンディと愉快な仲間達
クレティ/マヘルド/レザリット/バヘシュツール
-クレティ-マヘルド-レザリット-バヘシュツール


ジェレムス/カトリン/デシャヴィ/アルティメンナー
ジェレムス-カトリンデシャヴィ-アルティメンナー



1257年9月22日 ジェルカーラ (ロードック王国)

マウント&ブレード-ウォーバンド09-40


マウント&ブレード-ウォーバンド09-45

-ダンディダンディ
見ろ、この武装の高さを!

ブンドゥックブンドゥック
「…まぁたいしたもんだ。
よく、ここまで装備を整えられたな」

-ダンディダンディ
「ちなみに俺の着ている鎧は七万する…ふふ、自分で買ってなんだか、正気のさたとは思えない散財っぷりだ

ブンドゥックブンドゥック
「…篭手と兜で三万か…テメェ一人の装備で十万は軽く超えてるな

-ダンディダンディ
「…今更だが…先にこの金で工場建てたほうが早かった気がする

デシャヴィデシャヴィ
「いいんじゃない?
実力ついたんだし」

-ダンディダンディ
「…まぁな」

ブンドゥックブンドゥック
「装備も十分、実力もある。なら原点回帰と行こうじゃねぇか」

-ダンディダンディ
「原点回帰?」

ブンドゥックブンドゥック
「ギルドで仕事をするのさ。そこで働いて名誉を回復させりゃいい。なに、今の俺達ならできないことはねぇさ」

-ダンディダンディ
「そうだな…うん、」

マウント&ブレード-ウォーバンド09-30

-ダンディダンディ
「…って、両国の和平仲介をしろだと!?
いきなり難易度の高い仕事を頼まれたぞ」

ブンドゥックブンドゥック
「あ~こいうのは俺は助言できねぇな
…レザリット、隊長のサポート頼むぜ」

-レザリットレザリット
「心得た…ギルドの長の話によれば、両国で戦争をネタに儲けている領主がおり、彼ら二人が和平交渉を邪魔しているようですな」

マウント&ブレード-ウォーバンド09-31


-ダンディダンディ
「どうすればいい?」

-レザリットレザリット
「そうですな…
その両名を説得させるか、実力で排除するしか無いでしょう

-ダンディダンディ
「…むちゃくちゃだな。戦争で街が疲弊し、商売ができなくなったからって、商人や町人がどうこうできる問題じゃないだろう」

ブンドゥックブンドゥック
「街の商人たちが全員で金を出すそうだ…報酬金は一万二千、かなりの額だぜ」

-ダンディダンディ
「…うーむ。まぁ国家レベルの大依頼だからな…当然、感謝はされるだろうが…」

-レザリットレザリット
「ダメでもともと…やってみてはどうですか?
あわよく成功すれば、大金と尊崇の念を抱かれますぞ」

-ダンディダンディ
「…そうだな、やってみるか
ダメもとで」

-レザリットレザリット
「まずは近くのロードックのトリビダン伯爵に会いにいきましょう」

-ダンディダンディ
「…うむ。最低でも、どちらか一人を捕まえるか、説得しなくてはクエストは完了できない…か、少なくともロードックとは結構仲良くやっているしな。穏便になんとか事を進めたいものだが」

マウント&ブレード-ウォーバンド09-34

ダンディ一行はギルドマスターの情報を元に

包囲戦をしかけている

トリビダン伯爵の部隊へと向かった。

マウント&ブレード-ウォーバンド09-32

トリビダン伯爵に和平の話を持ちかけるも

けんもほろろに、相手にもされない

だが、ダンディはめげずに交渉を開始する

-ダンディダンディ
「…こりゃ難しそうだなぁ
しかし!」

ダンディは弁舌を繰り広げるも

全て失敗

マウント&ブレード-ウォーバンド09-33

ついには説得自体を

拒否されてしまう始末である

-レザリットレザリット
「…どうしますか?」

-ダンディダンディ
「…こうなれば商人らしくやるまでだ!」

-レザリットレザリット
「…商人?
戦士らしくでは無く???」

-ダンディダンディ
金を積む

-レザリットレザリット
・・・・・・・・

トリビダン伯爵は

ダンディによって、つまれた

金貨の山…誠意の形を見ると

快く和平仲介に応じる

姿勢をみせた


マウント&ブレード-ウォーバンド09-35

つづいて、レガス伯爵との対話は

終始、ダンディのペースで進み

最後にほんの少しの黄金色の誠意

説き伏せることに成功する。

マウント&ブレード-ウォーバンド09-36

かくして和平仲介は成功し

9月27日

両国は休戦協定に合意した

マウント&ブレード-ウォーバンド09-44



-ダンディダンディ
「トリビダン伯爵の説得に7000デナル、
レガス伯爵は1500デナルかかったな」

ブンドゥックブンドゥック
「報奨金が12000デナルだろう?
差し引き3500デナル分獲得ってわけか、悪くねぇな」

-レザリットレザリット
「どちらも百人前後の私兵を有していましたしね。実際、20人そこいらの我々では捕虜にすることはかなり難しいでしょうし、大成功といえるでしょう」

-ダンディダンディ
「街の住民から信頼も得て、多額の報酬も得る。
良いことづくめだな」

ブンドゥックブンドゥック
報酬をことわりゃ、もっと信頼を得られたぜ?」

-ダンディダンディ
「…今回は出費が大きいからなぁ

そんなこんなで依頼を受けつづけ

少しづつであるが名誉も回復し

ジェルカーラの街の人々の信頼を得ていた。

そんなある日のこと、

仕事から街へ戻ってくると

貴族達の行列が横切っていく姿が

ダンディの目に入った

-ダンディダンディ
「あれは?」

ブンドゥックブンドゥック
「ああ、城で宴会でもやってんだろう。
大方、和平締結のお祝いってところじゃねぇか?」

-ダンディダンディ
「…ふぅん、ちょっと俺達もいってみるか?」

ブンドゥックブンドゥック
「おいおい、マジでいってんのか?俺はご免だぜ!」



1257年10月1日:城(宴会場)

マウント&ブレード-ウォーバンド09-39

-ダンディダンディ
「宴会を開いてるから入ってはみたが…貴族様が一杯だな」

-レザリットレザリット
「和平祝いでしょうか?これほどの数が集まるのも、めったに無いものですが」

-ダンディダンディ
「ブンドゥックは?」

-マヘルドマヘルド
貴族の姿など見たくない
と、外に出て行ったわ」

-ダンディダンディ
「やれやれだな。ん?あそこにいるのは先日助けた…」

マウント&ブレード-ウォーバンド09-42

-ダンディダンディ
「…そうですね。
あの闘いは激戦でした」

-レランド伯爵レランド伯爵
「いや、あの時の君の勇気には感服した
共に王のために乾杯しようでは無いか」

-ダンディダンディ
「…恐縮です」

-レランド伯爵レランド伯爵
「…ところで、我国はでは戦が続いている
ロードックとの和平がなったとて油断できん
よければ私の傭兵にならないか?
君なら信用できそうだ」

-ダンディダンディ
「勿体無いお言葉です」

マウント&ブレード-ウォーバンド09-41

-ダンディダンディ
「初めまして麗しの君、私は貴方の下僕です…」

-エリアン婦人エリアン婦人
「ふふふ、面白い方ですね礼節を知る方は好きですよ」

-ダンディダンディ
「それでは…」

-エリアン婦人エリアン婦人
「…お待ちになって、あまり話しすぎるのは良くありません。
名家の女性は慎みをもち、皆の模範とならなくてはならないのです」

-ダンディダンディ
「…失礼しました」

マウント&ブレード-ウォーバンド09-43

-テルロッグ伯爵テルロッグ伯爵
「…ふん…アイツは一度痛い目にあうべきなのだ」

-ダンディダンディ
「・・・・・・・」

-テルロッグ伯爵テルロッグ伯爵
「ところで、貴様の部下、レザリットだが…一週間ほど貸してはもらえないか?彼に新兵の訓練を頼みたいのだ」

-ダンディダンディ
「我が隊にとっても、彼は重要な存在なので、今かけるわけには…」

-テルロッグ伯爵テルロッグ伯爵
「そうか、まぁ、いい。気が変わったら連絡してくれたまえ」


マウント&ブレード-ウォーバンド10-05

-レザリットレザリット
「隊長も存外、お顔が広い」

-ダンディダンディ
「ロードック軍に随伴して、勝利に貢献してきたからな。
その時の縁で、結構知っている顔があるのさ」

-レザリットレザリット
少数でもやりかたによっては影響力を残せる
というわけですな」

-ダンディダンディ
最小限の投資で、最大限の効果を得る
という奴だよ」

-レザリットレザリット
「まさに商人の考え方ですね」

-ダンディダンディ
「そうともさ、俺は…ん?
あれは…」

マウント&ブレード-ウォーバンド10-04

-ダンディダンディ
スーノのイゾラ王女
ロードリックにそんな名前の王女様がいたかな?」

-レザリットレザリット
「…亡命貴族の方でしょう。王位継承に破れ、他国に支援者を求め宴席にやってくる…よくあることです」

-ダンディダンディ
「…そういえば、前に旅人に聞いた事があるな…正当な王位継承者をなのり、他国に逃げ落ちた者の話を」

マウント&ブレード-ウォーバンド08-01

-レザリットレザリット
「国の数だけ、そういう話はあるものです。なまじ位が高いので、他国も無下には追い返すこともできず、こうした場所で話を聞いてお茶を濁す…まぁ政治的に利用しようと考えているのかもしれませんが」

-ダンディダンディ
「…よし、ちょっと話をしてくる」

-レザリットレザリット
「…え、隊長?」

マウント&ブレード-ウォーバンド10-04

-ダンディダンディ
「…失礼します」

-イゾラ王女イゾラ王女
「…何者ですか?」

-ダンディダンディ
「私はダンディと申します…以後、お見知りおきを」

-イゾラ王女イゾラ王女
「…ダンディ?ああ、聞いていますよ。臣下でも傭兵でも無く、
義侠心でロードックと共に戦っている義勇軍の指揮官ですね」

-ダンディダンディ
「これは、これは…お恥ずかしい限りです」

-イゾラ王女イゾラ王女
「私の名はイゾラ…スワディアの正当なる王位継承者です」

-ダンディダンディ
「スワディアの?
…しかし、スワディアの君主はハルラウス王では?」

-イゾラ王女イゾラ王女
「あのような痴れ者!
言葉にするのも汚らわしいわ!」

-ダンディダンディ
「どうやら、事情がおありのようですが…差し支えなければ、お聞きしてもよろしいでしょうか?」

-イゾラ王女イゾラ王女
「…良いでしょう。心して聞いて下さい」

-ダンディダンディ
「…はっ」

-イゾラ王女イゾラ王女
「私は先王エステリッヒの一人娘です…先王、父は…私を後継者にし、死ぬ直前まで諸侯に私を支持するよう働きかけてくれました」

-ダンディダンディ
「・・・・・・・」

-イゾラ王女イゾラ王女
「我国の王が女性であるのは歴史的に見て、珍しくはありません…女傑伝説もあるぐらいです…だのに、我が眷属のハルラウスが父の死後、諸侯を丸め込んだのです!あろうことか『女が後継者に指名されたのは、病床の果ての狂気ゆえに』と主張して!」

-ダンディダンディ
それはひどい!」

-イゾラ王女イゾラ王女
「ハルラウスは近縁男子の己こそが、正当な後継者に相応しいと玉座についた…私は誓った…父の意思を受け継ぎ、真の忠節を持つ者達を集め、国家を正道に戻すことが使命だと!」

-ダンディダンディ
すばらしい!自らの志を貫徹する強固な意志!
それでこそ、王たる者でしょう!」

-イゾラ王女イゾラ王女
「私は誓う、王冠を簒奪者ハルラウスから奪還すると!」

マウント&ブレード-ウォーバンド10-06

-ダンディダンディ
「イゾラ王女!いや、イゾラ女王陛下!
私にも手伝わせて下さい!いや
貴方の臣下にして下さい!」

-レザリットレザリット
た、隊長!?

-イゾラ王女イゾラ王女
「おお、我が剣となってくれるか!
戴冠を手助けしてくれると!」

-ダンディダンディ
「ははぁっ!この命燃え尽きるまで!」

-レザリットレザリット
「…あ、いや…ええええ!?
いや、しかし、そう簡単にはいかないのでは!?」

-イゾラ王女イゾラ王女
大儀は私にあり!それにハルラウス王の臣下も一枚岩ではありません!私と共に決起し、玉座を取り戻そうという真の愛国者、真の騎士もいるはずです!」

-ダンディダンディ
そう、私のように!

-イゾラ王女イゾラ王女
そう、貴方のように!

-レザリットレザリット
「…(ぽかーん

-イゾラ王女イゾラ王女
「では、誓いの言葉を、言うのです!
私の言葉を続けなさい!」

-ダンディダンディ
はっ!」

-イゾラ王女イゾラ王女
「スワディア王国の正当なる統治者たる御身に忠誠を誓います」

-ダンディダンディ
「スワディア王国の正当なる統治者たる御身に忠誠を誓います」

-イゾラ王女イゾラ王女
「命ある限り、御身に忠実に従い、
その剣となって敵と戦うことを誓います」

-ダンディダンディ
「命ある限り、御身に忠実に従い、
その剣となって敵と戦うことを誓います」

-イゾラ王女イゾラ王女
「これで貴公は、忠誠の誓いを終えました。これに背くことなく、勇気と知恵をもって、献身を尽くし使えるのです!」

-ダンディダンディ
ははっ!

-レザリットレザリット
「・・・・・・・・・」

-イゾラ王女イゾラ王女
「今日、この日より貴公は我が臣下として、保護と武装する権利を認めます。そして同格の貴族らによる正当なる裁き、あるいは、慣習法の定める場合を除き、生命、自由、財産を決して奪わないことを誓いましょう」


マウント&ブレード-ウォーバンド:大都市

ブンドゥックブンドゥック
他国に亡命して、その援助を受けなきゃ生きていけねぇような落ちぶれ王族に、そんな力あるわけぇねだろう!」

-ダンディダンディ
「…大声を出すな、みっともない」

ブンドゥックブンドゥック
貴族になんのはテメェのかってだがよ
なんでよりによって、あんな亡命王族なんだ!?普通に仲のいい、ローデックの王様の臣下になりゃいいじゃねぇかよ!」

-ダンディダンディ
「まぁいいじゃないか、どうだって
…世の中、権力や領土だけじゃないぞ?」

ブンドゥックブンドゥック
「…まさか、テメェに限って
国を追放された王女様の騎士になるって素敵やん?
とか言う理由じゃねぇだろう!」

-ダンディダンディ
「…ククク、さすがは相棒だ
俺の事を良く知っている

ブンドゥックブンドゥック
「て、てめぇ、もしかして…」

-イゾラ王女イゾラ王女
ほう、ここが貴公の部隊ですか…」

ブンドゥックブンドゥック
「!?」

-ダンディダンディ
「陛下、ささどうぞ…むさ苦しいところですが…」

-イゾラ王女イゾラ王女
「うむ、やっかいになります」

ブンドゥックブンドゥック
「や、やっかいって…隊長…
もしかして王女様は…」

-ダンディダンディ
「そうだ。我が隊はこれから陛下の親衛隊として行動することになる…皆、くれぐれもそそうの無い様に…な」

ブンドゥックブンドゥック
「あ、頭が痛くなってきた…だいたい、レザリットもマヘルドも何でとめねぇ!

-マヘルドマヘルド
「知らないわ。私は所用で離れていたしね」

-レザリットレザリット
「…そもそも、隊長を止めらると思うのか?

-ダンディダンディ
「…ふ、ふ、ふ、ふ

ブンドゥックブンドゥック
「・・・・・・・」

-レザリットレザリット
「…あんな顔した隊長を?」

-ダンディダンディ
「…面白くなってきたぞブンドゥック、
あの王女様を使ってスワディア王国をぐちゃぐちゃにしてやる

炎の海に沈めてやるぞ!

ハァーハハハ!


ブンドゥックブンドゥック
「…もう好きにしてくれ」

スワディアに対する黒い愉悦に浸りながら

王女の騎士となったダンディ

その前にあるのは、

果てしない荒野か、あるいは絶望か…

そして地獄が開幕する

M&B:W -プレイ日記01 チュートリアル①
M&B:W -プレイ日記02 チュートリアル②
M&B:W -プレイ日記03 開かれた前途①
M&B:W -プレイ日記04 開かれた前途②
M&B:W -プレイ日記05 開かれた前途③
M&B:W -プレイ日記06 外道、暁に転ず①
M&B:W -プレイ日記07 外道、暁に転ず②
M&B:W -プレイ日記08 同胞総集
M&B:W -プレイ日記09 商業宝来
M&B:W -プレイ日記10 鮮血と善行と
M&B:W -プレイ日記11 高貴なる烏合
M&B:W -プレイ日記12 王女の帰還
M&B:W -プレイ日記13 戦場に咲く華
M&B:W -プレイ日記14 ロードックの槍
M&B:W -プレイ日記15 スーノの灯火
M&B:W -プレイ日記16 別離の夜で
M&B:W -プレイ日記17 解放の時




M&B:W -プレイ日記10 鮮血と善行と

マウント&ブレード-ウォーバンド00
開発:Taleworlds Entertainment 販売:サイバーフロント
機種:Windows XP/Vista/7(DirectX 9.0以上)
種別:アクションRPG(兼SLG) 定価:6,615円(税込)(特別価格版
マウント&ブレード-ウォーバンド日本語版公式ページ
http://www.cyberfront.co.jp/title/mount_blade_warband/

チュートリアルが終了すると、いよいよ本番です。チュートリアルで得た部隊と資金で、果たしてプレイヤーは何者となるのでしょうか?

登場人物
主人公(プレイヤー)ダンディ
-ダンディ商売人であった父の後を継ぐため励んでいたが、父が急死したことにより債権者が押し寄せ、財産をすっかり失い冒険者となった。わりと外道。

ブンドゥックブンドゥック 元軍人。理不尽な理由で処罰しようとした貴族の上官を殴り軍を辞め、冒険者となった。実力はあるが口が悪い。


ダンディと愉快な仲間達
クレティ/マヘルド/レザリット/バヘシュツール
-クレティ-マヘルド-レザリット-バヘシュツール


ジェレムス/カトリン/デシャヴィ/アルティメンナー
ジェレムス-カトリンデシャヴィ-アルティメンナー



1257年5月13日 クラウ地方 (ヴァエギル王国)

マウント&ブレード-ウォーバンド09-01

-ダンディダンディ
「…はぁ、面倒だな」

ブンドゥックブンドゥック
「どうしたんだ、隊長?」

-ダンディダンディ
「いや、盗賊をやっていたときに、ついうっかりヴァエギル王国の隊商を襲ってしまってなぁ…その時の指名手配がのこっているんだよ」

ブンドゥックブンドゥック
「…やれやれだな」

-ダンディダンディ
「街へ入るには変装しなくちゃならないし、寝泊りもできない…不便この上ない…」

ブンドゥックブンドゥック
「ヴェルギル王国を避けて商売をすりゃいいんじゃねぇか?」

-ダンディダンディ
「…まずこの地の全体マップを見て欲しい」

マウント&ブレード-ウォーバンド:全体マップ

ブンドゥックブンドゥック
「そういや、全体マップをみるなんて始めてじゃねぇのか?」

-ダンディダンディ
全体マップを見る機能が無いからな。。。この地図だって、わざわざ脚を運んで繋いだものだ」

ブンドゥックブンドゥック
「ご苦労なこって」

-ダンディダンディ
「で、これが、その地図に各国の勢力範囲を色分けで表示したものだ」

マウント&ブレード-ウォーバンド09-20

-ダンディダンディ
「で、今、俺達は…厳密に言うと俺個人だが…ヴェルギル王国と、スワディア王国から指名手配を受けている」

ブンドゥックブンドゥック
「おいおい、半分以上行動不能じゃねぇか」

-ダンディダンディ
「はっきりいって、スワディア王国とは絶望的に仲が悪いから、改善の余地は無しだ。だが、ヴェルギル王国とは、たったマイナス1でしか無い…何とかなりそうな気もするんだが…」

ブンドゥックブンドゥック
「…まぁアンタ一人なら自業自得で済ませられるが、俺らまで巻き添えくうのは困ったな」

-ダンディダンディ
「なんかイイ手はないか?」

ブンドゥックブンドゥック
「そういう政治問題のは、俺よりも、上の連中に詳しい人間に聞くべきだろうな。仲間にした中にいたよな、貴族とかいう奴が」

-ダンディダンディ
「…そうだな話を聞いてみるか」



-レザリットレザリット
「…ふむ、指名手配をなんとかしたいと」

-ダンディダンディ
「時間がたてば友好度も回復するとおもったんだが、なかなかゼロに戻らなくて困っているんだよ」

-レザリットレザリット
「…貴方とヴァエギル王国との関係は?」

-ダンディダンディ
「マイナス1、だな」

-レザリットレザリット
「その程度なら何とかなりそうですな。幸い、目の前にヴァエギル王国領の都市クラウがあります、そこの領主に仲介を頼んでみたらどうでしょうか?」

-ダンディダンディ
「仲介!?そんなことができるのか」

-レザリットレザリット
「ええ、貴方の交渉能力次第のところもありますが…別に、クラウの領主とケンカしていたりはしていませんよね?なら大丈夫でしょう」

-ダンディダンディ
「よし、早速いってみよう!」

マウント&ブレード-ウォーバンド09-46

-ダンディダンディ
「250デナルか、思ったより安かったな!」


ブンドゥックブンドゥック
「良かったな隊長。勢力との関係も元にもどって、、、、やれやれ逮捕に怯えず、宿のベットで寝れるってもんだ」

マウント&ブレード-ウォーバンド09-02


1257年5月28日 ウェルチェグ(ノルド王国)

マウント&ブレード-ウォーバンド09-04

-ダンディダンディ
「やれやれ、久しぶりに…」

農民農民
「ああ、困った…」

ブンドゥックブンドゥック
「どうしたじいさん?」

マウント&ブレード-ウォーバンド09-03

-ダンディダンディ
「…ふむ、しかしお前らの村にも統治する領主がいるだろう?」

農民農民
「領主様は政治や軍事に色々と忙しいようで、会う会わない以前に、ご家来衆に門前払いをくらいまして…」

ブンドゥックブンドゥック
「ヘッ、貴族なんて連中は皆、そんな奴らばかりさ!」

-レザリットレザリット
「…聞き捨てならんな

-マヘルドマヘルド
ごく一部の例を持って、それを凡例扱いにしてもらいたくないわね

ブンドゥックブンドゥック
「…へいへい、あんたらは立派な貴族様ですよ」

農民農民
「おお、すると、助けてくれるのですか!?」

-ダンディダンディ
「…まぁ、いいさ。で、あんたの村はどこだ?」

マウント&ブレード-ウォーバンド09-05

農民のオダサンに急行したダンディ一行は

その村を略奪している盗賊団に襲い掛かった。

マウント&ブレード-ウォーバンド09-06

盗賊団は農民達と、ダンディの部隊に挟まれ

あっというまに壊滅し、散りじりになって逃げ出したのである。

マウント&ブレード-ウォーバンド09-07

農民農民
「あ、ありがとうございます!
なんとお礼を言っていいか…これは少ないですが…」

-ダンディダンディ
「では、遠慮なく…」

-レザリットレザリット
「…その必要は無い。貴族として当然のことだ」

-マヘルドマヘルド
あなた達の方が苦しいのでしょう?」

農民農民
「な、なんて神々しい方々だ…
いるんですなぁ、貴方がたのような本物が…」

-ダンディダンディ
「…あ、ああ、そうだ
ダンディ団は、清く正しい弱いものの味方だ!
報酬など、気にするな!ハハハハハ!

ブンドゥックブンドゥック
「・・・・・・・・」

-ダンディダンディ
「…何か言えよ」

ブンドゥックブンドゥック
「…ご愁傷様」

デシャヴィデシャヴィ
「でも、良かったんじゃない?謝礼を辞退したことで、この村との友好度は激増したし…兵を集めるときは苦労しなくてすみそうよ」

マウント&ブレード-ウォーバンド09-09

-ダンディダンディ
「…友好度、ねぇ」

デシャヴィデシャヴィ
「それと、見て。名誉値も上がってわ」

マウント&ブレード-ウォーバンド09-10

ブンドゥックブンドゥック
「…ん?-20から、-19に上がったな」

デシャヴィデシャヴィ
「盗賊を止めたんでしょ?
なら、まっとうな人間に見えるように努力しないとね」

-ダンディダンディ
「…ふむ、一理あるな
今まで俺の悪行で、随分と名誉も下がっている
これを回復させる必要もある」

デシャヴィデシャヴィ
「あら、意外に素直ね?」

-ダンディダンディ
「商売には誠実と素直さが一番なのさ

ブンドゥックブンドゥック
「…どの口で言ってやがる

-ダンディダンディ
「よし汚名挽回するぞ!

デシャヴィデシャヴィ
「それを言うなら名誉回復でしょ!」

かくしてダンディはまっとうな人間として

信頼を得るべく行動にうつることにした。

困っている農民を見ては助け

マウント&ブレード-ウォーバンド09-29

不況で苦しんでいる人を見ては

一時金を授け

マウント&ブレード-ウォーバンド11-42

ムカツク酔っ払いは

殺さず半殺にした


そうこうしている内に武装化も進み

ダンディ隊の戦力は向上していったのである。

マウント&ブレード-ウォーバンド09-22

-ダンディダンディ
「あれは…ロードック軍とスワディア軍が交戦しているようだな」

ブンドゥックブンドゥック
「戦力は拮抗、良い勝負みたいだ」

マウント&ブレード-ウォーバンド09-21

-ダンディダンディ
「しかし、最近のスワディア軍はロードック軍を押している。ロードックの領土も削られているようだ」

ブンドゥックブンドゥック
「指名手配をくらっているあんたにゃ、ロードックの敗北は人事じゃないな」

-ダンディダンディ
「…よし、ロードックに加勢しよう!」

ブンドゥックブンドゥック
「お、おい、本気か?おれたちゃ、たった20人そこそこだぞ!」

-ダンディダンディ
「100対20じゃ、勝負にならないが、100対100に20がプラスされれば、一気にミリタリーバランスが崩れて勝負がつく!つまり、俺たちの、たった20人こそが勝敗を決めるんだよ!」

ブンドゥックブンドゥック
「し、しかしだなぁ…」

-ダンディダンディ
「大丈夫!武装は進んでいるっ!スワディアの野望を食い止め、ロードックの平和を守るために、俺達は戦うぞ!

ブンドゥックブンドゥック
「ローデックじゃなく
てめぇの平和のためだろう!」

かくしてダンディは自分の身の安全…正義感から

ロードックに加勢し、スワディア軍の侵攻を食い止めることをきめ

部隊を急行させる。

-ダンディダンディ
「俺たちは全員騎兵だ。それを利用して支援する!」

ブンドゥックブンドゥック
「具体的には?」

-ダンディダンディ
「…わからん!

ブンドゥックブンドゥック
おい!

-ダンディダンディ
「正規軍同士の戦いなんて始めてだからわかるわけないだろう!」

-レザリットレザリット
「…ここは自分達の出番のようですアルティメンナー殿?」

-アルティメンナーアルティメンナー
「どうやら趣味で覚えた、戦術論が役に立ちそうじゃわい」

-ダンディダンディ
「おお、頼れるレザリットと、影の薄いアルティメンナー!」

-アルティメンナーアルティメンナー
影が薄いは、よけいじゃわい!」

-レザリットレザリット
「効果的に騎兵を使うとなれば、敵のわき腹や、背後から突撃するのが一番ですな」

-ダンディダンディ
「敵のわき腹や、背後から?そんなことできるのか?」

-アルティメンナーアルティメンナー
「…正規軍同士が陣形を整えている隙に主戦場から離れ、
お互いが正面から、噛みあっとる脇から、
ガバッとくらえば良い


マウント&ブレード-ウォーバンド09-49

ブンドゥックブンドゥック
「…あきれた爺さんだ。そつぁ、つまり本隊を囮にして、自分達だけ美味しい所をかっさらう。ってことだろう?」

-ダンディダンディ
「ん?そういうの嫌いか?」

ブンドゥックブンドゥック
いや、大好きだぜ?

-ダンディダンディ
「我が意を得たり!ってね。よーし、行くぞ!」

マウント&ブレード-ウォーバンド09-23

正面同士がぶつかりあう中、突如として敵のわき腹から

ダンディ率いる、精鋭騎馬隊が襲い掛かった。

マウント&ブレード-ウォーバンド09-50

この攻撃でクラークス伯爵の率いる部隊は崩壊し、

ライクス伯爵を勝利に導いたのである。

-ダンディダンディ
「スワディア王国、おそるるに足りず!」

調子にのった、ダンディは、ロードック軍の動向を

見ながら、積極的に戦闘に介入していった。

-レランド伯爵レランド伯爵(ロードック王国)
「おお、…貴殿の活躍で助かった。名は何と?」

-ダンディダンディ
「ダンディと申します。以後、お見知りおきを…」

-レランド伯爵レランド伯爵(ロードック王国)
「うむ、戦のような状況にこそ、人の本性はでるというものだ。貴殿は信頼できそうだ。恩は忘れないぞ!」

ブンドゥックブンドゥック
テメェの本性をしったら、あの貴族様、ひっくりかえるぜ?」

-ダンディダンディ
感動のあまりな

ダンディの義勇軍的な行為は、ロードックの貴族達に

いたく気に入られ、友好度ものきなみ上昇

マウント&ブレード-ウォーバンド09-25

一方、スワディアのダンディに対する憎しみも比例して

増大していくのであった。

マウント&ブレード-ウォーバンド09-47

ブンドゥックブンドゥック
「そりゃ、気に入られるさ。。。金も払ってねぇのに助けてくれるんだもんよ。いっそ、傭兵団として雇われたらどうだ?」

-ダンディダンディ
「雇われるというアイデアは悪くないが、俺たちは武装向上のために資金稼ぎをしている最中だろう?束縛されたら、資金確保もままならない、無償で自由気ままに手助けしているぐらいの方が丁度いいのさ」

デシャヴィデシャヴィ
「ところで…先の戦闘で捕らえた、
スワディアの貴族様、どうするの?」

マウント&ブレード-ウォーバンド09-26

-ダンディダンディ
「…うーん。普通の捕虜なら奴隷商人で買い取ってくれるんだが、貴族のようなキャラクターは買い取ってくれないしな

マウント&ブレード-ウォーバンド09-27

ブンドゥックブンドゥック
「貴族…なぁ、レザリットよ。こいう場合はどうするもんなんだ?」

-レザリットレザリット
「そうですな…ほっときましょう。しばらくすれば仲介業者なり、使節団なりが交渉しに訪れます」

-ダンディダンディ
「なんだ?向こうから使者を送ってくれるのか」

-レザリットレザリット
「ええ…ほら、早速、交渉しに来たようですよ」

マウント&ブレード-ウォーバンド09-28

-ダンディダンディ
7200!?これは凄いな…」

デシャヴィデシャヴィ
「…はぁ、工場が買えちゃうわ。もちろん売るんでしょ?」

-ダンディダンディ
「デシャヴィ…売るなんて人聞きの悪いことを言わないでくれ…
彼らの心遣いに感動して解放してあげるのさ!

ブンドゥックブンドゥック
ものは言い様だな、オイ

M&B:W -プレイ日記01 チュートリアル①
M&B:W -プレイ日記02 チュートリアル②
M&B:W -プレイ日記03 開かれた前途①
M&B:W -プレイ日記04 開かれた前途②
M&B:W -プレイ日記05 開かれた前途③
M&B:W -プレイ日記06 外道、暁に転ず①
M&B:W -プレイ日記07 外道、暁に転ず②
M&B:W -プレイ日記08 同胞総集
M&B:W -プレイ日記09 商業宝来
M&B:W -プレイ日記10 鮮血と善行と
M&B:W -プレイ日記11 高貴なる烏合
M&B:W -プレイ日記12 王女の帰還
M&B:W -プレイ日記13 戦場に咲く華
M&B:W -プレイ日記14 ロードックの槍
M&B:W -プレイ日記15 スーノの灯火
M&B:W -プレイ日記16 別離の夜で
M&B:W -プレイ日記17 解放の時



M&B:W -プレイ日記09 商業宝来

マウント&ブレード-ウォーバンド00
開発:Taleworlds Entertainment 販売:サイバーフロント
機種:Windows XP/Vista/7(DirectX 9.0以上)
種別:アクションRPG(兼SLG) 定価:6,615円(税込)(特別価格版
マウント&ブレード-ウォーバンド日本語版公式ページ
http://www.cyberfront.co.jp/title/mount_blade_warband/

チュートリアルが終了すると、いよいよ本番です。チュートリアルで得た部隊と資金で、果たしてプレイヤーは何者となるのでしょうか?

登場人物
主人公(プレイヤー)ダンディ
-ダンディ商売人であった父の後を継ぐため励んでいたが、父が急死したことにより債権者が押し寄せ、財産をすっかり失い冒険者となった。わりと外道。

ブンドゥックブンドゥック 元軍人。理不尽な理由で処罰しようとした貴族の上官を殴り軍を辞め、冒険者となった。実力はあるが口が悪い。


ダンディと愉快な仲間達
クレティ/マヘルド/レザリット/デシャヴィ
-クレティ-マヘルド-レザリットデシャヴィ


ロルフ/ジェレムス/カトリン/アルティメンナー
-ロルフジェレムス-カトリン-アルティメンナー


1257年4月28日 ヤーレン(スワディ王国)


マウント&ブレード-ウォーバンド09-13

-ダンディダンディ
「工場を建てて一週間!
ようやく今日から稼働を開始だ」

ブンドゥックブンドゥック
「これで収入が無くなってもくいっぱぐれ無くなったってわけだ」

デシャヴィデシャヴィ
「しかし、結構大きいわね。この辺り一帯が工場なんでしょう?」

-ダンディダンディ
「ヤーレンで立てたのは革製品の工場だからな。干したり伸ばしたりするんで、大きいんだろう。まぁ値段も相応にしたが…」

ブンドゥックブンドゥック
「オリーブ工場は納屋一件分しかなかったしな。中に馬がいたのには驚いたぜ」

マウント&ブレード-ウォーバンド09-15

-ダンディダンディ
「そうそう、工場を建てて分かったことなんだが
荷物を工場に保管できる』ようになった。これはありがたいな」

ブンドゥックブンドゥック
「そいつはぁ便利だ。戦闘にうっかり負けちまっても、荷物を取られなくて済む

マウント&ブレード-ウォーバンド09-14

-ダンディダンディ
「お金も保管できれば、いっそうよかったんだが、まぁ、そこまでは贅沢というものかな」

デシャヴィデシャヴィ
「でも、なんで荷物を保管する場所があるの?」

-ダンディダンディ
「ん?ああ、本来は荷物を保管する場所じゃなく
生産品の保管場所』あるは『原材料を置く場所』なのさ」

デシャヴィデシャヴィ
「ああ、そういえば『生産品は地元におろさず保管する事ができる』とか言っていたわね。そのための場所か」

-ダンディダンディ
「そうそう。後は、原材料を購入して置いておくと、それを工場は使用して生産してくれる…革製品だと、獣皮かな?」

ブンドゥックブンドゥック
「じゃあ、気をつけねぇとな。うっかり原材料を置いて使用されたら泣くになけねぇ

デシャヴィデシャヴィ
「…それはいいんじゃない?
生産品に加工されるだけだから」

-ダンディダンディ
「というわけで見てくれ同志諸君!」

マウント&ブレード-ウォーバンド09-18

ブンドゥックブンドゥック
「おお、こいつぁいい。しばらくは楽できるな」

-ダンディダンディ
「うむ、これからはやりたい放題できるというわけだ!」

デシャヴィデシャヴィ
「…今までもやりたい放題じゃなかった?

-ダンディダンディ
「で、仲間のレベルあげをかねて、交易を行うわけだが…」

ブンドゥックブンドゥック
「…ん?どうした」

-ダンディダンディ
「…いや、工場をつくり、交易を行う。
つくづく俺は商人なんだなぁ。と、感慨にふけっていたのさ」

デシャヴィデシャヴィ
「…ああ、あんた商人だったんだっけ
今まで盗賊だと思っていたわ」

-ダンディダンディ
「武装商人と盗賊に垣根なんてあって無いようものさ」

ブンドゥックブンドゥック
「…まぁ、武装商船が海賊やっているなんてのも良く聞く話だな

-ダンディダンディ
「その通り!俺は何も間違ってはいない

デシャヴィデシャヴィ
貴方の存在そのものが間違っている可能性があるじゃない

ブンドゥックブンドゥック
その可能性は否定できねぇな

-ダンディダンディ
「お、お前ら…自分のことを棚にあげ…」

-バヘシュツールバヘシュツール
「こんばんわ…そろそろよろしいですかな?」

ブンドゥックブンドゥック
「ダレだアンタ?」

-ダンディダンディ
「ああ、ロルフが俺の支給した装備を持ち逃げしたんで、新たに雇った仲間だ。騎馬民族出のステキなモヒカン男だ」

-バヘシュツールバヘシュツール
「わが一族の名にかけて、活躍してごらんに見せましょう!
ハハハハ!

デシャヴィデシャヴィ
「…ハァ、またこんなのか」



1257年5月12日(スワディ王国)

マウント&ブレード-ウォーバンド08-11

-ダンディダンディ
「当面の目標としては、仲間全員に上位の武器・防具を装備させるようと思う」

ブンドゥックブンドゥック
「そいつは良い。武器と防具が強力なら有利に戦えるしな」

-ダンディダンディ
「…というか、武器防具ぐらい自分達で何とかしろ
と思わぬでも無いが」

ブンドゥックブンドゥック
「俺たちは俺たちで独自の武器をもってるぜ?
アンタが俺たちに良い武装をして欲しいと思うのは勝手だが、それを俺達の懐でやれっていうのは虫がよすぎやしないか?」

-ダンディダンディ
「…まぁ確かにな」

ブンドゥックブンドゥック
「第一、給料だってそんなに貰ってねぇ…アンタの副官にある俺だって週給24デナルだぜ?一番下の奴は6デナルだ。どうやって1500デナルの武器や5000デナルの防具を買えるっていうんだ」

-ダンディダンディ
「わかったわかった。俺が悪かったよ。
武装は全部俺が用意するさ」

ブンドゥックブンドゥック
「わかってくれりゃそれでいい」

-ダンディダンディ
「俺の概算だが、一流の武装となると、武器が二千デナル。鎧に五千デナル。手装甲三千デナル。足具に三千デナル。馬に二千デナルぐらいかかる…全部の装備をそろえれば一万五千デナルぐらいかかることも分かってくれると助かるけどな」

ブンドゥックブンドゥック
「…一人フル装備させると安い工場が二件建つな」

-ダンディダンディ
「全員分となると、大陸全土に工場が建っちまうかもな…
ま、考えたら負けかな。とも思っている…」

デシャヴィデシャヴィ
「でも、それぐらいの装備が整う頃には、レベルも相応になっているだろうし、やってみてもいいんじゃない?」

-ダンディダンディ
「ああ、そうだな」

かくしてダンディ一行は、

交易を行いながら、見つけ出した

盗賊団をプチプチ潰し

順調に力をつけていった

マウント&ブレード-ウォーバンド09-01

-ダンディダンディ
「…う~む。手詰まりになってきたな」

だが、そんな商売も順調にいっていたのは

最初の一ヶ月程度で、時がたつにつれ

交易商売の方に暗雲が立ち込めてくる。

ブンドゥックブンドゥック
「市場が荒れまくってるな。儲けがほとんどでねぇ」

-ダンディダンディ
「…交易を行っているのは俺たちだけじゃないからな。最初は塩と鋼鉄の売買で大もうけできたが、今じゃそれほどの儲けが出ない」

ブンドゥックブンドゥック
「ほとんどの商品が均一化されている上に、特産品が他の隊商に先に買われちまっている。なかなか難儀な話だ」

-ダンディダンディ
「さらに悪いことに工場の売り上げが下がっている…一時的なものだとはおもうが」

デシャヴィデシャヴィ
「人数が少ないんだから、そんなに考える必要ないんじゃない?」

-ダンディダンディ
「それがだな…ほら、俺たち、盗賊団を倒した後、盗賊団に捕縛されていた『賞金稼ぎ』の連中を仲間にしていたろう?」

マウント&ブレード-ウォーバンド09-19

ブンドゥックブンドゥック
「ああ、賞金稼ぎなのに盗賊団に捕まったトンマな奴らをな」

デシャヴィデシャヴィ
「でも彼らは優秀よ。騎兵だし戦闘力も高いわ…
でも、たった十五人程度でしょ?
そんなに財政を圧迫するほどのものじゃ…」

-ダンディダンディ
「そう、たった十五人なんだけどなぁ…ほら、毎回戦場で率先して戦わせたもんだから、賞金稼ぎ→奴隷番→奴隷狩り→奴隷潰し→奴隷長とレベルが上がっていってなぁ…」

マウント&ブレード-ウォーバンド09-17

ブンドゥックブンドゥック
「…なんか、賞金稼ぎの奴ら、
どんどん邪悪になっていっている気がすんが
俺の気のせいか?」

-ダンディダンディ
「俺も調子にのって出世させちまったから、気がついたら、全員最高レベルの奴隷長になっちまって…工場の収入が減った分、週ごとの支払いが結構ギリギリなんだよ」

マウント&ブレード-ウォーバンド09-18

デシャヴィデシャヴィ
「あら、本当ね…でも、まぁマイナスにならなきゃなんとかなるんじゃない?」

ブンドゥックブンドゥック
「どうしようもなきゃクビにしてもいいしな」

-ダンディダンディ
「クビにするとか簡単に言うなぁ、
世知辛い!世知辛いぞお前達!

ブンドゥックブンドゥック
「…盗賊団をあっさり解散させたクセによく言うぜ」

-ダンディダンディ
「まぁ、ぶっちゃけちまうとだな
いっそ、彼らをクビにするよりも、利点を生かそうと考えているんだ」

デシャヴィデシャヴィ
「賞金稼ぎの利点って?騎兵ってこと?」

-ダンディダンディ
「騎兵という点も利点だが、この場合はズバリ
賞金稼ぎ系ユニットは敵を気絶させやすい』って点だ」

ブンドゥックブンドゥック
「…戦闘中に気絶した敵は戦後に捕虜にできる」

-ダンディダンディ
「そういうことだ。賞金稼ぎ系の最上位である奴隷長も、もちろん相手を気絶させる事に特化している」

デシャヴィデシャヴィ
「…その敵を捕らえる能力を生かして、また山賊をしようとでも言うわけ?」

-ダンディダンディ
「いや、それは計算的に割りに会わないからしない」

ブンドゥックブンドゥック
「…割りに会わないからしねぇって所が、
テメェらしいな


デシャヴィデシャヴィ
「…ゲス野郎

-ダンディダンディ
「なんか言ったか?」

ブンドゥックデシャヴィブンドゥック&デシャヴィ
いや、何も

-ダンディダンディ
「…ふむ、どうして割りにあわないか、略奪行為一式をまとめてみたので見て欲しい」



農民襲撃-
農民は大したものをもっていない。
マレに良い交易品を持つこともある
農民の売値は30前後と安い
所属国と、領主との関係悪化
名誉を失う事を考えると割に合わない


マウント&ブレード-ウォーバンド09-16

隊商襲撃-
低レベルの交易品、あるいは良質の交易品数点
しか、もってないことが多く、荷物では儲けは少ない。
マレに良い交易品を持つこともある
隊商長(リーダー)の売値は60
隊商兵の売値は96。

その他所属国の歩兵&散兵(弓)
所属国と、領主との関係悪化
名誉を失う事を考えると割に合わない


脅して通行料金200デナル前後を奪うほうが
(名誉も関係も損なわず)まだ良い。

マウント&ブレード-ウォーバンド07-13

村落略奪-
村を遅い物品を略奪する。
高レベルの交易品や、食料などを奪える
ただし略奪には時間がかかる上、その間に
討伐隊が来る可能性がある。
また、一度略奪した村は復興するまで、
しばらく略奪できない。
所属国と、領主との関係悪化
名誉を失う事を考えても大いに利益がでる


デシャヴィデシャヴィ
「…アンタ、最低ね

-ダンディダンディ
「まぁたびたび言ってきたが、盗賊団を襲って、そいつらを捕虜にして奴隷商人に売った方が健全で儲かるってわけだ」

ブンドゥックブンドゥック
「村を略奪すんのは利益がでるんだろう?しねぇのか?」

-ダンディダンディ
略奪中に討伐隊に襲われたらどうする
俺たちはたった20人そこそこだぞ」

ブンドゥックブンドゥック
「貴族連中は80から100ぐらいの兵隊を引き連れているからな
…ま、逃げるしかないわな」

-ダンディダンディ
「そうだ。逃げる時には部下を犠牲にしなきゃならん
だが、最上位にまで育てた賞金稼ぎを犠牲にするなど
勿体無いにもほどがある」

ブンドゥックブンドゥック
「盗賊連中はいいのか?」

-ダンディダンディ
人を食い物にしてきた人間なんぞ
死んだ所でダレが悲しむんだ?


ブンドゥックブンドゥック
「そりゃ、そうだろうけどな…」

-ダンディダンディ
「しかも育てると、あいつら普通の民間人になっちまう
育てる甲斐もなけりゃ、生かしていく価値も無い
使い捨てられて当然だろう」

デシャヴィデシャヴィ
「…反吐が出そう

-ダンディダンディ
「ん?気分が悪いのか?」

デシャヴィデシャヴィ
「…ええ、誰かさんのせいでね!」

-ダンディダンディ
「ブンドゥック…なんでデシャヴィは怒っているんだ?」

ブンドゥックブンドゥック
「元盗賊だからな…アイツも」

-ダンディダンディ
「しかし、今は俺達の仲間だろう?」

ブンドゥックブンドゥック
「てめぇが俺達を仲間と思っているか、使い捨てのコマと考えているかは、外からはわからねぇからな」

-ダンディダンディ
…?
情緒不安定ということか?
ああ、なるほど、月に一度のアレか」

ブンドゥックブンドゥック
「…まぁ、いいや。で、つまりテメェが言いたいのは農民や商人じゃなく、脱走兵や盗賊を襲うってことだな?」

-ダンディダンディ
「そういうことだ。さすがに正規軍はムリだが、今の俺達なら、脱走兵や盗賊程度なら40~50程度なら撃破することはできる」

ブンドゥックブンドゥック
「まぁ、俺達の武装率は40%弱、最強の賞金稼ぎ達もいるからな…」

-ダンディダンディ
「賞金稼ぎ達を全面に出せば、次から次へと敵を気絶させ、捕虜にすることができる…俺も捕虜スキルを上げているから、25人まで捕虜にできる」

ブンドゥックブンドゥック
「25人か、結構な人数だな…」

-ダンディダンディ
「そして、ここに、俺が丹精こめて製作した大陸の盗賊連中の売買値を記した一覧表がある…」


盗賊値段表

M&B:W 01-02

海賊-
防御力は高いが基本は山賊の上位級。
騎馬軍団で攻めればイチコロ。
ただし、馬を失えば瞬殺される恐れもある。
かなり防御力の高い兜と鎧が得られる。
売り値-110前後

ツンドラの盗賊
山賊の上位級。そこそこ強い。
数が多い場合は難敵になる可能性も。
でも騎馬で攻めれば容易く撃退できる
売り値-100前後

砂漠の盗賊-
騎馬戦をしかけてくる猛者。
そこそこ強力な槍などを手に入れられる。
売り値-80前後

草原の盗賊-
騎馬戦をしかけてくる強者。
なのに意外と安い。馬をゲットできる。
売り値-80前後

山賊-
ごく普通の山賊。分類は歩兵。
取り立てて可も無く不可も無く。
新兵の良い練習相手にある。
売り値-70前後

略奪者(おいはぎ)-
裸に武器をもつヒャハーの集団
弱くて脆い、大したものも得られない
値段は一番安く、農民と同レベル。
売り値-30前後

ブンドゥックブンドゥック
「…よくぞ、まぁ、こんなくだらねぇものを」

-ダンディダンディ
「下らないってことは無いさ
商人なら物の値段は良く知るべきだからな」

ブンドゥックブンドゥック
「…、ねぇ
しかし…海賊が一番高いのは意外というかナンと言うか…」

-ダンディダンディ
「奴隷商人は、ガレー船の漕ぎ手にするとか言ってが
そういう理由じゃないか?」

ブンドゥックブンドゥック
「そういやそんな事言ってたな…まぁ、その値段表を見る限り、
海賊とツンドラの盗賊が出る海岸国境沿いのが一番の稼ぎ場みてぇだな」

-ダンディダンディ
「…ふ、そう思うのは、商売を知らない
素人の浅はかさだな…」

ブンドゥックブンドゥック
「どういうこった?」

-ダンディダンディ
高く買い取ってくれる奴隷商人は、いつでも酒場を転々としている…つまり、決まった場所に存在しない」

ブンドゥックブンドゥック
「だから?」

-ダンディダンディ
奴隷商人のいる街の周辺で
活動しないといけないって事だ


ブンドゥックブンドゥック
じゃあ、この一覧表も
意味がねぇじゃねぇか


M&B:W -プレイ日記01 チュートリアル①
M&B:W -プレイ日記02 チュートリアル②
M&B:W -プレイ日記03 開かれた前途①
M&B:W -プレイ日記04 開かれた前途②
M&B:W -プレイ日記05 開かれた前途③
M&B:W -プレイ日記06 外道、暁に転ず①
M&B:W -プレイ日記07 外道、暁に転ず②
M&B:W -プレイ日記08 同胞総集
M&B:W -プレイ日記09 商業宝来
M&B:W -プレイ日記10 鮮血と善行と
M&B:W -プレイ日記11 高貴なる烏合
M&B:W -プレイ日記12 王女の帰還
M&B:W -プレイ日記13 戦場に咲く華
M&B:W -プレイ日記14 ロードックの槍
M&B:W -プレイ日記15 スーノの灯火
M&B:W -プレイ日記16 別離の夜で
M&B:W -プレイ日記17 解放の時




M&B:W -プレイ日記08 同胞総集

マウント&ブレード-ウォーバンド00
開発:Taleworlds Entertainment 販売:サイバーフロント
機種:Windows XP/Vista/7(DirectX 9.0以上)
種別:アクションRPG(兼SLG) 定価:6,615円(税込)(特別価格版
マウント&ブレード-ウォーバンド日本語版公式ページ
http://www.cyberfront.co.jp/title/mount_blade_warband/

チュートリアルが終了すると、いよいよ本番です。チュートリアルで得た部隊と資金で、果たしてプレイヤーは何者となるのでしょうか?

登場人物
主人公(プレイヤー)ダンディ
-ダンディ商売人であった父の後を継ぐため励んでいたが、父が急死したことにより債権者が押し寄せ、財産をすっかり失い冒険者となった。わりと外道。

ブンドゥックブンドゥック 元軍人。理不尽な理由で処罰しようとした貴族の上官を殴り軍を辞め、冒険者となった。実力はあるが口が悪い。


1257年4月1日 ウグザール地方 (スワディア)

マウント&ブレード-ウォーバンド-宿屋

-ダンディダンディ
「…さて、どうしたものか」

旅人旅人
「やぁ、君も一杯どうだい?」

-ダンディダンディ
「…その格好は旅人か」

マウント&ブレード-ウォーバンド08-01

-ダンディダンディ
「…色々な情報を知っているのか?」

旅人旅人
「そりゃ、まぁ、旅をしていれば、様々な情報を知りますからね」

-ダンディダンディ
「人を探しているんだが…」

旅人旅人
「力になれるかもしれませんよ。もっとも、少々お金を頂ければ…ですけどね」

旅人に30デナルを払い、ブンドゥックの居場所を聞いた
ダンディはウグザールへと向かった。

-ダンディダンディ
「…ウグザールなんて、目と鼻の先じゃないか…故郷に帰っているとは思ったがしかし」

マウント&ブレード-ウォーバンド08-02

スワディ王国から指名手配をくらっているダンディにとって

スワディ王国支配下のウグザールに入るのは

容易いことでは無い。

マウント&ブレード-ウォーバンド08-03

マウント&ブレード-ウォーバンド08-04

姿をかえたダンディは、ウグザールの酒場へと向かった。

そこには、懐かしきブンドゥックの姿が、そこにあった。

マウント&ブレード-ウォーバンド08-05

-変装ダンディダンディ(変装中)
「ブンドゥック!無事だったか!」

ブンドゥックブンドゥック
「アンタこそ!…しかし、なんでぇ。そんな巡礼者みてぇな格好して…」

-変装ダンディダンディ(変装中)
「…実は今、スワディ王国から指名手配を喰らっているんだ

ブンドゥックブンドゥック
何やったんだテメェは!?

盗賊団に襲撃された後の事を

かいつまんでブンドゥックに話すダンディ。

頭を抱え込むブンドゥックの肩を

爽やかな顔でダンディは叩いた。

-変装ダンディダンディ(変装中)
やはり、信頼できる仲間がいないとダメだな!」

ブンドゥックブンドゥック
それ以前の問題だろうがっ!
…ハァ~まぁ、とにかく盗賊家業からは脚をあらったんだなダンナ?」

-変装ダンディダンディ(変装中)
「お頭じゃなく、
隊長と呼んでくれていいぞ」

ブンドゥックブンドゥック
まぁ、何でもいいけどよ
で、これからどうするつもりなんだ?
指名手配されてちゃ、ここに長居はできねぇぞ?」

-変装ダンディダンディ(変装中)
「…そのことなんだが、
俺は、考えを改めることにした」

ブンドゥックブンドゥック
もっと、前に改めてもらいたかったぜ
…で、なんだ?」

-変装ダンディダンディ(変装中)
「しばらくは少数精鋭でいこうとおもう」

ブンドゥックブンドゥック
「少数精鋭?」

-変装ダンディダンディ(変装中)
「そうだ…数が多くても、士気が低下したら、勝手に抜け出す烏合の衆にはうんざりした。むしろ、きちんとした能力をもつ…そう、お前みたいに指揮官になれるような力をもつ人材を仲間にして、やっていこうと思うのさ」

ブンドゥックブンドゥック
士気が低下し、部隊が崩壊したのは
テメェのせいじゃねぇか?


-変装ダンディダンディ(変装中)
「ブンドゥック、もっと世界は斜めにみるべきではないかな?」

ブンドゥックブンドゥック
「…俺は今まで自分が普通じゃねぇとは思っていたが、
テメェも絶望的だな

-変装ダンディダンディ(変装中)
ありがとう
褒め言葉と受け取っておく」

ブンドゥックブンドゥック
「…やれ、やれ、で隊長殿は新メンバーを探しているってわけか。じゃあ、とりあえず、そこにいる、お嬢ちゃんにでも声をかけてみたらどうだ?」

-変装ダンディダンディ(変装中)
「お嬢ちゃん?」

マウント&ブレード-ウォーバンド08-06

-変装ダンディダンディ(変装中)
「…ふむ」

マウント&ブレード-ウォーバンド08-07

デシャヴィデシャヴィ
「はぁ!?
誰が悪魔に見込まれたような顔よ!」

-変装ダンディダンディ(変装中)
「…そうは言っていないが
否定はしない

デシャヴィデシャヴィ
「…アンタ、面白いわね。
まぁ、悪魔に見込まれるっていうのは…あながち間違っていないけれどね」

-変装ダンディダンディ(変装中)
「…そうなのか?」

デシャヴィデシャヴィ
「…ええ、甲斐性無しの父のせいで、ロクデナシの酔いどれ親父の嫁にされて、毎日殴れるし」

-変装ダンディダンディ(変装中)
「…ひどいな」

デシャヴィデシャヴィ
「…嫌になって、そいつの元から逃げだしたら、今度は盗賊団にさらわれるし」

-変装ダンディダンディ(変装中)
「…やるせないな」

デシャヴィデシャヴィ
「…盗賊団の一人に見込まれたら、今度はそいつが他の団員に、私を独り占めしていると思われて殺されちゃて、また逃げるハメになっちゃうし」

-変装ダンディダンディ(変装中)
「…せつないな」

デシャヴィデシャヴィ
「…アンタ、さっきから適当に人の話を聞いていない?」

-変装ダンディダンディ(変装中)
「ちゃんと聞いているさ。つまり、こういうことだろう…
仕事を探していると

デシャヴィデシャヴィ
頭、おかしいんじゃないのアンタ?

-変装ダンディダンディ(変装中)
「…俺も同じなのさ」

デシャヴィデシャヴィ
「…え?」

-変装ダンディダンディ(変装中)
「勢いで盗賊団を結成したら、あえなく解散しちまったよ…仲間を見殺しにして、逃げただけってのに…な」

デシャヴィデシャヴィ
「…はぁ、似てるって、私じゃなく
ロクデナシの男どもの方に、ってことね」

-変装ダンディダンディ(変装中)
「よし、分かった所でさっそく契約しよう」

デシャヴィデシャヴィ
「…ごめん、
意味がわからない

-変装ダンディダンディ(変装中)
俺の給料が払えば、お前は食事にありつける
…これで、通じたかな?」

デシャヴィデシャヴィ
「…まぁ、お金は必要よね」

-変装ダンディダンディ(変装中)
よし、決まった!

デシャヴィデシャヴィ
「…言っておくけど、私、バカは嫌いだから。あと何かしようとしたら…この弓矢でハリネズミにしてやるわよ」

-変装ダンディダンディ(変装中)
大丈夫、その顔じゃあ、
ダレも襲わないさ


二・三本ほど矢が刺さることになったが

無事に、デシャヴィを仲間にしたダンディは、

仲間を求めて、さすらいの旅を開始した。

-ダンディダンディ
「とは言うものの。どうするかな…」

ブンドゥックブンドゥック
「どうするって…前のように交易品をもって、街から街へと行くんじゃねぇのか?」

-ダンディダンディ
「それは前提としてあるんだがな。このまま旅を続けても実に心細い…何せ、俺たちは三人中二人…ブンドゥックとデシャヴィが弓専門だしな」

デシャヴィデシャヴィ
「…まぁ、いびつなパーティよね」

-ダンディダンディ
「パーティは人数が少ないほど早く動ける。が、盗賊に補足されるとやっかいだ。負けてしまって金品、交易品を奪われたら目も当てられない」

ブンドゥックブンドゥック
「じゃあ、どうする?近くの村で新兵を雇うか?」

-ダンディダンディ
「…いや、いっそ
工場を建てようと思う

デシャヴィデシャヴィ
「…工場って、つまり、その、染物工場とか?」

ブンドゥックブンドゥック
「んなもの、建ててどうすんだ?」

-ダンディダンディ
「工場を建てると、毎週収入が入る…ビビたるもだがな」

デシャヴィデシャヴィ
「工場で作った商品を、市場に売って…ってこと?」

-ダンディダンディ
「そういうことだ。もちろん、工場の製品を売らずにとっておき、我々自身の手で売ることもできる

ブンドゥックブンドゥック
「特定の収入があるってのはいいなぁ。何かあったら再起ができやすいってもんだ。作る場所はきまっているのかい?」

-ダンディダンディ
「工場は街との友好度が低いと建てられない…指名手配をくらっているスワディ王国領内は論外として…俺が盗賊の拠点としていた、ヴェルーカならいいだろう…友好度は0だが、工場を建てるには十分だ」

マウント&ブレード-ウォーバンド08-11


ヴェルーカ(スワディ王国)

マウント&ブレード-ウォーバンド:街並

-ダンディダンディ
「…うーん、どんな工場を建てるかな」

マウント&ブレード-ウォーバンド08-08

デシャヴィデシャヴィ
「…一杯あるわね」

ブンドゥックブンドゥック
「値段が高い工場ほど、収益も大きそうだが…意外に、そうでもない工場もあるよな?」

マウント&ブレード-ウォーバンド08-10

-ダンディダンディ
「…収入に関して言えば、完成品を地元に下ろすからな。当然、地元で多く手に入るものだと安くなる。まぁ、この辺りは市場の相場もあるが」

ブンドゥックブンドゥック
「そうなのかい?」

-ダンディダンディ
「ここでは、製鉄所の収入は、週に280デナルの収入だが、場所によっては500デナルを超える所もある。街ごとに違うのさ…ただ、生産品が別の場所で高く売れることを考えると、一概に地元のみの収入を考えるというのも…ううん、頭が痛くなってきた」

デシャヴィデシャヴィ
「目的は交易品の確保じゃなく、毎週の収益でしょ?だったら、難しく考えず『この街で収入が一番入る工場』を建てちゃえば?」

-ダンディダンディ
「…そうだな。そうしようか」

マウント&ブレード-ウォーバンド08-09

ダンディは、ヴェルーカで一番売り上げが高い

オリーブ工場を建設した。

値段は4500デナルだが、

8000デナルで建設できる製革所や

10000デナルで建設できる染物工場と

ほぼ、同額の収益である566デナルを

獲得できると推測されたからである。

計算上ではたった、三ヶ月で元が取れるという

破格の内容であった。

-ダンディダンディ
「…運がよかったな。こんな条件めったにあるものじゃない」

ブンドゥックブンドゥック
「手持ちの資金は、まだ一万以上あんだろう?もう一軒買おうぜ」

-ダンディダンディ
「…いや、工場は、街一つにつき、一つしか作れないという決まりがあるんだ。作るなら別の街だな」

デシャヴィデシャヴィ
「はぁ~面倒ね」

ダンディは、ヤーレンに到着すると

資金8000デナルを用いて製革工場を建設した

その途上。クレティと呼ばれるフリーのスパイと

マヘルドと呼ばれる貴族の未亡人を

仲間にすることに成功する。

-クレティクレティ
「よろしくね♪読み書きはできないけど、滑らかにナイフで心臓を刺す方法や、モノを盗む技術なら一流よ!」

-マヘルドマヘルド
「マヘルドです。よろしくお願いします…我が夫の領土を取りかえす力を持つまで、皆さんと一緒にいたいと思います」

ブンドゥックブンドゥック
「…また怖ぇ女達を仲間にしたな」

デシャヴィデシャヴィ
「…てか、歩兵一人に、弓二人に、暗殺者一人って、どんなパーティ構成よ」

-ダンディダンディ
「…普通じゃ、つまらない
…そうだろう?」

ブンドゥックブンドゥック
何も考えてねぇだろうテメェ

-ダンディダンディ
「…ちなみに、工場と新たな仲間の装備品も購入したので、たった840デナルしか手元にない」

ブンドゥックブンドゥック
「…相変わらず末期だな、オイ」

工場は建てても、すぐには稼働しない。

準備期間で一週間ほど必要になる。

その間に、すこしでも収入と人材を確保すべく

活動を開始、伯爵家の次男レザリットと、

自称男爵家の出身のロルフを仲間にした。


-レザリットレザリット
「私はレザリット、ジェロイア伯が次男…といっても、まぁわからないだろうな。軍の指揮官や訓練官をしていた。よろしく頼む」

-ロルフロルフ
「うぉっほん!我は名門ロルフ家のロルフだ。よろしく頼む」

ブンドゥックブンドゥック
「ロルフ家?聞いた事ねぇな…」

-ダンディダンディ
「彼の故郷は、辺境の山間にあるらしい」

-マヘルドマヘルド
「…ふぅん。田舎者ね

-ロルフロルフ
「……(ピク
まぁ、我が一族は慎みを尊ぶ
どこぞかの高慢な貴族達とは違うゆえに、な」

-マヘルドマヘルド
「…私に対するあてつけかしら?」

-レザリットレザリット
「いや、私へのだろう…」

-ロルフロルフ
「…一般論だ
気にしないでくれたまえ」

ブンドゥックブンドゥック
「その名門貴族様お二人が、なんで、俺達の部隊に?」

-レザリットレザリット
「私の場合は、兄が家を継ぎ、次男の私はあぶれたのさ…」

ブンドゥックブンドゥック
「…へぇ」

-レザリットレザリット
「家を出て軍に入り訓練教官にまで昇進したが、軍律を厳しく教える私を、上の連中は、お気にめさなかったらしい。で、クビにされて酒場で腐っていたのを隊長さんにスカウトされたというわけだ」

-クレティクレティ
「我さんは、どうして?」

-ロルフロルフ
「…我が一族は代々外部で武勲を立てたのちに、領土を守護する任を受けるのだ」

-ダンディダンディ
「ところが、彼の『戦士道』を、この地の有力者達は理解しなかったそうだ…」

-ロルフロルフ
「その通り!あまつさえ、私を夜盗だの、おいはぎだの、侮蔑したあげく、賞金までかけおったのだ!この紳士をつかまえて、ならず者呼ばわりとは…おかしいではないか!」

ブンドゥックブンドゥック
なんか、どっかで聞いたような話だな、オイ

-ダンディダンディ
わかる!わかるぞロルフ!
この地は俺たちのような、素晴らしい真情を理解できん輩で溢れている!
俺たち二人の力で、清く美しい世界をつくろうでは無いか!」

-ロルフロルフ
おお、同志よ!

-マヘルドマヘルド
「…一つ聞くけど、私たちのボスって…頭がアレなの?

ブンドゥックブンドゥック
否定するほど間違ってねぇな

-ロルフロルフ
「諸君!遠慮はいらん、私の事を男爵閣下と呼びたまえ!ハハハハ」

-レザリットレザリット
「…本当に貴族か、こやつ」

-クレティクレティ
「また楽しい仲間が増えたね♪」

ブンドゥックブンドゥック
「…まぁ、集団ってのは似たもの同士が集まる
っても言うけどな」


マウント&ブレード-ウォーバンド08-16

その後も、交易を行いつつ人材を集め

外科医ジェレムスと、

建築家のアルティメンナー、

兵站のスペシャリストのカトリンを仲間に加えて、

一行は、十人ばかりの所帯となった。

-アルティメンナーアルティメンナー
「よぉ、よろしくのぉ、ワシはアルティメンナー、建築家じゃ。建築するときと、城を壊すときには役にたつぞい」

-カトリンカトリン
「カトリンよ。今までは兵隊さんように物資の運搬手伝いをしてたけわ。食べ物、食料関係はまかせて!」

ジェレムスジェレムス
「僕は医師だ。最先端医療を実戦している。君達の力になれるはずさ!」

ブンドゥックブンドゥック
「…で、こいつらは何をやらかしたんだ?

-ダンディダンディ
「カトリンは、今の事業がうまくいってないので、職種を変えたくなったらしい」

-マヘルドマヘルド
「…残り二人は?」

-ダンディダンディ
「ジェレムスは手術に失敗し、訴えられ逃亡中
アルティメンナーは建造した建物が崩壊して、これまた訴えられ…

ジェレムスジェレムス
手術には失敗していない!
あれは家族が勝手に処方した薬のせいだ!そもそも、領主から逮捕状はだされていない!」

-アルティメンナーアルティメンナー
「わしとてそうじゃ!馬鹿な依頼主が軽費削減とかいって、材料費をケチるから崩壊したのじゃ!断じてわしの責任では無い」


-ダンディダンディ
「・・・・・・・」

ジェレムスジェレムス
「な、なんですか…」

-アルティメンナーアルティメンナー
「なんじゃ…」

-ダンディダンディ
なかーま(>w<)人(>w<)

ジェレムスジェレムス
「ち、違う!僕は、、、うわああああんっ!

-アルティメンナーアルティメンナー
やめろぉおおおお!!!

-ダンディダンディ
「はははは、気楽に行こう!
一回、二回の失敗なんて、戦場じゃあ幾らでも見れるさ!」

ブンドゥックブンドゥック
鬼かおめぇは…

と、順調に仲間をふやしていた

ダンディであったが。

人が増えれば、問題がおきるというのも、

また世の常であり…


デシャヴィデシャヴィ
「…ねぇ隊長、ちょっとイイかしら」

-ダンディダンディ
「なんだ?」

マウント&ブレード-ウォーバンド08-13

-ダンディダンディ
「ほう…」

マウント&ブレード-ウォーバンド08-14

-ダンディダンディ
「戦士としては一流なのだろう?なら、奴の人格では無く腕を信じればいい…」

デシャヴィデシャヴィ
「…でも」

-ダンディダンディ
「お前だって、山賊出だろう。人から見れば同じ穴のムジナだ。それに人にはダレだって言いたくない過去ぐらいあるものだ」

デシャヴィデシャヴィ
「…それは、そうだけど」

-ダンディダンディ
「これから一緒に戦うんだ。
仲良くしろ

ジェレムスジェレムス
「隊長さん!聞いてくださいよ!」

-ダンディダンディ
「…今度はナンだ」

ジェレムスジェレムス
「僕がマヘルドさんに、ヒル治療をしてあげようとしたら、怒鳴りあげるんですよ!信じられない!」

-ダンディダンディ
はぁ?
ヒルって、おま…」

ジェレムスジェレムス
「まったく!無知は罪っていいますが、最善の治療を見た目の悪さで拒否するなんて、信じられません!」

-ダンディダンディ
「…マヘルドの肩を持つ、つもりは無いが…お前も少しは考えろ

-ロルフロルフ
「隊長!」

-ダンディダンディ
「なんだ、ロルフ、デシャヴィとの件なら…」

-ロルフロルフ
「いや、ブンドゥックだ!」

-ダンディダンディ
「…はぁ?」

マウント&ブレード-ウォーバンド08-15

-ダンディダンディ
「…やれ、やれ」

-ロルフロルフ
「あのような下賎な者が、私と一族を侮蔑するなど嘆かわしい!」

-ダンディダンディ
「貴族なら、大きくかまえようじゃないか!
私からもいっておく…君も誇りたいのは分かるが、あまり言わないことだ。貴族と言うのが嫌いな連中もいるからな」

-ロルフロルフ
「う、うむ…心得た」

…などといった、人間関係の問題が

浮き彫りになっていくのであった。

-ダンディダンディ
「…やれやれ」

ブンドゥックブンドゥック
「人がふえりゃぁ、いさかいも増える…ま、そういうことだな隊長」

-ダンディダンディ
「…全く、どいつも自分だけはマトモだと思ってやがる
俺から見れば全員同じさ」

ブンドゥックブンドゥック
「男どもは、どいつも否定できねぇゲス野郎ってのは確かだな

かくして取り留めも無く

人材を増やしていったダンディ一行。

複雑な人間模様は

旅に彩を加えるものである。

友情が芽生えるもの

-レザリットレザリット
「…造型だけでなく戦術にも慧眼をお持ちとは」

-アルティメンナーアルティメンナー
「ふふふ、貴公こそ。なかなかの気骨じゃな。共に戦えて嬉しい限りだ」

速攻でパーティから抜け出す者

-ロルフロルフ
「ええい!この私の魅力がわからん屑どもと一緒にやっていけぬわぁ!」

-ダンディダンディ
ま、まてロルフ!

-ロルフロルフ
「止めてくれるなダンディ殿!さらばだ!」

-ダンディダンディ
俺がやった装備品を返せぇえええ!

彼らを待ち受けているのは

勝利か、あるいは破滅か?

その答えは、また次回への

持越しとなる。。。。

M&B:W -プレイ日記01 チュートリアル①
M&B:W -プレイ日記02 チュートリアル②
M&B:W -プレイ日記03 開かれた前途①
M&B:W -プレイ日記04 開かれた前途②
M&B:W -プレイ日記05 開かれた前途③
M&B:W -プレイ日記06 外道、暁に転ず①
M&B:W -プレイ日記07 外道、暁に転ず②
M&B:W -プレイ日記08 同胞総集
M&B:W -プレイ日記09 商業宝来
M&B:W -プレイ日記10 鮮血と善行と
M&B:W -プレイ日記11 高貴なる烏合
M&B:W -プレイ日記12 王女の帰還
M&B:W -プレイ日記13 戦場に咲く華
M&B:W -プレイ日記14 ロードックの槍
M&B:W -プレイ日記15 スーノの灯火
M&B:W -プレイ日記16 別離の夜で
M&B:W -プレイ日記17 解放の時



ブログ告知-ゲームレビュー&紹介について

現在、多くの皆様より
ゲームの紹介をして欲しい。
あるいはレビューを書いて欲しい

との要望が届いております。

私の文章を喜んでもらえている事の
証左であり、私自身も、
そういう要望があるのは大変
嬉しいのですが

紹介したいゲームは山ほどあり
また、紹介するさいにはある程度の時間を
遊んでから行うようにしています。
無論、例外はありますが

アメリカのゲームフリークのように
300時間遊ばないとゲームを紹介する
資格は無い!
…などと書くつもりはありませんが
少なくとも、ある程度の本質を見極めないと
書かないようにしています。
無論、例外はありますが

ぶっちゃけますと

そんなにゲームを遊ぶ時間が無いので
教えられたゲームを全部遊ぶ暇はねぇ

遊ばずに紹介記事を書くつもりも無い
という事になります。

それ以前に、私も人間ですので
教えて頂いたゲームに興味が沸かない
場合もありますし、
異常に興味が沸いてしまい、
何もかも捨てて書く

場合もあります。

紹介を、約束してしまい、そういう事態を招くと
おれが教えたゲームを紹介するのが先だろ
と憤懣やるせなくなる場合も出てくるでしょう。

そうなると、当ブログの管理人(わたし)に
とっても見てくださる皆様にとっても
あまり愉快な状態にはならないことは必定です。

そのため、
基本的にレビュー&紹介記事を書く
お約束はできません

無論、例外はありますが

中にはどんな辛辣な表現になっても
構わないから書いてくれ!
という方もおられるでしょうが、

ゲームの暗部を無かったことにして
良い部分だけをスポットして、よいしょする
限りなく企業よりのゲーム紹介を行う


のが当ブログの主旨ですので、
そういったことも致しません。
無論、例外はありますが

ですので、ゲームを教えて頂いても、
それを書かない場合が往々にしてあります。
書いてもらったらラッキー!
ぐらいに思っていただけると助かります。

M&B:W -プレイ日記07 外道、暁に転ず②

マウント&ブレード-ウォーバンド00
開発:Taleworlds Entertainment 販売:サイバーフロント機種:Windows XP/Vista/7(DirectX 9.0以上)種別:アクションRPG(兼SLG) 定価:6,615円(税込)(特別価格版
マウント&ブレード-ウォーバンド日本語版公式ページ
http://www.cyberfront.co.jp/title/mount_blade_warband/

チュートリアルが終了すると、いよいよ本番です。チュートリアルで得た部隊と資金で、果たしてプレイヤーは何者となるのでしょうか?

登場人物
主人公(プレイヤー)ダンディ
-ダンディ商売人であった父の後を継ぐため励んでいたが、父が急死したことにより債権者が押し寄せ、財産をすっかり失い冒険者となった。

ブンドゥックブンドゥック 元軍人。理不尽な理由で処罰しようとした貴族の上官を殴り軍を辞め、傭兵となった。実力はあるが口が悪い。


大外道だよ盗賊編
貧乏のため、悪意の波動に目覚めたダンディは、人攫いを始めた。金を奪い、盗み、略奪する…邪悪な生命体と化したダンディに未来はあるのか!?


1257年4月1日 ウグザール地方 (スワディア王国)

マウント&ブレード-ウォーバンド07-01

-ダンディダンディ
「新鮮な空気!旅の始まりって感じだな!」

ブンドゥックブンドゥック
「ああ、そうだな隊長」

-ダンディダンディ
「ん?どうした」

ブンドゥックブンドゥック
「いや、ね…」

マウント&ブレード-ウォーバンド07-28

-ダンディダンディ
「ほう…」

ブンドゥックブンドゥック
「俺の親父の時代に、スワディア人がやって、この地を征服し、主人面をするようになった…だが、グランワルデルという勇者がいてな。俺たちに闘い方を教えてくれ…そして奴らを撃退したんだ」

-ダンディダンディ
「…大した男だな。グランワルデルは、今はどこに?」

ブンドゥックブンドゥック
「死んだよ。闘いの中でな…彼が死んだ場所に城を立て、その名前をあやかってつけた。今じゃ、守護天使か、守護神扱いさ」

-ダンディダンディ
「…英雄譚だな」

ブンドゥックブンドゥック
「でも、数百年前の話じゃない、数十年前の、本当の話さ…今もグランワルデルは、あの城から騎馬民族から人々を守り続けている…ってぇわけだ」

-ダンディダンディ
「…良い話だな。ま、英雄に守られるほど善良な人間じゃないけどな、俺達は

ブンドゥックブンドゥック
ちげぇねぇ

ダンディ一行はのんびりとしながらが、行路を進んでいった。

治安がいいのか、サラン王朝領に入ってからは一切盗賊とは出会わず、

順調に旅は続いていった。

マウント&ブレード-ウォーバンド07-03

だが、その一方で煙をもうもうとあげる村々が目につく。

戦による村々への略奪によるものである。

-ダンディダンディ
「…この一帯は全て被害にあっているようだな」

ブンドゥックブンドゥック
「サラン王朝は、ケルジット=ハン国と現在戦争中だからな。両国が、お互いがお互いに略奪しあって、国境沿いの村々は壊滅状態ってわけだ」

-ダンディダンディ
「…国がやれば正義で、俺たちがやれば悪、か。
理不尽だと思わないか?」

ブンドゥックブンドゥック
理不尽に対する怒りの矛先が、微妙に間違っていねぇか?

しかし、戦争などは、中立の交易商人には無縁のこと。

戦争を横目に、一行は気楽に進んでいった…


だが…


ブンドゥックブンドゥック
「やべぇっ!盗賊どもの奇襲をくらった!」


-ダンディダンディ
「なんだと!くそっ、夜で視界が狭まったとはいえ…
で、敵の数は?」

ブンドゥックブンドゥック
二十だ!

-ダンディダンディ
「…おいおい、盗賊が二十ぐらいで騒ぐな。
それぐらいなら…」

ブンドゥックブンドゥック
「サランの…砂漠の盗賊は、騎兵なんだよ!

-ダンディダンディ
なにぃ!?

サラン盗賊団の最初の一撃で、

ダンディ一行は壊滅した


味方の兵は次々と倒れ、ブンドゥックも、

敵の波に姿をけし…

-ダンディダンディ
「くそ、あと少しで…あと少しでっ!」

ダンディは奮闘するも、周囲をサラン盗賊団に囲まれ、

力なく倒れた…

マウント&ブレード-ウォーバンド07-04

そして、虜囚の身と成り、盗賊団に引き回されることになったが…

マウント&ブレード-ウォーバンド07-05

-ダンディダンディ
「今だっ!」


隙を見て脱出に成功する!


-ダンディダンディ
「は、早く、近くの村へ逃げないと…」

マウント&ブレード-ウォーバンド07-06

辛くも脱出を果たし、近くのウンリアという

村へと逃げ延びることができた。

幸いにも装備品はそのままであったが、

資金と所持品の大部分は盗賊団に奪われ

何より育て上げた兵を全て失ったのは痛手であった。

-ダンディダンディ
「手持ちはわずか、ブンドゥックは…
逃げ切れただろうか…」

頼りにしていたブンドゥックも行方しれず…

途方にくれていたダンディであったが

マウント&ブレード-ウォーバンド07-31

目的地であった、バリーイエが、

ウンリアの近くだとわかり向かうことにした。

-ダンディダンディ
「手持ちの品を全て売り払い、所持金は700か…
ちくしょう、なんでこんなことに…」

ふつふつとダンディの胸から怒りが込み上げてくる。

これというのも奴らのせいだ。

奴らとはダレだ


-ダンディダンディ
ノマールの奴らだ!
アレから俺はケチがついちまったんだ!」

完全なる逆恨みである

そもそも、略奪しようとする方が悪いと決まっているが

弱い立場のものにストレスを発散

することで、自身の優越感を保ち

心に余裕を持つことができるこの思考法は

原始的であるからこそ、効果的とも言える

人として終っている行為であり

思考として最低レベルであるが

-ダンディダンディ
「略奪だ!ノマールの奴らを!いや、スワディの人間を!
陵辱してやるっ!

逆恨みという名の復讐に燃えるダンディ

マウント&ブレード-ウォーバンド04-11

即座に、ノマール近郊に戻ると、

隣国、ロードックの住民を雇い部隊を結成した。

スワディ王国の領土であるノマールを略奪するとき、

スワディ住民だと拒否する場合があるからである。

素人で結成された部隊は、

実力をつけるために盗賊団を襲撃。

盗賊強盗
「ひぃい参った!頼む、命は助けてくれ!」

-ダンディダンディ
「…ふん、命が惜しいか、なら俺の部下になれ」

マウント&ブレード-ウォーバンド07-10

途上で、捕虜にした盗賊を次々に部隊に入れ、

実力、容姿、共に立派な、盗賊団が誕生した

マウント&ブレード-ウォーバンド07-23

マウント&ブレード-ウォーバンド07-17

-ダンディダンディ
「…いくぞ野郎ども!略奪だ!
奪え!殺せ!燃やせ!

盗賊強盗
うおおおっ!!

ダンディ盗賊団は、スワディ領に入り

無差別に襲撃を開始、農民、盗賊、そして隊商を

襲っては、金品を強奪し、捕虜にした。

マウント&ブレード-ウォーバンド07-29

そして…

マウント&ブレード-ウォーバンド07-30

-ダンディダンディ
「ノマールよ!俺は帰ってきたぞ!

燃やせ!

盛大に、焼き尽くせ!

盗賊強盗
ヒャハー!

ダンディの部隊は、もう、農民達に一蹴された

貧弱な小隊では無い。

殺し、略奪することに手馴れた盗賊の群れなのだ。

牙を剥く野獣に、農民達は抵抗もできず震え上がった。

マウント&ブレード-ウォーバンド07-13

豪華の炎を夜の闇を照らすとき、

ダンディは一つの目的を遂げたことをしった。


-ダンディダンディ
「・・・・・・・・」

盗賊強盗
「へへへ、お頭!すげぇぜ、ビードロに絹、香辛料!牛や豚…ソーセージまで、てんこもりだ!帰って祝杯をあげましょうや!」

-ダンディダンディ
「…美しい」

盗賊強盗
「へっ?」

-ダンディダンディ
「…燃え盛る炎は甘美だ。
そうは思わないか?」

盗賊強盗
「い、いやぁ、あっしはただのしがねぇ盗賊ですから、
そういう小難しい話は…」

-ダンディダンディ
「…ふふふ、じゃあ、言い方を変えよう。
この地を炎の海に沈めろ!

ノマール、ヤラガール、トシプティン、

ブルグレン、チャイデ、イビラン、

リィベレット、ルルンス


ダンティ盗賊団はウグザール地方一帯を略奪し

紅蓮の炎で包み込んだ

マウント&ブレード-ウォーバンド07-14

-ダンディダンディ
「絶景だな…地は炎をあげ、煙は天を覆う、まさに世界の終わりの風景だ…」

盗賊強盗
「お、お頭!大変です!

-ダンディダンディ
「…なんだ。騒々しい」

盗賊強盗
「討伐隊です!
スワディアの討伐隊がこっちに向かって…」

-ダンディダンディ
「…なに?」

ダンディ盗賊団はあまりにもやりすぎだ。

ウグザール地方一帯が壊滅は、

ノルド王国と戦争中であった

スワディア王国に大打撃を与えた。

怒り狂った王と、地方領主達は軍を

動員して、襲い掛かってきたのである。

マウント&ブレード-ウォーバンド07-33

盗賊強盗
「ど、どうしやす。お頭!」

-ダンディダンディ
「…話し合いでは解決できないようだな、おい。命知らず七人を選抜してあたらせろ…俺たちが迂回から奇襲するまで、食い止めるように指示をするんだ」

盗賊強盗
「へ、ヘイ!」

マウント&ブレード-ウォーバンド07-19

ダンディは、決死の七名を当らせ、

自分は迂回攻撃をするために部隊を動かした。

だが、それは嘘だった

自分が逃げるために、捨て駒にしたのだ。

マウント&ブレード-ウォーバンド07-20

盗賊強盗
「お、お頭!?どういうことでさぁ!
仲間を見殺しにするつもりですかい!」

-ダンディダンディ
「…そうだ。それがどうした?頭は俺だ。頭のいう事にさからうな」

盗賊強盗
「手足を捨てて何が頭ですか!」

-ダンディダンディ
「…ククク、手足だと?
俺の手足は、ほら、ここにあるだろうが」

盗賊強盗
「あ、あんた…」

この一件で、ダンディ盗賊団は一気に勢いを失ってしまった。

マウント&ブレード-ウォーバンド07-21

嘘をついて仲間を見殺しにしたことにより、士気は劇的に落ち

まるで、髪が串から抜け落ちるかのように

盗賊団から脱走するものが相次いだのである。

マウント&ブレード-ウォーバンド07-22

-ダンディダンディ
「…ふん、一旦ツキの落ちた盗賊団は、再起できないというが、
本当らしいな」

盗賊強盗
「どうするつもりなんですか!
元はと言えば、アンタが…」

-ダンディダンディ
「…よし、わかった。

盗賊団は解散だ

盗賊強盗
はぁああああ!?

-ダンディダンディ
「俺が全部悪いんだろう?
なら、解散しか無い。じゅあな、あばよ」

盗賊強盗
「ちょっと、そんな…俺たちはどうすりゃ…」

-ダンディダンディ
知るか。勝手に死ね。
それが盗賊だろうが」

ウグザール地方一帯を恐怖におと知れた

ダンディ率いる盗賊団は、解散した。

わずか一ヶ月あまりの襲撃で、受けた

スワディア王国の損害は少なくなく

ダンディは、スワディア軍に狙われることとなる。

-ダンディダンディ
「…が、その代償として
大儲けさせてもらったわけだ」

盗賊家業で、奪った資金と物資で

上質の武器防具、そして馬を得て

悠々と道を進むダンディ。

懐には、名も無き農民達から奪った

資金15000が、うなりをあげている。

マウント&ブレード-ウォーバンド07-24

-ダンディダンディ
「さて、もとではある。次は何をするかな…」

人命も金銭的価値としてしか扱わないダンディ

彼にとっては盗賊などは仲間ではなく使い捨ての駒であり

弱者など自分の懐を暖めるための、道具にすぎない。

商人として、まったく正しいこの行動が

いったいいかなる喜劇と悲劇をもたらすのかは

まだまだ分かってはいない。

M&B:W -プレイ日記01 チュートリアル①
M&B:W -プレイ日記02 チュートリアル②
M&B:W -プレイ日記03 開かれた前途①
M&B:W -プレイ日記04 開かれた前途②
M&B:W -プレイ日記05 開かれた前途③
M&B:W -プレイ日記06 外道、暁に転ず①
M&B:W -プレイ日記07 外道、暁に転ず②
M&B:W -プレイ日記08 同胞総集
M&B:W -プレイ日記09 商業宝来
M&B:W -プレイ日記10 鮮血と善行と
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