雷神7AAR-ツ族もゆる13

雷神7-タイトル

制作May 
販売機種:WindowsXp/Vista/7(※要DirectX9.0)
動作環境:CPU Pentium4 2GHz以上 HDD 280MBの空き領域
解像度800x600以上、32bit(TureColor)表示可能なグラフィックボード
種別:戦略SLG 定価:DL版1890円(18禁)

モード選択:エキスパート(全ての機能を網羅した状態で開始)
選択シナリオ:SC70_敵は一族の内にあり


さてMOD制作も一段落つきましたので雷神7のAARを描いてみようと思います。
本ゲームのアダルトな部分は極力抑え、戦略ゲームとしての側面を中心に描いてみたいと思います。これは、本作が本格的なSLGであり、あくまでアダルトな部分は、一つの表現にすぎないということと、アダルトの側面を出し過ぎると、エロブログとして規制されてしまうという大人の事情からです(格好ワルイね!

ツルマツルマ
高い戦術眼と、鋭い攻撃力を持つ冷酷な覇王。


-ボーンボーン
ツルマ派No2、交渉能力こそ70あるが、その他全てが50前後という凡庸な人物。

-アイリーンアイリーン
ア族王族の一人。領土と夫を失い、仇の妻となる屈辱を受けたが、見事復讐に成功した。

-オリビアオリビア
歌って踊れるお后様。その美声は最終兵器。


現在までのあらすじ
セントラル恒星系の掌握に成功したツルマ軍は、地球軍の攻撃にあうアキ軍を救うため、軍勢をさしむけるが、地球軍は内部にあらわれたアスクロック軍により撤退。アキ軍は窮地から脱した。地球圏の支配をもくろむアスクロックであったが、かつての主君の娘リヨンヒの手にかかりあえなく死亡。再び、銀河は混迷の度合いを強めるのであった

雷神AAR12-0000

ツルマツルマ
「アスクロックの死後、
その領地を引き継いだのはアビーだと?
ヤツは確か、ノーズ南部の覇王だったはずだが・・・」

雷神AAR12-010

-アイリーンアイリーン
「どうやら、惑星ラバウルに駐屯していた
スクロック艦隊との戦いに敗れ、捕縛され
部下になっていたようですね

雷神AAR12-020

かつてのアビー領は、
バレリーという女性が継いでいます」


-ボーンボーン
「しかし、アビーという者も運が良い
一度は失脚したというのに
覇王に返り咲くとはな」


-アイリーンアイリーン
「元覇王ということで
頼られたのでしょうね」


-ボーンボーン
「・・・とは言うものの
さすがにスクロックと比べれば小物でしょうな」


ツルマツルマ
「そうやって気を緩めていたら
勢力を拡大されたのを忘れたか?」


-ボーンボーン
「も、申し訳ありません
失言でした」


ツルマツルマ
「アビーの人物像はともかく、
その領土は大きい、油断せず戦略通りに進める」


ツルマ軍は、地球艦隊を蹴散らし

バースの制宙圏を確保すると

降下作戦を実地、途中、

アキ軍の揚陸艦隊が到着すると

これと交代し、ナレッソに軍を進めた


-ボーンボーン
「バースをアキ軍に渡すのですか?」


ツルマツルマ
「領土が一つしか無いからな
ただのお荷物では困る」

雷神AAR12-040

ナレッソ攻略に向けて進撃した

ツルマ軍は、激戦の末、ナレッソにいた

アビー艦隊を殲滅する。

だが、その後に行われた降下作戦で、

上陸部隊が瞬く間に壊滅するという事態に陥り

ナレッソ制圧に失敗してしまう。

ツルマツルマ
「30000の陸戦部隊が、15000の防衛隊に
損害も与えられず壊滅するとは、な」


-ボーンボーン
「敵は新型の防衛兵器を導入している模様で
我が方の戦車部隊では太刀打ちできないようです・・・」

雷神AAR12-125

ツルマツルマ
「技術的にはどうなっている?」

雷神AAR12-320

-アイリーンアイリーン
「我が軍の予算は、
艦艇関連の技術に集中しており、
陸戦隊の技術はあまり進んでいないのが
現状です」

ツルマツルマ
「・・・とは言うが、次世代型陸戦兵器を
開発できないというレベルでは無いか」

雷神AAR12-120

-ボーンボーン
「次世代型多脚戦車と、
現在の主力戦車との性能差は二倍
やはり、作られるべきかと」


ツルマツルマ
「敵はより性能の良い兵器を使っている可能性があるが
それは数で補うしかあるまいな。
全力で新型陸戦兵器を開発せよ」


-ボーンボーン
「ところで、バニモは
戦略目標にされないのですか?」

雷神AAR12-330

-アイリーンアイリーン
「今の我が艦隊ならば、バニモ上空の艦隊を蹴散らし
空間制圧することも可能と思います」


ツルマツルマ
「うむ。バニモでは戦略を変え
消耗戦にしようと考えている」


-ボーンボーン
「つまり、アビー軍の
戦力低下を目的にすると?」


ツルマツルマ
「そうだ、元スクロック軍の
アビー軍団には、艦隊と人材が山ほどいる
これを撃破するには、流れをせき止めず
逐次投入される艦隊を撃破するのが好ましい」


-アイリーンアイリーン
「・・・なるほど、バニモ上空を制圧したら
敵は、後方で戦力を回復させ、
大艦隊を編成してくるかもしれませんね」


-ボーンボーン
「逆に、バニモをあけていれば
ナレッソ奪還と、バニモ防衛のため
敵は艦隊を送り続けなくなるということですな」


ツルマツルマ
「そう、我々が周囲を囲んだ
バニモに、な」


ツルマ軍は、後方勤務者を幾人か解任し

揚陸艦艦隊の編成を行う

雷神AAR12-340

一方、バニモ周辺において、

出現したアビーの増援艦隊を

片っ端から撃破、その戦力を

低下させることに成功する。

だが・・・

雷神AAR12-100

-ボーンボーン
「なんだ、味方が混乱して
同士討ちを始めたぞ!」


ツルマツルマ
「・・・やられたな
これでは戦いにならん」


敵指揮官ギマの特殊技能「同士討ち」により

戦闘継続が困難となってしまったのだ。

雷神AAR12-110

この特殊技能を使われたら最後

戦闘が終了するまで

同士討ちが止まらない。


-ボーンボーン
「途中で幻惑に気がつき
元にもどることもありますが・・・
これではいかんともしがたい状況です」


ツルマツルマ
「敵の艦艇の方が・・・特に機動能力において
我が方よりも優れているのであろう
ほぼ敵方の先行をゆるしてしまう」


-ボーンボーン
「最初に敵が特殊技能を使ってしまうと
もう手も足もでません!打つ手無しです」

まとも戦えば勝てる、が戦えない。

次第に消耗率が高くなるツルマ軍


ツルマツルマ
「・・・技術も高まっている
万が一に備えて、新型艦艇を開発する」

雷神AAR12-140

-アイリーンアイリーン
「より機動力の高い艦艇をつくって対抗するのですね
しかし、新型艦艇を補充するには
一旦前線から退却しないといけませんが?」


ツルマツルマ
「艦隊が壊滅してしまった場合を考えてのことだ。
もっとも、艦隊は壊滅する前に『破棄』させるがな」

雷神AAR12-150

-ボーンボーン
「破棄?
艦隊を解散させるのですか?」


ツルマツルマ
「艦隊が壊滅すれば、指揮官は敵の捕虜になる可能性もある
最悪、行方不明、死亡する場合もある
それならば、いっそ、その場で解散させた方が良い」


-アイリーンアイリーン
「・・・なるほど」


ツルマツルマ
「ボーン、お前とて艦隊を壊滅させて
軍事法廷にたちたくはあるまい?」


-ボーンボーン
「え?ええ、まぁ・・・」


ツルマツルマ
「あくまでも、万が一だ
ギマとかいうヤツを撃破すればすむ」

結論からいえば、それらの心配は杞憂に終わった。

ギマの艦隊を先行で撃破することに成功し

見事捕虜に成功

雷神AAR12-300

結局、途中解散という手を使うことはなかった。

同士討ちから逃れたツルマ軍を止めるすべは

アビー軍には無く、

泥沼の消耗戦で戦力を消失していったのである


SC88年4月

雷神AAR12-060
雷神AAR12-070
-アグデッパアグデッパ
「地球存亡の危機というのに
このような体たらくとは・・・
ララウィンを後を頼む」


-ララウィンララウィン
「何を弱気な!
父上、このような病すぐに治ります!」


-アグデッパアグデッパ
「・・・ああ、そうだな」

雷神AAR12-088


ツルマツルマ
「アグデッパが死んだか」


-ボーンボーン
「あれほど、強大な敵であったのに
死ぬときはあっけないものです」


ツルマツルマ
「地球というものが、既に死に体なのだ
次の世代に、変わる時期なのさ」


-アイリーンアイリーン
「ツルマ様、ナレッソが陥落いたしました」


補充の完了した揚陸艦隊は

新型陸戦兵器を満載し

ナレッソに対して攻撃を敢行した

雷神AAR12-290

新型兵器と、圧倒的な数の暴力により

さすがのナレッソも対抗できず陥落。


ツルマツルマ
「新型陸戦兵器のおかげ、
と言いたいが数の力だろうな」


-ボーンボーン
「しかし、これで戦いは
さらに有利となりました」


ツルマツルマ
「うむ」


-ボーンボーン
「そういえば、我が方がアビー軍と対峙している間に
アキ軍は、コスタルも占領したようですね」

雷神AAR12-090

ツルマツルマ
「抜け目のないことだが、
それぐらいやってもらわないと困るな
これ以上、大きくなられても面倒だが」


-アイリーンアイリーン
「そういえば、最近、
パグン殿のお姿が見えませんが・・・」


-ボーンボーン
「体を壊し、自宅療養中です
まぁ、パグン殿も歳が歳ですからね」


89年3月

雷神7建物03
パグンパグン
「どなたですかな?」

-リヨンヒリヨンヒ
「俺だよ!俺!
噂の美少女だよ!」


-ACT1シズカACT1シズカ
「・・・オレ、オレ詐欺じゃないんですから」


パグンパグン
「おお、御子!御子様!」

ぎゅぅ~

-リヨンヒリヨンヒ
「く、くるしぃ~
へるぷぅ」


パグンパグン
「おお、これは失礼!
よもや、御子様から
足を運んで頂けるとは・・・」


-ACT1シズカACT1シズカ
「私たちが探しているのが
わかっていたんですか?」


-リヨンヒリヨンヒ
「じゃあ、父上を探しているのも
分かっているんだよね!」


パグンパグン
「ええ、もちろん
お父上のベータ様は・・・」

・・・・・
・・・・
・・・

-リヨンヒリヨンヒ
「ええ、そんなところに!?」


-ACT1シズカACT1シズカ
「わからないわけだ・・・」


-リヨンヒリヨンヒ
「それじゃあ、早速いってみよう!」


パグンパグン
「お待ち下さい、その前に・・・」

三十分後・・・

-リヨンヒリヨンヒ
「じゃーん!
どう?シズカ!!」


-ACT1シズカACT1シズカ
「お姫様みたいになった!」


-リヨンヒリヨンヒ
「そりゃ、お姫様だもの!」


パグンパグン
「お父上は、我が民族の主
親王様も、それにふさわしい姿見で
あらされるがよろしいでしょう」


-ACT1シズカACT1シズカ
「衣装から、宇宙船の手配まで
何から何までありがとうございます」


-リヨンヒリヨンヒ
「うむ、褒めて使わすぞパグン!」


パグンパグン
「・・・もったいなきお言葉」


-ACT1シズカACT1シズカ
「こら!お姫様!!
もう少し、口をなんとかしなさい!」


-リヨンヒリヨンヒ
「えー。本人も喜んでいるんだし
良いじゃん」


パグンパグン
「・・・ふふ、宇宙船に教育係もつけておきました
お父上に会う頃には、りっぱな淑女になって
おられるでしょう」


-リヨンヒリヨンヒ
「あ、用事を思い出した・・・
ちょっと帰らせてもらいます」


-ACT1シズカACT1シズカ
「何をいっているんだか
帰るところは父上の所でしょ?」


-リヨンヒリヨンヒ
「い~や~離せ~」


-ACT1シズカACT1シズカ
「では、失礼します!」

雷神7宇宙船01

パグンパグン
「・・・これで私の役目も終わりだ」


-アイリーンアイリーン
「彼女が、ヘイデンや貴方の言っていた『主上』様?」


パグンパグン
「・・・見ておられたのですか
アイリーン殿」


-アイリーンアイリーン
「もう、種明かしをしても良いんじゃない?」


パグンパグン
「ふふ、もうすぐ、我が主が目覚める。
あの子は、我が主の娘なのだ」


-アイリーンアイリーン
「貴方の主って・・・」


パグンパグン
「いと尊きお方だ・・・
我が民族数千年の歴史そのものの・・・」



雷神7王宮02

ツルマツルマ
「パグンが死んだのか」


-ボーンボーン
「アイリーン殿が
見舞いにいかれた直後らしいです」


ツルマツルマ
「最後に何か言っていたか?」


-アイリーンアイリーン
「・・・いえ、特に何も」


-ボーンボーン
「大変です!ホスエンが所属不明の部隊に攻撃され
占領されたとの報告がありました」


ツルマツルマ
「なに?」


-アイリーンアイリーン
「・・・」


-ボーンボーン
「それと・・・」

雷神AAR12-190

-ボーンボーン
「発信源は不明です!」


ツルマツルマ
「まぁ、良い聞いてみよう・・・」


惑星ジパング

雷神7惑星01

雷神AAR12-170

-テンオウベータ
「少し、頭が痛いが時がたてば
治るであろう」


-????????
「・・・おお」


-バースァバースァ
「我々は主上様がお戻りになる日を
一日千秋の思いでお待ちしておりました」


-テンオウベータ
「パグンはどうした?」


-バースァバースァ
「・・・残念ながら」


-テンオウベータ
「では、ホスエンも?」


-バースァバースァ
「はい、しかし、地下システムは生きております
ご命令がありしだい、すぐにでも奪還は可能です」


-テンオウベータ
「ホスエンは我が方の前線基地である
ただちに奪還せよ」

-バースァバースァ
「・・・は!」

雷神AAR12-160

-テンオウベータ
それと、今より我は、
古来の皇位継承に基づき名を改める」


-バースァバースァ
「・・・では!」


-テンオウテンオウ
「今より我は、

テンオウである!

-バースァバースァ
テンオウ陛下バンザイ!
皇国バンザイ!





雷神AAR12-200

-テンオウテンオウ
「我らは、地球に組みしもの、
ア族とその眷属、その民族を根絶する」


-ボーンボーン
「発信源を特定しました!
これは・・・ブラックホール地帯のど真ん中に!?
あんな所に、人の住める場所があったのか」


ツルマツルマ
「・・・・」

雷神AAR12-220

-アイリーンアイリーン
「・・・あれが、主上」


-ボーンボーン
「どうやら、ホスエンを占領したのも奴らのようです!」


雷神AAR6-210

-????????
「・・・長かった」

雷神AAR12-210


テンオウの大号令と共に

各地に潜伏していた旧日本民族

日本民族の末裔が一斉に動き出した。

雷神AAR12-360

軍人、科学者、反乱軍

殺し屋、海賊、傭兵・・・

彼らは偽りの身分を捨て

テンオウ軍へと帰参したのである。

雷神AAR12-350



ツルマツルマ
「蘇った過去の亡霊、か」

世界の裏で暗躍してきた

日本民族の決起

戦いは、最終章へと

進むのであった。

補足

今回は色々な偶然がかさなり、テンオウ(ベータ)軍は、さほど巨大では無いが、テンオウ(ベータ)軍は、ヘイデンや、パグンの活躍で、巨大な存在になることがままある。

また、地球軍(ララウィン)が巨大な場合、弱小国は、テンオウ(ベータ)軍を中心に同盟を結び、地球(ララウィン)VSテンオウ(ベータ)軍という状況になる場合がある。

ただし、自国が弱小国で、テンオウ(ベータ)同盟に入ってしまった場合、エンディングを見るためには、自分が同盟の盟主であることが条件のため、地球とテンオウ軍を、うまく渡り合わないと、エンディングを見るのが難しい状況になってしまう。


May公式サイトhttp://may2blog.blog25.fc2.com/
雷神7wikihttp://www45.atwiki.jp/rai7/

ツ族もゆる-01話
ツ族もゆる-02話
ツ族もゆる-03話
ツ族もゆる-04話
ツ族もゆる-05話
ツ族もゆる-06話
ツ族もゆる-07話
ツ族もゆる-08話
ツ族もゆる-09話
ツ族もゆる-10話
ツ族もゆる-11話
ツ族もゆる-12話
ツ族もゆる-13話
ツ族もゆる-14話
ツ族もゆる-15話
ツ族もゆる-エピローグ

雷神7設定
雷神7世界設定01
雷神7世界設定02



雷神7カテゴリー雷神7PUKカテゴリー

スポンサーサイト

雷神7AAR-ツ族もゆる12

雷神7-タイトル

制作May 
販売機種:WindowsXp/Vista/7(※要DirectX9.0)
動作環境:CPU Pentium4 2GHz以上 HDD 280MBの空き領域
解像度800x600以上、32bit(TureColor)表示可能なグラフィックボード
種別:戦略SLG 定価:DL版1890円(18禁)

モード選択:エキスパート(全ての機能を網羅した状態で開始)
選択シナリオ:SC70_敵は一族の内にあり


さてMOD制作も一段落つきましたので雷神7のAARを描いてみようと思います。
本ゲームのアダルトな部分は極力抑え、戦略ゲームとしての側面を中心に描いてみたいと思います。これは、本作が本格的なSLGであり、あくまでアダルトな部分は、一つの表現にすぎないということと、アダルトの側面を出し過ぎると、エロブログとして規制されてしまうという大人の事情からです(格好ワルイね!

ツルマツルマ
高い戦術眼と、鋭い攻撃力を持つ冷酷な覇王。


-ボーンボーン
ツルマ派No2、交渉能力こそ70あるが、その他全てが50前後という凡庸な人物。

-アイリーンアイリーン
ア族王族の一人。領土と夫を失い、仇の妻となる屈辱を受けたが、見事復讐に成功した。

-オリビアオリビア
歌って踊れるお后様。その美声は最終兵器



現在までのあらすじ
地球政府の国家元首アスランの死により、宇宙は混乱のるつぼとなった。父ツウガイの後を継ぎ覇王となったツルマであったが、その領土はわずか惑星一つとなってしまう。セントラル恒星系のウイバン、ホスエンを支配したツルマ軍は、セントラル恒星系の覇権をめぐり、スクロック軍に強襲。反撃にあうも、押し返すことに成功し、戦いを有利に進めていた。一方、地球軍の度重なる攻撃に疲弊したアキ軍であったが、希代の天才ラーを部下にしたことにより、地球軍に混乱をまねき、侵攻を押さえることに成功した。

雷神AAR11-000

ツルマツルマ
「ん、どうしたボーン?
また、あらたまって・・・」


-ボーンボーン
「はい、ツルマ様もご結婚されて、五年をすぎました
そろそろ、跡継ぎのことも考えて頂きませんと」


ツルマツルマ
「またその話しか・・・
結婚しろ、その次は子供を作れ
余は、子供製造機では無いのだぞ?」


-ボーンボーン
「むろん、私とて、このようなことは
言いたくはありません、・・・がっ

雷神AAR11-020

結婚して五年もたつのに、お后様が
いまだに生娘というのはいかがなモノでしょう?」


ツルマツルマ
「・・・政略に忙しくてな
そんな暇は無いのだ」


-オリビアオリビア
「わ、私も歌のレッスンに
急がしてくて・・・テヘ☆」


-ボーンボーン
「テヘ☆ではありません!
こうなれば、側室をもって頂きます」


ツルマツルマ
「・・・側室?」


-オリビアオリビア
「えっ!?」


-ボーンボーン
「お后様に時間が無いのであれば、
ある人間にやってもらうだけです
幸い、人材もふえ・・・」


-オリビアオリビア
「そ、そんなのダメです!
約束が違います!」


-ボーンボーン
「約束?」


-オリビアオリビア
「ツルマ様は、私に優しくして下さると
約束して下さいました
側室なんて、私の心に優しくないんです!」


ツルマツルマ
「一理ある。そもそも、
数の大小の問題ではあるまい?」


-ボーンボーン
「・・・わかりました。
では、その代わりに、この薬を飲んで
がんばって頂きます!」

雷神AAR11-010

-オリビアオリビア
「そ、そんな!?イケナイ薬を飲ませて
私をヘロヘロのふにゃふにゃに
するつもりなんですか!?」


-ボーンボーン
「え?いえ、飲んで頂くのは
ツルマ様です」


ツルマツルマ
「余が?」


-ボーンボーン
「はい、これはお父上ツウガイ様の代から取り置いた一品
科学技術の粋を集めた精力剤・・・それは、もう
三日三晩、飲まず食わずで励むことが可能となっております」


-オリビアオリビア
「あ、ちょっと用事を
思い出しましたので実家に・・・」


-ボーンボーン
「・・・衛兵」

雷神7衛兵雷神7衛兵雷神7衛兵

ザザザッ

-オリビアオリビア
「い、いやぁ~離して下さい」


-ボーンボーン
「いいんですか?
ヘロヘロのふにゃふにゃになる
イケナイ薬を使ってもよいんですよ?」

雷神AAR11-025

-オリビアオリビア
「・・・うっ」


-ボーンボーン
「側室を持たない、という点には妥協致しますが
その代わりに、子供は確実につくって頂きます」


ツルマツルマ
「ふむ、これはボーンの方に一理あるな
妥協するからには、妻としての役割を
こなしてもらわなければならん」


-オリビアオリビア
「こ、こんなの優しくありません!!」


ツルマツルマ
「優しくするよ」


-オリビアオリビア
「・・・本当ですか?」


ツルマツルマ
「・・・ああ」


-オリビアオリビア
「・・・そ、そんな優しい声をだされたら私」


-ボーンボーン
「さて、さて、続きは
ベットの方でお願いします」

あ~れ~~~

こうして、三日三晩饗宴が続き・・・

-オリビアオリビア
「・・・うう、太陽が黄色い」

見事、オリビアは妊娠したのである。

雷神AAR11-030

-ボーンボーン
「めでたし、めでたし」


-オリビアオリビア
「ちっとも、めでたくなんかありません!!」


SC85年3月

雷神AAR11-210.jpg

ツルマツルマ
「・・・なんとか、ハーゲンとバルゴを
制圧することに成功したな」


-ボーンボーン
「これでセントラル恒星系は
我が方のものです」


ツルマツルマ
「スクロックはどこに逃亡した?」


-ボーンボーン
「ラバウルとガニメデの両惑星のどちらかに
逃げた模様ですね」


ツルマツルマ
「ラバウルはともかく、ガニメデだと?」

雷神AAR11-220.jpg

-ボーンボーン
「はい。ガニメデで支持率低下による
民衆隆起が発生し、住民の要望により、
スクロックが元首となったようですね」


ツルマツルマ
「スクロックを元首に選ぶとは、
物好きなヤツらもいたものだ・・・」


-ボーンボーン
「まぁ、遠距離で離れた
惑星を二つだけの小国です
ほっといても問題無いでしょう」


ツルマツルマ
「ふむ、そうだな
現状、問題は二つだけだな・・・」


-アイリーンアイリーン
「一つは、アキ殿ですね?」


ツルマツルマ
「そうだ。地球軍の激しい攻撃により
アキ殿の惑星は今や一つ

雷神AAR11-060

しかも艦隊は地球軍によりほぼ壊滅し、
抵抗らしい抵抗はできない状態にある。
ゼファーにある我が艦隊を、その都度、動かし
何とか滅亡を回避しているのが現状だ」


-アイリーンアイリーン
「側近のラー殿の策略で
地球側が分裂するように仕掛けたり
住民隆起で、惑星を独立させたり
色々されてはいるようですが・・・」

雷神AAR11-070

-ボーンボーン
「・・・そういえば、我々と同盟を結んだ
サルトンが早々に地球に滅ぼされましたが、
すぐに、バッカス派に反乱を起こさせましたな」

雷神AAR11-075

-アイリーンアイリーン
「バッカス殿は
我が同盟に引き込まないのですか?」


-ボーンボーン
「引き込もうとしたが、
既にスクロックと同盟を結んでいたのだ
ま、どうせサルトン軍と同じようにすぐに
滅亡するだろう」


ツルマツルマ
「・・・ラーか
危険な男だな」


-アイリーンアイリーン
「そういえば、アキ殿の元には
脳医学の権威ブラバー殿も仕官されたようですね」


-ボーンボーン
「人徳があるのでしょうな
むろん、ツルマ様には及びませんが」


ツルマツルマ
「・・・とにかくだ
アキ殿に、いくら人材があつまろうとも
このままでは滅びるだけだ。我が方でフォローする」


-ボーンボーン
「艦隊を送り込むのですか」


ツルマツルマ
「一旦人材を再編成しようとは考えている
技術開発や経済部門はもちろん、艦隊編成を含めてだ
度重なる戦いで、何人も出世している
うまくやれば、5000隻の艦隊はもう一つ作れよう」


-アイリーンアイリーン
「すると、攻撃艦隊が6
惑星占領の揚陸艦隊が3というところでしょうか?」


ツルマツルマ
「とりあえず、揚陸艦隊は一つにし
あとの2つは、工作艦隊にしようと考えている」

雷神AAR11-230

-ボーンボーン
「要塞を建造されるのですね」

雷神AAR11-140

ツルマツルマ
「そうだ。現状、ウィバンに残せるのは
せいぜい一艦隊ぐらいだ。いくら何でも
それだけでは守り切れないだろう

雷神AAR11-085

資金は問題無くある
これで、ウィバンに二カ所
マイスに一カ所建造して
セントラル防衛線とする」

-アイリーンアイリーン
「マイス後方ですか、
もう少し前線に近い方がよろしいのでは?」


-ボーンボーン
「アイリーン殿。これは援護するという意味と
裏切ったら、即座に要塞によって攻撃を行う
という二重の意味があるのでしょう」


ツルマツルマ
「そうだ。同盟国は助けるが、余もそこまでお人好しでは無い
裏切る、あるいは他国にマイスを奪われたときの
保険もかけておかせてもらう」


-アイリーンアイリーン
「・・・なるほど、で、あと一つの問題というのは?」


ツルマツルマ
「・・・子供の名前が決まらない」


-ボーンボーン
「・・・え?」


-アイリーンアイリーン
「先日産まれた
ご子息の名前ですか?」


ツルマツルマ
「・・・うむ
余の名前が、ツルマである以上
それを即した名前を言ってみたのだが」




雷神AAR11-040

ツルマツルマ
「余の名前が、ツルマだ
息子の名は、ツルマルにしようと思う」


-オリビアオリビア
そんなギャグ漫画の
主人公じゃないんですから!




ツルマツルマ
「・・・と、
一蹴されてしまった」


-ボーンボーン
「・・・はぁ、
他には候補は無かったのですか?」


ツルマツルマ
「うむ、
ツルテン、ツルツル、ツルピカ・・・
色々あげたが、全て却下されてしまった」


-ボーンボーン
「(これは絶望的に
ネーミングセンスが無いな)」


-アイリーンアイリーン
「そうですね・・・なら、最後に
カ行をいれてみてはどうでしょう?
力強く見えると思いますよ」


ツルマツルマ
「カ行か・・・
ツルカ、ツルキ、ツルク、ツルケ、ツルコ
ツルガ、ツルギ・・・」


-ボーンボーン
「おお、ツルマ様、
ツルギなどは良いのではないでしょうか?」


ツルマツルマ
「ん?ツルギ、か?」


-ボーンボーン
「ツルギとは、東方で剣を指す言葉です
きっと、ご子息様も、剣のような鋭い人物に
なられることでしょう」


ツルマツルマ
「そうか・・・ふむ
悪く無いな、それでいこう」


-アイリーンアイリーン
「よかった。これで
問題が一つ片付きしたね」


ツルマツルマ
「うむ。カ行というのはなかなか良い
次に子ができたら、ツルコとなずけよう」


-ボーンボーン
「あ、いや、それはちょっと・・・」

後日、オリビアが二人目を出産のさいに

ツルコの名前が却下されたのは

言うまでも無い

雷神AAR11-050


SC85年5月


雷神AAR11-150

ツルマツルマ
「・・・ついにアキ殿の
艦隊は残らず全滅したか」


-ボーンボーン
「今や本土決戦状態にあり
アキ殿からの支援要請もきております」


ツルマツルマ
「艦隊編成は、まだ出来ていないが仕方が無い。
全艦隊を動員し、地球艦隊に決戦をしかける」


-ボーンボーン
「ハッ!」


パグンパグン
「ご報告します・・・
地球艦隊が全面撤退を開始いたしました」


ツルマツルマ
「・・・なに?」


-ボーンボーン
「あれほど大規模な艦隊を動員して
一戦交えるどころか、惑星を制圧もせず撤退したと!?」


パグンパグン
「詳細は不明です」


ツルマツルマ
「・・・まぁ、良い
こちらも艦隊編成の時間が稼げたというものだ
とりあえず、今のうちに再編成を行うぞ」


SC86年2月

雷神AAR11-160

ツルマツルマ
「艦隊編成も終わり、
威力偵察のつもりでバースに来てみたが・・・」


-ボーンボーン
「周囲に宇宙機雷をばらまいて
籠城を決め込んでいるようですね
しかし、ここまで抵抗が微弱とは・・・
何があったのでしょう?」


パグンパグン
「・・・ご報告します。
地球軍の急激な弱体化の理由が判明しました」

雷神AAR11-170

-ボーンボーン
「ん?地球圏が分裂していますな
また、ラー殿の策略ですかな?」


パグンパグン
「・・・違います。地球派閥の対立では無く
スクロック軍により奪われたものです」

雷神AAR11-190

-ボーンボーン
「なんだと!?」

ツルマツルマ
「・・・」


パグンパグン
「・・・どうやら、スクロック軍は
セントラルより放逐された後、
主力艦隊をガニメデにあつめ

雷神AAR11-180

地球軍が、アキ殿や、我らツルマ軍に
目を向けている内に、アバター軍を滅ぼし
地球圏の諸惑星を制圧した模様です」

-ボーンボーン
「馬鹿な!?たった一年たらずで
三つの惑星を陥落させたというのか!!」


ツルマツルマ
「・・・だが、事実は事実だ
それは受け止めなくてはなるまい
地球艦隊が、アキ殿の首都星を制圧せず
撤退したのも、そのためか」


パグンパグン
「・・・はい。ですが、撤退した時期を考えますと
地球艦隊はスクロック軍との決戦に敗れた
と考えるのが、妥当なところでしょう」


-アイリーンアイリーン
「なんてこと・・・みすみす、スクロックの勢力を広げる
手伝いをしてしまったのね」


-ボーンボーン
「ツルマ様、申し訳ありません!
たかが2惑星しか保有せぬ弱小国と侮った
我が落ち度であります」


ツルマツルマ
「・・・構わん。さすがに、あの時点から
ここまで勢力を広げるとは、余でも考えつかなかった事
まるで、ゴキブリ並の生命力だな」


-アイリーンアイリーン
「だけど、考えようによっては
今、地球圏を攻める好機とも言えますね」


ツルマツルマ
「・・・そうだな。
バースは様子見のつもりだったが
占領してしまおう」

-ボーンボーン
「要塞建設の方は如何なさいますか?」

雷神AAR11-240

ツルマツルマ
「万が一にそなえ、続行する
状況は流動的だ。押し込まれたとき
我が方の切り札になるかもしれん」


パグンパグン
「・・・ツルマ様、本事案に関連して
もう一つご報告があります」


ツルマツルマ
「何だ?」


パグンパグン
「・・・そのスクロックですが
先ほど、暗殺されたとの報告がありました」


-ボーンボーン
な、なんだと!?


-アイリーンアイリーン
「・・・」


スクロック領都市

雷神AAR11-120

雷神AAR11-250

-スクロックスクロック
「・・・まぁ、良いわ
すぐに地球本国に進撃し、地球の女どもに
我が種をくれてやる」


-ダムイダムイ
「しかし、恐れ入りました。
本拠地のバルゴを失いどうなるかと思いましたが
よもや、撤退の余勢をかって、
そのまま地球圏を制圧するとは」


-スクロックスクロック
「ふふん、そこが、そこら辺りの雑魚とワシとの違いよ・・・
すぐに地球圏が空洞だとわかり、一挙に制圧した、その手腕
我ながらほれぼれするわ!ハハハハ!」


-ダムイダムイ
「やはり、帝となられる方は、こう違いますな!
私は、スクロック様に、一生ついてまいります!」


-スクロックスクロック
「こやつめ!ワハハハ!!」


-リヨンヒリヨンヒ
「じゃじゃじゃ~ん!
噂の美少女登場だよ!」


-スクロックスクロック
「なんだ貴様?」


-リヨンヒリヨンヒ
「なんだって・・・私を探しているって
聞いたからここにきたんじゃない!」


-スクロックスクロック
「ワシが探しておるのは、ナイスバディの美女だ
お前のようなツルペったんのロリ少女では無いわ!」


-リヨンヒリヨンヒ
「あれぇ?おかしいな・・・だって、私を殺そうと
戦闘用バイオノイドまで送りつけてきたのに」


-スクロックスクロック
「な!?まさか、貴様はアレの・・・
ベータの種か!」


-リヨンヒリヨンヒ
「大当たり!本当、死にそうだったんだから!
暗殺されるのも嫌になってきたから
元凶をたつことにしたの。

スクロックおじさん、
死んでくれる?



-スクロックスクロック
「ええい!可愛い顔して、恐ろしいことを!
者ども、出会え!出会え!!!」


-ACT1シズカACT1シズカ
「者どもって・・・
この雑魚い人達のこと?」


雷神7衛兵雷神7衛兵雷神7衛兵

きゅ~
雷神AAR11-200

-スクロックスクロック
「バカな!?一瞬で衛兵隊が全滅だと!
貴様、人間か!?」


-リヨンヒリヨンヒ
「もちろん、違うよ
おじさんが作らせたバイオノイドじゃない
もしかして、ボケたの?」


-ACT1シズカACT1シズカ
「貴方のせいで、私たち姉妹は殺し合うことになった・・・
その報いをうけさせてもらうわ!」


-スクロックスクロック
「お、おのれ!ダムド!
ダムドはどこだ!!」


-リヨンヒリヨンヒ
「あの三角形のおじさんなら
逃げちゃったよ?」


-スクロックスクロック
「く、目をかけてやったのに
土壇場で裏切るとは!!」


-ACT1シズカACT1シズカ
「所詮、貴方の器は、その程度ってことでしょ?
じゃあ、そろそろ死んで!!」

雷神AAR11-110

-スクロックスクロック
「バカな・・・我は、我は・・
新たな帝となり、日本民族を復興させる使命を・・・」


-リヨンヒリヨンヒ
「その辺の事情はよくわからないけど、
おじさんは、帝になるには・・・うーん

ちょっと下品かな?

-ACT1シズカACT1シズカ
成敗!

-スクロックスクロック
グハッ!!!

-ACT1シズカACT1シズカ
「リヨンヒ様、
終わりました」


-リヨンヒリヨンヒ
「よくやった!褒めてつかわす!
なーんてね」


-ACT1シズカACT1シズカ
「で、これからどうしましょう?
ドラマならこれで終わりですけど、
そういうわけにもいきませんし」


-リヨンヒリヨンヒ
「そうだねー・・・特にやることもないし
父上でも探そうか?」


-ACT1シズカACT1シズカ
「・・・やたら消極的な理由ですね」


-リヨンヒリヨンヒ
せっかくだから、
私は父上を探すことにするぜ!



-ACT1シズカACT1シズカ
「・・・それ、積極的なのかなぁ」


-リヨンヒリヨンヒ
「とは、言うモノの
父上を探す手がかりって無いんだよね」


-ACT1シズカACT1シズカ
「・・・そうですね。パグン様が生きていれば
その所在もわかるかもしれませんが」


-リヨンヒリヨンヒ
「パグン?」


-ACT1シズカACT1シズカ
「・・・ええっと、私のメモリーによれば
お父上のベータ様を体を管理している人達の代表だそうです」


-リヨンヒリヨンヒ
「居場所はわからないんだ?
それとも死んじゃってる?」


-ACT1シズカACT1シズカ
「確か、この間情報ベースを見たときには
ツルマ軍に降伏して、その配下に収まっている。という内容の
記事を読んだ覚えがありますので、生きてはいるかと」


-リヨンヒリヨンヒ
「なーんだ、そこまでわかっているなら楽勝じゃない?」


-ACT1シズカACT1シズカ
「まぁ、そういう考えもできますね」


-リヨンヒリヨンヒ
「ポジティブに行こう!
世の中、案外、何でも上手くいくって!」


-ACT1シズカACT1シズカ
「そうですね。とりあえず・・・」

雷神7衛兵雷神7衛兵雷神7衛兵

ザザザ・・・

-ACT1シズカACT1シズカ
「話している間に囲んできた衛兵達を倒しますか」


-リヨンヒリヨンヒ
「GOGO!シズカ、れっつごー!」




雷神7夜の街

パグンパグン
「ふふふ、同志諸君!
まずは祝杯とまいりましょうか」


-????????
「よもや、御子様が
御自ら誅殺されるとは・・・」


-????????
「白昼堂々と天誅!
まさにスクロックにふさわしい死に方ですな」


-????????
「いやいや、御子様の手にかかるなど
贅沢な死に様といって良いでしょう!!ハハハ!」


-????????
「その後、御子様はいずこに?」


パグンパグン
「すぐに姿を消してしまわれました。
今、我が手の者に探させております」


-????????
「うむ、いち早く見つけ出し
保護せぬば!」


-????????
「場合によっては、眠りからさめぬ
ベータ様のかわりに、皇職について頂くことも・・・」


-????????
「その心配は無用です・・・先ほど連絡がありました
やはり、例の仮説は正しかったようです」


-????????
「では!」


-????????
「主上は復活されます」


-????????
「おお、素晴らしい
良い事はかさなるものだ!」


パグンパグン
「ゲフッ・・それは・・・よかった」


-????????
「パグン殿!?」


パグンパグン
「残念ですが・・・どうやら主上ご来臨の時まで
我が身はもちそうにありません」


-????????
「・・・パグンよ。
貴様の功績は必ずや御上に伝えよう」


パグンパグン
「もったいないお言葉・・・残りの余生は全て
我が民族に捧げましょう」

雷神AAR6-210

偉大なる日本民族の復活のために!
補足

スクロックに対するリヨンヒの襲撃イベントは、同時に、リヨンヒを捕縛できる好機でもある。自分がスクロックを選んでいた場合、特命担当に、格闘技術が80以上のキャラクタ-を任命すると、ACT1シズカを上手く撃退し、リヨンヒをとらえることができる可能性が出てくるのだ。

もちろん、とらえたリヨンヒは・・・

-スクロックスクロック
「ロリには興味が無いといったが・・・
あれはウソだ」


-リヨンヒリヨンヒ
「いやあああ!!!」


May公式サイトhttp://may2blog.blog25.fc2.com/
雷神7wikihttp://www45.atwiki.jp/rai7/

ツ族もゆる-01話
ツ族もゆる-02話
ツ族もゆる-03話
ツ族もゆる-04話
ツ族もゆる-05話
ツ族もゆる-06話
ツ族もゆる-07話
ツ族もゆる-08話
ツ族もゆる-09話
ツ族もゆる-10話
ツ族もゆる-11話
ツ族もゆる-12話
ツ族もゆる-13話
ツ族もゆる-14話
ツ族もゆる-15話
ツ族もゆる-エピローグ

雷神7設定
雷神7世界設定01
雷神7世界設定02



雷神7カテゴリー雷神7PUKカテゴリー

ガンダムオンライン-改造のススメ その一

ガンダムオンラインタイトル
『機動戦士ガンダムオンライン』公式Webサイト
URL http://gow.bandainamco-ol.jp/
ガンダムオンラインが始まり、はや三日。
一等兵以上となった私こと、ジャバラは
早速自分の部隊(他のオンラインゲームで言う所のギルド)を
結成することに決めた。

名前は第029戦闘大隊

名前の由来は、前に遊んでいたゲーム・マビノギの
おにく(お肉)ギルドからだ。

ガンダム改造01-01

もちろん上官はドズル閣下
下手な戦いをすると
貴様ごとき雑魚は我がジオン軍には必要無い!」
と言って下さるナイスガイだ!

(ちなみに、上官は部隊結成後も変更できる
女上官に罵られたいドMな貴方にはシーマ様が
マジ、おぬぬめである!)

緊急メンテナンスがあり、戻ったところ
「不具合があり、申し訳ありません
お詫びに六万BC(ゲーム内通貨)を進呈いたします」
ということで、懐がぽっかぽっかしていたところ

ガンダム改造01-02

メンテナンス後に、ガチャガチャが追加されているのを発見。
ガチャガチャ第一弾の目玉は、ドム&ゴッグの設計図

ガンダム改造01-03

それ以外にも
強力なメカニックが雇える可能性が上がる
マスターゴールドチケット
もっと、良い商品がゲットできる!?
DXがちゃこんチケット

ほかにも、
通常のMSより強力なレンタル専用モビルスーツ
などなど、様々なものがランダムでゲットできる
チャンスがある。

ガチャガチャは、一回三千GPだが
10枚チケットを使えば11回連続行える
11連続ガシャコンというのが存在する・・・

あれぇ?二十枚がちゃがちゃチケットを買えば
丁度運営からお詫びとして貰らった六万GPになるぞぉ


すっごい偶然だね!

まぁ、本来ガチャガチャには興味が無いが
リアルマネーが使わずにすむなら一度ぐらい
やってみても良いだろう・・・

と思い、十枚チケット購入して
がちゃがちゃを行ったところ・・・

ガンダム改造01-04

なんと、超極レアの
ゴールド☆ザク・タンクの設計図をゲット!


・・・・・
・・・・
・・・
・・

ザク・タンクですと?


いやいや、そこはレアでも何でも無くていいから
ドムの設計図が欲しかった・・・OTZ

そもそも、ザク・タンクはゲームを開始すると
最初から貰えるユニット。
こんなものは価値が無い!売ってやる!

・・・と一瞬思ったが、ふと考えて見る。

ゴールド設計図には、幾つか通常に無い得点が存在する。

〇通常の設計図と比べて改造できる回数が多い
通常の設計図では二十回改造を行うことができるが
ゴールド設計図では三十回改造を行うことができる。

ガンダム改造01-06

〇通常の設計図で作ったMSと比べ特殊な武装が存在する
通常の設計図にくらべ、ゴールド専用の武装が一つ追加される。

また、設計をすると、特性補正というのがランダムで付属される。
最初から貰った機体と違い、様々な恩恵が得られるのだ。

ガンダム改造01-07

そして、ザク・タンクの機体そのものを考えて見る。

本ゲームにおいてザク・タンクは砲撃専用の機体である。
砲撃専用と言うことは前線か一歩も二歩も
後ろにさがり、攻撃を行うと言うことだ。

ということは、やれ、スピードを重視にするとか
格闘を推し進めるとか、リロードを早めるとか
あれこれ考えずに改造せずにすむ。

そして、何よりも化け物そろいの上位陣が存在する
高い階級の戦場にいっても、ワイン片手に活躍することができる!

そこで楽をするため

思い切って、このゴールド・ザクタンクを作ることに決めた。
よく見ればプリティでカワイイでは無いかザク・タンク
我が部隊のマスコットにふさわしい。

この機体に全財産を注ぎ込んでやるわ!

雷神7AAR-ツ族もゆる11

雷神7-タイトル

制作May 
販売機種:WindowsXp/Vista/7(※要DirectX9.0)
動作環境:CPU Pentium4 2GHz以上 HDD 280MBの空き領域
解像度800x600以上、32bit(TureColor)表示可能なグラフィックボード
種別:戦略SLG 定価:DL版1890円(18禁)

モード選択:エキスパート(全ての機能を網羅した状態で開始)
選択シナリオ:SC70_敵は一族の内にあり


さてMOD制作も一段落つきましたので雷神7のAARを描いてみようと思います。
本ゲームのアダルトな部分は極力抑え、戦略ゲームとしての側面を中心に描いてみたいと思います。これは、本作が本格的なSLGであり、あくまでアダルトな部分は、一つの表現にすぎないということと、アダルトの側面を出し過ぎると、エロブログとして規制されてしまうという大人の事情からです(格好ワルイね!

ツルマツルマ
高い戦術眼と、鋭い攻撃力を持つ冷酷な覇王。


-ボーンボーン
ツルマ派No2、交渉能力こそ70あるが、その他全てが50前後という凡庸な人物。堅実で面白みが無いが、それゆえに守勢においては頼りになることも多い。


-アイリーンアイリーン
ア族王族の一人。領土と夫を失い、仇の妻となる屈辱を受けたが、見事復讐に成功した。



現在までのあらすじ
地球政府の国家元首アスランの死により、宇宙は混乱のるつぼとなった。父ツウガイの後を継ぎ覇王となったツルマであったが、その領土はわずか惑星一つとなってしまう。だが、側近のボーンがセントラル恒星系での戦いを優位に進めた結果、版図拡大の好機が訪れたのであった

雷神AAR10-000

SC78年12月、ウイバンを攻略したツルマ軍は

続いてホスエンに対して降下作戦を開始した

抵抗できる艦艇も無く惑星は制圧。パグン軍は壊滅。

雷神AAR10-030

ウイバン及びホスエンは

ツルマ軍の支配下となった。

雷神AAR10-010

ツルマツルマ
「略奪をすれば、アイテムか
あるいは市政の女性を得ることができるのか」


-ボーンボーン
「はい。ただし、占領後の住民支持率は
かなり低くなるでしょう」


ツルマツルマ
「今は、住民の支持率にかまう暇は無い
占領後のゴタゴタを考えれば略奪の許可なぞ出せんな」

雷神AAR10-040

ツルマツルマ
「今は人手が足りぬ、
余に使える気は無いか?」


パグンパグン
「・・・」

雷神AAR10-050

パグンパグン
「どうやら息子はツルマ様の要請を拒否し
牢にいるようですな。私が説得しましょう」


ツルマツルマ
「・・・そうか助かる」

雷神AAR10-060

-アイリーンアイリーン
「パグン殿」


パグンパグン
「これはアイリーン妃
お元気そうで何よりです」


-アイリーンアイリーン
「私は、もうヘイデンの妻ではありません
その呼び方は止めなさい」


パグンパグン
「・・・これは失礼」


-アイリーンアイリーン
「ずいぶん、あっさり
軍門に降りましたが・・・
例の「あの方」のためですか?」


パグンパグン
「・・・はて、何を
いっていおられるのか」


-アイリーンアイリーン
「・・・本音と建て前を使い分けるのは
貴方の民族の特徴ですね」


パグンパグン
「・・・失礼します
息子を説得しなければなりませんので」


-アイリーンアイリーン
「・・・」

雷神AAR10-070

ツルマツルマ
「そうかパグン殿は
ご子息の説得に成功したか」


-ボーンボーン
「もう一つ、良い話があります
ルーキの勢力が滅亡致しました」

雷神AAR10-020

ツルマツルマ
「・・・ルーキが
アキ殿に降伏しただと?」


-ボーンボーン
「まったく自由なヤツですなルーキは
電撃的にクーデターを成功させ、
地球と同盟を結んだと思ったら、
あっさりアキ殿に転ぶとは」


ツルマツルマ
「・・・そうだな
ヤツにとって国家など
どうでも良いのだろう」



SC79年3月


雷神AAR10-150

ツルマツルマ
「スクロック軍に対する牽制のため
艦隊を進めたが、まさか無防備だったとはな」


-ボーンボーン
「揚陸艦隊を動かしますが
最低四ヶ月かかります」


ツルマツルマ
「さすがに、四ヶ月も何も
してこないというわけでもあるまい
バルゴまで向かいうつ必要があるな」


-ボーンボーン
「艦隊の数が不足しております
ウイバン周辺のアビー軍と、スクロック軍の
襲撃の可能性を考えると、防衛に、あと一艦隊必要です」


ツルマツルマ
「それについては
考えがある・・・」

雷神7宇宙港2

-オリビアオリビア
「コンサートを開いてくれるんですか!?」


ツルマツルマ
「約束は守る
だが、一般的な会場とは
かけはなれてはいるが」


-オリビアオリビア
「いえ、歌えれば、
どこでも構いません!」


ツルマツルマ
「そうか、
それは良かった」

雷神AAR10-320

-オリビアオリビア
「・・・って、

アレぇ?


ツルマツルマ
「お前専用の艦艇だ
音響機器に、特殊なコーディネートもしてある」


-オリビアオリビア
「コンサートを
ひらくんじゃなかったんですか!?」


ツルマツルマ
「ああ、そうだ
ただし、歌う場所は戦地だ


-オリビアオリビア
「それって、慰安コンサートってことですか?
でも、それならなぜ、戦闘艦を・・・」


ツルマツルマ
「それは艦隊総司令官として
着任してもらうためだ
何しろ、妃ともなれば保有艦艇が多いからな」


-オリビアオリビア
無理!無理!無理です!!!
ツルマ様!私、艦隊司令官なんて
できませんよ!?」


ツルマツルマ
「それについては心配無い
お前を補佐する面子を用意してある」

雷神AAR10-170

パグンパグン
「御身の守りはお任せ下さい
オリビア様」


-オリビアオリビア
「え?あ、ありがとうございます」


ツルマツルマ
「というわけで、
ウイバンの守りは任せる


-オリビアオリビア
「えええ!?
ちょっと、ツルマ様の・・・
マカぁっ!!!


ツルマツルマ
「(マカって、何だ?)」

雷神AAR10-160

ツルマツルマ
「さすがに敵の数は多いな」


-ボーンボーン
「宇宙海賊の支援を受けておりますが
一見すると戦力は互角か、優位に思えますが・・・
しかし・・・」


ツルマツルマ
「分かっている。敵は自国の惑星内にいるため
補給を、ほぼ無尽蔵にうけられ、すぐ艦艇が回復する
しかも、壊滅させても、次から次へと艦隊を
ワープさせてくるオマケつきだ」


-ボーンボーン
「ハーゲンと近すぎて、
こちから攻撃をしかけなければ
揚陸艦隊が攻撃をうけて
惑星制圧作戦に支障をきたす恐れがあるのが
やっかいですね」


ツルマツルマ
「ハーゲン制圧までもたさればよい
ハーゲンを押さえてしまえば、後は
どうにでもなる」

雷神AAR10-180


だが、そうはうまくいかなかった

敵も、また海賊と契約を結んでおり

その戦力は強大であったのである。

雷神AAR10-190

さらに、ハーゲンの守備隊におされ

揚陸作戦は難航。

当初三万の上陸部隊は、押しに押され

ついには、ハーゲンの守備隊と

ほぼ、同数までに数を低下させた。


ツルマツルマ
「ハーゲン攻略に失敗しただと?」


-ボーンボーン
「申し訳ありません
想像以上の抵抗にあい、
攻略を一時見直すことに・・・」


ツルマツルマ
「ウイバンまで総撤退だ
すぐに全艦隊に後退の指示を」


-ボーンボーン
「しかし、このまま
ハーゲン上空にとどまっていれば・・・」


ツルマツルマ
「すでに全艦艇の四分の一
2000隻を失っている。これ以上の損失を出せば
急カーブで、損害が増え、あっという間に壊滅するぞ」

-ボーンボーン
「!?わかりました。
全軍に撤退命令を出します」


ツルマツルマ
「いそげ!ハーゲンを放棄すれば
すぐにワープで向かってくるぞ!!」

雷神AAR10-200


攻略作戦に失敗したツルマ軍に

スクロック軍は、容赦なく攻め立てた

雷神AAR10-140

ほぼ全艦隊とおもわれる

十個艦隊を追撃戦に投入してきたのである。

雷神AAR10-340

-ボーンボーン
「なんという数だ
追撃戦などというレベルではない
一気に、ウイバンを制圧する気か」


ツルマツルマ
「艦隊補充を急がせろ
それと、アレを出す


-ボーンボーン
「アレ、とは?」


ツルマツルマ
「もちろん、我が軍の
最終兵器だ

雷神AAR10-330

-オリビアオリビア
私ですか!?


ツルマツルマ
「そうだ。前線に出て
歌を聴かせて欲しい」

雷神AAR10-080

-オリビアオリビア
「それって、つまり・・・
兵達の士気をあげるということですね?」


ツルマツルマ
「ん?まぁ、
そういうことでもある」


-オリビアオリビア
「わかりました。
このオリビア、全身全霊で
歌いきってみせます!」


ツルマツルマ
「頼んだ」

雷神AAR9-040

雷神AAR10-100

-スクロックスクロック
「歌?歌だと・・・」


-オペレーターオペレーター
「大変です!通信回線に歌が流れ込み
各部隊が混乱している模様です!!」

雷神AAR10-110

-アイリーンアイリーン
「ツルマ様!オリビア妃の歌により
敵の全艦隊が混乱の極みに達しているようです!」

雷神AAR10-120

-ボーンボーン
「やりましたな!事情をしっている我が方では
単なる士気を向上させる歌でしかないですが
相手にとっては、回線を混乱させる妨害でしかない!」


ツルマツルマ
「よし、この隙をつきを
一気に攻勢をかける!全砲門開け!!」

雷神AAR10-220

-スクロックスクロック
「なにごとだ!?」


-オペレーターオペレーター
「敵の一斉砲撃です!
敵の通信妨害で、まともな対応ができず
次々と艦艇が・・・」


-スクロックスクロック
「ば、馬鹿な!?
ありえぬ、こんな・・・うごぉっ!!!」

雷神AAR10-240

ツルマツルマ
「・・・勝ったな
今度はこちらが補給できる自国領にいる
艦艇を補充しつつ、敵を蹴散らせよう」


-オリビアオリビア
「ツルマ様!
私の歌はどうでしたか?」


ツルマツルマ
「うむ。最高だ。
見よ、敵が壊滅していく」


-オリビアオリビア
「アハッ!私の歌で
そんなに皆、はりきちゃったんですか?」


ツルマツルマ
「ああ、お前の歌で
敵側は卒倒者続出だ」


-オリビアオリビア
「敵?味方じゃなくて?」


ツルマツルマ
「味方が卒倒したら
戦えないでは無いか」


-オリビアオリビア
「え?ああ、そうですよね!

・・・
・・・・
・・・・・アレ?
なんかだまされてません?私?



ツルマツルマ
「何一つ、嘘はついていないぞ
妻に嘘をつくわけがないだろう?


-オリビアオリビア
ですよねー!


-ボーンボーン
「(・・・どこから
ツッコンで良いのやら)」

雷神AAR10-130

-アイリーンアイリーン
「ツルマ様、お喜び下さい
艦隊技術が予定数値に達しました」


ツルマツルマ
「わたりに船だな
新型艦艇をリリースして
全艦隊を入れ替えるのだ」

雷神AAR10-270

-ボーンボーン
「ツルマ様、進言致します」


ツルマツルマ
「・・・申せ」


-ボーンボーン
「敵の目は現在、ウイバンに向いています
そこで、ゼファーにある防衛艦隊と揚陸艦隊を使い
ザクソンに強襲をかけてみたいと思います」


ツルマツルマ
「・・・失敗しても
少なくとも敵艦艇を散らす効果はあるか
よろしい、ボーン。任せる」

雷神AAR10-250


スクロック軍の猛烈な反撃に対し

これを何とか支えきったツルマ軍は

側面から、奇襲攻撃を敢行した。

雷神AAR10-350

これに対し、スクロック軍は

兵力の分散を余儀なくされ

反撃部隊の本隊が

手薄になったところを

ツルマ軍は一気呵成に追い込んだのである。

雷神AAR10-360

その結果、スクロック軍は

ハーゲン及びバルゴ首尾のため

ザクソンを放棄

ツルマ軍は占領に成功した。


-ボーンボーン
「うまくいきましたな」


ツルマツルマ
「うむ、さすがボーン
我が軍の将軍よ」


-ボーンボーン
「このまま押し込めば、
スクロック軍も壊滅できましょう」


ツルマツルマ
「そうだな。いち早く終わらせ
アキ殿を支援せぬばな」

雷神AAR10-370

-ボーンボーン
「現状では、アキ殿は
地球軍に押されておりますからね・・・」

-アイリーンアイリーン
「ご報告します。
地球で大規模な内乱が勃発しました」


-ボーンボーン
「内乱だと!」


ツルマツルマ
「・・・理由は?」


-アイリーンアイリーン
「どうやら、アキ殿が新たに任命した
参謀長のラーの手腕によるものだという話です」



雷神AAR10-280

アキアキ
「つまり、地球政府を内部から瓦解させると?
本当に、そんなことが可能なのか?」


ラーラー
「お任せ下さい。
既に火種は仕込んでおります」

多くの派閥のある地球政府内では

常に対立派閥を陥れようと各派閥が暗躍していた。

そんな中で、大派閥サルトン派が反乱を起こすという

噂が飛び交い、元首アグデッパはサルトン逮捕を決定。

それの報を聞いたサルトンは、激怒し挙兵したのである

雷神AAR10-290



雷神AAR10-310

ツルマツルマ
「・・・なるほど」


-ボーンボーン
「一兵も損なわずに、連邦を瓦解させるとは
ラーという男は、恐るべし知力の持ち主ですな」


ツルマツルマ
「なら、こちらは
その上前をはねてやろう」


-ボーンボーン
「・・・え?」

雷神AAR10-300

ツルマ軍、電撃的にサルトン軍と同盟を締結

これにより、地球圏にツルマ同盟の影響力が

及ぶことになるのである。


アキアキ
「独立したサルトンを
我らが同盟に取り込むとは、さすがだなツルマ殿。
これで戦力を立て直す時間も稼げるというものだ」


ラーラー
「・・・はい

(我が策を見切り、即座に己が利にするとは
ツルマという男・・・危険だな)」

かくして、戦いは

次の章をを迎えることになるのである。




雷神7夜の街

パグンパグン
「申し訳ありません
惑星を失ってしまいました・・・」


-????????
「まぁ、気にする必要もあるまい
例のシステムもある・・・
奪還など、いつでもできよう」


-????????
「それよりも、例の御子についてだが・・・
スクロックが暗殺用のバイオノイドを送ったというが」


-????????
「どうやら、モーゼが御子を守るために
対バイオノイドを三体送り込んだという話しですね・・・」


-????????
「だが、そのために、モーゼは
スクロックに殺されたという・・・」


パグンパグン
「モーゼ、反対派についていたが、ヤツもまた、
我が民族の一人だったということか・・・」


-????????
「しかし、許せぬのはスクロックよ!
ツルマの軍勢につぶされると思いきや
逃げおおせるとは!!」


-????????
「落ち着け、なんのためにパグンが
ツルマ軍門に降ったと思う?
いずれ、ヤツは始末をつける。だが・・・」


-????????
「そう、いまは・・・
あれが真実であると分かった今は
あんな雑魚はどうでも良いこと」


パグンパグン
「左様、我らの悲願のために・・・」

雷神AAR6-210

全てはベータ復活のために!

補足

ラーラー



希代の天才ラー。三国志で言う所の諸葛亮にあたり、様々な策略を巡らし、地球を疲弊させる天才参謀である。

雷神シリーズ屈指の天才キャラであるが、雷神7では、登場条件がわりと厳しく、自分がアキでは無い場合、何度やっても見ないこともままある。

ラーの出現するイベントを見るには、
「惑星バースをアグデッパに占領されること」
だが、逆に考えると

少なくともアキは、バース以外の惑星を占領している。
バースが占領される直前に他の惑星に遷都している。
という前提条件が必要になるのだが、なかなか達成できない。
(※そのまえに滅亡することがよくある)
もし登場したらラッキーと思おう!

May公式サイトhttp://may2blog.blog25.fc2.com/
雷神7wikihttp://www45.atwiki.jp/rai7/

ツ族もゆる-01話
ツ族もゆる-02話
ツ族もゆる-03話
ツ族もゆる-04話
ツ族もゆる-05話
ツ族もゆる-06話
ツ族もゆる-07話
ツ族もゆる-08話
ツ族もゆる-09話
ツ族もゆる-10話
ツ族もゆる-11話
ツ族もゆる-12話
ツ族もゆる-13話
ツ族もゆる-14話
ツ族もゆる-15話
ツ族もゆる-エピローグ

雷神7設定
雷神7世界設定01
雷神7世界設定02



雷神7カテゴリー雷神7PUKカテゴリー

ガンダムオンラインはじまったよー

ガンダムオンラインタイトル
『機動戦士ガンダムオンライン』公式Webサイト
URL http://gow.bandainamco-ol.jp/)にて、

本日、17時に、ついに
オープンベータが開始されました。

オープニングイベントには
アムロの声優・古谷さんや、あっきーな、ぬまっち
などをおむかいして、行われました。

普段、この手のイベントは見ることはないのですが
たまたま時間があったので見てみました。

アッキーナの
「私、アクションゲームすきなんです」
「ガンダム知ってますよー」
という言葉を聞いて

ああ、わかっていないけど、適当に話を合わせたんだなー
と思っていたところ、オープニング戦闘で地味に活躍し、

なんと、旧ザクで古谷さんの乗るガンダムを撃破
古谷さんが慣れていないとはいえ、
機体性能の差を考えると、大金星をあげたのには驚き。

古谷さんは撃墜数二位で
アッキーナは五位でしたが、機体性能差を考えると
(一応、チューンナップはしているそうですが)
かなりの大活躍といってよく、
アッキーナが、アクションゲーマーというのは、
ウソでは無いようです。



がんだむおんらいんはじまったよ05

まぁ、アッキーナはともかく
ガンダムオンラインを書きましょう。
前回は、前にMMOでつかっていたマディアンというキャラを
使用していましたが、今度はブログ主の名前
ジャバラ(zabara)と命名。

さすがに本日開始したというだけあって、
周囲は全員ザクと旧ザク。敵はジムばかりという
まさに一年戦争初期状態。

がんだむおんらいんはじまったよ03

なお、オープンベータからやれることも増え
機体の改造はもとより、なんと機体の色や
エンブレムまで変更可能となっています。

がんだむおんらいんはじまったよ04

前回のアルファテストでは
階級を上げれば、塗装などが出来たと思いますので
(この部分はさほど変わらないと思います)
自分好みに機体の色を変えたい場合は
一生懸命昇級する必要があるでしょう。


さて、オープンベータというだけあって
まだ課金できず、どれが課金対象になっているかは
まだわからないのですが、幾つか
わかっているのがあります。

ガシャポン
ようするにガチャガチャです。
良い素材や設計図、アイテムなどが
ゲットできるようです。

がんだむおんらいんはじまったよ02

それと、、開発チケット

まえにも、書きましたが、このゲームでは
機体を開発することができ、さらに
機体にはレベルが存在します。

良い機体を作るには
良い技術者が必要になり、
その技術者にもレベルがあります。

もちろん、ゲーム通貨を使って
一般技術者を雇い機体や改造を
行うことができますが
この課金用ゴールドチケットを使えば、
上位の技術者に頼み、大成功。。。
つまり、よりレベルの高いものにしてくれる
可能性が跳ね上がるのです!

さぁ、金の臭いがぷんぷんしてきましたね

武器を強化するにも
機体の性能を上げるにも
少しでも強い機体が欲しいのならば
金をジャブジャブ使うしかありません!

がんだむおんらいんはじまったよ01
無双したいのならば

基本無料でも

金に糸目をつけないのが人間のサガ!


まぁ、アクションゲームは好きですが
腕がへぼい私はのんびりまったりと
やっていこうと思います。

雷神7AAR-ツ族もゆる10

雷神7-タイトル

制作May 
販売機種:WindowsXp/Vista/7(※要DirectX9.0)
動作環境:CPU Pentium4 2GHz以上 HDD 280MBの空き領域
解像度800x600以上、32bit(TureColor)表示可能なグラフィックボード
種別:戦略SLG 定価:DL版1890円(18禁)

モード選択:エキスパート(全ての機能を網羅した状態で開始)
選択シナリオ:SC70_敵は一族の内にあり


さてMOD制作も一段落つきましたので雷神7のAARを描いてみようと思います。
本ゲームのアダルトな部分は極力抑え、戦略ゲームとしての側面を中心に描いてみたいと思います。これは、本作が本格的なSLGであり、あくまでアダルトな部分は、一つの表現にすぎないということと、アダルトの側面を出し過ぎると、エロブログとして規制されてしまうという大人の事情からです(格好ワルイね!

ツルマツルマ
高い戦術眼と、鋭い攻撃力を持つ冷酷な覇王。


-ボーンボーン
ツルマ派No2、交渉能力こそ70あるが、その他全てが50前後という凡庸な人物。

-アイリーンアイリーン
ア族王族の一人。領土と夫を失い、仇の妻となる屈辱を受けたが、見事復讐に成功した。



現在までのあらすじ
地球政府の国家元首アスランの死により、宇宙は混乱のるつぼとなった。後継者アグリッパが元首就任を表明したものの、多くの王族が、これを不服として地方惑星にて挙兵、一部は新天地を目指して、未知の恒星系へと出発した。これを好機とみたツウガイであったが長兄ツキリを王座につけようとした側近であったルーキの手にかかり崩御する。王座に就こうとしたツキリであったが、ツルマ派の反発により断念。国外脱出を行う。そして、王座はツルマのものとなった。

雷神AAR9-000

ツルマツルマ
「ボーン、どうした
あらたまって?」


-ボーンボーン
「ツルマ様も成人され
今や一人前の覇王となれました
そろそろ結婚されては如何でしょう?」


ツルマツルマ
「余はまだ16だぞ?
何もそんなに急ぐことはあるまい」


-ボーンボーン
「いえ、お世継ぎをつくるのならば
早ければ早いほど良いものです
何があったときのためにも是非とも
ご検討下さい」


ツルマツルマ
「ほう、お前は
余の死を望むか?」


-ボーンボーン
「い、いえ滅相もありません
ただ、万が一のことを考え・・・」


ツルマツルマ
「分かっている冗談だ。
が、実際問題として
我が国に結婚すべき女性がいるか?」

雷神AAR9-020

-ボーンボーン
「・・・そうですね」


ツルマツルマ
「そういえば、
アイリーンは再婚していたな?」

雷神AAR76年3月

-アイリーンアイリーン
「あ、はい・・・リネットと結婚致し
先日、子供を出産いたしました」

雷神AAR9-010

ツルマツルマ
「リネットといえば、アビー領から引き抜いた
テクノカラーだったな」


-ボーンボーン
「はい、今や我が国の技術長官として
活躍しております」


ツルマツルマ
「境遇を考えればアイリーンには
幸せになる権利があろう
それとも、無理矢理別れさせ
アイリーンと結婚をしろというのか?」


-ボーンボーン
「い、いえ、そのようなことは
もうしませんが・・・」


ツルマツルマ
「お前の忠節は分かるが
答えの無い問いなど無意味だ
まぁ、心にはとどめておこう・・・」


-ボーンボーン
「わかりました。
それと・・・」

雷神AAR9-030

ツルマツルマ
「サーカスならともかく
歌の慰問団など聞いたこと無いな・・・」


-ボーンボーン
「なんでも星々をわたりあるき
公演をしているそうです」


-アイリーンアイリーン
「ああ、もしかして銀河の歌姫オリビアですか?
今、結構話題になっているようですよ」


ツルマツルマ
「ほう、そうなのか・・・
会ってみるか」

雷神AAR9-050

-マネージャマネージャ
「是非とも、公演の許可を頂けますでしょうか?
士気があがること、間違いなしでございますよ」


ツルマツルマ
「・・・よいだろう
許可を与えよう」


-オリビアオリビア
「ありがとうございます!」

雷神AAR9-040

ツルマツルマ
「・・・」


-ボーンボーン
「歌はそんなに詳しくはありませんが
悪くありませんな」


ツルマツルマ
「・・・良い女だ」


-ボーンボーン
「ええ、美しいですね
人気があるのもわかります」


ツルマツルマ
「・・・ボーン決めたぞ
あの女をめとる」


-ボーンボーン
「オリビア嬢をですか?
しかし、人気歌手を捕縛したとあっては
将兵の士気にも・・・」


ツルマツルマ
「さきほど、余に結婚を勧めていたのは
お前であったが・・・記憶違いであったか?」


-ボーンボーン
すぐに準備を整えます


ツルマツルマ
「ああ、頼んだぞ・・・
この国の未来がかかっているのだからな」


-ボーンボーン
「御意に!」

雷神AAR9-070

-マネージャマネージャ
「まぁ、ボランティアでは
ございませんので」


ツルマツルマ
「そうか、ではこちらも相応のものを
もらおう」


-マネージャマネージャ
「利益の分配でしたら、事務方の方で既に・・・」


ツルマツルマ
オリビアを貰う


-オリビアオリビア
「え!?」


-ボーンボーン
「衛兵隊!」

雷神7衛兵雷神7衛兵雷神7衛兵

ザザザッ

ツルマツルマ
「お前達にはスパイ容疑がかかっている
こやつらを牢に入れておけ・・・
ただし、オリビアだけは余が直々に取り調べる」


-ボーンボーン
「ハッ!」


-マネージャマネージャ
「そ、そんな!?」


-オリビアオリビア
「何かの間違いです!
ツルマ王!!
いやああああ!!



雷神7収容所

ツルマツルマ
「・・・牢の居心地はどうだ?」


-オリビアオリビア
「お願いです、
ここから出して下さい・・・」

雷神AAR9-130

ツルマツルマ
「余の妃になるのなら
出してやろう」


-オリビアオリビア
「え?・・・」

雷神AAR9-140

ツルマツルマ
「拒否するなら
力ずくて、お前をモノにするだけだ」


-オリビアオリビア
選択肢が
無いじゃないですか!?



ツルマツルマ
「当然だ
そのために捕縛したのだ」


-オリビアオリビア
「え!?
それでは、スパイ容疑というのは・・・」


ツルマツルマ
「ここに5000がある
これをお前にやろう」


-オリビアオリビア
「それでは私達をだまして・・・

って、え!?


ツルマツルマ
「嫌なら、無理矢理
妃にするだけだ」


-オリビアオリビア
「そ、そんな・・・こんな無理矢理なんて・・・

大聖堂で、お姫様のような白いドレスを着て
王子様と結婚するのが夢だったのに!



ツルマツルマ
「よし、その夢を全てかなえよう
大聖堂で、豪華な白いドレスだな?」


-オリビアオリビア
「え?
いや、別に条件をいっているわけじゃ・・・」


ツルマツルマ
「それに余は、王子では無いが覇王だ。
その夢に合致するであろう」


-オリビアオリビア
「え・・・と・・・」


ツルマツルマ
「ん?何かおかしなことを
申しておるか?」


-オリビアオリビア
・・・アレぇ?

何も、おかしくありませんけど、
何か、おかしくありませんか?」


ツルマツルマ
「???何を言っているかわからないが
とりあえず、特におかしくはないと思うが・・・」


-オリビアオリビア
「・・・ですよね」


ツルマツルマ
「ならば簡単に言おう。
力尽くで無理矢理妃にされるのと
この5000を受け取って、我が妃になるのと
どちらが良い?」


-オリビアオリビア
「・・・優しくして下さいますか?」


ツルマツルマ
「約束しよう」


-オリビアオリビア
「あ、後、歌!歌です!
私から歌を取り上げないで下さい!
歌えるのならっ我慢いたします!!」


ツルマツルマ
「わかった。それも約束しよう・・・」

雷神AAR9-090


SC78年3月

雷神AAR9-150


ツルマツルマ
「ふむ、悪く無い結婚式であった」


-ボーンボーン
「はて?ツルマ様はオリビア妃を
手籠めにされたのでは無かったのですか?」

雷神AAR9-160

ツルマツルマ
「快く妃になることを承諾したからな
力ずくで組み敷くこともあるまい?」


-ボーンボーン
「なるほど、
さすがはツルマ様ですな」



ツルマツルマ
「それより侵攻作戦はどうなっている?」

雷神AAR9-120

-ボーンボーン
「順調です。アビー軍からの反撃もすくなく
ウイバンが陥落するのも時間の問題でしょう
それと・・・」


ツルマツルマ
「なんだ?
口ごもって・・・」

雷神AAR9-220


ツキリ領

雷神AAR9-200

ツキリツキリ
「現状を打破する策があると言うのは
本当かルーキ?」

-ルーキルーキ
「はい、地球に攻められ、我が方は
苦しんでおります。ならばいっそ
地球と同盟を結んでは如何でしょう?」


ツキリツキリ
「地球と!?それは・・・
考えもしなかったが、確かに成功すれば
大逆転だな。しかし、どうやって?」

-ルーキルーキ
「もちろん、
、こうやってです・・・」

雷神7衛兵雷神7衛兵雷神7衛兵

ザザザッ

雷神AAR9-190

ツキリツキリ
「お前達、何をする!!離せ!!」


-ルーキルーキ
「抵抗しても無駄です。既にこの国の軍人の大半は
ツキリ様では無く、私を支持しています」


ツキリツキリ
「なっ!?
どういうことだ!!」


-ルーキルーキ
「説明しないとわかりませんか?
ア族の敵であるテメェのクビをもって、同盟交渉を行う
そういうことですよ」


ツキリツキリ
「そ、そんな・・・
一緒に、一緒に理想の国家を
作り上げようと約束したじゃないか!!」


-ルーキルーキ
「ああ、そういうの
もういいですから」


ツキリツキリ
「も、もういい?
もういいだと!?」


-ルーキルーキ
「まだわかりませんか?
私はねぇ・・・お前ら、ツ族が憎いんだよ」


ツキリツキリ
「!?」


-ルーキルーキ
「妃のサンミをそそのかし、ツウガイのバカに殺させ
内紛劇をくりひろげたのも、全て、ツ族を滅ぼすためさ」


ツキリツキリ
「では、私を擁立したのも!?」


-ルーキルーキ
「お前が馬鹿で無能だったから
操りやすいと選んだまでだよ
ここまで事態を悪化させるアホとは
思わなかったですがね」


ツキリツキリ
ルゥウキィ!!!
貴様っ!!!!



-ルーキルーキ
「断頭台の用意はしてあります
ああ、抵抗しないで下さい
下手に動くと苦しむだけですから、ね」

雷神7ギロチン

78年3月、側近のルーキに裏切られツキリは処刑された

ルーキは、部下達の圧倒的な支持の元、覇王に就任すると

ツキリのクビをもち、アグデッパに会見。同盟を締結する



ツルマツルマ
「こうなることは最初からわかっていた
ルーキは、兄上の男気に惚れたのでもなければ
その仁愛思想に感銘したわけでもない。
ただ利用できそうだから選んだまでの事だ」


-ボーンボーン
「ルーキの本質を知っておられたのですか?」


ツルマツルマ
「ああ、ルーキが、母上を
そそのかしていたのも知っていたしな」


-ボーンボーン
「なっ!?では、ツルマ様はツウガイ様の死を
止めようと思えば、止められたと!!」


ツルマツルマ
「さぁな、当時の俺は十ニ歳だ
買いかぶってくれるのは嬉しいが
止められたかは疑問だ。
・・・もっとも止める気も無かったが」


-アイリーンアイリーン
「なぜですか?
母上や父上が謀殺されると分かっておられたのでしょう?」


ツルマツルマ
「それは、もちろん
俺が、いや、余が覇王になるためだ」


-ボーンボーン
「なんと・・・」


ツルマツルマ
「おいおい、アイリーンはともかく
お前も共犯者であろう。父上が死んだとき
何をすべきか、一番よくしっていたではないか?」


-ボーンボーン
「・・・」


ツルマツルマ
「父上は気分屋だ。
余を世継ぎといっても心変わりするかもしれん
母上は裏切り者だ。ルーキとも寝ていたしな。
そして兄上は、自分こそ世継ぎと思っていた
どちらにしても、排除せぬばならなかった」


-アイリーンアイリーン
「だから、見殺しにしたと・・・」


ツルマツルマ
「ルーキの策略と余の目的が合致した結果よ
ただ、ヤツは一つだけ、見誤ったことがある」


-ボーンボーン
「それは?」


ツルマツルマ
「余が幼いからといって、
最後まで残した事よ」


-アイリーンアイリーン
「・・・」

雷神AAR9-210


78年4月

雷神AAR9-170

-ボーンボーン
「ご報告します
アドルセム軍が滅亡しました」


ツルマツルマ
「・・・なに?」


-ボーンボーン
「これでセントラル北部は
スクロックが支配したことになりますな」

雷神AAR9-230

ツルマツルマ
「欲を言えば、トリニティ体制が整うまで
あそこら辺りは戦って欲しかったがな
あとは、アディス殿と協力して・・・」


-アイリーンアイリーン
「大変です!そのアディスですが
スクロックに降伏したようです」


-ボーンボーン
「なんだと!?」


ツルマツルマ
「・・・そうきたか」

雷神AAR9-180

順調に見えたツルマ軍であったが

アルドセムの滅亡と

それにともなうアディスの降伏によって

一気に暗雲が漂う事態となった。


ツルマツルマ
「・・・兄上の死、アドルセム軍の滅亡
そして、アディスの降伏
事態が急変するときはこんなものか」

果たして、ツルマ軍はスクロックに対抗しうる

トリニティ体制に持ち込むことが

できるのであろうか?



May公式サイトhttp://may2blog.blog25.fc2.com/
雷神7wikihttp://www45.atwiki.jp/rai7/

ツ族もゆる-01話
ツ族もゆる-02話
ツ族もゆる-03話
ツ族もゆる-04話
ツ族もゆる-05話
ツ族もゆる-06話
ツ族もゆる-07話
ツ族もゆる-08話
ツ族もゆる-09話
ツ族もゆる-10話
ツ族もゆる-11話
ツ族もゆる-12話
ツ族もゆる-13話
ツ族もゆる-14話
ツ族もゆる-15話
ツ族もゆる-エピローグ

雷神7設定
雷神7世界設定01
雷神7世界設定02



雷神7カテゴリー雷神7PUKカテゴリー

雷神7AAR-ツ族もゆる09

雷神7-タイトル

制作May 
販売機種:WindowsXp/Vista/7(※要DirectX9.0)
動作環境:CPU Pentium4 2GHz以上 HDD 280MBの空き領域
解像度800x600以上、32bit(TureColor)表示可能なグラフィックボード
種別:戦略SLG 定価:DL版1890円(18禁)

モード選択:エキスパート(全ての機能を網羅した状態で開始)
選択シナリオ:SC70_敵は一族の内にあり


さてMOD制作も一段落つきましたので雷神7のAARを描いてみようと思います。
本ゲームのアダルトな部分は極力抑え、戦略ゲームとしての側面を中心に描いてみたいと思います。これは、本作が本格的なSLGであり、あくまでアダルトな部分は、一つの表現にすぎないということと、アダルトの側面を出し過ぎると、エロブログとして規制されてしまうという大人の事情からです(格好ワルイね!

ツルマツルマ
高い戦術眼と、鋭い攻撃力を持つ冷酷な覇王。


-ボーンボーン
ツルマ派No2、交渉能力こそ70あるが、その他全てが50前後という凡庸な人物。

-アイリーンアイリーン
ア族王族の一人。領土と夫を失い、仇の妻となる屈辱を受けたが、見事復讐に成功した。


現在までのあらすじ
地球政府の国家元首アスランの死により、宇宙は混乱のるつぼとなった。後継者アグリッパが元首就任を表明したものの、多くの王族が、これを不服として地方惑星にて挙兵、一部は新天地を目指して、未知の恒星系へと出発した。これを好機とみたツウガイであったが長兄ツキリを王座につけようとした側近であったルーキの手にかかり崩御する。王座に就こうとしたツキリであったが、ツルマ派の反発により断念。国外脱出を行う。そして、王座はツルマが座り、成人の儀を迎えることになった。

雷神AAR8-010

ツルマツルマ
「ボーン。今までご苦労」


-ボーンボーン
「・・・ハッ」

雷神AAR8-020

ツルマツルマ
「これから全権限をふるうにあたり
状況の整理を行いたい。説明を頼む」


-ボーンボーン
「ハッ。まずはモニターをご覧下さい」

雷神AAR8-000

-ボーンボーン
「現在、この宇宙には四つの同盟が存在します


元々存在していたアグデッパ率いる地球同盟
そして我々ツ族率いるツルマ同盟
そして、ア王族拡散と、各惑星隆起により
新たに産まれたロゴ同盟と、スクロック同盟です」

雷神AAR8-040

ツルマツルマ
「スクロック?
地球同盟の一つだったと思うが・・・
たしかヘイデンと同じ一族だったな?」


-アイリーンアイリーン
「元々、両国ともに方針の違いで対立していました。
ヘイデン亡き後に、ペグンが後を継ぎましたが
どうやらそれで、完全に袂をわかったようですね」


-ボーンボーン
「では、最初に我ら首都星のある
セントラル恒星系の状況を説明致します」


雷神AAR8-050

-ボーンボーン
「セントラル恒星系では、
長年アスロックとアドルセムが
対立をしつづけております」


ツルマツルマ
「アスロックとアドルセムは同盟が違う
しかも、距離がたった2ヘックス・・・
お互い敵対していれば、他に軍を回す
余力も出まい」


-ボーンボーン
「戦力が拮抗している上に
お互いの同盟国が離れていますので
援軍も期待できず、どちらも決定打を持たないため
百年戦争状態に陥っています」


ツルマツルマ
「両者がつぶし合っているおかげで
我々と同盟国アディスは、この数年、
上部を気にすることなく平和に過ごせたというわけだ」


-ボーンボーン
「次に、東部戦線のイーズ恒星系の説明を致します」

雷神AAR8-060

-ボーンボーン
「イース系では、マイスとバースの
二つの惑星を保有する我が同盟国のアキ軍により
地球軍の侵攻を防ぐことに成功しております」


ツルマツルマ
「アキ殿には感謝しないとな
東部からの侵攻を考えずに
すんだのは助かった」


-ボーンボーン
「・・・で、同じように
二つの惑星を保有していたツキリ様ですが
どうやら、デクレアを地球軍に奪われたようです」


ツルマツルマ
「・・・確か兄上も
同盟に入っていたな?」」


-ボーンボーン
「はい、ロゴ同盟という

まるっきり方向が反対にある
西部の国々との同盟ですが



ツルマツルマ
「やれやれ・・・我々と同盟を結べないのは
仕方が無いとしても、
地球と同盟を結べばよかろうに」


-アイリーンアイリーン
「地球とですか?
でも、ツ族とは
長年にわたる宿敵なのでは?」


ツルマツルマ
「そんな些細なことに拘って
大業はなせない。目的のために手段をえらばないのは
マキャベリズムの初歩だ
現にア族のアキ殿、アディス殿は我らの味方であろう?」


-ボーンボーン
「敵の敵は味方理論ですな
ツ族から追い出されたので憎い
だから力を貸してくれ。
・・・でも理屈は通ります」


ツルマツルマ
「そこが理想を求めすぎる
兄上の限界なのだ。悪い人では無いが
父上が、後継に指名しなかったのもそこだ」


-アイリーンアイリーン
「・・・なるほど」


ツルマツルマ
「ま、このまま何もせずとも
兄上は勝手に滅びるであろう。
イーズ戦線はアキ殿にまかせるとして
我が国の前線のようすを頼む」

雷神AAR8-160

ツルマツルマ
「ほぅ、艦隊が少ないので
専守防衛に徹すると思ったら
攻め込んでいたのか?」

-ボーンボーン
「当初の予定では、そのつもりでしたが
パグン勢力の急激な弱体化
アビー勢力の戦力不在で、
ここまで攻め込むことになりました」

雷神AAR8-030

-アイリーンアイリーン
「我が軍は、北部と東部が安全で
西部方面に戦力を集中できたのが幸いでしたね」


ツルマツルマ
「パグン勢力は、父が存命してた頃から
すでにかなりの戦力を失い
多くの将兵を我が国の捕虜にしていたから
わかるが、大国アビーの戦力不在はなぜだ?」


-ボーンボーン
「これを見て頂くとわかるのですが
アビー軍は大国ながら、横に細長く
上下をロゴ同盟とアスロック同盟に挟まれております」

雷神AAR8-070

ツルマツルマ
「なるほど・・・
つまり、ロゴとアスロックの戦いで、
我国に向ける戦力は無かったということか」


-ボーンボーン
「はい。当初我が軍はパグン相手に
牽制の戦いを続けておりましたが
アビー領に戦力が無いことがわかり
惑星駐留をきめました」


ツルマツルマ
「陸戦隊が無ければ占領できないが
かわりに、敵の艦隊が星を経由してワープ移動
できなくなるからな。悪く無い判断だ」


-アイリーンアイリーン
「それで、慌ててアビー軍は
四個艦隊を動員したというわけですね
戦力的には、我が軍とほぼ同等のようですが」

雷神AAR8-210

ツルマツルマ
「大国のわりに動員艦隊が少ないのはそのためか。
こちらは、さらに契約した海賊もいる
合計すれば7000隻・・・
もし戦っても一蹴できるだろう」


-ボーンボーン
「以上のことをふまえ、現状をまとめますと・・・

現在、セントラル北部は
アスロックとアドルセムがつぶし合い安全

東部イーズ戦線は
アキ殿の奮戦もアリ安定しております。

雷神AAR8-200

我が軍は、セントラル西部戦線で
アビー領のウィバンを制圧。
パグンの首都星ホスエンを無力化しています」


ツルマツルマ
「余が直接指揮をとっていないのに
これほど優位に立っているとはさすがボーン
我が国のNO2の手腕だけはある」


-ボーンボーン
「お褒めの言葉、
感謝の極み」


ツルマツルマ
「せっかく、ボーンが
舞台を整えてくれたのだ
これを生かさぬばな」


-アイリーンアイリーン
「では、ウイバンの占領を?」


ツルマツルマ
「父が提唱した
ウイバン、ホスエン、ゼファーの3惑星で形成する
戦略防衛体制は、まだまだ有効な戦略だ。
当面は、これらトリニティ防衛網構築を目指す」


-ボーンボーン
「わかりました。しかし、現状では
艦隊を編成するには人材は足りていません
如何なさいますか?」


ツルマツルマ
「技術開発に回した人材を艦隊に回す
予定よりも開発が遅れ、新型艦艇開発が
行えなかったが、仕方が無い」

雷神AAR8-220

-アイリーンアイリーン
「しかし、幾つかの技術は第一世代まで達しています
一応、新型艦艇をつくってみては如何でしょう?」


-ボーンボーン
「そうしたいのは山々なのだが
新型艦艇リリースには回数制限がある」

雷神AAR8-230

-ボーンボーン
「技術はいくら開発しても
新型艦艇をリリースしなければ
その恩恵をうけれられない・・・」


ツルマツルマ
「リリースできる回数が四回と決まっている以上
ある程度の技術開発を行ってからで無いと
無駄になってしまうからな」


-アイリーンアイリーン
「・・・なるほど、それでは少なくとも
第二世代まで技術を開発させないと
もったいないですね」


ツルマツルマ
「そういうことだ。
まぁ、今回は技術開発は後回しにしても
惑星を占領した方が良かろう」


-ボーンボーン
「では、なるべく知力の低い者を選出し
揚陸艦隊を編成いたしましょう
第一目標は、ウイバンでよろしいですね?」


ツルマツルマ
「うむ。だが、揚陸艦隊の編成には時間がかかる
その前にホスエン上空も制圧しておこう」


-ボーンボーン
「ホスエン上空をですか?
しかし、戦略会議で指定できるのは
一惑星ですが・・・」


-アイリーンアイリーン
「そうですね。
現在の攻撃目標はウイバンです閣下」

雷神AAR8-240

ツルマツルマ
「やれやれ、
おまえらマジメか?

雷神AAR8-170

戦略会議で、占領指定できるのは一つだけというが
惑星上空に艦隊がいるときに
別の惑星を途中で指定したら・・・

雷神AAR8-180

攻撃目標の指定から外された
惑星上にいる艦隊はどうなる?



-ボーンボーン
「それは・・・」


-アイリーンアイリーン
「あれ?」


ツルマツルマ
「気がついたようだな
そうだ

そのまま敵の惑星上に残り続ける

つまり、敵の艦隊が出るのを
これで防ぐことができるわけだ」


-ボーンボーン
「なるほど・・・
惑星に移動できなくなるだけ
という法則を利用するわけですね?」


ツルマツルマ
「というわけだ。
さっそくホスエンも封鎖して
地域の制圧を目指すぞ」

雷神AAR8-190



雷神AAR8-110

ツルマツルマ
「む、アビー軍め
我が艦隊を嘲笑しおったわ」


-ボーンボーン
「ツルマ様!落ち着いて下さい
敵の挑発にかかっては、
お父上の二の前になります!」


ツルマツルマ
「わかっている。が、許せんな・・・」


-ボーンボーン
「敵艦隊は、よく挑発をつかって
自分たちの艦隊に注意を引きつけようとします

この場合だと・・・

1、敵艦は挑発する

雷神AAR8-120

2、その挑発にのり惑星から離れる

雷神AAR8-100

3、艦隊が離れたら敵の援軍が惑星間ワープ
  ないし、周囲の艦隊が駐留移動する

雷神AAR8-090

これによって、せっかく占領できるはずの惑星を
みすみす、逃してしまうことがあります」


ツルマツルマ
「・・・分かっている
父上と同じ失敗を繰り返す気は無い
これを打破する方法がある」


-ボーンボーン
「おお、それは!?」


ツルマツルマ
挑発返しだ

雷神AAR8-130

-ボーンボーン
「!?」

雷神AAR8-140

ツルマツルマ
「これによって、お互いが、お互いを
追いかけるという状況になり
動きが停止する」


-ボーンボーン
「・・・なるほど、
これは盲点ですね」

雷神AAR8-150

ツルマツルマ
「ただ、これにも注意すべき点がある
それは敵を撃破しないということだ」


-アイリーンアイリーン
「なぜ撃破しては
いけないのですか?」


ツルマツルマ
「敵を撃破してしまうと
逃げ出した敵を追いかけようと
勝手に艦隊が動いてしまうからだ」


-ボーンボーン
「なるほど、あくまでも
現状維持のみに通用するという技ですな」


ツルマツルマ
「そうだ。これも小技だな

このまま牽制し続け
あとは揚陸艦隊を待って一気に
この地方を制圧する!




May公式サイトhttp://may2blog.blog25.fc2.com/
雷神7wikihttp://www45.atwiki.jp/rai7/

ツ族もゆる-01話
ツ族もゆる-02話
ツ族もゆる-03話
ツ族もゆる-04話
ツ族もゆる-05話
ツ族もゆる-06話
ツ族もゆる-07話
ツ族もゆる-08話
ツ族もゆる-09話
ツ族もゆる-10話
ツ族もゆる-11話
ツ族もゆる-12話
ツ族もゆる-13話
ツ族もゆる-14話
ツ族もゆる-15話
ツ族もゆる-エピローグ

雷神7設定
雷神7世界設定01
雷神7世界設定02



雷神7カテゴリー雷神7PUKカテゴリー

祝い!真北斗無双!!




PS3「真・北斗無双」体験版の配信が本日開始。新しいシステムや演出を確認しよう
http://www.4gamer.net/games/168/G016853/20121129095/
原作者の原 哲夫氏は北斗無双第三弾も作りましょう!
とおっしゃられたとか
みんな、北斗ファンなら、搾取されようぜ!!!!


雷神7AAR-ツ族もゆる08

雷神7-タイトル

制作May 
販売機種:WindowsXp/Vista/7(※要DirectX9.0)
動作環境:CPU Pentium4 2GHz以上 HDD 280MBの空き領域
解像度800x600以上、32bit(TureColor)表示可能なグラフィックボード
種別:戦略SLG 定価:DL版1890円(18禁)

モード選択:エキスパート(全ての機能を網羅した状態で開始)
選択シナリオ:SC70_敵は一族の内にあり


さてMOD制作も一段落つきましたので雷神7のAARを描いてみようと思います。
本ゲームのアダルトな部分は極力抑え、戦略ゲームとしての側面を中心に描いてみたいと思います。これは、本作が本格的なSLGであり、あくまでアダルトな部分は、一つの表現にすぎないということと、アダルトの側面を出し過ぎると、エロブログとして規制されてしまうという大人の事情からです(格好ワルイね!

ツルマツルマ
高い戦術眼と、鋭い攻撃力を持つ冷酷な少年。父ツウガイの後覇王となる


-ボーンボーン
ツルマ派No2、交渉能力こそ70あるが、その他全てが50前後という凡庸な人物。まだ成人に達していないツルマの後見人をつとめる。


ツキリツキリ
ツウガイの長男でツルマの兄。派閥No2のルーキが父ツウガイを殺害ししたことにより、国を出ることになる。

-ルーキルーキ
先代ツウガイの右腕でツキリ派No2。ツウガイの忠臣と思われていたが、ツウガイの仕打ちに憤慨し殺害した。



現在までのあらすじ
地球政府の国家元首アスランの死により、宇宙は混乱のるつぼとなった。後継者アグリッパが元首就任を表明したものの、多くの王族が、これを不服として地方惑星にて挙兵、一部は新天地を目指して、未知の恒星系へと出発した。これを好機とみたツウガイであったが長兄ツキリを王座につけようとした側近であったルーキの手にかかり崩御する。王座に就こうとしたツキリであったが、ツルマ派の反発により断念。国外脱出を行う。そして、王座はツルマが座ることとなったが、問題は山積していた・・・
雷神AAR7-000a

ツルマツルマ
「ふむ、先の騒動で、我らに残されたのは
惑星ゼファーと
家臣が9名・・・」


-ボーンボーン
「・・・敵討ちなど許されなければ
十名でしたが」


ツルマツルマ
「(やれやれ、根に持っているな)
ま、過ぎたことを考えても仕方あるまい」


-アイリーンアイリーン
「ゾファーだけではなく、
一応デクレアも保有しておりますが?」
         

ツルマツルマ
「デクレアは援護するには遠すぎるし
少ない将兵をさくほどの価値も無い」


-アイリーンアイリーン
「・・・なるほど」


ツルマツルマ
「とは言うもののまだ成人していない余には
戦略会議を開くこともできぬ」

雷神AAR7-010

ツルマツルマ
「国家方針や艦隊編成については
ボーンに一任してあるゆえ・・・」

雷神AAR7-020

ツルマツルマ
「基本、余が行うのは
人事と登用だけということになるな・・・」


-ボーンボーン
「戦略はお任せ下さい
ツルマ様が成人に達するまで
見事、国を守って見せましょう」


ツルマツルマ
「・・・期待している
さて・・・戦略はボーンに任せるとして
それ以外のことだが・・・」


-アイリーンアイリーン
「それ以外ですか?」


ツルマツルマ
「首都星であるゾファーには地力がある。
人口は多く税収入は破格だ。
人口増加政策を行う必要も無く
まず資金に心配することは無い」

雷神AAR7-180

-ボーンボーン
「毎月艦隊を補給しても
ありあまる資金をえることができます
それを活用するということですか?」


ツルマツルマ
「どうせ攻勢には出れないのだ
この資金を技術開発に回したい」

雷神AAR7-120

-アイリーンアイリーン
「技術開発は余裕があるとき
行うとは、いいますが・・・」


ツルマツルマ
「まさに今がその時だ
技術は、すぐには向上しない
少しずつあげていく必要がある」


-ボーンボーン
「逆に言えば、一旦開いた技術格差は
そう簡単に埋まらないと事でもあります」


ツルマツルマ
「守勢にまわっている間に技術を向上させ
新型戦闘艦を開発する。余が成人になったさいに
一気に攻勢にでれるようにな・・・」

雷神AAR7-130




ツルマツルマ
「・・・ふむ」


-ボーンボーン
「どうかされましたか?
あまり、説得工作に
芳しく無いようでしたら・・・」


ツルマツルマ
「・・・いや、説得自体は成功している
問題は、その後、だ」


-ボーンボーン
「後、と言いますと?」


ツルマツルマ
「・・・うむ。
例えば、自ら縄をほどいて
仲間に加えると、

王の権威が失落する!
と武断派が憤慨する

では、今度は金で寝返らせると

金で忠誠心を買うとは何事だ!
と信義派の士官が憤慨する

雷神AAR7-040

-ボーンボーン
「・・・なるほど」


ツルマツルマ
「かといって、父上のように
脅して部下になるようなものもそうはおらぬし
仮に失敗すると、捕虜の服従度が下がってしまう」


-ボーンボーン
「う~ん・・・」


ツルマツルマ
「まぁ、余としては部下になれば
なんでも構わないのだが、
こう、いちいち部下が憤慨して忠誠度が下がると
その管理が面倒だ。人事担当が幾らいても間に合わん」


-ボーンボーン
「・・・そうですね
では、あまりオススメできませんが
捕虜をひねりあげる方法をとっては
いかがでしょうか?」


ツルマツルマ
「捕虜をひねりあげる方法?」


-ボーンボーン
「これをご覧下さい
捕虜には、体力パロメータがございます」

雷神AAR7-060

ツルマツルマ
「ああ、あるな・・・」


-ボーンボーン
「これが0になると捕虜は根をあげ
我々の支配下、すなわち覇王様の
部下になります」

雷神AAR7-050

ツルマツルマ
「そうだったのか?
てっきり死ぬのだとばかり
思っていたが・・・」


-ボーンボーン
「屈服した形ですので部下の忠誠度は下がりません
ただ、当然デメリットも幾つかあるわけです」


ツルマツルマ
「例えば?」


-ボーンボーン
「捕虜は毎月体力が減っていきますが
ゼロになるまでに、相当な時間がかかってしまいます

雷神AAR7-170

一応、人事の方で捕虜の体力を削る
尋問などを行うことができますが
やはり、通常に比べて時間はかかるでしょう」


ツルマツルマ
「・・・ふむ」


-ボーンボーン
「また、通常の説得と違い
かなり忠誠度が低い状態になりますので
それをあげる作業も必要になるでしょう」


ツルマツルマ
「・・・なるほど」


-ボーンボーン
「あとはまぁ・・・捕虜の中には
収容所から脱走するものもおりますゆえ
時間をかけていたら逃げられた。なんて
場合もでてきます」


ツルマツルマ
「・・・やれやれだな
しかし、今回のような
多くの捕虜が居た場合だと使えるな?」


-ボーンボーン
「そうですね・・・例えば体力が低い捕虜は説得せず
体力が高い、あるいは有能ですぐに部下にしたい
者から説得して仲間に引き入れるのがベストでしょう」


ツルマツルマ
「何にしても人事の負担はかかるか
これは仕方が無い、か・・・」


SC74年3月

雷神AAR7-160

ツルマツルマ
「捕虜を全員部下にすることに成功したな
もっとも何名か逃げられてしまったが・・・」


-ボーンボーン
「申し訳ありません
その間に、惑星デクレアをツキリ軍に
奪われてしまいました」


ツルマツルマ
「それはいい、すでに放棄は
決めていた。ところで捕虜を部下にした良いが
もう少し知力の高い人物が欲しいな・・・」


-ボーンボーン
「どうかなさいましたか?」


ツルマツルマ
「技術開発だ
知力の高い者を優先して
技術担当にしているが・・・」

雷神AAR7-140


-ボーンボーン
「これは・・・
技術費用に差がありますね?」


ツルマツルマ
「知力80前後のものと、知力50前後の者の開発だ
資金がある程度保有しているといっても
やはり、研究費が少ないことにこしたことは無い・・・」


-ボーンボーン
「ふむ・・・あと一人、いや
二人は欲しいですね・・・なら・・・
他国から引き抜きを行いましょう」


ツルマツルマ
「他国から人材を
引き抜けるのか?」


-ボーンボーン
「諜報活動ゆえ
まず、諜報担当を決めなくてはいけません
できれば、交渉能力が高い方が良いですな」


ツルマツルマ
「それならオンゴが適任だろう」

雷神AAR7-090

-ボーンボーン
「諜報担当を決めたら
次に、引き抜く勢力の惑星を指定します」

雷神AAR7-100

ツルマツルマ
「・・・ふむ
諜報活動はおこなっていないゆえ
どこに誰がいるのかわからいな・・
まぁ、試しに適当にしてみるか」

雷神AAR7-110

ツルマツルマ
「知力は高いが、忠誠度は高い
引き抜くのは無理だろうが・・・」

雷神AAR7-080

-ボーンボーン
「成功した!?

いやはや、これは奇跡的ですな
よほどタイミングがよかったのか・・・」


ツルマツルマ
「うむ、では引き続く
オンゴには引き抜き工作をしてもらおう」

だが、そんな都合の

良い話がそうそうあるわけもなく・・・

何度か引き抜きを試みるも失敗

さらに、潜入中にオンゴは逮捕され

そのまま、消息を絶ってしまうのである

雷神AAR7-150

ツルマツルマ
「一人増やして、一人減らしては
元もこうもないな・・・」


-ボーンボーン
「他国の捕虜になったものは
外交で取り返すこともできますが・・・
なかなか難しいですね」


ツルマツルマ
「個人的には、バイオノイドの一任者
モーゼを招きたかったが、な」


-ボーンボーン
「勧誘できる人物の一覧には表示されませんね
重要人物なので、特殊な施設にでも入っているのでしょう」


ツルマツルマ
「・・・ふむ」



スクロック領極秘研究施設

雷神7研究室

-スクロックスクロック
「モーゼ新しいバイオノイドは出来たのか?」


-モーゼモーゼ
「・・・もうしばらくお待ち下さい。
調整が難航しておりまして・・・」


-スクロックスクロック
「・・・ほう、例の「アレ」のためには
バイオノイドは出せても、ワシには
渡せないというわけか?」


-モーゼモーゼ
「・・・な、なんのことでしょうか?」


-スクロックスクロック
「・・・とぼけても無駄だ。ワシは知っているのだぞ
アレを助けるために、地球に新型バイオノイドを
三体、送ったな?」


-モーゼモーゼ
「・・・ぐっ」


-スクロックスクロック
「何故だ!貴様もワシと同じく
アレの復活を反対していたでは無いか!
2000年だが3000年の歴史があるかはしらんが
今更、復活させてどうするというのだ!」


-モーゼモーゼ
「・・・私は、ただ
技術者として、研究をしたかった
それだけです」


-スクロックスクロック
「・・で種から産まれた残り香を
救おうとしたのも研究か?」


-モーゼモーゼ
「・・・」


-スクロックスクロック
「・・アレの手伝いをしたのだ
覚悟はきまっておるのだろう」


-モーゼモーゼ
「・・・無念」





紆余曲折もありながらも

その後、亡命者などが来訪するなど

着実に部下の数は増え

雷神AAR7-070

SC75年を迎えることには

父ツウガイ時代を超える

24名もの人員をかかえることに成功するのであった。


May公式サイトhttp://may2blog.blog25.fc2.com/
雷神7wikihttp://www45.atwiki.jp/rai7/

ツ族もゆる-01話
ツ族もゆる-02話
ツ族もゆる-03話
ツ族もゆる-04話
ツ族もゆる-05話
ツ族もゆる-06話
ツ族もゆる-07話
ツ族もゆる-08話
ツ族もゆる-09話
ツ族もゆる-10話
ツ族もゆる-11話
ツ族もゆる-12話
ツ族もゆる-13話
ツ族もゆる-14話
ツ族もゆる-15話
ツ族もゆる-エピローグ

雷神7設定
雷神7世界設定01
雷神7世界設定02



雷神7カテゴリー雷神7PUKカテゴリー

プロフィール

zabara

Author:zabara
ガンダム・オンラインで
第029(お肉)部隊を率いる
Zabara(じゃばら)のブログ。
ブログのコンセプトは
企業の手先



ブログ特集
ゲーム改造M0D紹介
ゲーム日記AAR紹介
雷神7AAR&改造コーナー


過去に製作したMOD等は
ここぱのUPローダ
で、ダウンロードして下さい

ゲーム通販

最新記事
カテゴリ
最新コメント
月別アーカイブ
最新トラックバック
FC2カウンター
検索フォーム

RSSリンクの表示
リンク
おすすめ一覧
ブロとも申請フォーム
QRコード
QRコード
FC2ブックマーク