案内:DL購入方法-ゲーム・ライナー

通販ゲーム20120323-1

日本ではあまり知られていないがゲームのダウンロード販売サイトというものが幾つか存在する。

ゲームライナーも、そのうちの一つで、どちらかといえば、鉄道模型のデータや、恋愛ゲームなどのマイナーなものを取り扱っているサイトである。

このサイトを目にしたのは、たまたま「面白い戦略ゲームはないかなぁ。ああ、そういえば、もうEU3神風がうっているころかー」などと思い、サイバーフロントの「ヨーロッパ ユニバーサリスIII ディヴァイン・ウインド【完全日本語版】」の公式サイトを見ていたときだった。

その時は、何気なく開いてみたのだが、値段を見て驚いた。

ひどく安いのだ

Eu3ディヴァイン・ウインドは、amazonのパッケージ版中古でも3680円はするが、ゲームライナーでは、2100円である。

しかも、このダウンロード版を導入すると
CDが不要になるというおまけ付

(※久しぶりにEU3を触ったので実は最初からCDレスだった可能性もあるが)
通販ゲーム20120323-2

これ以外にも

ヨーロッパユニバーサリスIII エア トゥ ザ スローン【完全日本語版】
amazon中古パッケージ2355円→ダウンロード版1575
amazon新品パッケージ3780

ヨーロッパユニバーサリスIII イン・ノミネ【完全日本語版】
amazon中古パッケージ2015円→ダウンロード版945
amazon新品パッケージ4600

ヨーロッパユニバーサリスIII ナポレオンの野望【完全日本語版】
amazon中古パッケージ1,890円→ダウンロード版945
amazon新品パッケージ5,072

〔価格改定〕本体ヨーロッパ ユニバーサリスIII 【完全日本語版】
amazon中古パッケージ5378円→ダウンロード版3465
amazon新品パッケージ5427

というから驚きだ。
(※2012年3月28日現在の値段)

全五種類が入った「ヨーロッパユニバーサリスIIIクロニクル【完全日本語版】 」12344円(amazon価格)を購入するよりも、遥かに安くつくのだ!

まぁ、もっとも、英語で十分な人なら、「Europa universalis 3 chronicles (PC) (輸入版) 」が1700円で買えるのだが


このダウンロード販売会社は、サイバーフロントの公式サイトで紹介されている商品のコーナーからいけるのだが、サイバーフロントのサイト自体には(サイバーフロント独自の販売サイトがあるためか)リンクが無いため、行くことができず、わりと目立たない存在である。

これは大変もったいないことである
特にEU3は、英語版が日本語化できないので、必然的に日本語で遊びたい人は日本語版を購入しなければいけないが、値段で二の足を踏む人もいるだろう。
だが、このサイトへいけば、リーズナブルな値段で遊ぶ事ができるのだ。

また、このサイトはEU3以外にも、新作「戦国SENGOKU」や、パイレーツ・オブ・ブラックコーブ【完全日本語版】も取り扱っており、それに、パッケージ版も(ダウンロード版にくらべればやや高いが)販売している。

日本では、まだまだダウンロード販売が浸透していないが、積極的に活用して、もっと盛り上げたい所だ。

ゲームライナー
http://www.gameliner.jp/#1






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紹介SLG-太平洋戦記3最終決戦



http://www.4gamer.net/games/151/G015119/20120326007/
(4GAME記事)

シリーズの最終作品となる太平洋戦記3が4月28日に発売去れる模様だ。
これは、前々から、公式サイトでアベさんが
「次回作が最終です。もし太平洋戦争ものを作るとしても
外交重視にした作品になるでしょう」と語られていた。



ずぼなら私には、資材を細かくする本作品は
結構苦手であり、もしろ外交を重視した作品の方に
興味があったりしたりするのだが、それは今後に期待したい。

登場するユニットは1099種類にも及び
幻の航空機はもちろん、野砲や、要塞砲
基地建設を早めるブルドーザー軍馬なども登場するあたりが
なかなか、狂っていて素敵である



なにしろ、戦車の車体を同一系統の別の車両に変えることができるのはもちろん、航空機のエンジンまでデータ化されているのは、もう驚異を超えて脅威ですらある。

これほど詳細なゲームになると
やはり、私にはこのゲームは手に負えないかもしれない…
思わず買っちゃうかもしれないが

本作品では風船爆弾なども登場
(効果は無いだろうが心理的ダメージをあたえるものだろう)
さらに、歴史的IF(もしも)も存在しており
「フランスが降服しなかったら?」
「宣戦布告が真珠湾攻撃に間に合っていたら?」
というシチュエーションも楽しめるそうだ。



今までの作品とくらべ、表現力も磨きがかり
プレイアビルも格段に向上しているという本作品。
シミュレーションゲーマなら、是非とも手にとって貰いたいところだ。

遊べるかどうかは、

また別の問題となるだろうが。



ギレンの野望-ジオン地球攻撃軍

ギレンの野望AARを製作するにあたり作った。
地球制圧軍(地球攻撃軍)一覧

ジオン軍地球攻撃軍一覧
(クリックで最大化)

イグルー2重力戦線によると、いわゆる地球制圧(攻撃)軍としては独立しておらず、キシリア少将の機動軍の管轄下にあり、地球攻撃軍最高司令官などは存在しないらしい。

ただし、新ギレンの野望では、ガルマ編(あるいはシャア編)で、ホワイトベース隊を撃破すると二階級昇進と、ジオン十字勲章がガルマに与えられ、地球攻撃軍最高司令官に任命される

なお、マ・クベ編のさいも、ジャブロー防衛に成功すると二階級特進、ならびにジオン十字勲章が与えられ、マ・クベが地球攻撃軍最高司令官に任命される

ただ、どちらも、キシリアべったりの弟orキシリア様ラブの部下の昇進なので、最高司令官が誕生したとしてもキシリア影響下にあるのには変わりないのだが…

ジオン軍地球攻撃軍概容一覧

地球攻撃軍が、キシリア少将の管轄下にあるといっても、広大な地球の軍勢を、全部が全部見れるわけではないので、直接自分が作戦指導をしているオデッサ、ならびにオーストラリア、あと末弟ガルマの北米のみが、突撃機動軍の直轄にあり(海洋戦略諜報軍も。もちろん突撃機動軍直轄である)大佐級の士官が、司令官として任命されている。

それ以外の地球方面軍は、同じ少将クラスの指揮官を置き、作戦要綱に従い独自に活動をさせている模様である。
この辺りの詳しい描写は特に無いので、アニメやOVA、ゲームなどにより推測


北米方面軍
ジオン地球攻撃軍一覧
ジャブローの目の鼻の先にある北米部隊の指揮官は、ガルマ・ザビである。彼は、親睦会を開き、地球の有力者達と協力関係を結ぶことに成功していた。

ガンダムを倒したら、俺、イセリナと結婚するんだ(意訳」
で有名だが、新ギレンの野望でホワイトベースを撃墜し、ガンダムを撃破しても、イセリナとの結婚イベントは起きない。

というか、イセリナ自体登場しない

なお、アニメ版だと、イセリナと副官ダロタは、ホワイトベースに特攻をかけて戦死する。その後、北米の最高司令官がダレになったのはかは不明だが、ゲーム「ジオニック・フロント」では、「中佐」と呼ばれる壮年の軍人が北米最高司令官として部隊に指示を下していた。



欧州ヨーロッパ方面軍
ジオン地球攻撃軍01
ユーリ少将が担当になっている。MSイグルー2重力戦線によると、当初はノイエン・ピッターも大佐の時分に配属されていたようだ。

詳しい言及は特にされてはいないが、オデッサ以外のヨーロッパのジオン軍を統括していたのだろう。

なぜ、オデッサ以外かといえば、オデッサ攻防戦のさいには、ユーリ少将ではなく、マ・クベが最高指揮官であったからである(なお、ユーリ少将もオデッサに配属されていた

オデッサ防衛時に臨時的にマ・クベが二階級上扱いとされていたとしても、将官の方面軍司令官を差し置いて、大佐が最高指揮官となるあたりが、政治のパワーって素敵だなと思わずにはいられない。
双眼鏡でオデッサから脱出するマ・クベの乗るザンジバルを見て、残存部隊を率いて逃走を開始したユーリ少将の心情は察するにあまりあるだろう

どうやら、オデッサ陥落と同時に、欧州ヨーロッパ方面軍も事実上壊滅したようで、司令官のユーリも、極東方面に撤退を行った。


極東アジア方面軍
ジオン地球攻撃軍03

司令官はギニアスだが、病弱な上、新型兵器アプサラスの研究にうちこんでいたので、実際に軍務を携わっていたのはノリスだと言われている。

ノリスには副官としてマサド大尉がついており、マサド大尉はトーチカ基地司令官であったが、戦闘ヘリで出撃し戦死した。

オーストラリア方面軍と違い、あまり地元住民との仲は良くなく、ゲリラが誕生していたのは印象深い。

オデッサ陥落後より、撤退してきた友軍が次々合流してきたが、それを吸収して再編成を行い、連邦に対抗するよりも、宇宙へと脱出を計画。
結果的に巡洋艦ゲルゲレンは撃墜され、アプサラスも連邦軍機械化連隊本部を道連れに果て、極東アジア方面軍は全滅した。

小説によると、デギン公より直接支援をうけていたらしい。欧州司令官のユーリ少将とは古いなじみだが、ソリがあわず、さらにユーリ少将が本国サイド3に、アプサラス計画の中止要請を行おうとしていたと知ると、謀殺した。

なお、ジオン独立戦記だと、ギレンにむかって、直接ユーリ少将がアプサラス計画の中止を要請してくる。


アフリカ方面軍
ジオン地球攻撃軍02
ジオン地球攻撃軍が最後まで組織的戦闘を行っていたのが、アフリカ方面軍である。

オデッサ陥落後、それに続く戦況悪化にともない、世界中のジオン地上軍がアフリカに撤退を開始し、そのため、物資の多くが集まり。戦いが続けられたのだと思われる。

最高指揮官のノイエン・ピッターは戦後三年間も、この地で戦い続け、デザート・ロンメルは7年後のZZの時代まで部隊を維持し続けた。

新ギレンの野望では、ドズル編・キシリア編で、ギレンを倒した後、地球に残っていたノイエン・ピッター将軍が、アフリカ残存部隊を引き連れ、キリマンジャロ基地を連邦軍から奪還するという熱い展開を見ることができる。


オーストラリア方面軍
ジオン地球攻撃軍04
オーストラリア方面軍の詳細はゲーム「ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で…」で、見ることができる。オーストラリアが舞台となった本ゲームでは、指揮官ウォルター大佐の見事な手腕で、地元住民に憎まれながらも、ゲリラ活動などは行われないほど懐柔に成功していた。

本作品では、キシリア少将下の部隊による作られた生物兵器アスタロトを巡り、戦いが行われた。このアスタロトは、本来コロニー内で育つ強い作物を作る研究で生まれた時にできた失敗作である「地球環境をも破壊するほど強靭な生命力をもつ植物」である。

ジオンは苦し紛れの嫌がらせとして、HLVを打ち上げ、地球の各所に落とし、地球環境を破壊しようと目論んでいた。

なお、小説では阻止に成功しているようなのであるが、ゲーム中では阻止に失敗して、HLVが打ち上げられているようにしか見えず、また基地のジオン兵達が一斉にジークジオン!と、右手をあげて叫んでいるので、勝っているのに敗北感がひとしおである。

もしかしたしたら、単に私が勝利条件を満たしてなかったせいかもしれないが

ちなみに、主人公のライバル「荒野の迅雷ヴィッシュ・ドナヒュー」は、グフ乗りであり、最後の戦いのさいには、味方の脱出まで主人公と抗戦し、壮絶に戦死した。そのため、ランバ・ラル、ノリス・パッカード、と共に「グフは漢の機体」として、大いに評価を上げた人物としても名高い。


外人部隊
ジオン地球攻撃軍05
ゲーム、「機動戦士ガンダム戦記」のジオン軍部隊。設定では単に外人部隊というだけであり、主人公=プレイヤーは、部隊を引き連れて、世界各地のジオン軍の要請にもとずき戦地に向うという内容であった。

基本リアル路線のガンダム・ゲームなのだが、何故か女の子(ロリ=メイ、オペ子=ユウキ、美人秘書=ジェーンの三人)ムービーが各所にちりばめられ、戦果に応じて、彼女達に、褒められたり、けなされたり、罵倒されたり、色々なマニアのニーズに答えられたゲームであった。

あんまりニーズに答えすぎて、わけがわからないゲームになってしまったのが、少し痛いが
(でもゲーム自体は面白い)

この外人部隊は、後に漫画化されるにあたり、設定を見直され主人公=プレイヤーはケン・ビーダーシュタットとなり、子供を持つナイス・ガイな親父にされた。

漫画版ではなぜかオペレータのユウキが戦死してしまい、これが公式準拠なのか、Gジェネや、ギレンの野望でも、ユウキの死後に発する台詞「この血の代価…必ず支払わせてやる!」をケンは、必ず出てくるのが個人的には悲しい限りである

本編のゲームでは、ユウキは死なないどころか、極東アジアで壮絶に戦死したゲルゲレン子さえ、救えるというのに…
ゲームでは、IFシナリオがあるので、本編では死なないキャラを救うことができたりする

なお、この外人部隊は「ザビ家に対する不穏分子の前線送り」という設定が追加されたため、隊長のダグラス&メイ(正確には、メイの父親)はダイクン派、主人公のケンは、地球進攻作戦に反対意見を言ったので、最前線送り、ユウキ伍長は自分のコロニーがなくなり、仕方なくジオン軍に入り外人部隊に配属。という面々ばかりになっている。

ジェーンは、総帥府所属で、本来外人部隊の目付け役だが、ザビ家が嫌いなため、心情的に外人部隊よりになっているという。ちなみに、ゲームでは一切戦いは行わないが、実は外人部隊でも最強レベルのMS乗りであったりもする。


※製作には家系図ツールズを使用しています
http://tadamatu0001.web.fc2.com/program/familytreetools/

ギレンの野望AAR
ドズル編プロローグ-ユニコーンの日
ソロモン攻防編
ドズル編01-チェンバロ作戦
ドズル編02-見慣れぬ物体
ドズル編03-アルキメデスの鏡
ドズル編04-恐怖!起動ビグザム
インターローグ①
ドズル編05-光る宇宙
ジオン内乱編
ドズル編06-総帥の器

ギレンの野望的各種組織一覧
ジオン公国軍-突撃機動軍一覧
ジオン公国軍-宇宙攻撃軍一覧
ジオン公国軍-ギレン親衛隊一覧
ジオン公国軍-地球制圧攻撃軍一覧



ギレンの野望-ギレン親衛隊その他一覧

ギレンの野望AARを製作するにあたり作った。
ギレン親衛隊&その他の一覧

ギレンの野望-ギレン親衛隊その他一覧
(クリックで最大化)

ギレンは軍事を他の兄弟にまかせ、統帥部、親衛隊、技術部などを牛耳り、議会や政庁など、ジオンの中枢を支配している。そのため、軍事的勢力は一番小さく、子飼いの部下は多くは無い。だが、その分、狂信的な支持者がいるのも特徴である。


ジオン公国首脳部
ギレンの野望-ギレン親衛隊その他01

ジオンには議会もあれば、首相以下の内閣も存在するが、それらは全て表面上のことだけであり、実際にはギレンが全ての権力を握っている。

ジオン公国というのは、デギン公が地球連邦政府に対する嫌がらせで立憲君主制度風にしただけであり、君主独裁政権を必ずしも目指していたわけではないが、ギレンが総帥になると、ザビ家による独裁国家へと変貌してしまった。

それでも勝っているうちは、一つにまとまっていたものの、連邦の反攻により劣勢を強いられると、ガルマを失って和平路線を考えていたデギン公は、ダルシア首相と共に、和平画策を行っていたが、ギレンによって阻止されてしまう。

デギン公の死後、予め根回しを行っていた議会によってジオン共和国へと名前を変えたサイド3は、12月31日、サイド6を通じて休戦協定を申し入れ了承。1月1日に、終戦協定を締結する。
(なお、この辺りの流れは、かなり速いものの、あらかじめ、デギン公とダルシア首相とのとりきめで決めによるものだろう。デギン公は、ジオン共和国へ国号を変更することを承諾していた)


ギレンの側近
ギレンの野望-ギレン親衛隊その他02

ギレンはIQ240という天才であり、誰にも相談せず、何事も全て自分で決める性格であった。そのため、必要なのは取り決めを書き記すだけの秘書だけであり、いわゆる幕僚を、側に置くことは無かった。

それでも形式上、幕僚はいたようで、映画版などでキシリアにつくしているトワニングも、本来はギレンの幕僚である。トワニングは、ギレンとキシリア両方に良い面を見せて保身を図っていたとも考えられるが、「ギレン暗殺計画」などでは、両人にできれば仲良くしてほしいとの心積もりから「兄弟で争わないように」と、キシリアにクギをさす場面もあり、兄弟の橋渡し役的な存在となることを自分に誓っていた可能性もなくは無い。
(なお、新ギレンの野望では、完全にキシリア派で、ギレンの動きを逐一キシリアに報告し、デギン公を暗殺した事実をキシリアに教えるのもトワニングである)


-トワニングトワニング
ア・バオア・クー戦のさいに機転でギレンを暗殺したキシリアを救い、司令部の混乱を最小限に抑え、指揮権の委譲をスムーズに行うなど、大いに評価をあげたものの、最後の最後に、「戦後の私の身柄は?」と陥落後の保身についてキシリアと相談し、上げた男気を一気に下げた人物として有名である。

だが、まぁ、キシリアの言葉を信じて陥落寸前のア・バオア・クー司令部にて残ることを決断したことを考えれば、キシリアとは多大なる信頼関係を構築しているのはみてとれる(ただの保身者ならば「捕虜交換のときに、お前を捕虜名簿の一番最初に指名してやるから残れ」程度の約束で、死ぬかもしれない要塞に残ることは無いだろう

なお、映画版で「キシリア様を頼みます」シャアに後を頼み死んだと思われていたが、雑誌企画「ガンダム・センチネル」では、どうもあれは単に気絶しただけであり、後に連邦に捕縛され、北極だか南極だかの収容所に虜囚の身になったという。その後、アクシズ軍(ネオ・ジオン)に助けられ、艦隊司令官となったらしい。

なお、「ギレンの野望・アクシズの脅威V」では、捕虜救出イベントなどは存在しないため、アクシズ軍(ネオ・ジオン)でトワニングを仲間にすることはできない。


ギレンの血縁者orクローン体
ギレンの野望-ギレン親衛隊その他03

ザビ家の血族はミネバ・ザビ(オードリー)しかいないのだが、それとは別に、クローン体、あるいは隠し子と言われる存在がいる。それがギレンの息子と言われるグレミー・トトである。ジオンの名門トト家に養子に出された彼は出自が不明であり、一説にはギレンではなく、父・デギン公の息子。とも言われている。

ギレンのクローンなのか、息子なのか、デギン公の子供なのかは定かでは無いが、血縁者ということだけは間違いないようだ。

彼がクーデターを起こしたのは、新参者や若い者達を中心として権力を握るハマーンに対抗すべく、旧来のジオン系の貴族や将校などの長老連中に担がれていたという話もある。
なお、「ギレンの野望・アクシズの脅威V」では、ハマーン(プレイヤー)が、積極的にグレミー・トトに支援を行うと、アーガマを撃沈するこに成功して自尊心が満足するためか、その後、忠実な配下となってアクシズを盛り立ててくれる。

プル・シリーズには、ギレンの遺伝子とNTの女性の卵子をつかって作られたデザイン・チャイルドであるものの、ザビ家の血縁者とは思われず、ただの戦闘兵器(あるいは一般兵)としか周囲には考えられていない。



技術本部
ギレンの野望-ギレン親衛隊その他04

ジオンの心臓ともいえる技術本部は、総帥府の管轄下におかれ、モニクに代表されるような政治将校が送られる。アサクラなどの高級士官にもギレン派がいるため、本来は中立であるはずの技術本部は、ドズルが敵対した場合、ギレン派として動き、第603技術試験隊のメンバーは、ギレン軍の配下となる。

なお、イグルーで初めて登場した、技術本部の責任者シャハト少将は、ギレン派なのかはどうかは、よくわからない(だが、どちらにせよ、立場上、ギレン派として動かざるおえないだろう


-リオリオ・マリーニ
名前を聞いても良く思い出せないが「ジオングの整備士」といえば、分かる人も多いだろう。シャアに対して、やたらぞんざいな物言いで印象をあたえ、「(脚なんて)飾りです。偉い人には、それがわからんのです」の名言で、ガンダム一有名になったモブ(その他雑魚)キャラである。

あまりにも有名になりすぎ、ついにはパーソナルネームまでつき、小説「月光の夢 宇宙の魂」でジオングを開発する若きジオニックの技術者として、主人公に抜擢された。
(ちなみに名前は小説版で名乗っているだけけで、そのほかの作品では別の名前になっていたりするので、リオ・アリーニが公式かは不明、ジ・オリジンでは、サキオカという名前で登場している)

小説「月光の夢 宇宙の魂」はシャアのジオングを見送った後、倉庫にあった旧ザクで出撃して防衛についた。

機動戦士ガンダム「C.D.A.若き彗星の肖像」によれば、ア・バオア・クー陥落後は、辛くも脱出に成功し、アクシズでシャア専用モビル・アーマー(やっぱり脚が無い)「ゼロ・アジール」の整備や「パーフェクト・ジオング」(脚がついているが、まんざらでもない)の整備を行っていた。


親衛隊
ギレンの野望-ギレン親衛隊その他05

親衛隊といえば、ギレン・ザビの私兵…と思われているが、実際はザビ家の私兵(親衛隊)であり、必ずしもギレンの私兵というわけでは無いらしい(MSVによると本来はギレンの直轄部隊ではなく、キシリアの直轄部隊とされている。漫画「THE ORIGIN」でも、ジオン公国以前にキシリアが親衛隊・隊長として活動していた

本当の意味で親衛隊…ギレンの私兵は、本国防空隊である。

ただ、現在(ア・バオア・クー戦)の頃の親衛隊の指揮官は狂信的にギレンを崇拝しているデラーズであり、ギレンの直属の護衛部隊として動いていたので、あまりその辺は、気にしなくても良いのかもしれない。

総帥府は、様々な部隊に「政治将校」として秘書や副官、監視員を送っている。どうも女性が多いようだが、これも相手の懐を調べるための高度なテクニックの一つなのだろう。モニクなどは総帥府所属の代表的な例だが、セシリアも総帥府所属であり、総帥府の最高責任者の一人としてギレンに仕えている。


-デラーズデラーズ
史実では、ア・バオア・クーでギレンの訃報を聞いた直後、デラーズは「謀ったなキシリアめ!私はキシリアではなくギレン総帥の部下だ!戦っていられるか!」と、壮絶に自分の立場を勘違いし、親衛隊を引き連れ戦線を離脱(何度も書くがMSVによると親衛隊はキシリア直轄部隊である)のちにデラーズ・フリートの母体となる。

どうやら、デラーズの最初の目論見では、親衛隊を引き連れ、キシリアと対峙することであったようだが、キシリアがさっさと死んでしまったので、ザビ家再興、および、地球圏への宇宙移民者の影響力を高めるために行動することになったようである。

※製作には家系図ツールズを使用しています
http://tadamatu0001.web.fc2.com/program/familytreetools/

ギレンの野望AAR
ドズル編プロローグ-ユニコーンの日
ソロモン攻防編
ドズル編01-チェンバロ作戦
ドズル編02-見慣れぬ物体
ドズル編03-アルキメデスの鏡
ドズル編04-恐怖!起動ビグザム
インターローグ①
ドズル編05-光る宇宙
ジオン内乱編
ドズル編06-総帥の器

ギレンの野望的各種組織一覧
ジオン公国軍-突撃機動軍一覧
ジオン公国軍-宇宙攻撃軍一覧
ジオン公国軍-ギレン親衛隊その他一覧





ギレンの野望-宇宙攻撃軍一覧

新ギレンの野望AARを作るにあたって製作した
ドズル編の主人公ドズル・ザビ中将率いる宇宙攻撃軍一覧

ギレンの野望宇宙攻撃軍一覧00
(クリックで最大化)

ドズル中将率いる宇宙攻撃軍は、ジオン公国の主力…のはずなのだが、アニメでもゲームでも、その詳細は、ほとんど描写されない上、地上進攻軍は突撃機動軍が主力なので、ほとんど人材がいないという悲惨な状況に。


ソロモン駐留部隊&宇宙艦隊

新ギレンの野望宇宙攻撃軍01
ソロモンを防衛するために駐留している部隊や、その他、宇宙艦隊に所属する者達。宇宙攻撃軍の主力である。
輸送艦隊を率いるガデム大尉や、攻撃部隊を率いるコンスコンなどが有名である。特に腹心の部下であり、開戦当初からいるコンスコンは、ちょいキャラだが、よくギレンの野望のムービーに出演している。

ただドズル編では、古参のガデムはしょっぱなに戦死し、コンスコン隊も全滅している状況の上、ギレンと対立するとガトー率いる0083メンバーとカスペン大佐がいなくなるので、戦力は激減してしまう。
(なお、キシリアの部隊が指揮下にはいるので言うほど悲惨な状況では無いが)

というか、ギレンについてしまうカスペン大佐は、親衛隊所属なのか、宇宙攻撃軍所属なのか、はっきりしてほしいところである。雰囲気からすると親衛隊っぽい雰囲気もあるのだが…(一応、ギレンの送った兵力はビグ・ザム一機といわれているので、カスペン大佐は宇宙攻撃軍所属であるとは思われる)

腹心のコンスコン少将率いる部隊は「た、たった三分でリックドム十二機が全滅ぅ!?」という台詞が有名だが、ランバ・ラル隊グフ1機ザク2機。黒い三連星、ドム三機に比べて、チベ一隻にリックドム12機は、破格の兵力であり、戦術的には間違っていない。

間違っていたのは、アムロがチート(ずる)な強さを誇っていたことと、「シャアが無能だとキシリアに教えたいから」という、とんでも無い理由で、コンスコン隊を送り出したドズルである。


シャア部隊

新ギレンの野望宇宙攻撃軍02
V作戦を探知したことで、ことごとく戦死してしまった哀れな戦士達。
ギレンの野望には出ていないが、このほかにも多くの部下が散っていった。

ドレンは、のちに大尉となり、キャメル艦隊(宇宙攻撃所属だと思われる)を率いることになるが、ホワイトベース相手に瞬殺させられた。

ランバ・ラル隊
新ギレンの野望宇宙攻撃軍03
末弟ガルマの敵討ちのために送り込んだ、ドズル知己のランバ・ラル隊。ガルマの仇を討ち、なおかつ知り合いを出世させてやろう。という一石二鳥の算段だったのだろうが、あまりにも武装が不足の上、地上軍との調整も中途半端なため、マ・クベの嫌がらせをうけて、戦闘準備もままならず、玉砕してしまう。

-ランバ・ラルランバ・ラル
ジオン・ダイクンの側近ジンバ・ラルの息子。史実では、ホワイトベースで、姫様こと、アルテイシア様を発見して驚愕し、致命傷を受けて自決した。

新ギレンの野望では、ランバ・ラルが有料コンテンツで遊べる。という事で、

ホワイトベース隊のアルテイシア様に仕えてために連邦亡命プレイや
武装決起したドズルに仕えて忠誠プレイ
あるいは、シャアの反乱に身を投じる革命プレイなど
出来るのかと思い、わくわくしながらゲームをプレイしていたのだが

そんな熱い展開は一切起きず
ホワイトベースを倒して以後、何の選択枝も発生せず
普通にジオンが勝利して終了した。
後日談で、シャアの反乱に身を投じることが語られるのみ


アクシズ

新ギレンの野望宇宙攻撃軍04
宇宙要塞アクシズは、ドズル管轄下であり、シャア専用モビルアーマーなどの開発をおこなっていた。マハラジャ・カーンは、デギン公の側近で、ザビ家の忠誠の証として、娘の一人をドズルの妾としてさしだしたと言われる。

そのため、ハマーン・カーンは、ドズルやミネバに対して、含みがあったらしい…と言われているが、言うほど、含みがあったわけではなく、ゼナを慕っていたし、摂政につく前までは、ミネバを妹のように可愛がっていたとも伝えられる。

-ハマーンハマーン
父マハラジャ亡き後、アクシズ代表に就任。ミネバ・ザビの摂政でもある。アクシズの全権を握り、強力な指導の下に地球圏を掌握したタカ派の独裁者…のイメージがあるが、実際はハト派の穏健主義者であり、地球圏への帰還と、進攻作戦は、アクシズに蔓延していた不満が爆発寸前だったため、アクシズ市民と軍部の強行意見に引きずられる形で、実行したにすぎない。また、グレミー・トトや、その取り巻きが反乱を起こすなど、統率力や、人心掌握に長けていたとは必ずしもいえず、どちらかといえば、代表者や、指導者というよりも、アクシズの象徴という面が強いのかもしれない。

ハマーンの履歴
慕っていたシャアに請われて、やりたくなかったが、仕方なくアクシズの代表者に就任。

頑張ってミネバ様をザビ家統領として育て、帰還したシャアに褒めてもらえると思っていたら、「俺の思っていた教育方針と違う!」と罵倒されたあげく逃げられる。

最強のニュータイプ・カミーユに、自分が一番大切にしてたシャアの思い出を覗かれ、羞恥心と怒りで、本来、一番分かり合えるはずのカミーユと敵対。

クワトロINシャアを最後まで説得するも失敗。
完全に袂をわかつことになる。

シャアから楽天要素を足して、トラウマを除いたといわれる完璧超人ジュドー・アーシタを気に入り、スカウトするも、そでにされる。

地球圏の制圧に成功しつつあったのに、グレミー・トトの反乱で、台無しにされる。

色々がんばって、がんばりすぎた挙句、全てが破綻し、何もかもに疲れきり、もう、どうでも良くなったので、「人間なんて最後は一人だよ」と言い放ち、ジュドーと一騎打ちの末自決。
苦労したわりには、報われない人生を閉じた。

シャアがハマーンの頭を撫でて「よく頑張ったなハマーン」と一声かければ、なにもかも丸く収まったような気がするが、逆襲のシャアのときに、クエス・パラヤが父性を求めて甘えてきたさい「こいつ邪魔」と煩わしくて、マシンにしてしまったシャア(BYアムロ「お前ほどの男が、何て器量の小さい!」)では、それも無理だったのだろう。

結論シャアにほれたのが運のツキ


ビスト財団

新ギレンの野望宇宙攻撃軍05
宇宙世紀を裏であやつるといわれる巨大財閥集団。連邦政府にも多大なる影響力を持つ。今回は、ゲスト出演のため、特になにかしらあるわけでは無い。


※製作には家系図ツールズを使用しています
http://tadamatu0001.web.fc2.com/program/familytreetools/

ギレンの野望AAR
ドズル編プロローグ-ユニコーンの日
ソロモン攻防編
ドズル編01-チェンバロ作戦
ドズル編02-見慣れぬ物体
ドズル編03-アルキメデスの鏡
ドズル編04-恐怖!起動ビグザム
インターローグ①
ドズル編05-光る宇宙
ジオン内乱編
ドズル編06-総帥の器

ギレンの野望的各種組織一覧
ジオン公国軍-突撃機動軍一覧
ジオン公国軍-宇宙攻撃軍一覧




ギレンの野望-突撃機動軍一覧

新ギレンの野望AARを作るにあたってまとめた
突撃宇宙軍一覧表

ジオン公国突撃機動軍一覧
(※クリックで最大化

人物相関図までやるとわけがわからなくなるので
そこら辺りは簡単に表記。

艦隊戦を重視する兄ドズルとの方針の違いで、MSを主体とする突撃機動軍を創設したが、一番の特徴は「特殊部隊」の多さがあげられる。MSの機動力を生かした一点突破ないし、ゲリラ戦法を重視している編成である。

地球進攻作戦(地球方面軍)も、マ・クベが要所オデッサを押させるなど、実際には突撃機動軍管轄化にあるといってもよいが、今回は割合した。


グラナダ基地
キシリアの本拠地で、本来ならば側近中の側近がいるはずなのだが、グラナダ艦隊司令のランゲルは基本的に反ザビ家のため、政治には興味がなく、参謀のキリングはギレン派という、不安定な状況にある。(ルーゲンス司令は出番が少ないうえ、あまり具体化された記述が無いので、よくわからない)

突撃機動軍01

サイクロプス隊はグラナダ基地に所属しているというよりも、グラナダ基地から指示をうけて活動していた。と考えるのが正しいだろう。グラナダ基地は、各種特殊部隊に指示をあたえる司令部の役割をしていたとも考えられる。

突撃機動軍02

グラナダ艦隊は、グラナダ基地ないし、月周辺の宙域の確保が任務のため、司令官のランゲルは各種ゲームにもよく出ている。グラナダ特戦隊は、ギレンの野望には出てこないが、アイコンがあるので入れてみた。

グラナダ特戦隊は、MSに長けた人材で構成され、ブラウ・ブロやアクト・ザクなどが配備されている。さながら、準ニュータイプ部隊のような扱いだが、副隊長格のユイマン曰く「最前線に投入されないのは、我々の戦果を期待されていない」とのことらしいので、これが本当ならば、キシリアにとってはNT部隊の二軍程度の認識だったのかもしれない。

なお、隊長のマレットは、キシリアに亡き母親の面影をみているためか、大胆不敵、唯我独尊の性格に反して、狂信的にキシリアに忠誠的を誓っており、「優良種たるジオンから、さらに優良種をあつめ、キシリア様を戴く、あらたなジオンを建国するのだ!」と、意味不明な言動をしていたりする。


特殊部隊
突撃機動軍03

突撃機動軍の代表的な特殊部隊。宇宙海兵隊は通常、特殊部隊にはされないのだが、どうも、それほど大規模なものでは無いと思えるので、特殊部隊扱いとした。
なお、ホルバインがシーマ艦隊にいたかは不明だが、海兵隊の司令艦はアサクラであり、指揮はシーマに一括していたため、海兵隊がシーマ艦隊と呼ばれていたというきさつから、ホルバインがシーマ艦隊にいるのは妥当とした。

黒い三連星は、たった三人で激戦地にとばされるほどの腕前を持つが、新ギレンの野望では「たった三人で戦局がかえられるわけがない」と、クレーバーな発言をしている。漫画ジ・オリジンでは、元ランバ・ラルとは旧知の中で、激しくシャアをライバル視していた。

キマイラ隊は、各種ゲームに良く出てくるが、ジョニーライデン以外は、ほとんどゲームにでてくることがない。ガンダムエースの「ジョニーライデンの帰還」では、どうも防衛戦闘をほっぽりだして、宝物の輸送に従事していたらしい。

-ジョニー・ライデンジョニー・ライデン
MSVで有名なエースパイロット。キシリアに好意をよせていたらしい。長谷川裕一先生の「機動戦士ガンダムMSV戦記 ジョニー・ライデン 」では、反ザビ家で、パーティ上で、シャアに「俺はザビ家が嫌いなんだ」と言って、CG処理で削除されてしまった経緯をもつ、漫画『ガンダムパイロット列伝 蒼穹の勇者達』では、子供の頃キシリアに助けられ、それが現在の好意につながっている。合わせて考えれば「ザビ家は嫌いだが、キシリアは別」という結論に達する。なお、「ザビ家は嫌いだが○○は好き」というのは、よくあることであり、別段不思議なことではない。シン・マツナガも別にザビ家が好きなわけでは無いが、ドズル閣下には惚れている(アーにあらず)


戦略海洋諜報部隊
突撃機動軍04

地球におけるジオンの海洋圏を確保すべく創設された戦略海洋諜報部隊だが、史実ではキャリフォルニアベースの取り扱いについてキシリアとドズルと対立している。ドズルに左遷されたシャアは、後にキシリアに重用され、大西洋潜水艦隊(マッドアングラー隊)の指揮官に抜擢された。

なお、ブーンとボラスキニフとマッドアングラー隊所属だが、アカハナはジャブロー攻略戦の時に一時的にシャアの指揮に入った別の部隊員である。


宇宙方面軍
突撃機動軍05

突撃機動軍宇宙方面隊の主だった面々。オデッサを失った後、マ・クベは艦隊司令官として奔走した。なお、マ・クベ死後、ウラガンは、バロム艦隊に所属しており、艦隊が連邦軍ワッケイン司令の艦隊と交戦し全滅したため、ツボをキシリアに渡すことはできなかった。

なお、ジオン独立戦争記で、マ・クベがキシリアに攻撃を行うと「わ、私はキシリア様を裏切っておりません…ただ、キシリア様がシャアなどを重用されるから…」というむねの発言を行い嫉妬でキシリアを裏切ったというふうに強調されている。


NTとシャア部隊
突撃機動軍06

シャアの部下の死亡率はほぼ100%
ただし、劇場版では場面カットが多いため、死亡率は90%程度にまで下がっている。

キシリアにとって、ニュータイプは、強力な特殊部隊&政治的発言力の強化以外のなにものではなく、人類の革新は、わりとどうでもよかったと思われる。そのため、ニュータイプ部隊の大半はキシリアよりも、シャアに心をよせており、キシリアの知らない間に獅子身中と虫となっていた。

ただ、アムロにより、ニュータイプ部隊は全滅させられており、キシリアの脅威となることはなく終わった。

アポリーとロベルトは、いつ頃からシャアの部下になっていたかよくわかっていないが、Gジェネレーションなどの各種ゲームでは、ア・バオア・クーでジオングに搭乗したシャアの両脇をかためる、リックドム隊のパイロットとして登場している。

※製作には家系図ツールズを使用しています
http://tadamatu0001.web.fc2.com/program/familytreetools/


ギレンの野望AAR
ドズル編プロローグ-ユニコーンの日
ソロモン攻防編
ドズル編01-チェンバロ作戦
ドズル編02-見慣れぬ物体
ドズル編03-アルキメデスの鏡
ドズル編04-恐怖!起動ビグザム
インターローグ①
ドズル編05-光る宇宙
ジオン内乱編
ドズル編06-総帥の器

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新ギレンの野望AAR ドズル編 6

新ギレンの野望-タイトル

販売バンダイ・ナムコ 機種:PSP(DL版有) 種別:戦略SLG 
定価:6,280円(DL版も同額) CEROA(全年齢対象)
一年戦争・ドズル編 司令官/総帥
新ギレンの野望-ドズル編05
難易度:ベリーハード 
登録サポートチーム:バナージ(UCガンダム)
ハマーン・カーン(機体無し)/エルピー・プル(機体無し)

ギレンの野望イベント10
連邦軍の宇宙における一大反攻作戦の第一弾であるソロモン攻略作戦・通称チェンバロ作戦は失敗に終った。初手に躓いた連邦軍であった、レビル将軍率いる主力艦隊は直接ジオンの本国サイド3への進攻を試みる。だが、それを察知したギレンは、ソーラ・レイを用いて連邦軍主力の30%を消失しさせた。父デギンと共に…
戦略 8T
新ギレンの野望ドズル編6-09

-ドズルドズル
「戦力も回復してきた。そろそろギレンの兄貴の要請に応じ、部隊をア・バオア・クーへ派遣するぞ」

新ギレンの野望ドズル編6-11

-ラコックラコック
「わかりました。編成はいかが致しましょう?」

-ドズルドズル
「…そうだな。俺のグワジンと、マツナガ。それにビグ・ザムだけで十分だろうが…一応、ムサイを二隻随行させるか」

-ラコックラコック
「たったそれだけでよろしいのですか?」

-ドズルドズル
「『要請』コマンドにより、送られる機体は全て、『戦闘中の重要拠点以外に存在する、要請した人物の元に送られる』という不文律がある。ということは、これから要請した機体は全て俺の艦隊に直接送られる…」

-ラコックラコック
「ええ、それはわかりますが…しかし、幾らなんでもMAとMSが一機ずつでは、少なすぎではありませんか?」

-ドズルドズル
「敵の陽動部隊がソロモンに迫っている。これを無視するわけにはいくまい?『要請して送られるMSが俺に届く』以上、『ソロモンの戦力は俺がいないと回復しない』のだ。ソロモンには少しでも多く部隊を裂いておきたい」

-ラコックラコック
「…そうですか、わかりました。現在は他の部隊からも応援もきております。カスペン大佐も戦線に復帰されたようですので、守りは大丈夫でしょう」

-ドズルドズル
「…うむ。留守中、指揮は頼んだぞ」

新ギレンの野望ドズル編6-10

-ラコックラコック
「お待ち下さいドズル閣下。ア・バオア・クーに向かわれる前に、ビグ・ザムに改造を施しましょう」

新ギレンの野望ドズル編6-07

-ラコックラコック
「ビグ・ザムは強力な機体ですが、とにかく脚が遅いのと、燃費が悪いのが特徴です。そこで、出力を砲火よりもスラスターに回し、エネルギーユニットを増設したいと思います」

-ドズルドズル
「…それだと、ビグ・ザムの強みである火力が下がってしまうな」

-ラコックラコック
「出力も多少改造し、攻撃力の低下を極力抑えたいと思います…何しろエネルギー切れの速さは尋常ではありませんので、少なくとも、この部分だけでも改造させて頂ければ幸いです」

-ドズルドズル
「…そうか。まぁ、貴様に任せよう」

-ラコックラコック
「ありがとうございます。では失礼して…」

新ギレンの野望ドズル編6-06

-ドズルドズル
「…かなりかわるものだな」

-ラコックラコック
「上手く火力を落さずに、エネルギーと速力を上げることができました。これでビグ・ザムの運用が今まで以上に柔軟にできるようになりました…相応の発言力を消耗してしまいましたが…」

新ギレンの野望ドズル編6-08

-ドズルドズル
「…許可したのは俺だ。発言力の低下は気にするな。ふふ…しかし、これだけ強力ならば、連邦軍をさらに恐慌に陥れることができるだろう」

ソロモン攻略11

-ガトーガトー
「ドズル閣下が、ア・バオア・クーに向かわれる!閣下が気兼ねなく向かわれるよう我々は牽制に来た敵部隊を抑えるぞ!」

-バナージバナージ
「は、はい!」

-ガトーガトー
「今回の戦争では、何がために戦い、何のために死んでいくかわらかぬまま散っていく若者達が多い…バナージ君、君は何のために戦う?」

-バナージバナージ
「え?…あ、僕は…オードリーを守りたいからです!オードリーを守る男になりたいからです!」

-ガトーガトー
良い答えだ!この戦いは、圧制の連邦から宇宙移民を解放するため…それは、宇宙に住まう家族、母や友人、そして産まれてくる子供達を守り、自由をもたらすための闘争なのだ!」

-バナージバナージ
「家族を守り、自由をもたらすための戦い…」

-ガトーガトー
「実戦以上に人を成長させるものは無いぞバナージくん!奴ら腐敗した連邦政府の犬共を叩き潰し、ミネバ様を守れる男へと成長するのだ!」

-バナージバナージ
「はい!」

ギレンの野望ドズル編6-13

-ハマーンハマーン
「…男達は、順調に少年を洗脳中といわけか。偏見で凝り固まった者達が、男気あふれるジオンの武人とは恐れいる」

-オードリーオードリー(ミネバ・ザビ)
「ハマーン。
バナージは?」

-ハマーンハマーン
「…新兵のリックドムⅡの部隊と共に前線におります。まぁ、ガトー大尉と共にあれば、問題は無いでしょう」

-オードリーオードリー(ミネバ・ザビ)
「………そう
……ですか」

-ハマーンハマーン
「………
…ふぅ、やれやれ、私も参りましょう」

-オードリーオードリー(ミネバ・ザビ)
「え!?」

-ハマーンハマーン
「少しは腕を磨かないと、また万が一の時に困ります。あの程度の敵ならば、大したことはないでしょうし、余裕ができればバナージの補佐もできましょう」

-オードリーオードリー(ミネバ・ザビ)
「そ、そう…そうね。ハマーン、お願い。
そうだ!これ…」

-ハマーンハマーン
「これは…ピンク色のノーマルスーツ?」

-オードリーオードリー(ミネバ・ザビ)
「ハマーンのために、整備の人に頼んでペンキを分けてもらい塗ってみました。どうでしょうか?」

-ハマーンハマーン
「私のために…ありがとうございます
(…嬉しいが…ベトベトだな)」

ギレンの野望ドズル編6-12

-バナージバナージ
「ハマーンさんも出るんですか?」

-ハマーンハマーン
「ああ、腕を磨かないとな…お前と同じだよバナージ。好きな人は、死んでも守りたいのだ、私もな」

-ガトーガトー
その意気や良し!だが、二人とも、無理はするな。ここは決戦の場ではない。状況を見極め後退するのも、また一人前の軍人として必要なことだ。では…いくぞ!」

-バナージ-ハマーン
了解!


戦略 10 T
ギレンの野望ドズル編6-14

-ドズルドズル
「ソーラ・レイが発射されたのか。で、どれぐらいの被害が出ているのだ?」

-シン・マツナガシン・マツナガ
「…報告によれば、敵に三割の損害を与えたことは、ほぼ間違いないと」

-ドズルドズル
「三割か!ハハっ、連邦め、甚大な被害をうけたものだな」

-シン・マツナガシン・マツナガ
「連邦艦隊は、どうやらサイド3から、ア・バオア・クーへと進路をかえようですな」

-ドズルドズル
「兄貴の読みどおり、いや、作戦勝ちだな。グラナダとソロモンの戦力が結集すれば、連邦艦隊を撃滅できよう」

-シン・マツナガシン・マツナガ
「閣下。ギレン総帥より通信です」

ギレンの野望ドズル編6-15

-ギレンギレン
「ドズル、報告はもう届いていよう。ソーラレイの攻撃で連邦艦隊は壊滅寸前だ。そして奴らは、こちらの思惑通り…ア・バオア・クーへ進路を変えた」

-ドズルドズル
「ああ、話は今聞いた。やったな兄貴!」

-ギレンギレン
「うむ。まぁ万が一にもア・バオア・クーが落ちることは無いが、戦力が多いこしたことは無い…ソロモンから援軍は出せそうか?」

-ドズルドズル
「ビグ・ザムと俺のグワジン。それに順次要請したモビルスーツ隊を編成して向かっている。つく頃には一個大隊ぐらいにはなっているだろう」

-ギレンギレン
「さすがだな、それだけあれば助かる。ドズル、ソロモンを守り抜いた貴様の手腕、期待しているぞ」

ギレンの野望ドズル編6-16

-ドズルドズル
「う~む。兄貴には一個大隊などとは言ったが、問題は中身よ…リックドムⅡの要請可能数の上限に達してしまったな」

-シン・マツナガシン・マツナガ
「ザク改は、悪く無い機体ではありますが、やはりリックドムと比べて目劣るのは仕方ありませんな」

ギレンの野望ドズル編6-17

-ドズルドズル
「量産型ゲルググの配備は、まだできんのか?」

-シン・マツナガシン・マツナガ
「例によって、あと少し待って欲しいとの連絡が来ております」

-ドズルドズル
「のんびりしおってからに
戦争が終ってしまうぞ!」

-シン・マツナガシン・マツナガ
「ソロモン近郊における戦いが激しさをましております。報告ではリックドムを2機撃墜されたそうですが、場合によっては、こちらから部隊を裂く必要もあるかもしれませんな」

-ドズルドズル
「やれやれだな…」

-シン・マツナガシン・マツナガ
「ん?これは…今度はキシリア様から通信が来ております」

ギレンの野望ドズル編6-19

-ドズルドズル
「…人払いだと?マツナガは気にするな、こいつは俺の半身のようなものだ。どうせ今黙っていた所で、後で相談することになるのだから席を外れても意味は無い」

-キシリアキシリア
「…そうですか。なら、良いでしょう…ドズル兄さんは、父デギン公が所在不明になった話は聞き及んでおりますか?」

-ドズルドズル
「親父が?いや、そんな話は聞いておらんが…」

-キシリアキシリア
「…そうですか…やはり…」

-ドズルドズル
「…何かあったのか?」

-キシリアキシリア
「…単刀直入に言います。父の乗るグレード・デギンの反応が、ソーラ・レイの照射先にあったという、間違いの無い情報を得ました」

-ドズルドズル
「…なに!?
どういうことだ!」

-キシリアキシリア
「…父上は、連邦軍との和平交渉のため、直接レビル将軍との対話に赴き、そこをソーラレイが襲ったと」

ギレンの野望イベント09

-ドズルドズル
「…なんてことだ!兄貴は知らずにソーラ・レイ撃ちこんだというのか!?」

-キシリアキシリア
「…ドズル兄さん。そんなわけが無いでしょう?
ギレンは、知っていて撃ったに決まっております」

-ドズルドズル
「…馬鹿な!?仮にも自分の親父だぞ!
冷酷無比の策謀家なんぞ言われていても、身内を殺すなどと!」

-キシリアキシリア
「…私もそう思い、直接ギレンに問いただしました…そのときの通信記録を見てみますか?」

-ドズルドズル
「…信じられぬ!信じられるものかよ!
こんなことが現実に…」

-キシリアキシリア
「…なら、お聞きします。もし、真実であったら…私と共に…いえ、新生ジオンの統領として、立っていただけますか?」

ギレンの野望ドズル編6-22

-ドズルドズル
…!?

-シン・マツナガシン・マツナガ
「ドズル閣下がジオン総代に!?」

-ドズルドズル
「…マツナガ。貴様はどう思う?」

-シン・マツナガシン・マツナガ
「事の真相がはっきりとするまで、私の口からは何ともいえません…ですが、どのような決断を下したとしても、私は、例え地獄の底であろうとも、ドズル閣下にお供いたします」

-ドズルドズル
「…キシリア。ギレンの兄貴と話がしたい。ア・バオア・クーと回線をつなぐ。いいな?」

-キシリアキシリア
「…ご随意に」

ギレンの野望ザビ家20

-ギレンギレン
「どうしたドズル?こんな近距離なら、通信回線などつなげず、ア・バオア・クー司令部にまで来ればよかろう」

-ドズルドズル
「…兄貴、聞きたいことがある」

-ギレンギレン
「なんだ?」

-キシリアキシリア
「…グレート・デギン。
父と共に…なぜです?」

-ギレンギレン
「…その話か」

-ドズルドズル
「…ほ、本当に、本当に親父をうったのか!?」

-ギレンギレン
「…仕方あるまい。
タイミングずれの和平などしてどうする?」

ギレンの野望ザビ家16

-キシリアキシリア
「死なすことはありませんでしたなぁ…総帥?」

-ギレンギレン
「…ん?」

-ドズルドズル
「…キシリア、先ほどの話…了承した。
俺は、兄貴を野放しにはできん…!」

-ギレンギレン
「…何の話だ?」

-キシリアキシリア
「ギレン総帥。
貴方を父殺しの罪で告発します」

-ギレンギレン
「…ふ、冗談はよせ」

-キシリアキシリア
「意外と…兄上も甘いようで…」

-セシリアセシリア
「ギレン総帥!
緊急のご報告がございます!」

-ギレンギレン
「…セシリア。
サイド3にいるはずのお前が、なぜここに?」

-セシリアセシリア
「申し訳ありません。首都防衛大隊のクーデターを許し、サイド3が占領されまてしまいました!」

ギレンの野望ジオン建物01

-ギレンギレン
「…なんだと?」

-キシリアキシリア
「クーデターではございません。おっつき議会からも、総帥に対する不信任案と、逮捕状の請求が可決されるでしょう」

-ギレンギレン
「…なるほど、な。
絵を描いたのは貴様かキシリア?
だが…全てが思い通りになると思うなよ」

-マ・クベマ・クベ
「…キシリア様、火急の知らせです。
キリングが
ダルシア首相を乗せたグワジンを撃沈し
グラナダ基地司令ルーゲンス少将
ジオンルーゲンス司令01を殺害。

新ギレンの野望イベント26

基地の機能を停止させ、逃亡致しました」

-キシリアキシリア
「…なんだと?我らの行動を即座に見破ったとしても早すぎる…そうか…ギレン、貴様も…」

-ギレンギレン
「…くくく、考えることは一緒。
というわけか」

-ドズルドズル
「………」

-ギレンギレン
「…ドズル。キシリアに利用されていることぐらいわかっているだろう?我らが敵対しても、連邦の利になるだけだぞ?今からでも遅くは無い。馬鹿な真似は止めて、私と合流しろ」

-ドズルドズル
「…兄貴。俺だって兄貴とは対立したくはない。だが…兄貴は、親父を殺した。その償いは受けてもらわぬばならん…」

-キシリアキシリア
「その通り!父殺しの罪は、例え総帥であっても免れることはできない!異議があるなら法廷で申したてい!」

-ギレンギレン
「…ククク。私を法廷に引きずりだすだと?面白い。やれるものならばやってみるが良い…貴様ら如きに、私が負けるわけがなかろうがな…」


12月31日。ジオン本国サイド3にて、政府官庁、報道施設、統帥部は首都防衛大隊による電撃的奇襲により占領された。

ギレンの野望イベント23


その直後、臨時議会が召集され戒厳令が発動される。臨時議会は、国家元首デギン公の殺害をギレンと断定し「ギレン総帥の統帥権の剥奪」及び「国家大逆罪による逮捕請求」が可決。

ギレン・ザビは、国家の大罪人として指名手配されたのである。

ギレンの野望ザビ家19


-キシリアキシリア
「今頃、ドズル兄さんは議会で国家元首に指名されていることでしょう。全権委任法も同時に可決されるはずです」

-ドズルドズル
「…キシリア…えらく手際が良いな」

-キシリアキシリア
「…何か問題でも?」

-ドズルドズル
「…手際がよすぎると言っておるのだ!親父が死んでから、何日たった?昨日の今日で部隊を動かし、議会に手を回した?馬鹿な!そんなことできるわけないでは無いか!まさか、キシリア、お前…」

-キシリアキシリア
「…チッ」

-ドズルドズル
「何とか言ったらどうなのだ!」

-キシリアキシリア
「…では、ドズル兄さんには真実をお話しましょう」

-ドズルドズル
「真実だと?」

-キシリアキシリア
「…実は、私は父に協力し、連邦との和平工作に関わっていたのです」

-ドズルドズル
「なんだと!?」

ギレンの野望ザビ家06

-キシリアキシリア
「…父はガルマの死後、連邦との戦争を終らせ、悲劇を拡大させないようにしょうと考えておりました。ですが、本心を打ち明けても、戦争継続を望むギレンは、そのような話には耳を傾けない。むしろ妨害しようとさえするでしょう…そこで、父は、私と連絡を取り合ったのです」

-ドズルドズル
「…そんなことがあったのか。しかし、それなら何故俺に話をもちかけなかったのだ?」

-キシリアキシリア
「理由はいくつかあります。まず距離の問題です。サイド3とグラナダならば連絡方法も幾つかとれますが、ソロモンは遠すぎます。連絡をとるにも時間も距離も遠すぎ、それはギレンに知られる要因ともなります…またドズル兄さんならば、ギレンと違い。父上が和平をお求めとわかれば、それに従いましょう?予め根回しなどしなくとも、和平がなったさいに父上が直接語られればそれでドズル兄さんを説得できるとふんだのです」

-ドズルドズル
「…うむ
…そうだな」

-キシリアキシリア
「そして実際の計画では、父が最前線指揮官のレビルの元に赴き、軍の動きを封じ、ダルシア首相が連邦の政府要人とグラナダで和平調印に仮に署名する。そして、サイド3本国において和平派による統帥本部と議会を武力制圧し、父の名の下に和平を宣言する…これならば、いくら派閥が多かろうが、ギレンは和平に同意せざるおえない。そう我々は踏んだのです」

-ドズルドズル
「…なるほど、そういうことか」

-キシリアキシリア
「ですが、思わぬ誤算がありました。ギレンがよもや父を殺すなどという暴挙に出るなどと、ダレが想像しえましょう?仮にも実の父親を抹殺するなどと…そんな愚かなマネをするなど、私も父も、想像すらしておりませんでした」

ギレンの野望イベント05

-ドズルドズル
「…だが、実際に兄貴はしてしまった。ソーラ・レイで…親父を…」

-キシリアキシリア
「はい。ですから私は方針をかえざるおえませんでした。ドズル兄さんを首班として、新しいジオンを建国する、と。父の無念を晴らし、ギレンを打ち破り、ジオンに平穏をもたらすのは、ドズル兄さんしかおりません」

-ドズルドズル
「…分かった。俺も出来る限りのことをやろう。だが、俺はギレンの兄貴や、お前ほど政治にたけているわけではない。キシリア、補佐してくれるな?」

-キシリアキシリア
「無論です。すぐにそちらに合流いたしましょう。詳細はそのさいに…」

-ドズルドズル
「…うむ」

ギレンの野望コロニー03

-キシリアキシリア
「万事予定通り…とはいかないが、こんなものだろう」

-マ・クベマ・クベ
「…公王様と和平工作を一緒に行っていたとは…初耳ですが」

-キシリアキシリア
「ドズル兄さんは納得した
…それ以上の事実など必要か?」

-マ・クベマ・クベ
「…失礼致しました」

-キシリアキシリア
「そういう貴様こそ…ダルシアをのせたグワジンを撃沈したのが、キリングなどと…よくぬけぬけと言えたものだな?」

-マ・クベマ・クベ
「…死人と裏切り者に全ての罪を擦り付ける…物事を円滑に進めるための方便でございます」

-キシリアキシリア
「…ふん。貴様のそういう所は嫌いでは無いぞマ・クベ。それとシャア…よかったな?」

-シャアシャア
「…はっ?」

-キシリアキシリア
「…父の仇を、おおっぴらに討つことができるのだ。嬉しかろう?」

-シャアシャア
「…今の私は、ジオン・ズム・ダイクンの息子ではありません。キシリア様と共に、人類の革新を求めるシャア・アズナブルでございます」

-キシリアキシリア
「…本心とも思えぬが…ま、そういうことにしておいてやろう…ランゲル、お前に、グラナダ艦隊だけでなく、基地の復旧と管理も頼みたい。できるな?」

-ランゲルランゲル
「…ハッ
お任せ下さい」

-キシリアキシリア
「マ・クベ。貴様は、キシリア機関の総力をあげ、ネズミどもがギレンの元にいかぬよう網を張れ。見つけ次第反逆罪で処刑しても構わん」

-マ・クベマ・クベ
「…かしこまりました」

-キシリアキシリア
「…よろしい。…では、全軍出発する!目標は逆賊ギレン・ザビの立て篭もるア・バオア・クーである!」

ギレンの野望ドズル編6-21

-バナージバナージ
「…ふぅ。かなりの数がいるな」

-ハマーンハマーン
「だが、この程度の敵ならば撃退できないわけでは無い。このまま押し込めば…」

-ガトーガトー
「なっ!それは本当なのですか!?」

-カスペン大佐カスペン
「…私は行くが、貴殿は好きにすれば良い」

-ガトーガトー
「くっ…私は…」

-バナージバナージ
「ガトー大尉。次はどうすれば…ガトー大尉?」

-ガトーガトー
「…バナージ・リンクス…私の指導はこれで終りだ」

-バナージバナージ
「…え?」

-ガトーガトー
「…強くなれ。誰よりも信念を持って!
迷いは、自分と仲間を殺すぞ!わかったな」

ギレンの野望ソロモン攻略戦18

-バナージバナージ
「…は、はい…え?ガトー大尉?
ガトー大尉!?どこへ!」

-ラコックラコック
「バナージくん、ハマーンくん、ガトー大尉はそこにいるか!?」

-ハマーンハマーン
「ガトー大尉ならば、指揮もとらずに、どこかへ行ってしまったが…ラコック殿、いかがなされた?」

-ラコックラコック
「反乱だ!ギレン総帥がクーデターを起こし、公王様を殺害してア・バオア・クーに立て篭もった!」

-バナージバナージ
「…な、なんですって!?」

-ハマーンハマーン
「…愚かな」

-ラコックラコック
「ソロモン駐留部隊からも、ギレン総帥に合流しようと次々と、部隊から離反者が出ている!どうやらカスペン大佐が主導しているようだが…そうか、ガトー大尉もか」

-バナージバナージ
「な、なんでガトー大尉が?
だって、お義父さんをあんなに慕っていたのに!」

-ハマーンハマーン
「…ふん、ガトーは親衛隊の禿げ隊長と仲が良かったからな…義理と人情の狭間で、選択したのだろう…」

-ラコックラコック
「とにかく、部隊をまとめあげて、ソロモンに旗艦してくれたまえ!頼んだよ!」

-バナージバナージ
「え、ええ!?そんなこといっても僕はまだ正規の軍人じゃないし…」

-ハマーンハマーン
「…安心しろ。私は大佐だ
新兵ならば、まとめ、あげられよう」

ギレンの野望ドズル編6-20

-バナージバナージ
た、大佐!?
ハマーンさんが!」

-ハマーンハマーン
「ニュータイプ兵は、独自に動く方が効果的だ。その特質上、階級は高めに与えられる。もっとも、私の場合はロイヤルガードの隊長という立場と、父の影響力のためだがな…」

-バナージバナージ
「は、はぁ…
偉いんですね。ハマーンさんのお父さんって…」

-ハマーンハマーン
「そんなことより、新兵達をまとめて後退するぞ…ガトーは、もういない。我々の力で、任務を遂行するのだ!」

-バナージバナージ
「はい!」

ギレンの野望ガンダムソロモン20

-カスペンカスペン
「…本当に良かったのか?
私はドズル閣下より、ギレン総帥と考え方は似ている。
だが、お前は…」

-アナベル・ガトーガトー
「私は………
………」

-カリウスカリウス
「ガトー大尉…」

-カスペンカスペン
「…まぁ、よかろう。
ただ…後悔するような生き方だけはせんようにな」

ギレンの野望コロニーサイド3

-アサクラアサクラ
「くそ!こんなに早く、キシリアの艦艇に囲まれるとは、早くギレン総帥と合流せんと…」

-シーマシーマ
「司令!ここでしたか、敵に囲まれております。ご指示を…」

-アサクラアサクラ
「あん?そんなの、いつもどおり、お前達で勝手にやらんか!」

-シーマシーマ
「アンタ…まさか、あたし達を置いて、一人で逃げる気じゃ!?」

-アサクラアサクラ
「だったら、何だ!どうせ、俺の言うことなんて最初から聞いちゃいなかっただろうが!」

-シーマシーマ
「ふざけんじゃないよ!一体誰の命令で毒ガスを撒いたり、虐殺したりしたと思ってんのさ!」

-アサクラアサクラ
「うるさい!おまらみたいなバカどもは、それぐらいしかやれないだろうが!俺がどれだけ、お前らの扱いに頭を悩ませていたか、わかるが!」

-シーマシーマ
「な…なんだって?」

-アサクラアサクラ
「俺は技術者なんだ!テクノカラーなんだ!だのに、どうして、貴様らみたいなクズの、底辺労働者の集まりの、海兵隊どもの指揮官なんぞしなきゃならんのだ!ふざけやがって、何が派閥均衡人事だ!」

-シーマシーマ
「あ、あんた…あんたは、今まで私たちのこと、そんな風に考えていたのかい!?」

-アサクラアサクラ
「お、おい、きさま…その銃はなんだ!?貴様、上官に向かって…」

-シーマシーマ
「あんたは、夜中に血みどろの人間の顔を思い出して、飛び起きたことがあるのかい!人々の悲鳴と憎しみの声が、一晩中、頭に響いたことは!全部、全部、ジオンのためだと思っていたから…祖国のためだと思っていたから我慢してやったことじゃないか!!それを!!!!」

-アサクラアサクラ
「よ、止せ、や、やめろぉおおお!」

パン、パン

ガンダムシーンセレクトイベント28

-コッセルコッセル
シーマ様!

-シーマシーマ
「ハァ、ハァ…」

-クルトクルト
「あ~あ、やっちまった…」

-ホルバインホルバイン
「さすが、姐さん…正確に額と心臓を撃ち抜いている…」

-クルトクルト
「ったく、褒めてる場合かよ…で、俺達これからどうすんだ?」

-シーマシーマ
「………」

-コッセルコッセル
「…海賊、
そうだ海賊になりましょう!」

-シーマシーマ
「…海賊?」

-コッセルコッセル
「こいつを殺しちまったらア・バオア・クーにはいけませんし、いまさらグラナダにも帰れません…ならばいっそ!」

-クルトクルト
「海賊か、ヘヘ…そいつぁ、いいや」

-シーマシーマ
「…いいのかい?
私に付き合うことはないんだ」

-ホルバインホルバイン
「爺さんは言っていた…船の仲間は、家族だってな。俺達は姐さんといつまでも一緒だぜ!」

-シーマシーマ
「…お前達」

ガンダムシーンセレクトシーマ02

-マ・クベマ・クベ
「…その必要は無い

-シーマ-コッセル-クルト-ホルバイン
!?

-マ・クベマ・クベ
「…監視カメラから全て見させてもらった。お前達は何も悪くは無い。むしろ賞賛に値する仕事をしたといっても良いだろう…そうだろうウラガン?」

-ウラガンウラガン
「はい。公王様を弑逆した大逆賊ギレンに組するものは、全て第一級犯罪者として無条件拘束、及び射殺が許可されております」

-マ・クベマ・クベ
「…というわけだ。アサクラは、できれば逮捕したかったが、仕方があるまい…海兵隊は、シーマ、お前が引継ぎ、キシリア様の艦隊と合流せよ」

-コッセルコッセル
「…あ、ありがとうございます!
ありがとうございます!」

-シーマシーマ
「………」

-マ・クベマ・クベ
「…そう言えば海兵隊には、ソーラ・レイに改造されたマハルを故郷にしている者達も多いらしいな?お前達の家族がどこに疎開したかも調べておこう…なに、キシリア様には、その手の情報を調べるのにたけたものが多い…安心したまえ、我々はギレン派の連中と違い、決して仲間を見捨てたりはしない」

-クルトクルト
「…おい、どう思う?」

-ホルバインホルバイン
「爺さんは言っていた…本当の悪人ってヤツは、人が不幸のずんどこにあるときに、ニコニコ笑って手を差し出すってな」

-クルトクルト
「…ちげぇねえ。だが、俺たちに選択がねぇってのも、確かだな」

ギレンの野望ア・バオア・クー07

ジオン本国であるサイド3が反ギレン派により掌握され

議会において、ギレン総帥に対する不信任案が可決された頃

ア・バオア・クーでは、各部隊より離脱した

ギレン派の将兵達が終結しつつあった。

ギレンの野望ザビ家26

もともと、ギレンの管理下にあった

ア・バオア・クーは、そのまま、ギレン軍の本拠地となり

本国への出頭命令を無視したギレンは

ジオン…キシリアとドズルに対する

不当性を主張し、徹底抗戦の構えを見せた。


-ギレンギレン
「私と戦おうなどとは愚かな奴らよ」

-デラーズデラーズ
「所詮、ギレン総帥の崇高なる志を慨せぬ者達…今回の事が無くても、いつか反旗を翻したに違いありません」

-ギレンギレン
「そうだな。むしろ奇貨とすべきであろう…作戦の準備はととのっておるか?」

-ガトーガトー
「はい。親衛隊の艦隊は例の地点に配備してあります…これで、奴らの目算は間違いなく狂うはずです」

-ギレンギレン
「うむ、よろしい。私は全軍の指揮をとる。キリング、要塞守備は貴様に任せる。フィールドに入った敵勢力は全て殲滅せよ」

-キリングキリング
「…くくく…お任せ下さい」

ギレン・ザビの凶行は

ジオンを二分するという結果を生み出した。

連邦、ギレン、そしてドズル…

宇宙を三つに分ける戦いが始まろうとしていた


ギレンの野望ザビ家28


ギレンの野望AAR
ドズル編プロローグ-ユニコーンの日
ソロモン攻防編
ドズル編01-チェンバロ作戦
ドズル編02-見慣れぬ物体
ドズル編03-アルキメデスの鏡
ドズル編04-恐怖!起動ビグザム
インターローグ①
ドズル編05-光る宇宙
ジオン内乱編
ドズル編06-総帥の器


※補足※
グラナダに対する破壊行為
別にキリングは、グラナダに対する破壊行動などはしないが、何もないのは寂しいので話しに追加した。ちなみに、サイド3における反乱は、そうとでも思わないと、ギレン勢力がア・バオア・クー一つしか保有していない理由が説明できないからである。


<キャラクター説明>
-ルーゲンス司令ルーゲンス司令(ゲーム未登場)ポケットの中の戦争
グラナダ基地司令官。階級は不明だか詰襟の階級章から少将であると推定される。ポケットの中の戦争で、サイド6に対する核攻撃に反対し、キリングにより射殺された。わりと大物っぽい雰囲気を漂わせているか、出番が一瞬のためか、存在感が微妙で、各種ゲームにもほとんど出ることが無い

-ノルド・ランゲルノルド・ランゲル(ゲーム未登場)宇宙、閃光の果てに…
グラナダ艦隊司令官。階級は少将。本編のゲーム「宇宙、閃光の果てに…」には未登場なのだが、小説や漫画、Gジェネ、ガンダム・オンラインなどの他のゲーム作品に出演している。大抵、ゲームに登場するときは、ルーゲンス司令の代わりに、グラナダ基地とグラナダ艦隊両方の司令官を兼任していたりする。ルーゲンスカワイソス。なお、穏健派に属しており、キシリアに最も近い位置にいるにもかかわらずザビ家が嫌いなため、あまり表に出てこない。今の仕事は軍務とわりきってやっている。

-アサクラアサクラ
ガンダム史上最大のゲス野郎。一般的にはソーラ・レイ開発に関わっていた技術将校として知られているが、コロニー作戦の計画にも従事し、ガスによる虐殺作戦も指導したのも彼である。技術将校にも関わらず、派閥均衡のため、キシリアの部隊の一つ海兵隊の司令官に任命される。だが、ギレンの派であり技術肌の彼にとっては、海兵隊など不快以外のなにものでもなく、副司令官のシーマに全てを任せて指揮をとることはほとんどなかった。ア・バオア・クー陥落後、戦犯として逮捕されるのを恐れ、虐殺やガス作戦の全ての責任をシーマと海兵隊に押し付け、アクシズに逃亡。その結果、シーマ艦隊は同じジオン軍から唾棄すべき存在とされ、シーマ様の性格は歪んでしまうことになってしまう。シーマ様ファンからすれば許せぬ存在だが、アクシズ視点でみると、彼の亡命は、ジオンの高度な技術力の獲得と、発展に大いに寄与したのは間違いない。だが一個人としては全く許せん限りである



新ギレンの野望AAR(プレイ日記)ドズル編 5

新ギレンの野望-タイトル

販売バンダイ・ナムコ 機種:PSP(DL版有) 種別:戦略SLG 
定価:6,280円(DL版も同額) CEROA(全年齢対象)
一年戦争・ドズル編 司令官/総帥
新ギレンの野望-ドズル編05
難易度:ベリーハード 
登録サポートチーム:バナージ(UCガンダム)
ハマーン・カーン(機体無し)/エルピー・プル(機体無し)

ソロモン戦10
連邦軍の宇宙における一大反攻作戦の第一弾であるソロモン攻略作戦・通称チェンバロ作戦は失敗に終った。初手に躓いた連邦軍であった、レビル将軍率いる主力艦隊は健在であり、いまだ戦況は予断をゆるさぬ状況であった…

統帥部より発表!
さる12月24日、地球連邦軍は我が軍の重要拠点ソロモンに侵攻
倍する兵力をもって攻めるも、ソロモン防衛司令官ドズル中将の
見事な采配により、連邦軍は大敗を喫し、逃走した!

ギレンの野望ドズル編5-02

中でも、ドズル中将の右腕とも称される
シン・マツナガ大尉の活躍は目覚しく
ティアンム中将を開戦と同時に撃破し
MS,攻撃艇、戦艦をのべ30機あまりも撃墜する
大戦果をあげた!

ギレンの野望ドズル編5-01

英雄マツナガ大尉は言う
数は烏合の印しであり、少数精強のジオンの敵では無し
連邦、おそるに足りず!次はレビルなり
」と。

-ドズルドズル
「…というわけだ。あの小僧の戦果は丸ごと貴様の撃墜スコアに加算されることになったが…許せよ」

-シン・マツナガシン・マツナガ
「…武勲をあげるのは軍人として勤め。とはいうものの、虚構の勲功とは、いささか気分の良い物ではありませんな」

-ドズルドズル
「…戦争が終るまでの間だけ我慢してくれ。今の時点では、取り消すにも色々と問題があるのだ…ところで小僧はどうした?」

-シン・マツナガシン・マツナガ
「…ドズル閣下のご命令とあれば、道化になるのもやぶさかではありませんが…バナージ君なら、マ・クベ大佐とハンガーの方に向かっておりましたが」

-ドズルドズル
「マ・クベと一緒だと?キシリアの腰ぎんちゃくが、何を考えておる…」

ユニコーンガンダム02

-マ・クベマ・クベ
「…ほぅ…これが、ビスト財団のために作られた連邦のMSユニコーンか…NT用のシステムが搭載されているとか?」

-バナージバナージ
「僕も…詳しいことはよくわからないんです」

-マ・クベマ・クベ
「ふむ…フラナガン博士、どう見る?」

-フラナガン博士フラナガン博士
「…脳波制御、精神感応素材、全天モニター、そしてNT-D…中々、面白いモビルスーツですな。特に、このNT-D…ニュータイプ能力を感知して機能を段階的に解除するシステムは、エグザムに通じるものがあります」

-マ・クベマ・クベ
「…つまり、このMS開発にはクルスト博士が関わっていると?」

-フラナガン博士フラナガン博士
「…操縦者に過重な負担をかけずに死に至らしめないという点では、エグザムの上位改良版とも言えなくはありません。クルスト博士が関わっていてとしても不思議ではありませんな」

-マ・クベマ・クベ
「…ふむ。そうか」

-ドズルドズル
「…マ・クベ、そろそろ良いだろう
その機体の調整もせぬばならん」

-マ・クベマ・クベ
「…これはドズル閣下…出来れば、この機体をフラナガン機関で調べたいのですが…」

-バナージバナージ
「え?いや、それは…」

-ドズルドズル
「それはできんな。今は一機でもMSが欲しい時だ
少なくとも、連邦の反抗作戦が一段落するまでは渡すわけにはいかん」

-マ・クベマ・クベ
「…フラナガン博士、この機体はどうしても調査が必要なものか?」

-フラナガン博士フラナガン博士
「そうですな…結論から言えば、特に必要はありませんな。脳波制御も、全天モニターも、既存技術ですし、NT-Dもエグザムの上位版であると仮定するならばデータは、こちらにも残っております…そもそもエグザム関係を研究する者がおりませんので、無理にデータをもらったところで宝の持ち腐れになるだけでしょう」

-マ・クベマ・クベ
「…そうか。まぁ、話を聞いている限り、NT専用ガンダム・アレックスにエグザムを搭載させた上位互換程度のものでしか無い様でもあるな」

-フラナガン博士フラナガン博士
「強いていえば、精神感応素材…サイコフレームでしたか?これは少し調べてみたい気もしますが、破損部品のいくつかを譲って頂ければ、別段機体そのものは必要は無いかと」

-マ・クベマ・クベ
「…ではドズル閣下。この機体から剥がれ落ちた装甲の欠片を頂いてもよろしいでしょうか?」

-ドズルドズル
「ふむ、その程度なら構わんな?」

-バナージバナージ
「あ、はい…それぐらいなら…」

-マ・クベマ・クベ
「ありがとうございます…ところで閣下、艦隊をグラナダへ帰還させようと思いますが、よろしいですか?」

-ドズルドズル
「…そうだな。戦いも終ったのに、いつまでも貴様の部隊を拘留していてはキシリアにも悪かろう。今回は、大いに助かった。礼を言う」

-マ・クベマ・クベ
「そのお言葉だけで、支援しにきたかいがあるというものです。何かあれば、いつでもお呼び下さい。では…」

ギレンの野望ドズル編5-03

-ドズルドズル
「…ふん」

-バナージバナージ
「あの…あ、ありがとうございます」

-ドズルドズル
「…何のことだ?それより、訓練の時間だぞ!マツナガにタップリしごかれてこい!」

-バナージバナージ
「はい!」

-ラコックラコック
「ドズル閣下、よろしいですか?」

-ドズルドズル
「何だラコック?」

-ラコックラコック
「ギレン総帥より通信です」

-ドズルドズル
「…(ピク」

ギレンの野望ソロモン攻略戦16

-ギレンギレン
「よくやったドズル。
サイド3でも、貴様の勝利の報で持ちきりだ」

-ドズルドズル
「…ふん。それはなによりだ」

-ギレンギレン
「オデッサ陥落後、連邦は勢いづき、我が方の士気に少なからず影響を与えていた。だが、貴様の勝利で、連邦の反撃と勢いは挫かれ、味方の将兵の士気は大きく高まった…良い仕事をしたなドズル」

-ドズルドズル
「…だが、損害が大きすぎた。ソロモンの戦力は三分の一以下にまで低下している。もっと戦力を割いてくれれば、こんな事態にはおちいらなかったはずだ!」

-ギレンギレン
「ビグ・ザムを送ったろう?
報告は届いている、無双の働きをしたそうではないか」

-ドズルドズル
「ああ、確かに。
しかし、エネルギー切れで途中で動かなくなったがな!」

-ギレンギレン
「運用は現場の責任だろう?補給に問題があるなら基地の中枢にでも置いて戦えばよかったのではないか?」

-ドズルドズル
「戦いは数だよ兄貴!
リックドムの10機も送ってくれれば…」

-ギレンギレン
「分かった。分かった。とりあえず今はもう休め。諜報部によると連邦が次の作戦を開始したそうだ。おそらく敵の狙いはサイド3…」

ギレンの野望ドズル編5-04

-ドズルドズル
「サイド3!?
直接本国を狙うと言うのか!」

-ギレンギレン
「そうだ。敵の第三陣…レビルの本隊を、ソロモンに投入しなかったのは、残存兵力をあつめ、一気に決着をつけようと考えたからだろう。ドズル、決戦の日は近いぞ」

ギレンの野望ドズル編5-04

-ドズルドズル
「休んでいる暇などあるものかよ…」


宇宙21

-ゴップゴップ
「直接サイド3を狙うだと!?」

-レビルレビル
「ええ、そもそも、宇宙における戦争において、要塞を一つずつ攻めるなんていうのがナンセンスなのですよ。面が限りなく広く、要塞は点でしかない。そんなものは無視して本国を制圧するのが、もっとも合理的で、簡単な方法です」

-ゴップゴップ
「い、いやいや、レビル君、そんなことをして背後から攻められたどうするのかね?サイド3と、グラナダ、あるいはア・バオア・クーの部隊に挟まれたりでもしたら…」

-レビルレビル
「そうなったら各個撃破のチャンスですな。息を合わせて三方面から同時攻撃。なんてのは距離は考えれば不可能なのは少し考えればわかることです。そうなれば要塞そのものを攻略するよりも簡単でしょう。何しろ、我が方には数があります」

-ゴップゴップ
「だ、だ、だが、それは机上の論では無いかね?わたしにはどうも…」

-レビルレビル
「あ~、おかしいですな。画像がうつらなくなったようです。音声も聞こえ無い。これはミノフスキー粒子のせいですな。うん、間違いない。では失礼します」

プチ

ギレンの野望連邦05

-レビルレビル
「ふぅ、モグラの相手は疲れる…」

-コーウェンコーウェン
「…お疲れ様です。しかし、先ほどの話ですが…いくらティアンム提督と三個艦隊を失ったからといって、要所を落さず、サイド3へ進攻とは…本気なのですか?」

-レビルレビル
「ははは、あれはジオンに、そう思わせるためのハッタリだよ」

-コーウェンコーウェン
「ジオンに?意味が分かりかねますが…」

-レビルレビル
「ジャブローの奥深くにもスパイはいるものさ。ゴップくんは、今聞いた話を周囲に言うだろう。すると、スパイがそれをかぎつけ、ジオン本国に報告する。するとジオンの連中は仰天するだろうな」

-コーウェンコーウェン
「つまり、ゴップ閣下をダシにした外交的駆け引きだと!?」

-レビルレビル
「悪く言えば、そういうことだな。もっともジオンとて、偽情報の可能性を十分考慮しているだろう。だが艦隊をサイド3に向かわせるコースに乗せればどうなる?」

-コーウェンコーウェン
「直接本国への進攻を恐れて、交渉の使者を送る可能性も高まる!?」

-レビルレビル
「そういうことだ」

-コーウェンコーウェン
「危険なチキンレースですな…一歩間違えば、取り返しのつかないことになります」

-レビルレビル
「だが、上手くいけば、これ以上の犠牲は出ずに戦争は終る。やって、損は無い駆け引きだと思うがね」

-コーウェンコーウェン
「…確かに

(だが、レビル閣下は策をろうしすぎているきらいがある。これが命取りにならぬばよいが…」


新ギレンの野望ジオン建物03

-シン・マツナガシン・マツナガ
「どうしたバナージ!60kgの背嚢をかついで、グランドを100周するなどジオンの軍人ならば、幼年学校の生徒でもできることだぞ!」

-バナージバナージ
「は、はい!
…ハァ、ハァ」

-シン・マツナガシン・マツナガ
「力をつけろバナージ!姫を、ミネバ様を守れる男になれ!ドズル閣下は常日頃から「俺に勝つような男でないとミネバはやらん!」と言っておられるぞ!」

-バナージバナージ
「お、お義父さんに勝つ!?
そんな事…」

-シン・マツナガシン・マツナガ
「ふふ、安心しろ。何も殴り合いでドズル閣下に勝て!という意味じゃない」

-バナージバナージ
「…え?」

-シン・マツナガシン・マツナガ
「ドズル閣下と同じように、いや、それ以上にミネバ様を想い、守ろうという気概を示せ!ということだ。安心しろバナージくん、君は、もう半分は認められているのだから」

-バナージバナージ
「…半分、お義父さんに?」

-オードリーオードリー(ミネバ・ザビ)
「あ、バナージ。そろそろお昼だから、お弁当をもってきたのだけれど、まだ、訓練は終らないのかしら?」

-バナージバナージ
「お、お、オードリー」

-オードリーオードリー(ミネバ・ザビ)
「…?」

-シン・マツナガシン・マツナガ
「おお、もう、そんな時間か。では、午前の訓練はここまで。午後はガトーに勉強を見てもらうと良いだろう」

-バナージバナージ
「お、ありがとうございます」

-オードリーオードリー(ミネバ・ザビ)
「お弁当と言っても、サンドイッチなんだけど…」

-バナージバナージ
「ありがとう、オードリー…はむ。
ところで、ハマーンさんの姿は見えないようだけれど?」

-オードリーオードリー(ミネバ・ザビ)
「ハマーンなら、フラナガン博士に合いにいったけれど…ねぇ、バナージ。なんでハマーンに「さん」づけしているの?」

-バナージバナージ
「え?だって、年上の人に尊称をつけるのは当たり前だろ?」

-オードリーオードリー(ミネバ・ザビ)
「ハマーンは13歳よ?」

-バナージバナージ
う、嘘だ!?
僕より年下なんて!

-オードリーオードリー(ミネバ・ザビ)
「…バナージ
貴方は失礼です!

-バナージバナージ
「ご、ごめんよオードリーでも…その…ハマーンさ…ハマーンは、すごく、落ち着いた雰囲気があるから…」

-オードリーオードリー(ミネバ・ザビ)
「…一年前は、あんな感じじゃなかったのだけれど…これを見てバナージ…」

ジオン・ハマーン

-バナージバナージ
「この子は?」

-オードリーオードリー(ミネバ・ザビ)
「1年近く前のハマーン…
私は、はにゃーん時代と呼んでいます」

ジオン・ハマーン-ハマーン



-バナージバナージ
こんなの、う…

-オードリーオードリー(ミネバ・ザビ)
「…(ギロ」

-バナージバナージ
「…そ、そ、その、たった一年で変わりすぎ、だよね」

-オードリーオードリー(ミネバ・ザビ)
「…ハマーンが変わったのは、フラナガン機関にいってからです…父に戻されてから、ずっと…あんな感じに…」

-バナージバナージ
「…何があったの?」

-オードリーオードリー(ミネバ・ザビ)
「…詳しいことはわかりません。ただ、噂によるとフラナガン機関の素体にされたものは、裸にされて、脳に電極を埋め込まれて電気を流し込まれると…」

-バナージバナージ
「…そんな!そんな非道な実験が本当に!?」

-オードリーオードリー(ミネバ・ザビ)
「…実際には、分かりません。ただ、ハマーンは、フラナガン機関にいたことは絶対に話してはくれません。だから…きっと、ひどい目にあったのは間違いありません…」

-バナージバナージ
「…そんな、ハマーンさんが!」

-ハマーンハマーン
「…どうした?
私がなんだと?」

-オードリーオードリー(ミネバ・ザビ)
「は、ハマーン。帰ってきたの」

-バナージバナージ
「…僕、ハマーンさんのことが好きですから!
何があったとしても!」

-ハマーンハマーン
「…そうか。それは嬉しいな小僧。で、なんで、そんな生暖かい目で私を見ているのか、説明してもらおうか?」

-オードリーオードリー(ミネバ・ザビ)
「私が話したの…フラナガン機関にいたことを…」

-ハマーンハマーン
「…ふぅ、姫。その話はなさらぬようにお願いしたはずですが?」

-オードリーオードリー(ミネバ・ザビ)
「私はハマーンのことが心配で!
それに…もう、バナージは、他人では無いのですし…」

-ハマーンハマーン
「…困ったお人だ。」

-バナージバナージ
「フラナガン博士に会いにいったのも…」

-ハマーンハマーン
「…フラナガン博士に会いにいったのは、機関のニュータイプを回してほしいとお願いしに言ったのだ。前回のことで、己の未熟さを痛感したからな。ロイヤルガードとして、相応しき力を持たぬば、ゼナ様と、ミネバ様は守れんからな」

-オードリーオードリー(ミネバ・ザビ)
「…そうだったの」

-ハマーンハマーン
「…あと、言っておくが、私は別にフラナガン博士は個人的には嫌いなわけでは無い。トータルすれば「好き」の分類に入る。ドズル閣下と同じように、な」

-バナージバナージ
「…そうなんですか?
てっきり、僕は」

-ハマーンハマーン
「…ドズル閣下とフラナガン博士は個人レベルでは「良い人」だよ。ただ、無邪気に周囲に害を与えるだけだ…」

-バナージバナージ
「…無邪気?」

-ハマーンハマーン
「…個人の感情でコンスコン隊を全滅させソロモンを窮地に陥れたドズル閣下…NT開発のため、人攫いまがいのことをし、異常な実験をするフラナガン博士…悪いと思ってやっているわけでは無い分、タチの悪い分類に入る人間のことさ」

-オードリーオードリー(ミネバ・ザビ)
「…お願い、ハマーン…私、大好きなハマーンが、お父様を悪し様にする姿を見たく無い…だから…」

-ハマーンハマーン
「…失礼致しました。ですが私が、ドズル閣下に「含み」を持つ反面「好意」をもっているのもまた間違いの無い事実であることだけは理解して頂きたいと存じます」

-オードリーオードリー(ミネバ・ザビ)
「…ええ、それは分かっているつもりです」

-バナージバナージ
「…(なんか色々と複雑そうな事情があるみたいだな)」


戦略 5 T
ギレンの野望ドズル編6-01

-ドズルドズル
「…しかし、ひどいものだな。ビグ・ザムと小僧のMSを除けば、生き残っているのは、リックドムがわずか二個小隊だけか…」

-ラコックラコック
「主力のリックドムは、既に上限近くグラナダなどの他の部隊に回されており、補充できませんの。ここは一つ、次期主力MSを思いきって要請されるのがよろしいかと」

ギレンの野望ドズル編6-04

-ドズルドズル
「…ふむ。それもそうだな。いっそ新型機を要請するか。するとリック・ドムⅡと、ゲルググのどちらかになるわけだが」

ギレンの野望ドズル編6-03


-ドズルドズル
「まだゲルググは、エース用のために先行して作られた初期生産型しか、配備できんのか?」

ギレンの野望ドズル編6-02

-ラコックラコック
「一般兵用の量産型ゲルググのめどはついているようですが、要請可能になるまでには、あと少し時間がかかるようです」

-ドズルドズル
「…それまで待っているわけにもいかんな。まぁ、ゲルググ初期生産型は名のある操縦士に与えても良いし、純粋に強力だから要請しても構わんのだが」

-ラコックラコック
「ですが、さすがに要請期間が2ターンもかかるとなると戦力の回復には時間がかかりすぎます。ゲルググ初期生産型を要請されるにせよ、リックドムⅡと絡めて行うのが、無難かと」

-ドズルドズル
「…そうだな。それにゲルググ初期生産型は発言力の消耗も激しい。あまり、がっつくのもよくはあるまい」

ギレンの野望ドズル編6-05

-ドズルドズル
「…ま、こんなものか」

-ラコックラコック
「ドズル閣下。ギレン総帥より通信です」

ギレンの野望ドズル編5-07


-ギレンギレン
「そこで開発中のソーラ・レイを使い大打撃を与え
ア・バオア・クーに引きずり込む作戦となった。
ドズル、お前の部隊からも幾つかこちらに回してもらいたい」

-ドズルドズル
「ソーラ・レイを?」

ギレンの野望ドズル編5-06

-ドズルドズル
「回せといわれれば、回しもするが…先も言った通り、すでに戦力はほとんどん喪失して、部隊を再編成している最中だ。あまり出すことはできないぞ兄貴?」

-ギレンギレン
「出せる範囲で構わん。戦艦一隻でも回してくれ。じゃあ、頼んだぞドズル」

-ラコックラコック
「通信切れました。しかし、ギレン総帥も無茶なことを言われますな」

-ドズルドズル
「決戦ともなれば、仕方が無いが。しかし…
(先ほどの兄貴は、なぜか急いでいる感じがしたが)」

-ラコックラコック
「どうかされましたか?」

-ドズルドズル
「…いや、なんでもない。ただの思いすごしだろう」

ギレンの野望宇宙03

-デギン公デギン公
「ソロモンの防衛に成功したか。さすがはドズルだ」

-ダルシア首相ダルシア首相
「ジャブローの友人からの報告では、レビル艦隊は間違いなくサイド3を目標としているとのことです…グラナダなり、ソロモンなりが残っているうちに話し合いをするのが得策でしょう」

-デギン公デギン公
「うむ。いくらレビルとは言え、実際にグラナダやソロモンが健全な状態では、口ほどには強硬な手段は出せまい。和平交渉は、我らが有利に進めることができるだろう」

-ダルシア首相ダルシア首相
「では、予定通り、私はグラナダへ向かいます。デギン公は…」

ガンダムイベント18

-ギレンギレン
「老いたな父上。
時、既に遅いのだが…」

-アサクラアサクラ
「ギレン総帥、発射準備は完了致しました!
ただ偏向ミラーがテスト用のものしか用意できなかったため
一度しか照射することができません」

-ギレンギレン
「構わん、目標はゲル・ドルバ…連邦艦隊中心である!」

ギレンの野望イベント05

-レビルレビル
「…和平交渉に、まさかデギン公自ら脚を運ばれるとは…辛いのだなジオンも…」

-デギン公デギン公
「これでギレンも…」

-士官士官
「で、デギン公!」

-デギン公デギン公
「…何か?」

ギレンの野望イベント10

12月30日、サイド3への進路をとっていた連邦軍艦隊は

ソーラ・レイの攻撃により、総兵力の30%を喪失した。

被害のあまりの多さと、レビル将軍の死により

連邦軍は、サイド3進攻作戦への中止を決定

目標を、ア・バオア・クーへと変更する。

ギレンの野望コロニー03

-キシリアキシリア
「よくやったマ・クベ。貴様の功績は多大なものだ。あとで褒美をとらせよう」

-マ・クベマ・クベ
「…キシリア様からお褒めの言葉を頂く…私にとっては、これ以上も無き褒美でございますれば…」

-ジョニー・ライデンジョニー・ライデン
「やれやれ、褒められて喜ぶような歳かよ!」

-マ・クベマ・クベ
「…ふ、うらやましいのか?」

-ジョニー・ライデンジョニー・ライデン
「にゃ、にゃにおっ!」

-フラナガン博士フラナガン博士
「そういえば、ドズル閣下のロイヤルガードより、調整体の供与を求められましたが、お貸してもよろしいでしょうか?」

-キシリアキシリア
「機関のデザイン・チャルドか?…随分早いが、もう出しても平気なのか」

-フラナガン博士フラナガン博士
「テストでは問題ありませんでした。精神も安定しております。むしろ供与は、日常生活や実戦テストには好都合かと」

-キシリアキシリア
「…ふむ。良いだろう。多くの貸しを与え、ドズル兄さんとの親密を高めておくのも悪くは無い。ただ、実験データはちゃんと確保できるようにはせよ」

-フラナガン博士フラナガン博士
「はい、了解です」

-シャアシャア
「キシリア様、急報です。ソーラ・レイが照射されたとの報告が届きました」

-キシリアキシリア
「…なに?少し早すぎるな、どういうことだ?」

-シャアシャア
「先ほど通信兵より聞いた話ですが、ソーレ・レイの照射されたゲル・ドルバにはグレート・デギンの信号が確認されたとの事です…」

ギレンの野望コロニーサイド3

-ギレンギレン
「…ククク、すべて予定通りだ。例の件はどうなっている?」

-セシリアセシリア
「…はい、キシリア様を逮捕する適当な口実として「ギレン総帥暗殺計画」を立案しました。今頃、我々の囮としも知らず、キシリア様の手のものが旧ダイクン派と接触している頃でしょう」

-ギレンギレン
「私がア・バオア・クーより帰還する頃には、全てが綺麗になっているというわけか…ふふふ…セシリア、褒美は何が欲しい?」

-セシリアセシリア
「…ギレン様もお人が悪い。
私が一番欲しいものが何か、ご存知のはずです…」

ギレンの野望ザビ家07

-キシリアキシリア
「秘書の胸を揉みながら政略を進めるとは、結構なご身分ですな」

-ギレンギレン
「…キシリア、覗き見していたのか?」

-キシリアキシリア
「…冗談のつもりでしたが…まぁ、ほどほどになさいませ。ところで、ドズル兄さんが、ソロモンで勝利しましたが、白いモビルスーツの話はお聞きになりましたか?」

-ギレンギレン
「ああ、その話は聞いた。ビスト財団の御曹司が新型MSごと裏切って我が軍に入ったのであろう?」

-キシリアキシリア
「どうやらドズル兄さんの娘に惚れた上での行動のようで…機体はフラナガン博士と、マ・クベに簡単に調べさせました。データは技術部に送りますので、興味がおありなら確認して下さい」

-ギレンギレン
「…そうか。機体は後でアサクラにでも確認させよう。まぁ、娘の方も、その御曹司に惚れているともなれば、交際なり結婚なりドズルも認めてやれば良いのだがな」

-キシリアキシリア
「ほぅ、ギレン兄さんが、自由恋愛を認めているとは、意外ですな?」

-ギレンギレン
「ちゃかすなキシリア。ドズルの娘は幸せになり、我々はビスト財団を取り込めるのだ。悪くない政略結婚であろう?ま、ドズルは政治のできない男だ。そんな利益を説いたところで無駄だろうがな」

-キシリアキシリア
「…ビスト財団。世界を裏で支配すると称する巨大複合体、ですか」

-ギレンギレン
「ふん、世界を裏で支配する。などと称する輩はどこにでもいる。連邦にもジオンにもな…ビストもそのような滑稽な連中の一つにすぎんよ」

-キシリアキシリア
「…全くですな。己の力量を省みず、支配者きどりの輩など愚の骨頂です」

-ギレンギレン
「…で、今日はそんな世間話をするために超長距離通信をつかっているわけではあるまい?」

ギレンの野望ザビ家16

-キシリアキシリア
「…グレート・デギン。どこに配属されたのですか、ズム・シティですか?」

-ギレンギレン
「…沈んだよ。先行しすぎてな」

-キシリアキシリア
「…ほぅ、偵察中に敵の先遣隊と会敵したのですか?」

-ギレンギレン
「…ま、そんなものだ」

-キシリアキシリア
「………」

-ギレンギレン
「…なんだ?」

-キシリアキシリア
「…グレード・デギン。父から調達されたので?」

-ギレンギレン
「…歯がゆいな、キシリア。
父がグレート・デギンを手放すと思うのか?」

-キシリアキシリア
「…思いません」

-ギレンギレン
「…では、そういうことだ」

-キシリアキシリア
「………」

-ギレンギレン
「私はこれから親衛隊を引き連れ、、ア・バオア・クーへと向かう。お前も、グラナダの艦隊を引き連れて合流しろ」


-キシリアキシリア
「…はい」

ギレンの野望ア・バオア・クー07

我が忠勇なるジオン軍兵士達よ、今や地球連邦軍艦隊の半数が我がソーラ・レイによって宇宙に消えた。この輝きこそ我等ジオンの正義の証しである。決定的打撃を受けた地球連邦軍に如何ほどの戦力が残っていようとも、それは既に形骸である。

敢えて言おうカスであると!

ギレンの野望ザビ家11

それら軟弱の集団が、このア・バオア・クーを抜くことは出来ないと私は断言する。
人類は我等選ばれた優良種たるジオン国々民に管理運営されて、初めて永久に生き延びることが出来るのである。これ以上戦い続けては、人類そのものの存亡に関わるのだ。

地球連邦の無能なる者どもに思い知らせ、明日の未来の為に、我がジオン国々民は立たねばならんのである!

ジーク・ジオン!

-キシリアキシリア
「…父殺しの男が」

ジーク・ジオン!
ジーク・ジオン!
ジーク・ジオン!

ジーク・ジオン!

宇宙に広がる憎しみの光は

連邦、ジオン、共に

失ってはいけない人物達を掃滅させた。

均衡を失った世界は、さらなる混沌に包まれ

新たなる戦いが産声をあげようとしていた



ギレンの野望AAR
ドズル編プロローグ-ユニコーンの日
ソロモン攻防編
ドズル編01-チェンバロ作戦
ドズル編02-見慣れぬ物体
ドズル編03-アルキメデスの鏡
ドズル編04-恐怖!起動ビグザム
インターローグ①
ドズル編05-光る宇宙



※補足※
適当な理由をつけて逮捕
ギレンの野望おなじみのキシリア逮捕命令。ちなみにセシリアでは無く、一般士官からの報告となる。このキシリアを逮捕する適当な理由…というのが何なのかはゲーム中で語られてはいないが、漫画「ギレン暗殺計画」でキシリアを罠にはめるための作戦が実行されており、このことだと思われる。ただし、この漫画自体が公式というわけでは無い。

<キャラクター説明>
-フラナガン博士フラナガン博士
ジオン軍のニュータイプ研究機関フラナガンの所長。話の流れでマ・クベといるが、ソロモン戦の時はシャアやララァと共に近辺でNT用MAの調整にあたっていと思われる。知名度は高く、物語りの重要なキーパーソンのわりには、ちょいキャラの上、経歴が全く不明であり、一年戦争後はもとより、一年戦争全般とおしての経歴は不明という謎に満ちた人物。


-セシリアセシリア
ギレンの秘書兼愛人。小説版ではソーラ・レイで連邦艦隊と父を葬り去り愉悦に入っていたギレンに胸をもみもみされていた。独裁者ギレンに寵愛されているだけあり、ただの愛人では無く、「ギレン暗殺計画」では、キシリアを陥れる智謀をも見せていた(結果的に失敗はしたが)身も心もギレンに捧げていたため、その死を聞いた直後心神喪失状態となる。戦後、戦犯として連邦に逮捕され表舞台から姿を消した。

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