紹介:一般作 - 映画「電人ザボーガー」
映画電人ザボーガー
を見てきた。
最近、深夜に再放送しているザボーガー
特撮技術の未熟さを気合と根性の演技でカバーしている姿に好感がもてる作品であるが、なんと、この昔の特撮ヒーローが、映画館でリメイクされて上映しているというでは無いか。
監督は、『片腕マシンガール』『ロボゲイシャ』
などでおなじみの井口昇氏。
どちらも、過激なヴァイオレンスと、古きよき70年代のすっとこどっこいな作風でつくられており、ごく一部の趣味人に絶賛されている名監督であるが、今回は、ヴァイオレンスを極限まで控え、70年代をリスペクトした内容になっているという。
そこで、私の兄貴分めなぞ~るの親方と、一緒に新宿まで見に行ったが…
いやぁ~
壮絶な映画だった。
現代の技術を駆使して、
何故か当時の衣装と特撮を完璧に表現したのに脱帽。。。
いや、なぜ現代風にアレンジしない?
もちろん、原作と同じく
特撮のアレ加減を気合と根性の演技でカヴァー!
空手とジークンドー(ぶっちゃけブルースリーを)を
オマージュした、戦闘シーンは圧巻!
特に、電人ザボーガーの動きには感動を覚えるほど
あんな大昔のタル型胴体のロボで、
あれほど機敏に動けるなど
中の人のアクションレベルはただごとでは無い。
さらに統合性などハナから無視したストーリーはというと、電人ザボーガーの原作を煮詰め、主人公の青年期と、熟年期の二つにわけ、勢いのある青年期と、人生の悲哀を現した熟年期を対比することによって、物語を重厚なものにしているかのような錯覚を、視聴者にうえつけ、大いなる感動を呼ぶことに成功している。
ただ、その感動が何の感動か分からないところが、本作品の魅力でもあるのだが。
ところ、どころでキレのある演技は見ごたえがあったし、
原作の話を、ほどよく昇華して構成してあるには
拍手喝采を送りたくなるほど。
(ちなみにエンディングロールで元になった原作映像を
流してくれる。あんなキャラ、原作でいたのか!と
思わずうなること、間違いなし)
が、かように、特撮のダメさを演技と構成でカヴァーした良作なのであるが、いかんせん、所々にちりばめられているお笑い要素が寒すぎて、大幅な減点になってしまったのは頂けない。
バカみたいに熱血ストーリーは、それ自体がギャグのようなものなので、なにも、そこに冗談を加える必要はなかったと思う。
ポテトの甘さだけで十分な味のケーキに、なにも蜂蜜をかける必要は無いだろう(もちろん、人によっては、さらなる味を求めるかもしれないが、私には必要が無いと感じた)
愚作?駄作?統合性が無い?話がむちゃくちゃ?
そんな、こ綺麗な話なんかみたくねぇ!!
俺は、熱く戦うヒーローの姿が見たいんだ!
そんな時代に逆行した貴方にこそ、
この映画を見て欲しい。
ビキニ姿のギャル隊や、巨大女アンドロイドが出てきて、一瞬、「これ、どこの禅ZENの作品?」と考えてしまうかもしれないが。
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雑記 - steamハロウィンセール。
steamで、ホラーゲーム限定、
ハロウィンセールをやっているというので、
すかさず、AmnesiaとS.T.A.L.K.E.R.: Call of Pripyatを購入した。
どちらも-75%割引なので、正直、年末に-80や-90%割引しそうではあるが
あんまり、欲を出して買えないと、それはそれで泣けるので買ってみた。
英語ができない自分にとって
日本語化できるか、できないか。の一点はタイヘン重要である。
その点、有志の尽力によって、日本語化できる
AmnesiaとS.T.A.L.K.E.R.: Call of Pripyatは
ゲットしなければならぬブツではあった。
まぁ、逆に言えば、日本語化できないゲームは買わないわけではあるが、
それでも、英語版だけども絶対に遊びたい!というゲームがあったのも確かだ。
私が泣くなく英語版を購入したのは二点
ランド・オブ・ザ・デットとエイリアンVSプレデター2である。
昔のアクション(FPS)は別に会話なんぞわからなくても
ヒャッハーと撃っていれば、クリアできたし、何となくストーリーも理解できた。
それゆえに、購入したと言うこともあるのだが、
正直、ランド・オブ・ザ・デットは、凡作で、当時はあまりなかったゾンビゲームが遊びたいと言うだけで購入したものだった。
ランド・オブ・ザ・デットは、映画「ランド・オブ・ザ・デット」の前史がわかる、値段が安く遊べるコレクターアイテムでしか無いので、映画に興味が無いのであれば、デットアイランドか、L4Dを購入すべきであろう。
だが、もう一方の、エイリアンVSプレデター2は、誰もが認める名作である。アクションとストーリーを、エイリアン視点、プレデター視点、人間(海兵隊)、三つで楽しめる贅沢な一品であった。
全く英語が分からなくても、キャラクターの動きだけでストーリーが分かるのは、とても良かったが、エイリアンが人間に寄生して、お腹から食い破るシーンを、よもや自分でやれるとはおもわず、おどろいた。
ちなみに、ハロウィンセールは11/2までらしいので、ホラーゲームで買い残しがあるなら、是非ともこの機会にゲットしよう。
ハロウィンセールをやっているというので、
すかさず、AmnesiaとS.T.A.L.K.E.R.: Call of Pripyatを購入した。
どちらも-75%割引なので、正直、年末に-80や-90%割引しそうではあるが
あんまり、欲を出して買えないと、それはそれで泣けるので買ってみた。
英語ができない自分にとって
日本語化できるか、できないか。の一点はタイヘン重要である。
その点、有志の尽力によって、日本語化できる
AmnesiaとS.T.A.L.K.E.R.: Call of Pripyatは
ゲットしなければならぬブツではあった。
まぁ、逆に言えば、日本語化できないゲームは買わないわけではあるが、
それでも、英語版だけども絶対に遊びたい!というゲームがあったのも確かだ。
私が泣くなく英語版を購入したのは二点
ランド・オブ・ザ・デットとエイリアンVSプレデター2である。
昔のアクション(FPS)は別に会話なんぞわからなくても
ヒャッハーと撃っていれば、クリアできたし、何となくストーリーも理解できた。
それゆえに、購入したと言うこともあるのだが、
正直、ランド・オブ・ザ・デットは、凡作で、当時はあまりなかったゾンビゲームが遊びたいと言うだけで購入したものだった。
ランド・オブ・ザ・デットは、映画「ランド・オブ・ザ・デット」の前史がわかる、値段が安く遊べるコレクターアイテムでしか無いので、映画に興味が無いのであれば、デットアイランドか、L4Dを購入すべきであろう。
だが、もう一方の、エイリアンVSプレデター2は、誰もが認める名作である。アクションとストーリーを、エイリアン視点、プレデター視点、人間(海兵隊)、三つで楽しめる贅沢な一品であった。
全く英語が分からなくても、キャラクターの動きだけでストーリーが分かるのは、とても良かったが、エイリアンが人間に寄生して、お腹から食い破るシーンを、よもや自分でやれるとはおもわず、おどろいた。
ちなみに、ハロウィンセールは11/2までらしいので、ホラーゲームで買い残しがあるなら、是非ともこの機会にゲットしよう。
天下戦国の上AAR~崩落の鉄鎖~ - チュートリアル02

製作:枕売り or Pillowseller 機種:Windows
種別:戦略SLG 価格:1,479円(税・手数料込)試用品アリ
Ver1.20a シナリオ1:天下布武の兆 難易度:武将(普通)
Ver1.20となり、表現にも磨きがかかった本作・天下戦国の上をAAR方式で、ご紹介していきます。本AARで少しでも天下戦国の上の魅力が伝われば幸いです。




1551年 周辺情報

時は戦国時代、近江の一大名浅井家は、六角家との戦いに敗れ領土を失い、属国として苦渋の日々を過ごしていた。「六角家から独立し、再び自主独立の道を歩むべし!」その合言葉を胸に忍従してきた家臣達の目には、六角家にとりいることで、浅井家を存続させようとする当主浅井久政の姿は、滑稽を通り越し唾棄すべきものとしか写っていなかった…

「さて、前回で「家臣」命令で人事を行えることは分かったであろう。今度は、それ以外の研究と外交、そして諜報を学ぶのだ」

「はい、父上」


「では、家臣命令の隣にあります。研究命令を見て頂きましょう」


「ここでは大きくわけて二つ内政に効果を発揮する「政治技術」と戦時に効果を発揮する「戦場技術」が、ございます」

「技術は高ければ、高いほど良い・・・当然か」
0

「内政力技術では、例えば家臣の団結を素早く行えるようになる「結束」技術や、戦時における興廃をより早く回復できる「統治」技術などがございます」

「うんうん」

「戦闘技術では、足軽を強くする「足軽強化」技術や、侵攻時に有利なる「侵略」技術。逆に守備時に有利なる「防衛技術」などがございます」


「へぇ」

「技術は全てあげることは、まず無理でございますので、なにかしら一点にしぼるか、逆に広く浅く上げる方がよろしいかと。」

「ほとんど技術は開発されていませんね」

「でも、戦闘技術は幾つかあるね。足軽強化技術が2、騎馬強化技術が1だ」

「まぁ、最初ならば、
どこの大名家もこんなものでしょう」

「で、どうやって技術をあげるんだい?」

「はい、上の数値一覧表をご覧下さい.その中に、現在の政治点と、技術点がございます」


「各技術の力を伸ばすには、それら技術点を消費する必要がございます。当然、技術力が高ければ高いほど、多くの技術点が必要となりましょう」

「なるほど、それで、その技術点はどうやれば増やすことができるんだい?」

「当家の総合力…具体的には、施設能力と交渉能力の総合点に応じて、毎時間ごとに
自動的に技術点はたまっていきます」

「そっか、総合能力を伸ばすには
多くの武将を雇い、奉行にしなくちゃ駄目だね」

「もちろん、それだけではございません
例えば、領土の文化が高いく、戦争で領民が疲弊していない
…等も吟味され、点数が産出されます」

「なるほど、文化も無く、人を省みず、常に戦争をしているような蛮獣では、技術も伸びようはずがありませんね」

「…う~ん。領地は1つで、収入が無く人は雇えない。
だから技術も伸びようが無い。当家は厳しいね」

「だからといって落ち込むこともござりますまい。技術は確かに、戦時や平時に有利になりますが、世は常に「人の和」「地の利」「天の時」でございます。要はいかに機敏よく動き、機会を逃さぬか。これにつきましょう」

「まぁ、最終的に戦に負けたとしても、外交で挽回することもできるしな!要はお家を潰さぬこと。これが武士としての本分である!」

「…大敗せぬば、土下座外交も
しなくて済んだでしょうに」

「なにか言ったか、小娘?」

「…いえ、別に」


「さて、今、お館様が言われたとおり、外交を行い他家とのとりまとめを行うのは重要でございます」


「ここでは、他家に対して、当家の行動を指示できます。ですが、当家は不覚にも、六角坊主の家臣…」

「まて、まて、遠藤!
当家はまがりなりにも、浅井家として独立しておるぞ
まるで、一家臣のような表現は、芳しくなかろう」

「失礼致しました…六角家に従属しているために、宣戦布告や、同盟といった、本来行えるはずの行動がとれなくなっております」


「…行える行動といえば、進物贈呈、従属要求に、従属申入、それと相手をとにかく小ばかにする侮辱ですか」

「…だから、なんだ?」

「…まだ何も言うてはおりません義父上」

「…ふん!」

「あわわ」


「(…やれやれ)
交渉には、大きくわけて二点
自分が勝手に行えるものと
相手の同意が必要なものがございます」

「外交なのに、自分勝手に行える?」

「例えば、宣戦布告と侮辱。あるいは、他国に「戦争をするな!」と警告する…これは、こちら側から、勝手に言っているだけなのに、失敗することはありません」


「ああ、そういうことか」


「あとは、同盟を結ぶ、停戦交渉をする…は、相手側の同意が必要なため、必ずしも成功するとは限りません」

「同盟や停戦交渉は、担当する武将の交渉能力が高いほど有利ってことだよね?」

「左様でございます。当家ではお父上のご当主久政様が、最高の交渉能力をお持ちでおいでです」

「ふふん!ま、我が弁舌がなければ、
浅井家は当に滅びたであろうな」

「…その滅びを招いたのも
ご自身のせいではございませぬか」

「今度は言ったな!
この、小娘がっ!」

「…何か間違ったことを言いましたか?」

「いえ、特には。
もちろん、交渉には、交渉能力が高いほど有利になりますが、その他にも、「相手国との友好度」「戦争時における期間」「相手国の都合」により、成功率は変わってきます」

「お、おい。遠藤…
そんな軽く受け流さんでも…」

「・・・(ギロリ)」

「わ、わかっておる!
女の戯言など、受け流せば良いのだろう!」

「…結構。
最後になりましたが、外交を行うには官僚が必要となります」


「官僚は時間が経過すれば増えていき
最大で六名まで確保することができます」



「お家を人知れず影で支える土台的存在。
闇に行き、暗黒で跋扈する忍者部隊が活躍する
そう、すなわち諜報活動でございます!」

「そ、そうか
(心なしか遠藤がテカテカしているような)」

「さて、ここでは様々な謀略活動がございますが、大まかに
「即効性があるもの」
「一回では効果があまり無いもの」の二つに分かれます」


「随分両極端だね…」

「単純に即効性があるものと言えば、やはり「暗殺」が筆頭でしょう。次に思い浮かべるのが「名分捏造」。。。」

「名分捏造?宣戦布告の正当な理由が無いと、戦争を起こしたときにペナルティがあるからね。捏造でも何でも大義名分をえられるなんて、素晴らしいよ」

「ただ、どちらも成功の可能性は低いですが。暗殺はまぁ、成功確率はほとんどありませんが、名分捏造の場合は、何もなければ全く成功しません」


「何も無ければ全く成功しない?
どういうときに使う命令なんだろう?」

「「名分捏造」は、悪名が高ければ高いほど、成功率があがるのです」

「大義名分も無く各地に侵攻して、悪名をつのらせ、周囲の大名家から宣戦布告される…そういう話を聞いた事があるなぁ」

「左様。悪名を高めた大名家に対し、各家は「あんな悪い奴は滅びて当然!」と、名分を捏造、侵攻を開始するのです」

「ふーん。なら、攻めたい所があるから、大義名分を作る
っていうふうには使えないのかぁ」

「…さぁ、
それはどうでしょう?」

「え?」

「…諜報命令には「流言飛語」という
相手の悪名を高める命令がございますね?」

「はてさて、聡いお姫様ですな…そう悪名を高める「流言飛語」の命令と組み合わせることで、名分捏造を作り出すことも可能なのです」

「でも、流言飛語って、一回で、名分捏造できるほど、悪名を高めることはできないよね?」

「そうです。流言飛語のように「一回では効果があまり無いもの」は何度も繰り返し行うことにより、いざというときに、戦いを有利にするために用いるのです」

「なるほどー」

「さしづめ、お腹を殴打して、相手の持久力を下げる戦法…と言ったところですか」


「言いえて妙ですな。その通り、諜報活動とは、人知れず相手の気を削ぎ、勝利を得がたくするもの。それを卑怯、武士を恥、などというのは、戦いを知らぬ愚か者にすぎませぬ…」

「…遠藤、のってるなぁ」

「なお、諜報活動を行うには資金の他にも、忍者が最低一人必要となります。」


「忍者は、当家の総合能力に比例して、時間ごとに増えていきますが、最大で六名までしか確保しておくことができませんのでご注意を」
天下戦国の上AAR
崩落の鉄鎖~ - チュートリアル01
崩落の鉄鎖~ - チュートリアル02
崩落の鉄鎖~ - チュートリアル03
崩落の鉄鎖~ 謀略04
天下戦国の上 公式ウェブサイト
http://pillowseller.web.fc2.com/
天下戦国の上 Vectorダウンロードページ
http://www.vector.co.jp/soft/dl/winnt/game/se492255.html
天下戦国の上 プレイマニュアル (v1.00版)
http://pillowseller.web.fc2.com/playmanual/index.html
天下戦国の上AAR~崩落の鉄鎖~ - チュートリアル01

製作:枕売り or Pillowseller 機種:Windows
種別:戦略SLG 価格:1,479円(税・手数料込)試用品アリ
Ver1.20b シナリオ1:天下布武の兆 難易度:武将(普通)
Ver1.20となり、表現にも磨きがかかった本作・天下戦国の上をAAR方式で、ご紹介していきます。本AARで少しでも天下戦国の上の魅力が伝われば幸いです。




1551年 周辺情報

時は戦国時代、近江の一大名浅井家は、六角家との戦いに敗れ領土を失い、属国として苦渋の日々を過ごしていた。「六角家から独立し、再び自主独立の道を歩むべし!」その合言葉を胸に忍従してきた家臣達の目には、六角家にとりいることで、浅井家を存続させようとする当主浅井久政の姿は、滑稽を通り越し唾棄すべきものとしか写っていなかった…

「長政、お前ももう六歳だ。そろそろ、次期当主として自覚をもたぬばならん」

「はい、父上」

「家臣達の中には、お前が戦に強かった祖父に似ているということで、戦への熱気が高まっているが、正気では無い。六角家への忠誠が我が浅井家の生き残る道なのだ!」

「六角家への忠誠ですか…」

「こうした脆弱な態度が、緩やかに浅井家を崩滅させていくのですね…」

「カミ…いや、お市さん!?」

「…なんだ、この娘は?」

「尾張織田家、信秀殿がご息女お市様でございます…殿がお招きしたのでは?」

「馬鹿な。尾張などという地の果てのような場所との婚儀など進めているわけあるまい!」

「古き輪廻の縁により、長政様の妻となりに、参りました。以後、よろしくお願い致します」

「その方が何を言っているのか、当方まるで理解できぬ…おい、遠藤…この娘、ただのアレでは無いのか?アレ?」

「先ごろ亡くなられた信秀殿の書状には…「娘の自由にさせたかった申し訳無い」と書いておりますな」

「細かいことはよろし
以後、よろしくお願いします」

「え?…ああ、こちらこそ、お願いします…お市、さん」

「…まぁ、よい。返還要求が来るまで置いてやろう。まさか、尾張の一奉行風情が、当家を攻めるための口実でもあるまいしな
それは置いておいて…長政」

「はい、父上」

「…次期当主として、この国の統治をするため一通りの講座を学べ。遠藤から、しっかり教えを受けるが良い」

「ははっ!」
ゲーム開始後にやるべき操作


「さて、長政様。ご当主として行える命令は次のようになっております。順次説明していきますが、分からぬことがありましたら、遠慮なくお聞きくださいませ」


「まず最初の命令『地図』は…」

「これは、現在表示さている地図のことでござります。ここでは、領土や軍事情報を見ることができますが、また後日説明致しましょう」


「『地図』の隣にある『家臣』命令が、一番重要でございます。これは当家の人事活動を行う命令であり、まず、一番最初にやなければならないのが、この『家臣』命令でございましょう」


「ここで行う人事は、どれも当家の運命を左右するものでございます。一番右上をご覧下さいませ」


「これは当家の…数字?」

「ご当家、浅井家の総合能力数値でございます。勉学のため、参謀や奉行を設置しておりません。そのため、今表示されているのは、ご当主様お一人で当家を運営された場合の数値が表示されております」

「施政と交渉が7とは、さすが父上。
内政能力はずばぬけていますね」

「ふふん、当然だ」

「…軍事能力は、たった2…ですか」

「…なにか言ったか、小娘?」

「いえ、別に」

「え~コホン。つまり、この数字が高ければ、高いほど、当家は強い。能力がある家ということになるのだろうか?」

「左様にございます。この数値は、参謀や奉行を置くことで向上致します。では、今度は一番左上をご覧下さい」


「ここでは参謀…一般的に言う、相談役、軍師、家老職をまとめて参謀と呼んでおりますが…を決めて頂く場所でございます」

「今いる、家臣…直臣達の中から、選べばいいのかい?」

「はい、まず参謀にしたい直臣を選んだ後に、任命したい役職を指定下さい。さすれば、すぐに任命できましょう」

「ふむふむ…参謀を辞めさせたい場合は、参謀解任を押せばいいのか…」

「それぞれ指定された能力が反映されます。例えば、軍事参謀は、軍事力が高い家臣ほど、高くあがりますし、施政参謀は、施政能力が高いほど、向上します」

「別に説明を受けなくても人事は、わかるよ。つまり、能力が高い家臣を任命すればいいだけだろう?簡単じゃないか」

「はてさて、それはどうでしょうか…今、長政様は軍事参謀に、磯野殿を任命されましたな?」

「そりゃ、磯野は一番軍事レベルが高いからね」


「ほほう、で、謀略には当然拙者が任命されるとして、次に交渉役と、施政役をどなたにお任せになられるつもりですかな?」

「そりゃ、もちろん…あれ???」

「雨森殿は軍事以外が、全て3。
赤尾殿は軍事以外が、全て5…」

「え…と…施政か交渉、どちらかを3にするしかないか」

「この場合は、軍事8の磯野殿の代わりに、軍事7の雨森殿に軍事参謀を任せ、磯野殿を施政に回せば、総合能力値の低下はおさえられましょう」

「なるほど!」

「かように能力が直接反応するからといって、そのまま入れると、能力に不均衡が産まれる場合があります。その辺りを見極めて人材を配置する必要があるのです」


「なるほど!任命したら総合能力が向上したぞ!」

「なお、家臣が病死、戦死あるいは何らかの理由で、参謀職に空き出た場合、地図上に小さい印が表示されます」


「へぇ、これは便利だね」

「参謀職は直接国力に通じておりますので、前任者がいなくなりましたら、こまめに任命するのを忘れないようにしましょう」


「参謀の他にも、奉行という役職がございます。ここに配置することによっても、ご当家の総合能力が上がります」

「参謀と違って、一人では無く、
何人も置くことができるみたいだね」

「ただ、直接ご当主に進言する参謀と違い、奉行はあくまでも下働きを行いますので、能力の向上は、だいたい奉行に任命された家臣の半分程度しか追加されません」

「能力値の半分しか追加されないのか…」

「しかしながら、参謀にしても、奉行にしても任命された家臣は、その分野において経験をつみ、能力を徐々にですが伸ばしていきます」

「国力の向上だけでなく人材育成にもやくにたつ。積極的に配置して、能力を伸ばそう!というわけだね」

「要するに役に立たない雑魚武将を
放り投げる場所ですか」

「…そういう物言いは、
あまり好きではありませんな」

「つ、つまり何も任命されていない家臣は教育のためも、全員配置した方が良いというわけだね!次を教えてくれないか、次を!」


「左下では、市井にいる見込みのある浪人を家臣として取り立てるます」

「結構いるな」

「国人衆の阿閉貞征殿
僧ながらも兵法に通じている宮部継潤殿
いずれも見どこのある方ばかりですな」

「家臣の数だけ、当家の能力が上昇するのならば、全員家臣に抜擢しましょう!父上!」

「…うむ。それなのだが、なぁ…遠藤?」

「はい、部下には俸給を与えなければなりませぬ」

「え?それは当然のことなのでは?」

「いや、当然とか
そういう話では無くてだ…」

「…簡単に言えば、大量の家臣の俸給を払うほど
浅井家は、お金を持っていないということですよ」

「…ぐっ、まぁ、
ありていに言えばそういうことだ!」

「…なるほど俸給を払えるほどの税が
入ってこないのですか」

「織田の姫君は、
割り切った言い方がお好きなようですな」

「言い方を見繕ってどうするのです?
言葉をごまかしてお茶を濁す暇があったのならば
問題点を明確にし、改善する努力をすれば良いでしょう」

「言い分も御尤も
最後のお言葉だけは同意致しましょう」

「…この、小娘が
一々、頭にくる」

「おなごの戯言にいちいち目くじらを立てても、仕方ありませぬ。
言いようなど、ほおっておかれるがよろし」

「わかっておる!」


「さて、家臣人事の基本は以上の通りでございます。残りは簡単にご説明しましょう。まずは、後継者指名…」

「…お義父上。
夫の長政が指定されていないのはどういう了見ですか!」

「ふん。できるものなら、さっさとしておるわ。まだ、元服(ゲームに出てこない)してないからやりたくてもできんのだ」

「登場していない人物は後継者に指名できません。後継者には誰でもなれますが、当主との血縁関係が無いと団結力が大幅に低下いたします。ご注意下さい」

「…団結値低下-5って、そういうことか」


「右下にあるのは、追放と処刑です。「財政が困難なので、家臣を放出したい」というときは、この追放を行うことが、人員削減ができます」

「そして、気分を害する家臣には
処刑を宣告する、と」

「無意味ですが
やられたいのならば、ご勝手に」

「…長政様、一度試しにやってみませんか?
遠藤直経を指定して」

「はは、お市は冗談が好きだな」

「なお、この二つの命令は
即座に行動されますのでお気をつけください」

「ああ、ついうっかり、お市の体にっ!」
するり

「…私の体に触るのは
元服後になさいませ」

「うう、無常…」
転封と政体


「さて、左下にあります。転封と政体は、人事の中でも極めて特殊な命令となっております」


「転封とは、家臣に領土を与えて、大名にする命令でございます。最も、当家は領土が一つしかございませんので、領土を与えることができませんが」

「領土は増えたら、家臣に与えなくてはならないのか」

「いえ、そんなことはありません
与えたくなければ無いで結構でございます」

「…え?それじゃあ、
何のために家臣を大名に?」

「戦略的には他国との間に、属国を作ることにより緩衝地帯とする。あるいは、その方面を配下にまかせ、自分は他の方面に目を向ける。など、ございます」

「なるほど、一方面に目をむけると、気が回らない場合があるからね。そう考えれば属国を作り、任せるというのは良い考えだ」

「まぁ、あとは『自分の気にいった武将を大名にしてやりたい』『何となく、そんな気分だった』『太陽があまりにも眩しかったから』等の理由で行っても良いかと」

「い、いや、さすがに、
そんな適当だとまずいんじゃ…」


「政体は、当家の体質をあらわしたものです。数ヶ月に一度、項目を選び一つだけ棒を動かすことができます」

「へぇ…どれも、長所と短所があるんだね」

「お好きな項目を選んで動かされるのもよし。必ずしも良い面ばかりではありませんので、そのまま放って置かれるのも良いでしょう」

「…というか、この二つ
別に弄らなくても良いものですよね」

「姫、それは言ってはならぬ
お約束事ですぞ」
天下戦国の上AAR
崩落の鉄鎖~ - チュートリアル01
崩落の鉄鎖~ - チュートリアル02
崩落の鉄鎖~ - チュートリアル03
崩落の鉄鎖~ 謀略04
天下戦国の上 公式ウェブサイト
http://pillowseller.web.fc2.com/
天下戦国の上 Vectorダウンロードページ
http://www.vector.co.jp/soft/dl/winnt/game/se492255.html
天下戦国の上 プレイマニュアル (v1.00版)
http://pillowseller.web.fc2.com/playmanual/index.html
ゲーム:天下戦国の次回作でモビリティ~
戦国SLG「天下戦国の上」を製作した、枕売り氏は、次回作として、「つわ家(つわものの家・九州制覇)」を開発中です。

画面を見てもらえばわかるとおり、天下戦国の上とは、また別のベクトルで構成されており、また一味違ったユニークなゲームになることでしょう。
スクリーンショットを見ても、面白うなのは一目瞭然なのですが、私がつわ家を見て最初に思ったことは「これでマフィアのゲームができないか」ということです。

(※数年前に私が歴史隆々で製作したマフィアMOD)
ゲームといえば、SLGとアクションを足したゴット・ファーザーシリーズがありますが、どうもあれは、アクションとしてもSLGとしても中途半端にしか見えず、一般的な評判もよろしくありません。
(みかじめ料をとるために、店主をボロボロになるまで殴ったり、トンプソン銃で襲撃したりと、随所に素敵な演出はあるのですが。。。)
中世のシステムというのは、家父長制を模した義血主義のマフィア(あるはヤクザ)社会と非常に似通っており、これをSLGに組み込めれば面白いと思うのですが、残念ながら、マフィアのアクションゲームはあれど、SLGは、あまり無いのが現状です。
まぁ、ようするに私がマフィアのゲームが遊びたいってだけの話なんですけどね
まだ、開発中のゲームで、MODを構想をしても仕方が無いというのはあるんですが(そもそも開発中止になる可能性もありますし)そこは、妄想で頭がパンパンなので、どうやれば表現できるかスクリーンショットを見ながら、考えてみたいと思います。
1.まず組織はどうするのか?
このマフィアのMODは、架空の19世紀をモデルとしたゴッサムシティ(愚か者の街という意味で、腐敗した街を意味する。またニューヨークの別名)が舞台です。
タイトルにするなら、フォルテ・ファミッリャMOD(略してマフィアMOD)にするとして、大まかに組織は二つ。
警察とマフィア両方存在させます。
どう考えても警察に中世の組織系統をはめ込むのは無理がありすぎですが、そこは近代化直前という想像力でカバーしましょう。
日本でも、最初期では知事や警察官の大半が武士階級からスライドしていきました。この世界でも、きっとそうなのです…架空世界だからってやりたい放題の妄想ですね!
2.呼び方をどうするのか?
警察とマフィアで、呼び方を変えられるかは不明ですが、もし、かえられなくても当主(警察なら警察署長、マフィアならドン)の呼び方は「ボス」で1くくりにしても良いでしょう。

兄弟や、他の人物の呼び方はかえる必要は特にないでしょう。
※ただ、マフィアの場合は、仲間の地位に応じて「やぁ、兄弟」「我が友」(準構成員を紹介するときの呼び方)「我らが友」(正式なマフィア構成員に対する呼び方)と表現する場合がありますが、これを明確にする必要性も特にありませんし。
3.宗教
宗教対立は、マフィアには似合いませんので、この宗教は(もし変更できるのであれば)「信条」と変更したいところです。

(変更:宗教→信条)
基督教→利益
仏教→尊厳
利益は、文字通り金の亡者です。警察でも悪徳警官がワイロを貰ったり、みかじめ料をもらったりするのを表現するのにも適しています。
高潔な人物が、説得されて、金の亡者に堕落するなんて、わくわくしませんか?
尊厳は、利益よりも任侠道を優先させる人物です。警察でもマフィアでも、高潔な人物同士ならば、シンパシーを感じるでしょう。
金の亡者を高潔な人物に説得するなんて、金八先生みたいで素敵やん!
4:側室
警察官だって、性欲がつよければ、愛人の一人、二人いても、不思議ではありませんよえね!

(名称変更)
側室→別宅
妾→愛人
5:兵士ユニット
警察とマフィアで、ユニットをわけられるかはわかりませんが、もし技術で開発可能なユニットが存在するならば、特定の技術をもたせることで、警察のみ使えるユニットや、マフィアのみつかえるユニットなどを出すことができるでしょう。

(固有技術:例)
警察「法令執行」
マフィア「血の掟」
警察ユニット:
自警団
保安官
警察官
捜査官
武装警官
機動隊
マフィアユニット:
ゴロツキ
ハスラー
アソシエーテ
ソルジャー
ヒットマン
メイドマン
6:固有技術名称の変更
当然といえば、当然なんですが、独自の技術を設定するならば、それにそうように技術を確立しなくてはいけません。マフィアの技術「みかじめ徴収」が、警察側にあったらことですし。

警察系技術:
経済:
法令執行-相談窓口-警邏巡回-強制執行
マフィア系技術
経済:
血の掟-犯罪行為-みかじめ料-違法売買
共有技術:
◎教育:
教育-高等教育-専門技術-特殊技術
◎経済:
治安維持-売買許可
◎その他:
宣伝工作-啓蒙運動-慈善活動
情報収集-買収工作
:思想(信条)系
○利益(元基督系技術
利益優先
経営理念
人材運用
●尊厳(元仏教系技術
鋼鉄の心
規律尊守
人道主義
7:購入売買
今の所、何が購入できて、どんな風に影響を与えるのかはわからないのですが、売買できるアイテムは3つあるようですので、考えてみましょう。

武具防具?→防弾具一式
軍馬?→拳銃
種子島銃?→機関銃
やはりマフィアといったら、トンプソン!
警察官なら、武装警官、機動隊
魔フィなら、ヒットマン、メイドマンには
機関銃が必要になるでしょう。
8その他:名称変更
他に変更が必要な名称を考えてみましょう。

宗教転向→信条転向
正室→正妻
大名→組織
国→街
さて、妄想お付き合いくださりありがとございます。次回作「つわ家」は、さらなるデータ拡張が可能となっているとのことです。
今回のアイデアがつかえるかはわかりませんが、世界観が大きく変わるような拡張ができると嬉しいですね。

製作:枕売り or Pillowseller 機種:Windows
種別:戦略SLG 価格:1,479円(税・手数料込)試用品アリ
天下戦国の上 公式ウェブサイト
http://pillowseller.web.fc2.com/

画面を見てもらえばわかるとおり、天下戦国の上とは、また別のベクトルで構成されており、また一味違ったユニークなゲームになることでしょう。
スクリーンショットを見ても、面白うなのは一目瞭然なのですが、私がつわ家を見て最初に思ったことは「これでマフィアのゲームができないか」ということです。

(※数年前に私が歴史隆々で製作したマフィアMOD)
ゲームといえば、SLGとアクションを足したゴット・ファーザーシリーズがありますが、どうもあれは、アクションとしてもSLGとしても中途半端にしか見えず、一般的な評判もよろしくありません。
(みかじめ料をとるために、店主をボロボロになるまで殴ったり、トンプソン銃で襲撃したりと、随所に素敵な演出はあるのですが。。。)
中世のシステムというのは、家父長制を模した義血主義のマフィア(あるはヤクザ)社会と非常に似通っており、これをSLGに組み込めれば面白いと思うのですが、残念ながら、マフィアのアクションゲームはあれど、SLGは、あまり無いのが現状です。
まぁ、ようするに私がマフィアのゲームが遊びたいってだけの話なんですけどね
まだ、開発中のゲームで、MODを構想をしても仕方が無いというのはあるんですが(そもそも開発中止になる可能性もありますし)そこは、妄想で頭がパンパンなので、どうやれば表現できるかスクリーンショットを見ながら、考えてみたいと思います。
1.まず組織はどうするのか?
このマフィアのMODは、架空の19世紀をモデルとしたゴッサムシティ(愚か者の街という意味で、腐敗した街を意味する。またニューヨークの別名)が舞台です。
タイトルにするなら、フォルテ・ファミッリャMOD(略してマフィアMOD)にするとして、大まかに組織は二つ。
警察とマフィア両方存在させます。
どう考えても警察に中世の組織系統をはめ込むのは無理がありすぎですが、そこは近代化直前という想像力でカバーしましょう。
日本でも、最初期では知事や警察官の大半が武士階級からスライドしていきました。この世界でも、きっとそうなのです…架空世界だからってやりたい放題の妄想ですね!
2.呼び方をどうするのか?
警察とマフィアで、呼び方を変えられるかは不明ですが、もし、かえられなくても当主(警察なら警察署長、マフィアならドン)の呼び方は「ボス」で1くくりにしても良いでしょう。

兄弟や、他の人物の呼び方はかえる必要は特にないでしょう。
※ただ、マフィアの場合は、仲間の地位に応じて「やぁ、兄弟」「我が友」(準構成員を紹介するときの呼び方)「我らが友」(正式なマフィア構成員に対する呼び方)と表現する場合がありますが、これを明確にする必要性も特にありませんし。
3.宗教
宗教対立は、マフィアには似合いませんので、この宗教は(もし変更できるのであれば)「信条」と変更したいところです。

(変更:宗教→信条)
基督教→利益
仏教→尊厳
利益は、文字通り金の亡者です。警察でも悪徳警官がワイロを貰ったり、みかじめ料をもらったりするのを表現するのにも適しています。
高潔な人物が、説得されて、金の亡者に堕落するなんて、わくわくしませんか?
尊厳は、利益よりも任侠道を優先させる人物です。警察でもマフィアでも、高潔な人物同士ならば、シンパシーを感じるでしょう。
金の亡者を高潔な人物に説得するなんて、金八先生みたいで素敵やん!
4:側室
警察官だって、性欲がつよければ、愛人の一人、二人いても、不思議ではありませんよえね!

(名称変更)
側室→別宅
妾→愛人
5:兵士ユニット
警察とマフィアで、ユニットをわけられるかはわかりませんが、もし技術で開発可能なユニットが存在するならば、特定の技術をもたせることで、警察のみ使えるユニットや、マフィアのみつかえるユニットなどを出すことができるでしょう。

(固有技術:例)
警察「法令執行」
マフィア「血の掟」
警察ユニット:
自警団
保安官
警察官
捜査官
武装警官
機動隊
マフィアユニット:
ゴロツキ
ハスラー
アソシエーテ
ソルジャー
ヒットマン
メイドマン
6:固有技術名称の変更
当然といえば、当然なんですが、独自の技術を設定するならば、それにそうように技術を確立しなくてはいけません。マフィアの技術「みかじめ徴収」が、警察側にあったらことですし。

警察系技術:
経済:
法令執行-相談窓口-警邏巡回-強制執行
マフィア系技術
経済:
血の掟-犯罪行為-みかじめ料-違法売買
共有技術:
◎教育:
教育-高等教育-専門技術-特殊技術
◎経済:
治安維持-売買許可
◎その他:
宣伝工作-啓蒙運動-慈善活動
情報収集-買収工作
:思想(信条)系
○利益(元基督系技術
利益優先
経営理念
人材運用
●尊厳(元仏教系技術
鋼鉄の心
規律尊守
人道主義
7:購入売買
今の所、何が購入できて、どんな風に影響を与えるのかはわからないのですが、売買できるアイテムは3つあるようですので、考えてみましょう。

武具防具?→防弾具一式
軍馬?→拳銃
種子島銃?→機関銃
やはりマフィアといったら、トンプソン!
警察官なら、武装警官、機動隊
魔フィなら、ヒットマン、メイドマンには
機関銃が必要になるでしょう。
8その他:名称変更
他に変更が必要な名称を考えてみましょう。

宗教転向→信条転向
正室→正妻
大名→組織
国→街
さて、妄想お付き合いくださりありがとございます。次回作「つわ家」は、さらなるデータ拡張が可能となっているとのことです。
今回のアイデアがつかえるかはわかりませんが、世界観が大きく変わるような拡張ができると嬉しいですね。

製作:枕売り or Pillowseller 機種:Windows
種別:戦略SLG 価格:1,479円(税・手数料込)試用品アリ
天下戦国の上 公式ウェブサイト
http://pillowseller.web.fc2.com/
GOGOカミュさん!0030



製作:枕売り or Pillowseller 機種:Windows
種別:戦略SLG 価格:1,479円(税・手数料込)試用品アリ
天下戦国の上 公式ウェブサイト
http://pillowseller.web.fc2.com/
GOGOカミュさん!0029



製作:枕売り or Pillowseller 機種:Windows
種別:戦略SLG 価格:1,479円(税・手数料込)試用品アリ
天下戦国の上 公式ウェブサイト
http://pillowseller.web.fc2.com/
雑記 - ガンダムageを見た
思ったより普通だった。
つまらなくもなく、面白くもなく。
今回のガンダムは、かつていたといわれる
伝説のMSガンダムに似せて作ったらしい
どうやら宇宙世紀から続く、未来の黒歴史の一つのようだ。
まぁ、サンデー漫画版で速攻で戦死した
ジョブジョン似の兄ちゃん(正規パイロット)
が死ななくてほっとした。
しかし、アンノン・エネミーが襲撃してくるのを
なぜ司令官にではなく、関係の無い学校の先生に
伝えるのか、それが不明すぐる。
つまらなくもなく、面白くもなく。
今回のガンダムは、かつていたといわれる
伝説のMSガンダムに似せて作ったらしい
どうやら宇宙世紀から続く、未来の黒歴史の一つのようだ。
まぁ、サンデー漫画版で速攻で戦死した
ジョブジョン似の兄ちゃん(正規パイロット)
が死ななくてほっとした。
しかし、アンノン・エネミーが襲撃してくるのを
なぜ司令官にではなく、関係の無い学校の先生に
伝えるのか、それが不明すぐる。
二次創作 - アカジ
色々描きたいことはあるが、時間が無くて描けない。
というわけで、たまにはイラストでもUP
Pixivにあげた、カイジとアカギの対決漫画の表紙。
クリックすれば、pixivで漫画を見ることができます
(登録しないとダメだったかはうろ覚え)
ちなみにpixivでは、ここでは描けない
いけないイラストも置いてあったりするけど
みんなには内緒だよ!
というわけで、たまにはイラストでもUP
Pixivにあげた、カイジとアカギの対決漫画の表紙。
クリックすれば、pixivで漫画を見ることができます
(登録しないとダメだったかはうろ覚え)
ちなみにpixivでは、ここでは描けない
いけないイラストも置いてあったりするけど
みんなには内緒だよ!