新ギレンの野望-アンケートなう

新ギレンの野望で、アンケート調査をしているのに気がついて、さっそくアンケートを行ってきました。
アンケートには

今作品楽しく遊ばせて頂けます。
プレイヤー視点、司令官視点、
あるいは技術者視点(まだ遊んだことはありませんが)
で遊べるのは、面白く、アイデアとしては
斬新で、素晴らしいと思います。

ただ、せっかく面白いパイロット編なのですが
幾つかの点で、惜しい部分があり、
それが、ゲームを面倒にして苦痛にしています。
…まぁ、正直、やってられなくしています。

そこで、なぜ苦痛となりモチベーションが上がらないのか
幾つか書いてみようと思います。

(パイロットシナリオの場合)
(1.)ユニットに搭載されている味方キャラクターの引き抜きしかできない。
戦場/ユニットにいるキャラクターのみ
自分の部隊に引抜ができるのは、まぁリアルに考えれば
そうなのかもしれませんが、COMがキャラを出し押してみ
している場合は、仲間を増やすことができません。

戦略画面で、未配属キャラクター
(左遷させられている人物を自分の部隊に編入できるのは
リアルに考えてもOKでは?)を引き抜けるようにするか、
あるいは、もっと簡単に佐官以下のキャラクターをほぼ全員、
COMが配属してくれるようにしてはもらえないでしょうか。

(2.)中々出世できない
パイロット編で、一番イライラするのが、中々出世できないという点です。
ガンダムの世界では、戦艦数隻撃沈しただけで、佐官クラスにまで
出世できるはずですが、このゲームでは「階級の高いキャラクターの乗るユニット」
を撃破しないと、功績とならないため、いくら敵を倒しても出世ができず
それが、面倒になったり、苦痛になったりします。

いくら名無しの雑魚が乗っているとはいえ、MSを100機倒しても
功績が0というのは、あんまりでは無いでしょうか?
せめて、功績が1程度でも、もらえれば、プレイヤー側の苦痛が軽減され
やる気がでると思います。
正直、モチベーションがもちません。

(3.)敵基地エリアの全拠点制圧で、敵を全滅させられるようにして欲しい。
これは、もう、切実な願いです。復活させて下さい。
というか、正直、なぜ、全拠点の制圧勝利を無くしたのか個人的には、さっぱりわかりません。

基地中枢や、防衛施設の概念が導入されたのは、とても良い事ですが、かわりに全拠点制圧勝利をなくしてしまう必要は無かったと思います。これをなくしてしまったために、地上戦(とくにハワイやキャルフォルニアなどの水上重要拠点)が中々終らせることができず、どろ沼になります。

本作品では、敵はきちんとフリになった場合、撤退をしますが、攻略目標となった基地エリアには、もう雲霞の如く攻めてきます。いや、それ自体は別にかまいません。むしろ、良いと言ってもいいでしょう。
ただ、海上重要拠点の場合、敵は水中ユニットを山ほどもっているが、味方には水中ユニットはほとんどなかった。プレイヤーが水中ユニットを編成しようにも、COMの大本営が、強力な水中ユニットを掌握して、プレイヤーには、どうすることもできない。

ということはしばしばあります。
階級が簡単にあがるようなら、発言力を駆使して、水中ユニットを大本営から奪うことも可能ですが、このゲームは何度も言いますが、階級が中々あがりません。

これは、モビルスーツの生産制限を無くすか、もう少し、出世できるようにして下さい。


…という感じで送ろうかと思ったら
50文字制限がついていたので

中々、出世できないので

レスポンスが超悪いです。

雑魚敵を倒しても功績になるようにして下さい


とだけ書いて、送ったでござる。



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ゲーム:新ギレンの野望(兵卒編)

SLGで、ガンダム好き…
となれば、やはりギレンの野望を買わざるおえません。
主力機をツダに!後継機はギャンに!何となくザクレロを作る!
そういう妄想プレイをするにはうってつけの一品です。

そして、装いも新たにギレンの野望が発売されました。
今回も、わずか一日プレイしただけでレビューしたいと思います
まぁ、休日潰して遊んだ程度なので
何の参考にもならないと思いますが
暇つぶしにでもご鑑賞下さい。

さて、ギレンの野望は、とにかく長時間かかるゲームなので、一日程度では「総帥編」「司令官編」「兵士(隊長)編」「技術者編(ダウンロードコンテンツのみ)」の四種類をレビューすることなどできません。

そこで、今回は兵士(隊長)プレイをレビューしてみます。

一兵士(隊長)プレイ君は時の涙をみるか!?
新ギレンの野望の売りの一つである「一兵士視点で遊ぶモード」です。
王道的に選んだのは、一年戦争、、、
とういかガンダムの主役であるアムロ・レイ。

開始直後に「ルナ2までホワイトベースを守れ」というイベント戦闘が発生しますが、難易度ノーマルの場合、

シャアの追撃部隊を無視して、ガンダムをホワイトベースに乗せて、ターンENDを押せば、勝手に終る

という、超絶簡単なもの。

ちなみに、ゲーム開始直後のガンダムは白い悪魔なので
たった一機で、シャアの率いるザク部隊とムサイを落すことができます。
さすが、宇宙移民を迫害した人類の敵です(byガンダム無双2ロラン)
オーバースペックも甚だしいですね。

ルナ2へついたら、今度はジャブローに降下するイベントが発生するのですが、ここで5ターン以内に、降下できないと史実ENDでゲームが終了します。

逆に言えば、ゲームを続けるということは、IF…すなわち架空戦記となるわけです

…というか、架空戦記モードしか存在しないガンダムゲーム
と言い換えることができます。

ここで、本ゲームに嫌な予感を覚えたガンダム史実派の皆さんには、

ご愁傷様としかいえません

誤解を恐れずにいえば、本作品は、過去いかなるギレンの野望にも見れない、ぶっとびパラレルワールドになりますので、ガンダム史実派の皆さんには許せない場面が多々存在します。

遊ぶ場合は、心して下さい


ジャブローで小隊長になろう!

無事、シャアの追撃をかわし史実に反してジャブローに到着したホワイトクルー一行に待ち受けていたのは「軍人にならないと、国家秘密保護法違反で軍事裁判にかけられる」というもの。

これを、拒否すると「任官を拒絶し独房に入れられEND」というものになりますが。歴史介入ポイント(ポイントに応じて、ゲームの最初に別時代の強力なユニットや人物を仲間にできる)をゲットできますので、ポイントがちょっと足りない場合には、積極的に捕まるのも乙なもの。。。

もっとも、「戦争の間は、牢屋に入れられる」とはいいますが、三ヶ月か二ヶ月程度なので、大したことは無いと思います…

あ、もっとも、ゲームではかなり泥沼の戦いとなりますが


配属地はマドラス!だけど自由に動ける独立軍
任官を受けると、正式に軍人となり、V作戦の機体(ガンダム&ガンキャノン&ガンダム&ホワイトベース)は、ジャブロー本部に取り上げられ、ホワイトベースのクルーは分散されます。

アムロには新たに陸戦型ガンダムを与えられ、
カイとハヤトが部下と配属されます。
へ、俺は連邦軍のハヤトだぜ!よろしくな
という、実写版ガンダムゲームを無意味に思い出しました。
そういえば、あのゲームも任官を拒否するといきなり終るゲームでしたね

話がそれました

さて、任地につくと、
「まぁ、任地はここだけど、君達はどこで戦っても構わない」
と言われます。フリーハンド、、、ようするに独立遊軍として自由裁量権をもらったわけです。

そこで、発言力(という数値があり、これを用いて、機体を強化したり、新たな武装(MSやMA、戦艦など)をジャブロー本部に要請することになります。

敵を倒し、階級を上げ、部隊を編成し、この一年戦争に華々しく戦い抜きましょう!


そして、ゲーム内容は?
さて、前置きが、かなり長くなりましたが、このゲームを一言で言い表すなら「カオス

とにかく、あっちこっちでバンバン戦闘があり
敵も味方も、まぁ、ガンガン死ぬこと、死ぬこと


ニュータイプであるアムロが、

最高能力でNT用ガンダム・アレックス

で出撃しても

油断するとアッサリ死にます


一瞬、ガンダムでは無くボトムズを遊んでいるのかと、勘違いするほど、モビルスーツは紙装甲。

敵も味方も。

味方のキャラクターは倒されても、復活できますが、プレイヤーキャラクターは倒されると=死のため、緊張感がハンパではなく、いかに自分を前面にでずに、味方に突撃させるのかという、

ダメ小隊長プレイになります

自分とは関係のない戦場で次々と果てる敵や味方を見ながら、一兵士でしかないプレイヤーである貴方は、自分の部隊を、いかに活躍させ、自軍の勝利に貢献するかを考えていくのです。

まさに、ザ・戦争。
泥くさいガンダムの戦術的SLG


これを戦場の悲哀を味わえるモードと捉えるか
単に歯がゆいモードと感じるかで
本モードを楽しめるかどうかが決まってくるでしょう。


混沌の世界に辛いよ一兵卒

さて、本ゲームの暗黒面。と、言っていいのかわかりませんが、そういう場所を紹介しましょう。

まず、前述しましたが、新しい機体や、あるいは改造を行うには「発言力」というものが必要になります。これは、階級に応じて、毎ターンもらえるもので、簡単に言えば、敵をガンガン倒して出世しよう。ということになります。
…が、中々出世できないのが、ギレンの野望の辛い所。
いくら倒して、少尉や、中尉になることができません。
これは、結構ストレスがたまります。

次に、基地エリア戦闘が強化され
レーダー基地や、防衛施設などが完備されるようになりました

それは、まぁ、良いのですが何故か敵基地から、ユニットが沸いて出てきます。
これは、戦艦に積み込んでいたのが、搬出されたのか
それとも生産途中のやつが出てくるのかワカリマセンが

突然増えます。わらわらと

まぁ、味方の基地も同じようにわらわら沸いて出てきているようなので、一概に「汚い敵だ」とは言えませんが、おかげでエリア制圧がなかなかできず、どんどん戦争がドロ沼化していきます

※ちなみに基地の中枢を制圧すると
敵のモビルスーツが味方として現れるようなので
どうやら、基地で生産中のモビルスーツが出てくるようです。
(敵ユニットが味方として登場するのは多分、鹵獲したからでしょう)


それと、史実を逸脱した「ガンダム架空戦記

ギレンの野望なのですから、多少史実には目を瞑るとしても、いきなり連邦が水中型ガンダムを量産したり、ギャン・マリーネが大軍で襲い掛かったり、あまつさえ連邦軍所属のガンダム試作二号機が、何の躊躇も無く味方を巻き込んで核砲撃を行ったりと、今作のギレンの野望はフリーキーな世界が広がっています。

この世界に南極条約など存在しない
(※あります)

ゲームを遊んでいると、ジャブロー本部や、ジオン総帥部の頭の中が心配になるほどの国家戦略を繰り出してきます。なぜ、ジャブロー攻略用MSを量産するんだジオン軍?

史実の連邦の下で、プレイできる考えたプレイヤー・アムロの度肝をぬくこと、請け合いです。
貴方の隣にいるのは、ジムの大軍では無く、核弾頭を構えた試作二号機をかるヤザンだったりするんですから。

別な意味で楽しく

違う感覚で新しい本作品


新たなガンダムワールドをこの目で見たい方にはオススメです!
出世して連邦軍士官になったアムロも見れるしね!


天下戦国の上 - 説明動画

天下戦国の上タイトル

製作:枕売り or Pillowseller 機種:Windows
種別:戦略SLG 価格:1,479円(税・手数料込)試用品アリ
天下戦国の上 公式ウェブサイト
http://pillowseller.web.fc2.com/


ver1.00がVectorで発売されたのを機に動画がUPされたようです。



この動画を見れば「天下戦国の上」が、
どのようなゲームかわかると思います。

ちなみに、
クレジット・カードでの購入しかできないのは
何とかして欲しい
。という要望が多数あったためか
他の方法での購入方法も検討されている模様です。

しばらくすれば、他の購入方法も選択できると思いますが、
クレジット・カードをもっていないけどすぐに欲しい方は、
枕売り氏にメールを送られると良いでしょう。



天下戦国の上 公式ウェブサイト
http://pillowseller.web.fc2.com/


天下戦国の上 Vectorダウンロードページ
http://www.vector.co.jp/soft/dl/winnt/game/se492255.html

天下戦国の上 プレイマニュアル (v1.00版)
http://pillowseller.web.fc2.com/playmanual/index.html

戦ノ国 Ver1.5のカウントダウン

戦ノ国タイトル

販売Si-phon 機種:winXP(sp2以上) Vista / 7 (32/64bit対応)
種別:戦略SLG 定価:8,800円(本体価格)

戦ノ国ver15-1-1
メール登録をされた方はもう、知っていると思いますが、
Ver1.5が、9月1日にDLが開始されます

それに伴い、サイトもリニューアル!
内容は基本的に全く同じなのですが
やはり、ゲーム画面が全面的に
改修されているために見ていると
わくわく、どきどきしてきますね。

こう言っては何ですが(ただのパッチのはずなのに)
まるで新作ゲームを待っているかのような気分です!

このブログは企業の手先だからと
いうわけではありませんが

言い過ぎだとは思ってませんよ?

戦ノ国ver15-1-2

さて、今回のVerUPでは
インターフェイスの改善や
グラフィックの強化
新規シナリオの追加
(あるいはシナリオの見直し)

色々と見るべき面があると思いますが

個人的には、
譜代大名が裏切りやすくなった
という点に興味が惹かれました。

何しろ、前回のVer1.0では
例え譜代大名が領土を多く持ち
主家大名の領土が1つしかない状態でも
最後まで忠誠を誓う侍ばかりでしたので
便利な反面、少し不満でもありました。

かといって、源平合戦の
武士団システムを万歳するわけではありませんが

やはり、状況やキャラクターによって
裏切る、裏切らない。というのは
あってよいですよね?

忠誠心あふるる松永さんに違和感が
あるのは私だけでは無いでしょう!


戦ノ国ver15-1-3

とりあえず、どういう感じになっているかは
9月1日のVer1.5を遊んでみないとわかりませんが
きっと、サイフォンは期待を裏切らないはず。

譜代大名の裏切り続出で

ゲームにならねぇとか!

(それは源平争乱だ)



M&B:W - Warband@wiki



さて、盛り上がりに盛り上がった内に(?)
第一部・完となりましたダンディの冒険譚でしたが
如何でしたでしょうか?

これで少しは、Mount&Blade : Warband の魅力が
分かって頂けたかと思います。
ただ、AAR(ゲーム・リプレイ)の中で、色々と解説してまいりましたが
まだまだ、説明不足の点もあると思います。
あるいは、さらに深い情報が知りたいと言う方も多いはず。

そこで、今回は、浦上重徳さんから頂いた情報を元に
Mount&Blade : Warband の wikiをご紹介したいと思います。

Warband@wiki
http://www21.atwiki.jp/warband/

wikiは、何かわからない。という方にご説明させて頂ければ、
有志が集まり、自由闊達に情報をやり取り、編集するサイト
と認識して頂ければ、ほぼ間違いありません。

このサイトには、攻略情報の他、武器や兵科のデータや
個人(あるいは団体で製作した)ゲームの拡張データなどの
紹介なども行っています。

情報を重視する人には、かなり重宝するサイトと言えるでしょう。

また、ここで紹介している幾つかのMODは
ゲームを最初からやりなおさなくてはならない
ゲーム世界そのものを改変してしまうような
大掛かりのものが多いですが、
中にはネイティブ(つまり通常のゲーム)
のデータを使えるものもあります。

今回は、そんなMODを幾つかご紹介致します。

なお、サイバーフロントの完全日本語版でMODを
使用する場合は必ずバージョンを1131にUP
して下さい。
http://www.cyberfront.co.jp/support/support.html#mount

Diplomacy
http://www21.atwiki.jp/warband/pages/85.html
浦上重徳さんから情報を頂いた
外交的要素を組み込んだMOD
他国との通商条約や軍事同盟の締結が
出来るようになる他に、
国策や税率の変更なども出来たりして
よりシミュレーションっぽさが増す。
さらに貴族やお嬢様達にプレゼントをして
好感度をあげることもできる。
その要素ゆえに他の大型MODにも組み込まれて場合がある

ちなみに、それ以外の要素は本編のネイティブと
同じのため、単体で使用する場合、ネイティブの
セーブデータを写すだけで、そのまま遊べる。

第二部が開始するなら、
このMODを利用してゲームを進めるかも。

SETUYAKU for Native1.131
http://mountblademodkamina.blogspot.com/
ゲーム中の画像を圧縮して小さくし、
ゲーム動作を軽くします。当然、画質は劣化しましす。
うちのパソコンではパワーが足りずに
カクカク、パラダイスだ!という方にオススメです。

Battle Size Changer
http://www.mbrepository.com/file.php?id=1761
MODではなく、設定を変えてしまうツールです。
ゲーム内では最大150人の人数しか表示できませんが
このMODを使用すると200や300人にすることが
可能になります(最大で1000!)
当然、数が増える分だけマシンスペックが
必要なので、容量を守ってお使い下さい。



オマケ

NewFemaleFaceModel&Textures v1.3


http://www.mbrepository.com/file.php?id=1955
Mount&Bladeの個性的な女性キャラの顔を
全員置き換えるMOD。おこのみで、どうぞ。

Muttiri
http://mountblademodkamina.blogspot.com/
ゲーム中ではとても残念な女性の体系を
変更します。

Mount&Blade : Warband リプレイ
M&B:W -プレイ日記01 チュートリアル①
M&B:W -プレイ日記02 チュートリアル②
M&B:W -プレイ日記03 開かれた前途①
M&B:W -プレイ日記04 開かれた前途②
M&B:W -プレイ日記05 開かれた前途③
M&B:W -プレイ日記06 外道、暁に転ず①
M&B:W -プレイ日記07 外道、暁に転ず②
M&B:W -プレイ日記08 同胞総集
M&B:W -プレイ日記09 商業宝来
M&B:W -プレイ日記10 鮮血と善行と
M&B:W -プレイ日記11 高貴なる烏合
M&B:W -プレイ日記12 王女の帰還
M&B:W -プレイ日記13 戦場に咲く華
M&B:W -プレイ日記14 ロードックの槍
M&B:W -プレイ日記15 スーノの灯火
M&B:W -プレイ日記16 別離の夜で
M&B:W -プレイ日記17 解放の時



雑記:サイフォン。サマー☆キャンペーン開始!

源平争乱応援バナー

人手不足で動けない
サイフォンの通販部
(公式ツィターの発言より抜粋)
が、お盆を過ぎて行動を開始したようです。


8/17(水)より8/31(水)まで
サイフォン通販にてサマーキャンペーンを実施

http://si-phon.ocnk.net/


夏のセールというには
若干、時期が遅い気しますが


その心意気には
感銘を受けますね!

でも、新作販売と同時に購入する
私には関係の無い話ですが


これから、サイフォンの戦略ゲームを
購入したいという方々には朗報でしょう!

まぁ、私には

関係の無いイベントですが


通販サイト内に、クーポンコードがありますので、
それを購入時に入力すると1000円割引になるそうです。


商品自体が安くなっているわけではないので
購入するさいは注意して下さい。

サマーキャンペーンの告知を聞いたのに
全然安くなってないじゃないか!

なんて、マヌケなメールを通販サイトに
しちゃ駄目だぜ!


M&B:W -プレイ日記17 解放の時

マウント&ブレード-ウォーバンド00
開発:Taleworlds Entertainment 販売:サイバーフロント
機種:Windows XP/Vista/7(DirectX 9.0以上)
種別:アクションRPG(兼SLG) 定価:6,615円(税込)(特別価格版
Mount&Blade : Warband日本語版公式ページ
http://www.cyberfront.co.jp/title/mount_blade_warband/

チュートリアルが終了すると、いよいよ本番です。チュートリアルで得た部隊と資金で、果たしてプレイヤーは何者となるのでしょうか?

登場人物
主人公(プレイヤー)ダンディ
-ダンディ商売人であった父の後を継ぐため励んでいたが、父が急死したことにより債権者が押し寄せ、財産をすっかり失い冒険者となった。スワディアに対する黒い愉悦でイゾラ王女を支援する

ブンドゥックブンドゥック 元軍人。理不尽な理由で処罰しようとした貴族の上官を殴り軍を辞め、冒険者となった。実力はあるが口が悪い。

-イゾラ王女イゾラ王女ダンディの主君。スワディア前王の一人娘。王の弟に王座を奪われ、王位奪還を目論み活動する。


ダンディと愉快な仲間達
クレティ/マヘルド/レザリット/バヘシュツール
-クレティ-マヘルド-レザリット-バヘシュツール


ジェレムス/カトリン/デシャヴィ/アルティメンナー
ジェレムス-カトリンデシャヴィ-アルティメンナー


マウント&ブレード-ウォーバンド12-01



1258年3月23日ウグザール

マウント&ブレード-ウォーバンド12-21

-ダンディダンディ
「ハァ、ハァ…大丈夫ですか、陛下!」

-イゾラ王女イゾラ王女
「う、うむ…大事無い」

ウグザール城における戦いで降伏し

捕虜になったダンディであったが

ウグザールの牢屋に送られる前に

隙を見て、主君イゾラと共に脱出する。

マウント&ブレード-ウォーバンド12-27

-ダンディダンディ
「…部下はウグザールの牢屋か、くそっ」

だが、手持ちの兵は全て失い

部下もウグザールの拘留されてしまった。

-イゾラ王女イゾラ王女
「これからどうするのですか?
スーノに戻り、兵を…」

-ダンディダンディ
「…ええ、もちろんです」

だが、その前に…

マウント&ブレード-ウォーバンド12-28

-イゾラ王女イゾラ王女
「な、なぜ…ウグザールの中に!?」

-変装ダンディダンディ(変装中)
「…ふ、一度逃げたと思わせ、逆に戻る…高等な逃走戦術です」

マウント&ブレード-ウォーバンド12-64

-イゾラ王女イゾラ王女
「いきなり見つかっているではありませんか!?」

-変装ダンディダンディ(変装中)
「ならば、強行突破するのみですよ!」

マウント&ブレード-ウォーバンド12-29

-変装ダンディダンディ(変装中)
「こっちです陛下!」

マウント&ブレード-ウォーバンド12-30

-ダンディダンディ
「ハァ、ハァ…ここまでくれば、もう大丈夫でしょう…」

-イゾラ王女イゾラ王女
「そ、そうですか…ハァハァ…」

-変装ダンディダンディ(変装中)
「陛下はここでお待ち下さい。私は逃走用の馬と、人員を確保してきます…」

-イゾラ王女イゾラ王女
「…ハァハァ…人員?」

-ダンディダンディ
「捕まった仲間が目と鼻の先にいるのなら…助けなければならないでしょう?」


ウグザール牢屋

マウント&ブレード-ウォーバンド12-31

-変装ダンディダンディ(変装中)
「牢屋には誰か入っているんですか?」

-看守看守
「ん、ああ?中にいるのは、大逆者だよ。ブンドクだがブンボウグだか名前の奴で…ハルラウス王に反旗をひるがえした大馬鹿さ」

-変装ダンディダンディ(変装中)
「へぇ~不埒な奴らですね。一回顔を見て、どんな奴らか話をしてみたいのですが…」

-看守看守
「駄目、駄目、城主様の許可が必要だよ」

-変装ダンディダンディ(変装中)
「…そうそう、さきほどそこで100デナルの入った財布を拾ったのですが、貴方のものではありませんか?」

-看守看守
「ん?財布なんて落として…」

-変装ダンディダンディ(変装中)
「いやぁ、拾った人は一割のお礼を貰えるのが世のならいですが、私は一割のお礼よりも、好奇心をみたしたいんですよ…ね」

-看守看守
「…ん、んん、まぁ、いいだろう。ゴホン、君は私の財布を拾ってくれた…信用できる人のようだからね」

-変装ダンディダンディ(変装中)
「ありがとうございます…それでは…」


ウグザール牢獄内

マウント&ブレード-ウォーバンド12-32

-変装ダンディダンディ(変装中)
「よう…迎えにきたぞ」

ブンドゥックブンドゥック
「テメェ!?」

-アルティメンナーアルティメンナー
「おお、大将きてくれたんじゃな!」

-カトリンカトリン
「待ってたよ、ダンナ!」

-レザリットレザリット
「隊長、信じておりました」

-バヘシュツールバヘシュツール
「うぉおおお!!すいません、俺がふがないばかりにぃっ!!!うぉおおお!!!」

-変装ダンディダンディ(変装中)
「泣くなよ…今、出してやる…その後は、しっかり暴れてくれ」

-バヘシュツールバヘシュツール
「委細承知!」

ブンドゥックブンドゥック
「ダンディ…」

-変装ダンディダンディ(変装中)
「どうした?」

ブンドゥックブンドゥック
「テメェは、自分の命をかけて部下を助ける…そんな人間じゃねぇだろうが…」

-変装ダンディダンディ(変装中)
「…初めに言っただろう?」

ブンドゥックブンドゥック
「…なに?」

-変装ダンディダンディ(変装中)
「…お前が捕まっても、出す金は無い…てな。言わなきゃ良かったと後悔してるよ」

ブンドゥックブンドゥック
「…だから迎えに来た…ってか?
かっこつけやがって…」

マウント&ブレード-ウォーバンド12-33

-変装ダンディダンディ(変装中)
「…って、あれ?開かないな…」

-カトリンカトリン
「隊長!カギは看守がもっているんだ!
奴を倒して奪わないとあけられないよ!」

-変装ダンディダンディ(変装中)
「…仕方がない」



-看守看守
「ん?面会は終ったのか。何か面白い話が聞けたかい?」

-変装ダンディダンディ(変装中)
「…アンタは嫌いじゃないんだが」


・・・・グシャ
-変装ダンディダンディ(変装中)
「急げ、急げ!追っ手がくるぞ!」

マウント&ブレード-ウォーバンド12-34

-バヘシュツールバヘシュツール
「うぉおお!!邪魔をする奴らは全員叩き潰してやる!」

-イゾラ王女イゾラ王女
「ダンディ!?」

ブンドゥックブンドゥック
「女王さん、ほら、早く走るんだよ!」

-イゾラ王女イゾラ王女
「ああ、もう、こんなことばかりしていては、心臓が破裂してしまいます!」

-変装ダンディダンディ(変装中)
「ふ、心臓の鼓動が高まる…それは恋の予感…」

ブンドゥックブンドゥック
なに、わけのわかんねぇボケいってんだ!!

-レザリットレザリット
「そろそろ城門です!さぁ、早くっ!!」

城内の哨戒兵が次から次へと現れるも

完全武装したダンディ一行の敵では無い。

あっという間に蹴散らすと

場外へと飛び出し、一路スーノへと向かう。


1258年3月26日スーノ(ダンディ領)
マウント&ブレード-ウォーバンド:大都市

-ダンディダンディ
「…ふぅ
なんとかスーノまで無事に帰れたな」

-イゾラ王女イゾラ王女
「…全く、貴方は凄いのか、とぼけているのかわかりません」

-レザリットレザリット
「…ふぅ、後は…カトリンとジェレムス、
デシャヴィの行方だけですな」

ブンドゥックブンドゥック
「…とりあえず、酒場で一杯しようや…はぁ、はぁ」

-カトリンカトリン
「…はぁ、はぁ、さんせーい」

マウント&ブレード-ウォーバンド12-35

-ダンディダンディ
って、いたのか!

マウント&ブレード-ウォーバンド12-36

-ダンディダンディ
「もちろんだジェレムス!」

ジェレムスジェレムス
「ちなみに、クレティも、すぐそこにいますよ」

-クレティクレティ
「隊長ぉ~よかった~
死んじゃったかと思ったぁ~」

-ダンディダンディ
「お前こそ、無事でなによりだ!」

その後、デシャヴィとも合流したダンディ達は

城内の一室に集まり作戦会議を開く。

マウント&ブレード-ウォーバンド:王宮内

-イゾラ王女イゾラ王女
「過ぎたことは仕方ありません。これからどう対応するか話し合いましょう」

-アルティメンナーアルティメンナー
「うむ、過去を引きずらず、新たな未来へと目を向けることこそ、健全といえるじゃろう」

ブンドゥックブンドゥック
「…テメェは黙ってろ。
くそジジィ


-アルティメンナーアルティメンナー
「…ふぎゅぅ」

-ダンディダンディ
「…現在分かっている範囲ですが、我隊が壊滅した後、
敵、スワディア賊軍は、セヌズクダ城、デルチオス城を制圧。

マウント&ブレード-ウォーバンド12-37

その後、ネアルチャ卿、クライス卿、ラファルド卿の部隊が
交戦し敗退…捕虜となった模様です」

マウント&ブレード-ウォーバンド12-38

デシャヴィデシャヴィ
「はぁ~つまり、我らが反逆軍は全滅してしまった。
ということね…」

-バヘシュツールバヘシュツール
「見事な壊滅っぷりですな!
むしろ、清々しいほどだ!」

-ダンディダンディ
「…とは言うが、我ら首脳部は健在
スーノやディリムといった、王国の主要都市も
二つ手中に収めている」

-イゾラ王女イゾラ王女
「その通りです。すぐにスーノの防衛部隊を編入し
反撃を行いましょう」

-ダンディダンディ
「…それは、あまり上手いとはいえません」

-イゾラ王女イゾラ王女
「なぜですか?」

-ダンディダンディ
「スーノの防衛戦力は最後に残った虎の子の兵です
これを失えば、もう我らに後は残っていません」

-イゾラ王女イゾラ王女
「今が最後の時ではありませんか?」

-ダンディダンディ
「いえ、資金源となる都市さえ手中にあれば、いかようにも再興はできます。逆に防衛力を失わせ、敵にみすみす渡すようなことになれば、それこそ全てを失います」

マウント&ブレード-ウォーバンド12-02

ブンドゥックブンドゥック
「うお、すげぇ収入だな…」

-ダンディダンディ
「都市をとったかいがあったろう?」

-イゾラ王女イゾラ王女
「…そうですか、では何か良い案があるのですか」

-ダンディダンディ
そこで、アルティメンナーですよ

-アルティメンナーアルティメンナー
うほほぉ~い!

ブンドゥックブンドゥック
「…次、しくじったら
殺す」

-アルティメンナーアルティメンナー
うぐぅ~

-ダンディダンディ
「まぁまぁ、あまり脅すな
で、何か良い方針はあるか?」

-アルティメンナーアルティメンナー
「…うむ、まずは兵力回復のために近隣の村々から
新兵を徴収し、一ヶ月で鍛えあげましょう」

-イゾラ王女イゾラ王女
「一から兵を鍛え上げるのですか?
それもたった一ヶ月で?」

-ダンディダンディ
「並みの軍人では最低三ヶ月はかかりましょう
ですが、ここには並みではない訓練教官が
おります…そうだよなレザリット?」

-レザリットレザリット
「ええ…正確には、すでに兵の訓練は始まっています。四月半ばには一軍を編成してみせましょう」

-イゾラ王女イゾラ王女
「…わかりました。信じましょう
新兵を訓練する間に襲い掛かる
敵への対処はどうするつもりですか?」

-アルティメンナーアルティメンナー
「ワシらの手の届かぬ、
ディリム周辺は捨てまする

デシャヴィデシャヴィ
「あら、もったいないわね」

-アルティメンナーアルティメンナー
「何かを得ようと思うならば、まず広げ、それを一旦捨てる。ま、兵法の極意じゃ」

-ダンディダンディ
「…よくわからないが。
要するに自分達が守れる範囲内で
活動する
ということか?」

-アルティメンナーアルティメンナー
「左様。単純に考えて運用できる部隊が我が隊しかおらぬ以上、防衛できる場所は限られておる。スーノのみならば、しかるべき状況になった場合も、新兵と熟練兵をいれかえることで対処できるじゃろう」

-ダンディダンディ
「兵力が回復するまで、地道に近場を守るか…普通だな

-アルティメンナーアルティメンナー
「こんな時に奇策を用いてもしかたあるまい。そもそもじゃ、城や街があろうと、圧倒的にそれを運用すべき指揮官の数が足りんのじゃ

-レザリットレザリット
「それがある意味において、我が軍の致命的な部分でもありますな」

-ダンディダンディ
「…仕方がない。無いものは無いんだ。今あるものを最大限に活用して、敵と戦う!それでよろしいですね、陛下?」

-イゾラ王女イゾラ王女
「…よいでしょう」


1258年4月18日

マウント&ブレード-ウォーバンド:森林景観

-ダンディダンディ
「…ふぅ、新兵の訓練もひとおおり終ったな」


ブンドゥックブンドゥック
「なに、俺が頑張りました。
みたいな雰囲気を出してやがる…
テメェは、女としけこんでいたダケじゃねぇか」

-ダンディダンディ
「そりゃ、こんな手紙を貰えればな…」

マウント&ブレード-ウォーバンド12-10

-ダンディダンディ
「親族の目を盗んで合う、禁断の恋…
ふ、燃えるな」

ブンドゥックブンドゥック
「…で、やったのか?

-ダンディダンディ
ああ、もちろんだ

ブンドゥックブンドゥック
「マジか!?」

-ダンディダンディ
「本当だとも。
この間、旅の詩人に教えて貰った詩をやったよ」

ブンドゥックブンドゥック
「…ハァ
あんたにゃ、ガッカリだよ

-ダンディダンディ
「おい、おい、そうは言うが
お嬢さんには好評だったぞ?」

-レザリットレザリット
「隊長、ご報告します」

-ダンディダンディ
「ああ、レザリットか…で、状況は?」

-レザリットレザリット
「現在の編成は、騎兵62、弓兵20、歩兵40です。全員一流とは言いませんが、熟練兵の域には達しているでしょう」

-ダンディダンディ
素晴らしい!
で、敵の動向は?」

-レザリットレザリット
「やりたい放題ですな。我が軍が動けない事をいいことに、周辺の村落は、軒並み略奪にあっています。またリィベレット城も奪還されました」

マウント&ブレード-ウォーバンド12-44

ブンドゥックブンドゥック
「つまり、あれか。中部地方は奪還されちまった、てわけか」

-ダンディダンディ
「…ふふ、予定通りだ」

ブンドゥックブンドゥック
「あん?まぁ予想していたけどよ…」

-ダンディダンディ
「そうじゃない。アルティメンナーが言っただろう?
欲しいものがあるなら、まず、余計なものを一旦捨てる。ってな」

ブンドゥックブンドゥック
「つまり…」

-ダンディダンディ
「敵は一気に領土を回復して兵が分散している…つまり、ウグザールは手薄になっているということさ」

-レザリットレザリット
「なるほど…周辺の城は囮ですか…」

マウント&ブレード-ウォーバンド12-40

-ダンディダンディ
「ふふ、失敗からは学ばないとな。見ろ、守備兵力はほとんどいない。まず、敵の資金源であるウグザールを先に落す!新生ダンディ軍の力を見せてやれ!」

-バヘシュツールバヘシュツール
「うおおおお!復讐だぁああ!」

数こそ、500近くあるウグザールであったが

その兵力の大半は民兵であった。

よく訓練されたダンディ軍の前に

兵力差を行かしきれず、後退を初める。

マウント&ブレード-ウォーバンド12-42

だが、それでもダンディ軍の損害は

少なくなく、ウグザールの中央城に突入を

おえたダンディ軍の消耗率は実に九割にも

上っていた。

マウント&ブレード-ウォーバンド12-41

-ダンディダンディ
「ウグザールを奪ったぞ!
これで、奴らの息の根は止まったも同然だな」

ブンドゥックブンドゥック
「…そりゃ、おめでとうなんだがよ…130人中、死傷者が90って…こりゃほぼ全滅じゃねぇか…」

-ダンディダンディ
「負傷者は、ジェレムスが何とかしてくれるさ…」

ジェレムスジェレムス
ひぃい、過労死しちまうよぉおおおお!!!

-ダンディダンディ
「それに、兵なら…牢屋の中に沢山いるだろう?」

マウント&ブレード-ウォーバンド12-43

ブンドゥックブンドゥック
「うおっ!?何だぁ、この数は…」

-ダンディダンディ
「前に俺が降服した時に、一緒につかまった兵達さ。
他の部隊の奴らもいるようだが…」

ブンドゥックブンドゥック
「…ああ、30人ぐらいだったか、今回死んだ人数と、ほぼ同じってわけか」

-ダンディダンディ
「さぁ、みんな原隊復帰だ!また戦うぞ!!!」

かくしてウグザールは陥落し、捕虜になっていた

大量の味方が解放された。

これにより、攻城戦の損害による

軍事行動の停滞は免れた。

ダンディは、ウグザールの領有を

イゾラ女王より承認されると、

すぐに活動を開始する。

マウント&ブレード-ウォーバンド12-45


部隊の再編成の最中、ウグザールの元城主

デリナード卿が奪還しに200あまりの軍勢を率いて

攻めてくるも、これを蹴散らし

ウグザールの支配権を確固たるものとした。

-レザリットレザリット
「隊長、喜ばしい所、恐縮ですが、ロードック王国がまた宣戦布告をしてきました」

マウント&ブレード-ウォーバンド11-13

-ダンディダンディ
「そうか…ま、ロードックも、サラン朝との停戦がなったようだし俺達との停戦期間が終れば、攻めてくるのは予想できていたさ」

-レザリットレザリット
「ロードック軍は、現在、ハリンゴス城に向かっておりますが、如何致しますか?」

-ダンディダンディ
無視だ。それよりも、スワディア王国を滅ぼ…いや、スワディア賊軍を撃破し、俺達正当スワディア王家軍が、復興宣言するのが先だ」

ブンドゥックブンドゥック
「ハリンゴス城は奪われちまうぜ?」

-ダンディダンディ
「あんな端城、くれてやれ。どうせ俺の城でも無いしな…それよりも、ロードックにかまけて、スワディア軍の戦力が回復される方が問題だ。ハロー・イン・ザ・グッパイを何度も繰り返したくは無い」

ブンドゥックブンドゥック
「そうかい?
なら、残りの二城を攻めるぜ」


マウント&ブレード-ウォーバンド12-47

兵力の損失を捕虜により補ったダンディ部隊は、

すぐさま、行動を開始した。


防衛戦力がまだ確たるものとなっていなかった。

セヌズグダ、リィベレット城を攻め立て、これを陥落。

ついにスワディア王国の全領土を奪うことに成功した。

-ダンディダンディ
「ふぅ、長かったが、これでようやく…」

ブンドゥックブンドゥック
おい
ウグザールが陥落したぞ!」

-ダンディダンディ
「なに!?」

スワディア王国軍は残存部隊を引き連れ、

ウグザールを強襲。

セヌズグダと、リィベレット攻略のため

ダンディ本隊を動かしていたため

救援は間に合わず

ウグザールに残していた守備隊は壊滅し、

奪還されてしまう。

-ダンディダンディ
「くそ、最後のあがきを…」

-レザリットレザリット
「隊長、ご覧下さい。
レガス卿率いる敵の残存部隊が、最後の決戦を挑もうと、こちらへ向かってきます」

マウント&ブレード-ウォーバンド12-48

ブンドゥックブンドゥック
「ざっと見て、敵は400以上、500未満、ってーとこだな。どうする?」

-ダンディダンディ
「こちらが100人前後なら戦わないが…140人もいる。しかも半数は精鋭の騎馬隊。逆に向こうの戦力は、数こそ多いが、ほとんどが、民兵あがりの新兵だ」

ブンドゥックブンドゥック
「要するにやっちまう。ってこどだな?」

-ダンディダンディ
「そういうことだ…古きスワディアとの最後の決戦だ!
全員、突貫せよ!」

マウント&ブレード-ウォーバンド12-49

戦いは、ダンディ率いる騎兵隊が敵の歩兵隊の横腹を

ついた瞬間に決した。

敵は数が多く、全体から見れば少数とはいえ

ダンディ隊とほぼ同数の騎兵隊を保有していたが

大多数の歩兵隊が、ダンディの騎兵隊に蹂躙されると

士気は一気に低下し、戦列は崩れ去った。

一度崩れた部隊を立て直すのは容易ではない。

ましてや、大部隊では、恐怖が感染し

本来、実力があるはずの熟練騎兵隊でさえ

その能力を発揮することができず、早々と逃走を開始する。

440対140という兵力差がありながも、

ダンディ隊の死傷者わずか5人という大勝利を収めた。

-ダンディダンディ
「よし、ウグザールへ向かうぞ!」

ウグワールにはハルラウス王率いる

敗残兵が立てこもっていた。

数は200にも見たず、戦力的には

ほぼ絶望的であった。

マウント&ブレード-ウォーバンド12-50

だが、それでも王は降服を拒否する。

偉大なる帝王との矜持がそれを許さなかったのだ。

-ダンディダンディ
「そうか、まぁ力づくで滅ぼしてやるのも、また…」

デシャヴィデシャヴィ
「ダンディ、大変よ!ロードック軍が、横っ腹から突っ込んできたわ!」

-ダンディダンディ
「なにぃ!?」

マウント&ブレード-ウォーバンド12-52

城攻めの用意をしていたダンディ隊のよこから

ロードック軍が現れた。

攻城塔、梯子車の用意中は

部隊を動かすことができず、

無防備に、ロードック軍の強襲を

受けたのである。

-ダンディダンディ
「…なるほど、

シット!

とは、こういう時に使う言葉か」

ブンドゥックブンドゥック
「テメェは、混乱しているのか
冷静なのかどっちだよ!?」

-ダンディダンディ
「無論、冷静さ、すべてがクリアーに見える…
今なら空だって飛べそうだ!」

デシャヴィデシャヴィ
むちゃくちゃテンパってるじゃないの!」

-ダンディダンディ
「迎撃だ!空気の読めないロードックの
愚か者達を、撃滅するぞ!敵の指揮官は誰だ!」

マウント&ブレード-ウォーバンド12-56

-ダンディダンディ
「クラヴィス王!?」

-クラヴィス王クラヴィス王(ロードック)
ハハハ!
この間の戦いでは、敗北したが、今度は負けぬぞ!
さぁ、ダンディよ、我が好敵手よ!戦に興じようぞ!」

-ダンディダンディ
「(こ、この戦バカがっ!!)」

戦好きのクラヴィス王が嬉々として

攻めうるも、その主体はロードックの名物

弓兵が中心の歩兵部隊であった。

マウント&ブレード-ウォーバンド12-57

ダンディは、陣形もかまわず一目散に

敵部隊に突撃していく。

陣形が整い、迎撃用意をされては

いくら騎兵隊といえども弓矢の餌食になるだけである。

ロードック軍が構えるより先に

突撃に成功したダンディの騎兵隊による

蹂躙で戦いはあっけなく終った。

-ダンディダンディ
「…はぁ、はぁ」

-クラヴィス王クラヴィス王(ロードック)
「うむ!良い戦いであった
余はまたも負けてしまったが、
この戦いを経て、さらに大きく
飛躍するであろう!」

-ダンディダンディ
「…左様で」

-クラヴィス王クラヴィス王(ロードック)
「どうしたダンディ!
偉大なる王に勝利したのだ
もう少し、よろこばぬかっ!」

-ダンディダンディ
「…いえ、あの…まだ
ウグザール攻めが残っておりますので…」

-クラヴィス王クラヴィス王(ロードック)
「…ふむ、そうであったな。
よかろう。その城はくれてやろうでは無いか!」

-ダンディダンディ
「いや、言われなくとも、ウグザールはスワディアの城で、正当なる女王の…」

-クラヴィス王クラヴィス王(ロードック)
ハハハ!
また合おうダンディッ!」

-ダンディダンディ
「………
もう、なんなんだか)」

デシャヴィデシャヴィ
ダンディ!

-ダンディダンディ
「…まぁ、いい。」

デシャヴィデシャヴィ
聞いてるの!大変よ!
スワディアが城門をあけて、うって出てきたわ


-ダンディダンディ
「…はぁ?」

マウント&ブレード-ウォーバンド12-51

ロードックを一蹴したダンディ達は

再び、ウグワールに対しての攻撃用意を

はじめたが、ここで思わぬことが起きる。

城から敵兵が打って出てきたのである。

-ダンディダンディ
「…つくづく戦場とは思い通りにいかないものだ」

マウント&ブレード-ウォーバンド12-63

ブンドゥックブンドゥック
「おいおい、なに余裕こいてんだ!
敵の狙いは、本陣…テメェの首だろうが!
さっさと迎撃用意しやがれ」

-ダンディダンディ
「…そして、部下には
俺に対する敬意が足りない」

ブンドゥックブンドゥック
「さっきから、なんだんだ!
どんなブルーデーなんだよテメェは!
これで終りだからって、気をぬいてんじゃねぇ!」

-ダンディダンディ
「…ああ、やるよ
やればいいんだよ…全く」

ダンディに対する特攻は失敗に終った。

幾重にもはりめぐらされた防衛隊を

突破することはできなかったのである。

敵の決死隊による突撃を撃退すると

アルティメンナーより

城攻めの準備が整ったとの報告が入る。

-イゾラ王女イゾラ王女
「よし、正面の敵は撃破しました!
これより城内に突入します!
私に続きなさい!」

それに興奮したのがイゾラ王女。

これが最後の戦いになると

他の兵を押し寄せて、梯子に登って

突撃をこころみる。

マウント&ブレード-ウォーバンド12-53

-ダンディダンディ
「あ、陛下、
そんな軽装で一番槍なんて無茶…」

-イゾラ王女イゾラ王女
ああああっ!!

が、失敗。

-ダンディダンディ
はぁ、これだ…
城内一番のり、どころか梯子から
落とされるなんて・・・」

あえなく敵の弓矢の餌食になり

梯子から転げおちる。

マウント&ブレード-ウォーバンド12-54

-レザリットレザリット
「陛下が落ちたぞ!すぐに後方に運びだぜ!
軍医は…ジェレムス殿はどこにいる!」


ジェレムスジェレムス
あああ、もう、毎日、毎日
負傷兵の手当てで、僕は死んでしまう!
いやいっそ、殺してくれえええ!!」


-カトリンカトリン
「ほら、医者なんだから泣き言いわないの。あとで甘いの持ってきてあげるからさ」

-ダンディダンディ
「大体、あれだ。女傑伝説だから知らないが、最高指揮官が、城攻めで一番先にすすむってのは、どういう了見だって話だ…」

ブンドゥックブンドゥック
「なに、ぶつくさ言ってんだ!
指揮をとれ、指揮を!」

-ダンディダンディ
「ま、このぐらい頭が空っぽの方か
御しやすいかな?」

ブンドゥックブンドゥック
「はぁ?頭がどうしたって!?」

-ダンディダンディ
頭空っぽの方が、夢が詰め込めるって話をしてたのさ

ブンドゥックブンドゥック
何の話だよっ!

王女様が護送されるのをよそに

ダンディは、城内へと進む。

圧倒的なダンディ反逆軍の前に

敵兵は次から次へと斬り伏され

あえなく散っていった。

マウント&ブレード-ウォーバンド12-55

かくして、ダンディ反逆軍の猛攻の前に

ウグザールは陥落し

ハルラウス王は、遁走した。

-ダンディダンディ
「どこに逃げるとつもりですか?」

-ハルラウス王ハルラウス王
「き、貴様は…」

-ダンディダンディ
「もう十分でしょう。
そろそろ休まれたら、どうですか?」

-ハルラウス王ハルラウス王
「…知っているぞ」

-ダンディダンディ
「ん?」

-ハルラウス王ハルラウス王
「…余はしっているぞ。
貴様が何を成そうとしているか…」

-ダンディダンディ
「ふふ…」

マウント&ブレード-ウォーバンド12-46

-ハルラウス王ハルラウス王
「…この外道めがっ!
貴様は…」

ザグッ

ウグザール陥落後

ハルラウス王の姿を見たものはいない


これによって、スワディア王国軍は

その全ての領土を失ったのである。

マウント&ブレード-ウォーバンド12-60

人々の歓喜が沸き起こる中

古き悪しきスワディア王国は、ここに消え去り。

正当なる真の王の元

新たに生まれ変わるのであった。

マウント&ブレード-ウォーバンド12-62

-ダンディダンディ
「…ははっ、これからも大儀のために戦います」

-イゾラ王女イゾラ王女
「これで、貴方との部隊とも、お別れですが
これからもよろしく頼みますよ…」

-ダンディダンディ
「…ははっ!」

ブンドゥックブンドゥック
「・・・・・・」

-ダンディダンディ
「…なんだ?」


ブンドゥックブンドゥック
「いや『これからも忠誠を誓う』とは、いわないんだな?」

-ダンディダンディ
「…ふふふ、
商人にとっての正義、大儀とは何かしっているか?」

ブンドゥックブンドゥック
「知らねぇよ。
何だ?」

-ダンディダンディ
「それは『』を得ることさ」

ブンドゥックブンドゥック
「…なるほどな。
つまり、金の亡者ってわけだ」

-ダンディダンディ
「もっと発想を飛躍させようじゃないか
必ずしも利益が金銭とは限らないだろう?

ブンドゥックブンドゥック
「…何、考えてんだ?」

-ダンディダンディ
「…ふふふ」

イゾラ王女の帰還を喜ぶ

人々の声が街にこだまする。

伝説の再臨。

偉大なる女王の再誕。

スワディア王国の輝かしい未来が

ここに開かれた…と。


-ダンディダンディ
「…伝説の最後に王国は滅びさる、か
結末としては、なかなか悪くない…な」

そして、新生スワディア王国が

ここに産声を上げた。

新たなる希望と、そして絶望を

内包しながら…

マウント&ブレード-ウォーバンド12-61

M&B:W -プレイ日記01 チュートリアル①
M&B:W -プレイ日記02 チュートリアル②
M&B:W -プレイ日記03 開かれた前途①
M&B:W -プレイ日記04 開かれた前途②
M&B:W -プレイ日記05 開かれた前途③
M&B:W -プレイ日記06 外道、暁に転ず①
M&B:W -プレイ日記07 外道、暁に転ず②
M&B:W -プレイ日記08 同胞総集
M&B:W -プレイ日記09 商業宝来
M&B:W -プレイ日記10 鮮血と善行と
M&B:W -プレイ日記11 高貴なる烏合
M&B:W -プレイ日記12 王女の帰還
M&B:W -プレイ日記13 戦場に咲く華
M&B:W -プレイ日記14 ロードックの槍
M&B:W -プレイ日記15 スーノの灯火
M&B:W -プレイ日記16 別離の夜で
M&B:W -プレイ日記17 解放の時



天下戦国の上 - Ver1.00 祝・発売!

天下戦国の上タイトル

製作:枕売り or Pillowseller 機種:Windows
種別:戦略SLG 価格:1,479円(税・手数料込)試用品アリ
天下戦国の上 公式ウェブサイト
http://pillowseller.web.fc2.com/


ついにver1.00がVectorで発売されました

値段は1、479円

このボリュームのゲームを、

心行くまで遊べるの言うのならば

大納得のお値段と言っていいでしょう。

(なおカードでしか購入できないようなので
注意して下さい)



天下戦国の上 公式ウェブサイト
http://pillowseller.web.fc2.com/


天下戦国の上 Vectorダウンロードページ
http://www.vector.co.jp/soft/dl/winnt/game/se492255.html

天下戦国の上 プレイマニュアル (v1.00版)
http://pillowseller.web.fc2.com/playmanual/index.html

M&B:W -プレイ日記16 別離の夜で

マウント&ブレード-ウォーバンド00
開発:Taleworlds Entertainment 販売:サイバーフロント
機種:Windows XP/Vista/7(DirectX 9.0以上)
種別:アクションRPG(兼SLG) 定価:6,615円(税込)(特別価格版
マウント&ブレード-ウォーバンド日本語版公式ページ
http://www.cyberfront.co.jp/title/mount_blade_warband/

チュートリアルが終了すると、いよいよ本番です。チュートリアルで得た部隊と資金で、果たしてプレイヤーは何者となるのでしょうか?

登場人物
主人公(プレイヤー)ダンディ
-ダンディ商売人であった父の後を継ぐため励んでいたが、父が急死したことにより債権者が押し寄せ、財産をすっかり失い冒険者となった。スワディアに対する黒い愉悦でイゾラ王女を支援する

ブンドゥックブンドゥック 元軍人。理不尽な理由で処罰しようとした貴族の上官を殴り軍を辞め、冒険者となった。実力はあるが口が悪い。

-イゾラ王女イゾラ王女ダンディの主君。スワディア前王の一人娘。王の弟に王座を奪われ、王位奪還を目論み活動する。


ダンディと愉快な仲間達
クレティ/マヘルド/レザリット/バヘシュツール
-クレティ-マヘルド-レザリット-バヘシュツール


ジェレムス/カトリン/デシャヴィ/アルティメンナー
ジェレムス-カトリンデシャヴィ-アルティメンナー



1258年2月12日 スーノ (反逆軍)

マウント&ブレード-ウォーバンド12-01

ロードック王国との停戦協定を締結した

ダンディ率いる反逆軍は

同調したスワディア貴族達と共に

スワディア王国に対して全面攻勢に出た。

ダンティ本隊はスーノを支配下に収めると

近接するヴィンクールド城を陥落させる。

マウント&ブレード-ウォーバンド12-11

さらに、反逆軍に合流したクライス卿率いる

別働隊により、主要都市ディリムと

周辺地域が制圧され、スワディア王国は

ダンディ反逆軍に挟まれる形で、

三分の二を制圧されることとなった。

また反乱軍による混乱の隙をつき、

ノルド王国が、スワディアに侵攻を開始

主要都市の一つ、プラーヴェンが

ノルド王国の手に落ちた。

-ダンディダンディ
「ノルド王国は、漁夫の利を得たか…両者対立の隙を狙い利益を獲得するのは、商売の基本だがな…」

ブンドゥックブンドゥック
「プラーヴェンは、俺達の目標の一つだったからな。ちぃ~とばっかしムカツクぜ」

-ダンディダンディ
「まぁ、いいさ…これもノルド王国に対する
宣戦布告の大義名分となる
残りは、主要都市ウグザールと、王城リィベレットだな…」

ブンドゥックブンドゥック
「ディリム周辺にも、まだセヌツグ城とデルチオス城が残ってるぜ?」

-ダンディダンディ
「ウグザールと、リィベレットに比べれば、優先度は低いな。当面な目標は、この二つに絞る…すぐ目の前だしな」

ブンドゥックブンドゥック
「威力偵察に、この本隊を動かすのはかまわねぇが、俺達だけじゃぁ少なくないか?」

-ダンディダンディ
「近くにいるメルトール卿と話をつけた。卿の部隊は40人しかいないが、我々と合流すれば140名近くになる。俺達が主体となって戦えば、200や300程度の敵なら、互角以上に戦えるだろう」

ブンドゥックブンドゥック
「まぁ、ねぇよりマシって所かな…で、どっちを先にみる?」

-ダンディダンディ
「もちろん主要都市のウグザールだ。ここが無くなれば、商業圏を失いスワディアの力は激減する」



ブンドゥックブンドゥック
「…で、ウグザールに来たわけなんだけどよぉ」

-ダンディダンディ
「ウグザール守備隊が410、その他諸将200か…140では、さすがにおとせないな…」

ウグザールの守備が堅いことを悟った

リィベレット城へと向かった。

スワディアの僭称王ハルラウスの居城である。


-ダンディダンディ
「居城は意外と少ないな、たった14人か…しかし…」

ブンドゥックブンドゥック
「…貴族の諸部隊が1000はいるぜ?これじゃあ、戦いにならねぇ」

-ダンディダンディ
「そうだな…予定を引上げ…」

-レザリットレザリット
「急報です!敵の軍勢が城から出て、こちらへ向かっています!」

-ダンディダンディ
「何だと!?」

マウント&ブレード-ウォーバンド12-06

ダンディ隊は、あまりにも不用意に城に近づきすぎた。

王みずから率いる本軍1000が一斉に向かってきたのである。

熟練した騎兵隊を城に残し、

新兵を中心に構成されたダンディ軍は

すぐに補足された。

ブンドゥックブンドゥック
「殿にいたメルトール隊が喰われちまった!」

-ダンディダンディ
「くっ…!
いや、待て、、、あれは…」

ブンドゥックブンドゥック
「あいつら、メルトール隊に群がってやがる!
こいつぁチャンスだ。すぐに逃げ出そうじゃねぇか!」

-ダンディダンディ
「………」

ブンドゥックブンドゥック
「なにしてんだ!仲間を囮にして逃げるのは
テメェの十八番だろうがよっ!早くっ…」

-ダンディダンディ
「…そうだな。よし
こちらに来た敵部隊を襲撃するぞ!」

ブンドゥックブンドゥック
「…ハァ!?
テメェ、イカレたのかっ!」

-ダンディダンディ
「よく考えろ、各個撃破する好機だ!
メルトール隊には敵の700が襲い掛かり
こちらにはたった二部隊しか来ていない!」

ブンドゥックブンドゥック
「…!?」

-レザリットレザリット
「なるほど、迎撃の二部隊あわせて300…
歴戦の猛者100人の我が軍なら容易に撃破できましょう。

が、危険な賭けですな

-ダンディダンディ
「メルトール隊が想定より早く全滅するか
我が隊が敵の撃破に遅れれば、
1000対100でなぶり殺しにされるだろうな

この、ぎりぎりの状況

燃えるだろう?

-レザリットレザリット
「…ふっ」

ブンドゥックブンドゥック
「お、おい…男の浪漫に浸っている場合じゃねぇぞ!?」

-マヘルドマヘルド
「ま、味方を犠牲にして逃げ出すよりは
格好がつくわね」

-アルティメンナーアルティメンナー
「わしの戦術…見せ付けてやろうでは無いか!」

-ダンディダンディ
「よし、迎撃してきた敵を速攻で潰すぞ!」

ブンドゥックブンドゥック
「くそっ…やるしかねぇか!」

-バヘシュツールバヘシュツール
「うおおっ!皆殺しにしてやるぅう!!!」


スワディア迎撃部隊

ミルチャウド隊104
クラーグス隊141


計245

壊滅



マウント&ブレード-ウォーバンド12-07


-ダンディダンディ
「次はメルトール隊に近づき、敵をおびき寄せるぞ!」


メルトール包囲隊
 -ダンディ迎撃隊

モンテワール隊-75
スタマール隊-100

計175


壊滅


-バヘシュツールバヘシュツール
「ははは!余裕だ余裕!!」

ブンドゥックブンドゥック
「…やりやがったぜ、このバカ!」

-ダンディダンディ
「ふふ、損害どころか、敵に捕まっていた捕虜を味方にして、逆に増えたぐらいだ!」

-レザリットレザリット
「敵が後退していきます!
どうやら、メルトール隊が壊滅したようですね…」

-ダンディダンディ
「メルトール卿、でかした!
私の功績のためによく頑張ってくれた
礼を言おう!」

ブンドゥックブンドゥック
「…やれ、やれ
敵は残っているぜ?」

-レザリットレザリット
「…それですが、隊列を崩して四散したもようです」

ブンドゥックブンドゥック
「…四散って…散りぢりに逃げ出したってことか?
まだ、敵は600ぐらい残っていただろうが」


-ダンディダンディ
「どうやら、敵は俺たちに恐れをなしたようだな
過大評価、大万歳だ!」

マウント&ブレード-ウォーバンド12-08

-レザリットレザリット
「ハルラウス王は親衛隊と、ロチャバース伯爵、ブルーラ伯爵をつれて、居城に篭ったようです」

-ダンディダンディ
「見ろブンドゥック、ブルーラ伯爵の隊が30も減っている…良い仕事をしてくれたなメルトール卿…城を落したら、彼にプレゼントしてやらないと、な」

ブンドゥックブンドゥック
「ほう、防衛戦力が、300をきってやがるのか、ま、これじゃあ、せめねぇ手は無いわな」

リィベレット城を包囲したダンディ反逆軍は

アルティメンナー指導のもとに城攻塔建設を開始した。

攻撃準備が進む中、一応の礼儀として

降服、退去勧告をするべく

ダンディは、使者として城内に入る。

マウント&ブレード-ウォーバンド12-09

-ダンディダンディ
「お初にお目にかかります…ハルラウス王」

-ハルラウス王ハルラウス王(スワディア)
「…余と余の王国を蹂躙する盗賊の頭とは貴様か」

-ダンディダンディ
「…これは、これは名を知っておられたとは光栄至極」

-ハルラウス王ハルラウス王(スワディア)
「…ふん、心にも無い事を、貴様、自分のしていることがわかっておるのか?」

-ダンディダンディ
「と、言いますと?」

-ハルラウス王ハルラウス王(スワディア)
「…貴様が主君と仰いでいる、あの小娘はただの狂人よ、我が兄は娘に愛情を注いだのかもしれぬが、だからと言って王になるなどとは、妄想を超えて、狂乱よ」

-ダンディダンディ
「…しかし、過去に女王が存在したという話を聞き及んでいますが」

-ハルラウス王ハルラウス王(スワディア)
「ふん、貴様も聞かされたのか、王国の女傑伝説とやらを…伝説は、あくまでも伝説、おとぎ話にしかすぎん、そのような話を持ち出すことこそ、正気ではない、それに…だ」

-ダンディダンディ
「…なんでしょう?」

-ハルラウス王ハルラウス王(スワディア)
「あの、おとぎ話には続きがある…伝説の女勇者が女王となったあと、国を治められず、隣国に蹂躙されて、滅ぼされたと言う、続きが…な」

-ダンディダンディ
「ほう…」

-ハルラウス王ハルラウス王(スワディア)
「分かったであろう。あの小娘の正体が…お花畑の世界に生きる、世間知らずのお姫様にしかすぎぬ。そのようなものが国を統治できるわけが無い!」

-ダンディダンディ
「…いや、いや、それを聞いて安心致しました」

-ハルラウス王ハルラウス王(スワディア)
「…なんだと?」

-ダンディダンディ
神輿は空っぽの方が、御しやすい
そうでしょう?」

-ハルラウス王ハルラウス王(スワディア)
「き、貴様っ!」

-ダンディダンディ
「勘違いされては困るんですが…私は騎士でも貴族でも無く、商人なんですよ…正当性なんてどうでもいいですし、この国がどうなろうと知ったことでは無いんです」

-ハルラウス王ハルラウス王(スワディア)
「お前はっ!お前はっ!!!」

-ダンディダンディ
「打算が全てなのですよ、王。ですから、自尊心なんてすぐに捨てて降服なさい。すでにこの国の大半が我らの手中にあるんですからね」

-ハルラウス王ハルラウス王(スワディア)
「…ぐ、ぐぐぅ…貴様、貴様如きに降服するものか!盗賊あがりの下賎な商人の分際でっ!必ず殺してやるわ!」

-ダンディダンディ
「ははは!ありがとうございます、王!最高のホメ言葉だ。
貴方は、その盗賊上がりの下賎な商人に王の座を追われるのだら」


--ダンディダンディ
「いやぁ、すっきりした。気位の高いだけの馬鹿を懲らしめるのは実に気持ちがいいな」

ブンドゥックブンドゥック
「おいおい、降服勧告しにいったのか、喧嘩売りにいったのか、どっちだよ」

-ダンディダンディ
この戦力差で
降服なんかするわけないだろう

俺だってしないぞ」

ブンドゥックブンドゥック
「やれ、やれ、だな…」

-ダンディダンディ
「とはいえ、数値以上の差があるわけだ
じゃ、ちゃちゃっと落そうか」

かくして、反逆軍の総攻撃を受けた

王城リィベレットは陥落した。

ハルラウス王はからくも逃げ出し、

ウグザールへと逃げ落ちた

-マヘルドマヘルド
「これで一段落ついたわね」

-ダンディダンディ
「ああ、残るはウグザールだけだ」

-マヘルドマヘルド
「じゃあ、もう私はいらないわね?」

-ダンディダンディ
「ん?」

マウント&ブレード-ウォーバンド12-13

-ダンディダンディ
「…そうか、分かった
その武装は選別がわりだ。もっていけ」

-マヘルドマヘルド
「ありがとう、ダンディ…
楽しかったわ、じゃあね」

-ダンディダンディ
「…ああ」

ブンドゥックブンドゥック
「ん?…マヘルドがどうかしたのか」

-ダンディダンディ
「…旦那さんの意思をつぐべくいったよ
さぁ、俺たちも進もう」


マヘルドと分かれたダンディ達は、そのまま軍を進めた。

強固な防衛力を誇るウグザールは後回しにし、

ディリム周辺を掃討したのである。

マウント&ブレード-ウォーバンド12-15


弱体化したスワディアの要所を押さえるのは

さほど難しく無く、セヌヅグダ城、デルチオス城

を手中に収めた。

だが、これを好機とみたケルジット=ハンの

スワディア侵略が始まり

ケルレダン城を奪われる結果となった。

-イゾラ王女イゾラ王女
「我が領土が蹂躙されるとは…心が引き裂かれる思いです…」

-ダンディダンディ
「ご安心下さい陛下。あとウグザールを陥落させれば、それで終りです…国が正しい王の下に統一されれば、外敵などおそるに足りません」

-イゾラ王女イゾラ王女
「よくぞ申しました。早くこの国に真(まこと)を取り戻し、正しき道へと向かうよう舵をとりましょう!」

-ダンディダンディ
「はははっ!!」

ブンドゥックブンドゥック
「・・・・・・・」

-ダンディダンディ
「…なんだ?」

ブンドゥックブンドゥック
「いや、心の中じゃぁ、違うこと考えているんじゃねぇかとおもってな」

-ダンディダンディ
「…お前、超能力者か?」

残る城は一つ…主要都市ウグザールだけである。

だが、その一つの攻略は並大抵のものではない。

城が全て奪われたことにより、

スワディア王国の貴族が全て、

その土地に結集しているのだ。

-ダンディダンディ
「…正直、敵の部隊は大したことが無い。だが1部隊30~40程度といっても、それが20部隊も30部隊もあれば、それだけで600,800という大部隊になる」

-レザリットレザリット
「加えて、ウグザール自体の防衛戦力が400あります。全部隊合わせれば、最小で800、最大で1000、という数になります」

ブンドゥックブンドゥック
「…味方の貴族共の数は?」

マウント&ブレード-ウォーバンド12-12

-アルティメンナーアルティメンナー
「うちの大将をふくめれば、五人じゃな。クライス卿、メルトール卿、ラファルド卿と、新しく合流したネアルチャ卿じゃ…」

-ダンディダンディ
「数々の勝利で、俺の率いる部隊数も上がっている…とはいうものの、最大で130人だ。それぞれ仲間の貴族達は40~50人前後…最大でも330程度の兵士しかあつまらない計算になる…」

ブンドゥックブンドゥック
「んじゃぁ、はなっから、つんでんじゃねぇか…」

-アルティメンナーアルティメンナー
「ふむ…郊外なら、前回と同じく各個撃破を狙えるのじゃが、今回はそうはいかん…こうなれば持久戦でいくか…」

-ダンディダンディ
「策があるのか?」

-アルティメンナーアルティメンナー
「城を包囲して、敵の食料が無くなるまで待つ。兵糧攻めじゃ…弱点としては、食費が異常にかかるという点と、日にちが100日はかかるという点じゃな。」

-ダンディダンディ
「しかし、確実におとせる?」

-アルティメンナーアルティメンナー
「やってみなければ、
わからんよ」

ブンドゥックブンドゥック
「でもよ、敵部隊が出てきたらどうするよ?」

-アルティメンナーアルティメンナー
「そのときは、撃破すればよかろう
1000人いたとて、城の防衛に400
残る600も、多くの部隊に分散されておる」

-ダンディダンディ
「…策も無い、それでいくか…カトリン、食料をありったけもってきてくれ、敵よりさきにこちらの食料がなくなったら笑い話にもならない」

-カトリンカトリン
「あいよ、ダンナ!」


1258年3月14日

マウント&ブレード-ウォーバンド12-14

-ダンディダンディ
「…あれは、敵の軍勢だな」

ブンドゥックブンドゥック
「戦って勝てない相手じゃねぇな…どうする?」

-ダンディダンディ
「…やりすごしてウグザールに向かおう、もしあれがウグザールの守備隊以外の全部隊だったら、力攻めで勝てるかもしれない」

マウント&ブレード-ウォーバンド12-18


ブンドゥックブンドゥック
「って、ウグザールの中から歓迎会メンバーが現れやがったぞ!」

-ダンディダンディ
「アルティメンナー!」

-アルティメンナーアルティメンナー
「ざっと見積もって、400から300って、とこじゃな…キャツラを壊滅させれば、残るはウグザールの守備隊430のみとなるじゃろう」

マウント&ブレード-ウォーバンド12-19

-ダンディダンディ
「…これは好機だな!作戦を切り替えるっ、一気に叩いて制圧するぞ!」

マウント&ブレード-ウォーバンド12-20

-ダンディダンディ
「…800だと!?」

ブンドゥックブンドゥック
「クソじじぃ!
ハメやがったな!?

-アルティメンナーアルティメンナー
「お、おちつかんか!目測が誤るってことも、往々にしてあるものじゃ!」

ブンドゥックブンドゥック
二倍も間違えて、間違えもクソもねぇ!」

-レザリットレザリット
「…一部の兵を残して退却しますか?」

-ダンディダンディ
「…いや、完全に包囲されている。
逃げ出しても、すぐに捕まるのが落ちだろう…

ならば前に出るのみだ!」

-バヘシュツールバヘシュツール
「うぉおおお!!!!」

マウント&ブレード-ウォーバンド12-26

戦いはしかし、多勢に無勢であった。

八倍の兵力差は、これまで以上に

ダンディの部隊に負担を強いていた。

マウント&ブレード-ウォーバンド12-25

敵の波状攻撃を蹴散らし

次々と敵をうちたおすダンディ軍

だが…

マウント&ブレード-ウォーバンド12-24

どのような猛者であろうと

数の猛攻のまえに

歴戦の勇士達は、また一人

また一人と、倒れていった。


-ダンディダンディ
「…ハァハァ、
おい、生きているか?」

ブンドゥックブンドゥック
「…なんとかな…アンタは?」

-ダンディダンディ
「…死にそうだよ」

-レザリットレザリット
「くっ、、た、隊長、
ここにおられましたか…」

-ダンディダンディ
「…レザリットか、状況は?」

-レザリットレザリット
「…相手の半分を殺しましたが
こちらも大半が死傷しました。
突貫したバヘシュツールや
ジェレムスも負傷して
戦場から離れています」

マウント&ブレード-ウォーバンド12-23

-ダンディダンディ
「…お姫様は?」

-レザリットレザリット
「…女王陛下も重傷で意識不明です
運ぶこともままなりません」

-ダンディダンディ
「…そうか」

ブンドゥックブンドゥック
「どうする大将?」

-ダンディダンディ
「…ふぅ、
降伏しよう」

-レザリットレザリット
「…本気ですか?」

-ダンディダンディ
「…俺が陣頭指揮できれば抵抗するが
もう指一本動かせないんだ
軍医のジェレムスが大丈夫なら治療を受けられるが
アイツもいない以上、もはや戦うこともできない」

ブンドゥックブンドゥック
「…くそっ!」

-レザリットレザリット
「…残念です」

-ダンディダンディ
「…ま、金はあるんだ。身代金を払って出てくるさ
奪われなければ…の話だけどな」


かくして、統一半ばにして

スワディア反逆軍の本隊であった

ダンディ軍は壊滅した。

ダンディは虜囚の身となり

暗い独房の中へと閉じ込められる。

果たして、ダンディはこのまま

ロウの中で朽ち果てるのであろうか?

マウント&ブレード-ウォーバンド12-22

M&B:W -プレイ日記01 チュートリアル①
M&B:W -プレイ日記02 チュートリアル②
M&B:W -プレイ日記03 開かれた前途①
M&B:W -プレイ日記04 開かれた前途②
M&B:W -プレイ日記05 開かれた前途③
M&B:W -プレイ日記06 外道、暁に転ず①
M&B:W -プレイ日記07 外道、暁に転ず②
M&B:W -プレイ日記08 同胞総集
M&B:W -プレイ日記09 商業宝来
M&B:W -プレイ日記10 鮮血と善行と
M&B:W -プレイ日記11 高貴なる烏合
M&B:W -プレイ日記12 王女の帰還
M&B:W -プレイ日記13 戦場に咲く華
M&B:W -プレイ日記14 ロードックの槍
M&B:W -プレイ日記15 スーノの灯火
M&B:W -プレイ日記16 別離の夜で
M&B:W -プレイ日記17 解放の時




M&B:W -プレイ日記15 スーノの灯火

マウント&ブレード-ウォーバンド00
開発:Taleworlds Entertainment 販売:サイバーフロント
機種:Windows XP/Vista/7(DirectX 9.0以上)
種別:アクションRPG(兼SLG) 定価:6,615円(税込)(特別価格版
マウント&ブレード-ウォーバンド日本語版公式ページ
http://www.cyberfront.co.jp/title/mount_blade_warband/

チュートリアルが終了すると、いよいよ本番です。チュートリアルで得た部隊と資金で、果たしてプレイヤーは何者となるのでしょうか?

登場人物
主人公(プレイヤー)ダンディ
-ダンディ商売人であった父の後を継ぐため励んでいたが、父が急死したことにより債権者が押し寄せ、財産をすっかり失い冒険者となった。スワディアに対する黒い愉悦でイゾラ王女を支援する

ブンドゥックブンドゥック 元軍人。理不尽な理由で処罰しようとした貴族の上官を殴り軍を辞め、冒険者となった。実力はあるが口が悪い。

-イゾラ王女イゾラ王女ダンディの主君。スワディア前王の一人娘。王の弟に王座を奪われ、王位奪還を目論み活動する。


ダンディと愉快な仲間達
クレティ/マヘルド/レザリット/バヘシュツール
-クレティ-マヘルド-レザリット-バヘシュツール


ジェレムス/カトリン/デシャヴィ/アルティメンナー
ジェレムス-カトリンデシャヴィ-アルティメンナー



1258年1月1日 カルマール城 (反逆軍)
マウント&ブレード-ウォーバンド11-02


ロードック王国の宣戦布告により

一時期窮地に陥っていたダンディ反逆軍であったが

ロードックの主力部隊と王の親衛隊を撃破し

その力を削ぐことに成功。

さらにサラン王国のロードック王国に対する

宣戦布告により、ロードック軍の脅威は激減した。

-ダンディダンディ
「ロードック王国は、当分の間
こちらへ侵攻するほどの力は無いだろう
我々は全部隊をスワディアへと向ける!」

年が空け、ダンディ軍は

スワディア領に対する侵攻を開始。

デヴァリン城を陥落させる。

マウント&ブレード-ウォーバンド11-29

また、この頃になると

ロードックを撃破したダンディ反逆軍の

実力も認められ、少数だが

スワディアから反逆軍に寝返る

貴族達も出てきた。

マウント&ブレード-ウォーバンド10-32

-ダンディダンディ
「ありがたい。彼らは独立遊軍として使えるな」

-マヘルドマヘルド
「彼らはがめついから、報酬を与えるのを忘れてはダメよ。落とした城をケチって渡さないと、すぐに裏切るから」

-ダンディダンディ
「それは親族に国を追われた経験からか?」

-マヘルドマヘルド
「そう、経験からよ」

-ダンディダンディ
「肝に銘じておくよマヘルド」

実際、城を奪い返したさいにイゾラ王女に返還したところ

なぜ自分に渡さないのかと,腹を立て

友好度が激減する場合も往々にでてきた。

それら調整にアタマを悩ます一方。

もっと切実で、深刻な問題が発生する。

-ダンディダンディ
「…うーむ。困った」

ブンドゥックブンドゥック
「どうした隊長?可愛いあの子から手紙が無くて寂しいのかい?」

-ダンディダンディ
「ああ、それもそうだが…それより深刻な悩みさ
資金の流出が止まらない」

ブンドゥックブンドゥック
「流出って…つまり部隊の運営費のことだよな?」

-ダンディダンディ
「そう、お前らに払う賃金だ。
ロードック王国が俺達に宣戦布告して
工場の差し押さえをしやがった」

マウント&ブレード-ウォーバンド11-32

ブンドゥックブンドゥック
「ありゃりゃ…こりゃ厄介だな
つまり資金源が無くなっちまったのか?」

-ダンディダンディ
「捕虜を売った金でなんとか急場を支えているが
、それも厳しくなってきた、なにせ百人からの
大所帯だ…一日の食事代だけでかなりの出費になる」

ブンドゥックブンドゥック
「どうする気だい?
また村を略奪するか」

-ダンディダンディ
「それも考えたが、一時しのぎの策は意味が無い…ということで、そろそろ城を貰おうと思っている」

ブンドゥックブンドゥック
「城か…いいねぇ、税金で優雅な暮らしができるぜ。で、どこの城を貰うつもりだ?」

-ダンディダンディ
「無論、一番価値のある城さ…主要都市を持つスーノだ」

マウント&ブレード-ウォーバンド:大都市

主要都市。それは巨大な城下町を持つ城である。

この主要都市では、武器や防具、商品の購入

など様々な行動を行うことができる。

マウント&ブレード-ウォーバンド-宿屋

それだけではない。

周辺の村々を支配下に置いているため

主要都市の税金の他にも

その村々からも税金を得る事ができるのだ

-ダンディダンディ
「実を言うと、スーノをスワディアから奪還するのは税金でウハウハという以上に、もっと切実な問題があるのさ」

ローデック王国が敵に回り

周辺一体に、物資が調達できる

主要都市が消滅してしまった。

そのため、傭兵が雇うこともできず

大掛かりな売買も行うことができない。

これは部隊を運営するのに大きく

支障をきたす問題であった。

ブンドゥックブンドゥック
「しかし、スーノの防御力は半端じゃねぇ…兵も三百からいる。そう簡単にはおとせねぇぞ」

-ダンディダンディ
「そのために貴族達を仲間に引き込んだのさ。俺達の力じゃ無理でも、他の部隊の力があれば何とかできるはずだ」

ブンドゥックブンドゥック
「なるほどねぇ…」

マウント&ブレード-ウォーバンド11-31

ダンディ討伐軍は、同志とした貴族を

引き連れて、スーノへと向かった。

スーノ守備隊との兵力は、ほぼ拮抗していたが

歴戦のダンディ軍との

力の差は歴然であった。

ブンドゥックブンドゥック
「城壁を制圧したら、都市の中心部にある本陣へとむかうぞ!」

マウント&ブレード-ウォーバンド11-44

主要都市での戦いでは

まず城壁の制圧の後に

都市の中央にある指揮所を制圧しなければならない。

マウント&ブレード-ウォーバンド11-33

少数の敵兵が迎撃しにきたが

これを一蹴し、指揮所を制圧

そして城内になだれ込んだ。

マウント&ブレード-ウォーバンド11-34


-バヘシュツールバヘシュツール
「我らの勝利だぁああ!」

兵士達の歓声が沸き起こる。

スーノが陥落した印であった。

かくしてスーノは、ダンディ反逆軍のものとなる。

マウント&ブレード-ウォーバンド11-09

スーノは巨大都市ではあるが

今まで無償で戦ってきたダンディに

対して高い信頼度を寄せていた

主君イゾラ王女は、ダンディの要求を

あっさり認め、スーノの支配権を認めた。

マウント&ブレード-ウォーバンド11-36

かくしてスーノと、周辺の村落は

ダンディが収めることとなったのである。

ブンドゥックブンドゥック
「やったな隊長!これで、あんたも土地持ち貴族様だ!」

-ダンディダンディ
「ああ、街を支配下においたことにより逮捕される心配も無く、売買ができるようになった。本当、嬉しいさ」

-マヘルドマヘルド
「城や村落を手に入れたのなら、うかれてないで、ちゃんと管理をしなければ駄目よ」

RMMM0005

-ダンディダンディ
「管理か…何をすればいいんだ?」

-マヘルドマヘルド
「そうね。まずは守備隊の配備ね。部隊から何人か裂いて、城の守備に回さないとすぐに奪還されるわよ」

-ダンディダンディ
「…忘れてた。
そんな余分な兵なんて無いぞ」

ブンドゥックブンドゥック
「うちらは騎馬隊を中心に部隊を運用しているんだよな。なら、弓隊を配置すりゃどうだ?」

-レザリットレザリット
「良い考えですな。騎馬中心での戦いだと弓矢は牽制にしか使いません。それに弓隊がもっともその実力を発揮するのが、城などを守る防御戦です」

-ダンディダンディ
「…そうだな。なら、弓隊を配備させよう」

RMMM0006

-レザリットレザリット
「あと、訓練教官としての意見ですが、できれば上位の騎馬隊も城に配備された方が良いかと

-ダンディダンディ
「機動力が命の騎馬隊を、
城の防御に使えと言うのか?」

-マヘルドマヘルド
「騎兵は、城攻めや防御の時は馬を降りるしね…普通に歩兵として戦っても、強いことは強いけど…それってもったいないわよね?」

-レザリットレザリット
「いえ、ですから戦術的な意味ではなく、訓練強化の意味合いとしてです…簡単に言ってしまいますと、上位ユニットがいなければいないほど、効率的に訓練ができ、レベルの上がりも早くなります

-ダンディダンディ
「そうなのか?」

-レザリットレザリット
「はい、訓練による経験値の取得は、訓練する教官、つまり私との間の力量(レベル)に差があればあるほど入るのです。ですから、歴戦の上級部隊がいると、補正が効きにくくなり、新兵のレベルが上がりにくくなるのです」

-ダンディダンディ
「なるほど、そういうわけか…別に部隊が無くなるわけじゃないしな。打撃力低下はいなめないが、新兵の訓練を重点的に行うと考えれば、それもアリ、か」

-マヘルドマヘルド
「あと、城には牢獄があるから、兵員を配置するだけでは無く捕虜も置いておけるわよ。いらない捕虜があったらぶち込んでおくといいわ」

-ダンディダンディ
おお、それはいいな!捕虜が満杯なのに、人買いがいなくて、困るという事が無くなるのか!ガンガン捕虜が取れるぞ!」

ブンドゥックブンドゥック
「目を輝かせて言う台詞じゃねぇだろう…」

-ダンディダンディ
「捕虜枠がいっぱいで、これ以上捕虜がとれないときの、勿体無さ…経営者じゃないお前にはわかるまい!」

ブンドゥックブンドゥック
「人を商品扱いする感覚自体、どうにかなんねぇのかおめぇは?」

-ダンディダンディ
「おいおい、お前の給料は、その商品で得た金だということを忘れるなよ?」

ブンドゥックブンドゥック
「…つくづく、俺たちゃぁ天国にいけねぇ人種だな

-ダンディダンディ
死んだ後のことなんて、
死んでから考えようじゃないか


-マヘルドマヘルド
「兵員配置の話は終った?
次は、城の運営について話しましょうか」

-ダンディダンディ
「ん?ああ…しかし、運営といっても、別に税率を変えるとか
そういうことはできないんだな?」

-マヘルドマヘルド
「…そうね。領主といっても主要都市で出来るといったら
建設ぐらいなものね」

-ダンディダンディ
「何を作れるんだ?」

-マヘルドマヘルド
「敵を素早く発見するための伝令立ち寄り所と、捕虜が逃げないようにする牢獄塔の二つね」

マウント&ブレード-ウォーバンド11-38

-アルティメンナーアルティメンナー
「なんじゃ、城の拡張や、街の整備はできんのか…つまらんのぉ」

-ダンディダンディ
「でも、まぁ、施設の建設も全て自腹だしな…街の増設なんてした日には、いくら費用がかかるか…」

-アルティメンナーアルティメンナー
「だがなぁ、お前さん。村には屋敷や学校などが作れるぞ?」

-ダンディダンディ
「…なに?」

マウント&ブレード-ウォーバンド11-39

-マヘルドマヘルド
「支配下においた村々でも建設はできるわよ。もちろん隊長の自腹だけどね」

-ダンディダンディ
「…それは知らなかったな。村の領主になるという話は聞いた事があるが」

-アルティメンナーアルティメンナー
「大都市と違って、作れるレパートリーも多い…これは腕がなるわい!」

-ダンディダンディ
「やれやれ、金があるときにしてくれよ爺さん」

-レザリットレザリット
「良いことと言うのは重なるものですな」

-ダンディダンディ
「どうしたレザリット?」

-レザリットレザリット
「ロードックから和平の使者が来ております」

-ダンディダンディ
「…ほぅ」

RMMM0001

スワディア反逆軍と、サラン王国との戦いに消耗したロードックは、自国への侵攻をしめさないスワディア反逆軍に対して和平を求めて来た。

それに対し、スワディア反逆軍代表のダンディは主君イゾラ王女の名の下に、和平を承諾。
両国は停戦協定を締結した。

RMMM0002

-ダンディダンディ
「停戦協定の締結により、40日間は我々を攻めることができない…後顧の憂いがなくなった以上、スワディアの賊軍どもに大攻勢をかけることができるな」

RMMM0003

ブンドゥックブンドゥック
「そして、可愛いあの娘ともあえるわけだ」


-ダンディダンディ
「ブンドゥック…
腹ボテは無しだ

M&B:W -プレイ日記01 チュートリアル①
M&B:W -プレイ日記02 チュートリアル②
M&B:W -プレイ日記03 開かれた前途①
M&B:W -プレイ日記04 開かれた前途②
M&B:W -プレイ日記05 開かれた前途③
M&B:W -プレイ日記06 外道、暁に転ず①
M&B:W -プレイ日記07 外道、暁に転ず②
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FALLOUT NEW VEGAS地名自明和訳

FolloutNewBagasu00

地名人名翻訳が一応終了

wikiを見れば一日で終る作業なのですが

ゲームをしながら製作しましたので
これほどまでに時間がかかってしまいました。

FALLOUT NEW VEGAS地名自明和訳データ

使用する場合は、
私版翻訳なのでwikiとは齟齬がある
ということを念頭に使用して下さい。

ぶっちゃけ、攻略情報が

つかえない場合もあります


まぁひどい翻訳なのでwikiを未ながら各自修正して使用して下さい。
ちなみに、文章まで翻訳しようと思いましたが面倒になり止めました

根性なしですね!
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