
前回、ベロニカナインで
ガンダム世界を構成できないか考えてみたんですが、
製作は、わりと厳しいという答えができました。
何が厳しいって、ベロニカナインでは
MSの他に重火器も描かなくてはならず
普通に死ねるからです。
というわけで、今度は原点に戻って
雷神7で作れないものかと考えたみました。

雷神7で製作にあたって考えたのが
本来の宇宙マップを一新して地上マップにし
一年戦争初期の地上進行戦から
ゲームを開始することです
なぜ、地上かといえば、答えは簡単で
MSの技術発展に地上用MSが欠かせない、
からです。

例えば、今考えているのが、
ザク-グフ-ドム-ゲルググ
という順番にスライドして
出現する方法です。
宇宙マップだと、どうしても、
グフが欠けてしまうため、
ザク-ザク(高機動型)-リック・ドム-ゲルググ
となってしまい、アニメ版の一年戦争っぽさが
薄くなってしまうためです。
で、実際にMSとキャラクターを
雷神7に入れてみた画像はこちら。

宇宙にグフ!?
ってな感じの画像ですね。
背景は変更できるので、後で何とかできますが
ここでの問題は、戦闘シーンのさいに、
味方のMSが、
指揮官機より、下から現れて
遠近感がおかしくなる点です。
一番下が手前で、一番大きく
上に行くほどMSが小さくなっていく・・・
とのがベストなのですが、戦闘シーンは
宇宙戦をイメージしているので、
こればかりは、
どうしようもありません。
大体、この戦闘シーンはMAY提督にお願いして
修正してもらえるかどうかもわかりませんし。
(そもそも地上用シミュレーションとして作れてませんから)
この辺もわりきって作るしかないでしょう。
ベロニカナインにせよ、
雷神7にせよ
本来、想定していない使い方をするのですから
一長一短は、仕方がありませんね。
・・・まぁ
ベロニカナインの場合は
作るのがメンドクセぇ
ってだけなんですけどね!
May公式サイト http://may2blog.blog25.fc2.com/
雷神7_PUK版wiki http://www49.atwiki.jp/rai7puk/


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雷神7-ガンダム世界
雷神7ウィキに、その気になれば、ガンダム世界をつくれるぞ!
みたいなことが書いてありましたので、
本当に作れるのか試そうとおもったのですが
いかんせん、雷神7は、宇宙物語。
ガンダムでいえば、一年戦争最初の一週間戦争か
あるいは、後半のソロモン戦以降となりますが
さすがに、その時期のみを表現するのもアレかなーと思い、
ふと、ベロニカナインというMAY提督作成のゲームが目に付き
やっつけで作って見ました。

ベロニカナインは、盗賊団を率いて遊ぶゲームなので
ランバ・ラル隊をモチーフにして、作れないものかと
考えましたが、いかんせん
「ランバ・ラルが、オデッサの少女達を拉致して
人買いに売り、ハモンに寝技を教えて、売春宿に働かせ
MSや艦艇の資金をゲットする」
という、とんでもないゲームになってしまうと気がつき
絶賛、中止中・・・
ラル大尉はそんな漢では無い
しかし、せっかくつくった画像が勿体無い。
何かに使えないものか・・・
みたいなことが書いてありましたので、
本当に作れるのか試そうとおもったのですが
いかんせん、雷神7は、宇宙物語。
ガンダムでいえば、一年戦争最初の一週間戦争か
あるいは、後半のソロモン戦以降となりますが
さすがに、その時期のみを表現するのもアレかなーと思い、
ふと、ベロニカナインというMAY提督作成のゲームが目に付き
やっつけで作って見ました。

ベロニカナインは、盗賊団を率いて遊ぶゲームなので
ランバ・ラル隊をモチーフにして、作れないものかと
考えましたが、いかんせん
「ランバ・ラルが、オデッサの少女達を拉致して
人買いに売り、ハモンに寝技を教えて、売春宿に働かせ
MSや艦艇の資金をゲットする」
という、とんでもないゲームになってしまうと気がつき
絶賛、中止中・・・
ラル大尉はそんな漢では無い
しかし、せっかくつくった画像が勿体無い。
何かに使えないものか・・・
M&B W- 関東動乱MOD

開発:Taleworlds Entertainment 販売:サイバーフロント
機種:Windows XP/Vista/7(DirectX 9.0以上)
種別:アクションRPG(兼SLG) 定価:6,615円(税込)(特別価格版)
マウント&ブレード-ウォーバンド日本語版公式ページ
http://www.cyberfront.co.jp/title/mount_blade_warband/
Mount & Blade の続編
Mount & Blade II: Bannerlordは楽しみですね!
今回は、それにちなんで
個人的に、期待している大型MOD
マウント&ブレード-ウォーバンド

関東動乱MOD
http://www16.atwiki.jp/kantoudouran/pages/23.html
をご紹介したいと思います。
このMODを導入すると
マウント&ブレード-ウォーバンドの世界がなんと
1545年の戦国時代に変わります。

関東動乱。というだけあって
あくまでも範囲は関東のみですが
スケール的には十分な大きさとなっています。
このMODの製作者は日本人の方で
表示も全て日本語になっています。

そのため、
マウント&ブレード-ウォーバンド日本語版
に導入すれば、そのまま遊ぶこともできます。
※英語版は日本語化必須です
※必要動作条件は1.132ですが日本語版1.130でも動くようです
※オンラインを遊びたい方は日本語版1.142にVerUPして下さい

今の所Ver0.9で完成はしていませんので
ところどころ、修正の必要なある部分はありますが
(※例えば、酒場がオリジナルのままだったり)
城砦や、町並みなどは
当時のこぎたねぇリアルな雰囲気を
忠実に再現されており
映画などで見る小奇麗な戦闘では無く
やたらドロ臭い戦いを繰り広げているのも
個人的にはツボです。

さながら、リアル版
太閤立志伝!といったところでしょうか
…まぁ、目的は一応、
関東管領の座を巡る戦いとなっていますので
管領立志伝!が正しいのでしょうが
このMODはシナリオ追加型ですので
ヴァニラ(基本)シナリオを変更することなく
遊べるのも嬉しいところ。

通常の騎士浪漫譚に飽きた貴方
たまには、リアルな戦国時代で生き抜いては
いかがでしょうか?
日記-ある日見た夢
妙な夢を見た
時間が少し空いていたから
休憩を取ろうとした。
寝る前に時計のタイマーをかけて
15分程度の眠りについた。
夢の中で、これは夢だ。
とわかるときがある。
今回もそれだ。
夢の中で自分は家にいた。
家の中には懐かしい親戚一同がいる。
よく見ると、皆少し若い。
家から出て、どこかへ行くのだと言う。
これは、あるいは予知夢かと思い
今日の日付を聞くと
「89年の四月三日」と言われた。
平成89年でも、2089年でも無いだろう。
とするなら、1989年の4月3日か。
つまり、過去の話だ。予知無では無い。
拍子抜けして、どこかへいこうとする
親戚をよそに、自分は家から外へでた。
どうせ、これは夢なのだ。
律儀に、親戚の行事につきあう必要は無い。
外へ出ると、駅に向かってあるいていく。
だが、そこは夢の世界だ。
現実とは違う。
本来住宅街の場所が学校になっている。
そして道路には、お祭りなのだろうか
帰宅の学生にまじり、
浴衣をきた少女達が、親と一緒に歩き
開いたスペースで、盆踊りのようなものを踊っている。
最初はものめずらしそうに見ていたが、
しばらくして、気がついた。
なかなか、起きない。
ふつう、自分が夢だと
認識した夢というのは
すぐに起きるものである。
だが、今回はなぜか起きないのだ。
夢の中では時間の感覚が良くわからない。
タイマーをしていることは覚えている。
それが鳴れば起きられるだろう。
いや、それでも起きなければ
家にいる家族が教えてくれるはずだ。
だが、時間が刻々と過ぎている。
夢の中の自分は焦ってくる。
すでに十五分どころか一時間はたっている気がする。
いや、夢の中の一分は外界の一時間
ということも往々にしてある。
下手をすれば、もう、自分は何時間
いや、何年も寝ているのではないだろうか?
そんな焦燥感にうけて、
私は夢の中で「おきろーおきろー」と
強力に念じて見たり、
あるいは大声で歩いて見たが
一向に起きる気配は無い。
のどがかれて、疲れてきた。
気がつくと周囲が真っ黒になってきた。
これはますますもってやばい。
もしかして、自分は今、植物人間なのではないか?
という疑念すら産まれて来た。
もう、時間と言う概念すらなくなり
夢の中に閉じ込められている
焦りと恐怖しか感じられない。
そんなとき、古い本屋さんの中に入った。
周りを見ると、表装も崩れた古い本を納めた
古書ばかりおいてある。
その本の上に一匹の黒いネコがいた。
おもわず、ほっこりとして撫でて見ると
「撫でるな、撫でられるとここにいられなくなる」
と、言ってきた。
猫が人間の言葉を話すのは衝撃的なものだが
このときは、猫が話したことは気にならなかった。
むしろ、この黒いネコにお願いすれば
帰られる、つまり眠りから覚めるのでは
無いかと思い、聞いて見た。
「分かった、撫でないから
夢の世界から起こしてくれ」
黒い猫はめんどくさそうに
「そんなことをいってもなぁ」
と、腹を向けて寝ていたが、
奥から出てきた灰色の猫に
脅かされて、驚愕な表情を
見せていた。
どうやら、灰色の猫の
テリトリーに、その黒猫は
入っていたようだ。
そこで私は、その黒猫を
ひょいと、抱きかかえると
外の塀の上においてあげた。
そこには、いつの間にか
白い猫がおり、黒猫と白猫が
いちゃついている姿を
見ているうちに、目が覚めた。
そして、すこし時間を置いて
からタイマーの音が鳴り響く。
自分では何日も夢の中にいたような
気分でいたが、実際には十五分
でしかなかったというわけだ。
そして、時間になったので
勝手に、おきたのだろう。
…と、現実的に考えればそうなのだが
俺は、あの黒猫が、
夢からさましてくれたのだと
思い感謝することにした。
実際にどんな理由で目が覚めたのかは
ワカラナイし、どうでも良いことだ。
助けた黒猫が感謝して目を覚まさせてくれた。
そっちの方が、メルヘンで良いではないか。
時間が少し空いていたから
休憩を取ろうとした。
寝る前に時計のタイマーをかけて
15分程度の眠りについた。
夢の中で、これは夢だ。
とわかるときがある。
今回もそれだ。
夢の中で自分は家にいた。
家の中には懐かしい親戚一同がいる。
よく見ると、皆少し若い。
家から出て、どこかへ行くのだと言う。
これは、あるいは予知夢かと思い
今日の日付を聞くと
「89年の四月三日」と言われた。
平成89年でも、2089年でも無いだろう。
とするなら、1989年の4月3日か。
つまり、過去の話だ。予知無では無い。
拍子抜けして、どこかへいこうとする
親戚をよそに、自分は家から外へでた。
どうせ、これは夢なのだ。
律儀に、親戚の行事につきあう必要は無い。
外へ出ると、駅に向かってあるいていく。
だが、そこは夢の世界だ。
現実とは違う。
本来住宅街の場所が学校になっている。
そして道路には、お祭りなのだろうか
帰宅の学生にまじり、
浴衣をきた少女達が、親と一緒に歩き
開いたスペースで、盆踊りのようなものを踊っている。
最初はものめずらしそうに見ていたが、
しばらくして、気がついた。
なかなか、起きない。
ふつう、自分が夢だと
認識した夢というのは
すぐに起きるものである。
だが、今回はなぜか起きないのだ。
夢の中では時間の感覚が良くわからない。
タイマーをしていることは覚えている。
それが鳴れば起きられるだろう。
いや、それでも起きなければ
家にいる家族が教えてくれるはずだ。
だが、時間が刻々と過ぎている。
夢の中の自分は焦ってくる。
すでに十五分どころか一時間はたっている気がする。
いや、夢の中の一分は外界の一時間
ということも往々にしてある。
下手をすれば、もう、自分は何時間
いや、何年も寝ているのではないだろうか?
そんな焦燥感にうけて、
私は夢の中で「おきろーおきろー」と
強力に念じて見たり、
あるいは大声で歩いて見たが
一向に起きる気配は無い。
のどがかれて、疲れてきた。
気がつくと周囲が真っ黒になってきた。
これはますますもってやばい。
もしかして、自分は今、植物人間なのではないか?
という疑念すら産まれて来た。
もう、時間と言う概念すらなくなり
夢の中に閉じ込められている
焦りと恐怖しか感じられない。
そんなとき、古い本屋さんの中に入った。
周りを見ると、表装も崩れた古い本を納めた
古書ばかりおいてある。
その本の上に一匹の黒いネコがいた。
おもわず、ほっこりとして撫でて見ると
「撫でるな、撫でられるとここにいられなくなる」
と、言ってきた。
猫が人間の言葉を話すのは衝撃的なものだが
このときは、猫が話したことは気にならなかった。
むしろ、この黒いネコにお願いすれば
帰られる、つまり眠りから覚めるのでは
無いかと思い、聞いて見た。
「分かった、撫でないから
夢の世界から起こしてくれ」
黒い猫はめんどくさそうに
「そんなことをいってもなぁ」
と、腹を向けて寝ていたが、
奥から出てきた灰色の猫に
脅かされて、驚愕な表情を
見せていた。
どうやら、灰色の猫の
テリトリーに、その黒猫は
入っていたようだ。
そこで私は、その黒猫を
ひょいと、抱きかかえると
外の塀の上においてあげた。
そこには、いつの間にか
白い猫がおり、黒猫と白猫が
いちゃついている姿を
見ているうちに、目が覚めた。
そして、すこし時間を置いて
からタイマーの音が鳴り響く。
自分では何日も夢の中にいたような
気分でいたが、実際には十五分
でしかなかったというわけだ。
そして、時間になったので
勝手に、おきたのだろう。
…と、現実的に考えればそうなのだが
俺は、あの黒猫が、
夢からさましてくれたのだと
思い感謝することにした。
実際にどんな理由で目が覚めたのかは
ワカラナイし、どうでも良いことだ。
助けた黒猫が感謝して目を覚まさせてくれた。
そっちの方が、メルヘンで良いではないか。
Mount & Blade II: Bannerlord

去年、Mount & Blade の続編
Mount & Blade II: Bannerlordの新作が発表され
このほど、スクリーンショットと
アートワークが公開されていました。
「Mount & Blade II: Bannerlord」
初のスクリーンショットとアートワークが公開
http://doope.jp/2013/0929987.html

物語は、前作と同じく
カルラディア大陸が舞台。
前作でカルラディアで、統一が果たされ
カルラディア帝国が建国されたものの
皇帝が後継者を任命せず、ぽっくり崩御。
これにたんを発して、地方諸侯が
「次の皇帝は俺様だ!」
と武装決起し、泥沼の戦国時代へと突入する。
そんな状況では、まともな治安を望めるべくもなく
山賊、海賊、傭兵、遊牧民達も
暴れ周り、まさにヒャハーな時代へと突入する。
そして、そんな時代に
一軍を率いて、颯爽と現れる
プレイヤーキャラクター…そう

「俺さ!」

「ふざけんな!」
紹介:SLG - クルセイダーキングス2(完全日本語版)
対応機種:Windows XP/Vista/7 (64bit対応) ジャンル:一族繁栄SLG
価格:8190円 発売:サイバーフロント
クルセイダーキングスⅡ日本語版公式サイト
http://www.cyberfront.co.jp/title/crusaderkings2/product.html
「もし貴方が、一万円出しても
惜しくないゲームを探しているのならば
私は迷わず、このゲームを薦めるだろう」
…そんなありがちな、海外のレビューの引用が
必要なゲームを一本選べ、
と言われれば、私が迷わず名前を挙げるのが
本作、
クルセイダーキングスⅡ
です。
このブログでは
ほとんど取り上げていませんでした
個人的にむちゃ大好きです
このたび、
日本語版パワーアップキット集が
発売されることにちなみに
紹介記事を書くことにしました。

このゲームでは十字軍華やかし時代である
1100年代の欧州貴族の当主となり、
お家を存続させるのが目的です。
選べる貴族はキリスト教の
カトリック、東方教会
伯爵、公爵、王族、
皇帝(神聖ローマ皇帝/ビザンツ皇帝)
まで、様々。
パワーアップキットですと、さらに
ヴァイキング、イスラム王侯貴族、
ヴェネチアなどの商業国家の統領
を選ぶことが可能になっています。
一見すると、個人を操作するゲームに見えますが
あくまで一族当主=プレイヤーですので
一族当主のキャラクターが死んでも
新たなキャラクターを操作するだけになります。
このゲームの敗北(ゲームオーバー)は
支配領土を失い、お家が取り潰されることと…
他の一族の者が当主になることです。

…
……
領土を失うのは、まぁ分かりますが
他の一族が、当主になるというのは
どういうことでしょう?
日本人に分かりやすく言えば
武田信玄の後継者に、真田幸村を選択すると
「お家は真田家に乗っ取られましたのでゲームオーバーです」
ということになります。
従って、
それらを全力で回避し
一族を繁栄させる必要があります。
一族を存続させるために
同姓の、どこの馬かもわからる
素浪人(自称)貴族を後継者にする。
周囲から白眼視されている
愛人の子を後継者にする。
という決断をしなければいけません。
また、このゲームでは、キャラクターが
常に何らかの野心をもっており、
それを達成しようと行動します。
それは単に
「結婚してぇ」
「子供が欲しい!」
という、ほのぼのとしたものから
「ダレが何と言おうと我が信じる教えをこの地に広める!」
「異教徒は皆殺しや!」
「ヤツの称号を簒奪してやる!」
という、過激なものまで様々。

中には
「私の子供を王位につけたいからライバルを殺す」
「夫が気に入らないから、殺す」
「とりあえず殺す」
という物騒なものまである始末。
それらの思惑が複雑に絡み合い
混沌を生み出している素晴らしい世界なのです。
伏魔殿万歳
さらに、開戦の理由も複雑化し
「相手を改宗させるため」
「自分が庇護している王位継承者のため」
「相手の王様がむかつくから引退をせまるため」
戦争を起こすことが可能になっています。
こんなに複雑な理由がつかえるといっても、
COMは対応できないんじゃない?
などと思っていると
「退位を要求して公爵達が宣戦布告をしてきました」
なんて事態も往々にして発生するのが恐ろしい。
家臣の管理はしっかりとね!

前作では荒が多く
とても、万人には進められない完成度でしたが
このⅡでは、前作CK1と、その前に発売された
同じく「当主」をモチーフにした
日本の戦国時代のゲーム「SENGOKU(戦国)」の
システムを上手く昇華し
痒いところにも手が届く
素晴らしいゲームとなっています。
例えば、家系図なども
前作で搭載を望まれ
SENGOKUでは、今一といわれていましたが
クルセイダーキングスでは
なんと、三種類の家系図が搭載

「文句を言わせないぞ!」
とばかりに、無駄に豪華な仕様。
SENGOKUは犠牲になったのだ…
かように、
地獄のような人間模様を楽しめる
素晴らしいゲームなのですが、
洋ゲーSLGジャンルの悲しさか。

全体的に地味で
自分で目的を決めないと
全く面白くないのが短所です。
例えば日本のゲームのように
はじめから天下統一を狙う。
なんてことは基本不可能です。
もちろん、やろうと思えば
(死ぬほど辛いですが)
やれないことは無いでしょうが。
そのため、目的も決めず遊んでいても
「なにこれ、つまらねー」
で終わってしまうでしょう。

ですので、ゲームを遊ぶさいは
必ず目的を持つことをお勧めします。
例えば、
「キリスト教の教えを世界に広める」
「この地の文化を広めてやる」
「ゲーム終了日まで一族を存続させる」
「神聖ローマ帝国の皇帝になってやる」
これら目的を明確にして開始すると
俄然に、このゲームは面白くなってきます。
また、保有領土が大きくなればなるほど
高位の称号…王や皇帝になればなるほど
辛くなるゲームシステムですので
そして、欧州を支配した超巨大な帝国も
崩壊するときは一瞬で崩壊します。
小国の場合は、他国に戦々恐々として
大国の場合は、内部分裂に神経を尖らせ
最後まで緊張感をもってあそべます。

さぁ、貴方も人間の欲望うずまく
地獄の欧州時代を堪能しましょう!!!
神の名の下に!
マスター・オブ・オリオンを遊ぼう!~外伝

MOOは、かなり前のゲームです。
というわけで、リプレイなどもあり
その代表作をご紹介したいと思います。
BIG MOUSE(まじま氏)
http://www2.tky.3web.ne.jp/~archon/index.htm
宵の口 ゲーム情報~マスター・オブ・オリオン II
http://www2.tky.3web.ne.jp/~archon/game/orion/gm_mo.htm
こちらではマスターオブオリオンⅡのご紹介と
リプレイを掲載。読み応え十分の内容となっています。
サイト自体、インターネット黎明期から存在しますので
こちらのリプレイなどを読み
道を外された方も多いはず。
(おい)
また、宵の口情報では
過去の名作の紹介をしていますので
ゲームに興味のある方は、一度は読んで見ては
いかがでしょうか?
マスター・オブ・オリンオンを遊ぼう!第五回レポート
最終話!決戦、じゃばら軍!
というわけで、今回が最終回
戦闘の仕方となります。

新マスターオブオリオン2ガイド
http://ameblo.jp/shinogu1/entry-11615463036.html
前回、領土を広げ、技術を獲得し
周囲に前哨基地を設け
戦艦建造まで着手。
ようやく戦艦をそろえた矢先に事件が!

探査に出ていた
前哨機が正体不明の敵に遭遇し
脆くも撃破されてしまう。

英語が読めないので
詳しくはわからないですが
どうやら、オリオン星系とやらに
配備されていたガーディアン・システム
というのが、起動したらしい。
復讐だ!
と思ったが、
航続距離が足りない。

なんてこったい…
戦艦はどうやら足が短いらしい。
仕方が無いので
少しでも足を伸ばすべく
イオンドライブ研究を開始
オリオンの防衛システムは
放置することにする。
防衛システムなら、
向こうから襲ってくる事も無いだろう。
戦艦を五隻作ったところで、
ハタと気がつく。

資金が危ない!
どうやら、
戦艦を作りすぎたのが原因。
しのぐ殿の説明では
必要な三隻だったはずだが
安心のため、予備を作ったのが
財政を圧迫したらしい。
…で、ここでようやく気がつく
どうやって不要な
宇宙船を廃棄するのだろう?
そういえば、今までの説明で
宇宙船の廃棄方法など書いて
いなかったのを思い出す。
下手をすれば、廃棄方法が
無いのかもしれない。
どうしようか、迷っているうちに
どうやら、惑星から得られる税金は
労働人口で変化することに気がつき
研究にふりわけていた
人口を労働にまわす。

最悪税金を上げることまで
考えたのだが、どうやら
人口比率で問題は回避され
そうなので、行う事も無かった。

というわけで、オリオンを無視し、
左回りの探索を開始
今度は、昆虫方の宇宙人と遭遇。

宇宙の勢力図は、
だいたい、こんな感じに。

昆虫型宇宙人ならば
オリオンの防衛システムより
撃破しやすいだろう!
と、思いつつ、
侵攻を開始しようとしたが…
またしても、距離が足りない。
しばらく、行動距離を捜査していたら
気がついた。
どうやら、マップ上の距離と
実際の惑星の間の距離は違うらしい。
マップは二次元なのだが
どうも、ゲーム内では宇宙空間は
三次元となっているらしく
(つまり、奥行きとかあるようで)
遠く離れていても、
1ターンでいける場合もあるが
近くであっても
7ターンもかかる場合もあるのだ。
そのため、考え方を改めるようにした。
遠くても、近づける惑星がありは
しないか探して見たところ…
あった

こんなに離れていても
いける惑星が存在。
どうやら考え方は
間違っていなかったようだ。
というわけで、戦闘レッスンのため

特に理由の無い暴力を
振るうことにする。
敵がいないことを確認すると
唯一行える爆撃を敢行!

惑星の住民の殲滅に成功すると
ブちぎれた、宇宙人が

「てめぇ、マジなにやってんだ!?
殺すぞ!!戦争だ!戦争!!!!」
と言ってきた。
かくして、ここに、
戦いは始まったのである…
Zabara
「というわけで、
しのぐ殿のレッスン・レビューは
ひとまず終了じゃな」
サイコ
「もつかれー
なんか、最後までバタバタしてたねぇ」
Zabara
「しのぐ殿のレッスンはあくまで
遊ぶのに必要な最小限度の情報のみだからの
ゲームを進めていくと、さらに色々でてくるじゃろうて」
サイコ
「それを何とかするのが、
戦略ゲームの醍醐味なんだね!」
Zabara
「そのとおりじゃ!
しのぐ殿のブログは、
これからも拡張していくようだし
よく見て、学んで遊んで欲しいものじゃ
こういうレビューができるのも
同じ、SLG同好の士として嬉しい限りじゃよ」
サイコ
「あれ、目的は金じゃなかったの?」
Zabara
「HAHAHA
なんのことかさっぱりじゃの!!」
サイコ
「汚い。
大人、さすが汚い。」
というわけで、今回が最終回
戦闘の仕方となります。

新マスターオブオリオン2ガイド
http://ameblo.jp/shinogu1/entry-11615463036.html
前回、領土を広げ、技術を獲得し
周囲に前哨基地を設け
戦艦建造まで着手。
ようやく戦艦をそろえた矢先に事件が!

探査に出ていた
前哨機が正体不明の敵に遭遇し
脆くも撃破されてしまう。

英語が読めないので
詳しくはわからないですが
どうやら、オリオン星系とやらに
配備されていたガーディアン・システム
というのが、起動したらしい。
復讐だ!
と思ったが、
航続距離が足りない。

なんてこったい…
戦艦はどうやら足が短いらしい。
仕方が無いので
少しでも足を伸ばすべく
イオンドライブ研究を開始
オリオンの防衛システムは
放置することにする。
防衛システムなら、
向こうから襲ってくる事も無いだろう。
戦艦を五隻作ったところで、
ハタと気がつく。

資金が危ない!
どうやら、
戦艦を作りすぎたのが原因。
しのぐ殿の説明では
必要な三隻だったはずだが
安心のため、予備を作ったのが
財政を圧迫したらしい。
…で、ここでようやく気がつく
どうやって不要な
宇宙船を廃棄するのだろう?
そういえば、今までの説明で
宇宙船の廃棄方法など書いて
いなかったのを思い出す。
下手をすれば、廃棄方法が
無いのかもしれない。
どうしようか、迷っているうちに
どうやら、惑星から得られる税金は
労働人口で変化することに気がつき
研究にふりわけていた
人口を労働にまわす。

最悪税金を上げることまで
考えたのだが、どうやら
人口比率で問題は回避され
そうなので、行う事も無かった。

というわけで、オリオンを無視し、
左回りの探索を開始
今度は、昆虫方の宇宙人と遭遇。

宇宙の勢力図は、
だいたい、こんな感じに。

昆虫型宇宙人ならば
オリオンの防衛システムより
撃破しやすいだろう!
と、思いつつ、
侵攻を開始しようとしたが…

またしても、距離が足りない。
しばらく、行動距離を捜査していたら
気がついた。
どうやら、マップ上の距離と
実際の惑星の間の距離は違うらしい。
マップは二次元なのだが
どうも、ゲーム内では宇宙空間は
三次元となっているらしく
(つまり、奥行きとかあるようで)
遠く離れていても、
1ターンでいける場合もあるが
近くであっても
7ターンもかかる場合もあるのだ。
そのため、考え方を改めるようにした。
遠くても、近づける惑星がありは
しないか探して見たところ…
あった

こんなに離れていても
いける惑星が存在。
どうやら考え方は
間違っていなかったようだ。
というわけで、戦闘レッスンのため

特に理由の無い暴力を
振るうことにする。
敵がいないことを確認すると
唯一行える爆撃を敢行!

惑星の住民の殲滅に成功すると
ブちぎれた、宇宙人が

「てめぇ、マジなにやってんだ!?
殺すぞ!!戦争だ!戦争!!!!」
と言ってきた。
かくして、ここに、
戦いは始まったのである…

「というわけで、
しのぐ殿のレッスン・レビューは
ひとまず終了じゃな」

「もつかれー
なんか、最後までバタバタしてたねぇ」

「しのぐ殿のレッスンはあくまで
遊ぶのに必要な最小限度の情報のみだからの
ゲームを進めていくと、さらに色々でてくるじゃろうて」

「それを何とかするのが、
戦略ゲームの醍醐味なんだね!」

「そのとおりじゃ!
しのぐ殿のブログは、
これからも拡張していくようだし
よく見て、学んで遊んで欲しいものじゃ
こういうレビューができるのも
同じ、SLG同好の士として嬉しい限りじゃよ」

「あれ、目的は金じゃなかったの?」

「HAHAHA
なんのことかさっぱりじゃの!!」

「汚い。
大人、さすが汚い。」
マスター・オブ・オリンオンを遊ぼう!第四回レポート
というわけで、宇宙に進出することに成功したものの
周囲に探索できる星系がなく、いきなり詰んだ我が種族。

はてさて、アンラッキーな地勢と
英語のわからない不利を乗り越えブログ主は
ちゃんと、種族を興隆させることができるのでしょうか?

新マスターオブオリオン2ガイド
http://ameblo.jp/shinogu1/entry-11615463036.html
研究、建造、また研究…
前回、殖民まで終了しましたが
惑星の管理は
それだけでは終わりません。
やらなければいけないことは
技術研究と、それにともなう惑星開発です。
というわけで、今回、まず最初に行うのは
植民の仕方 (後編)~技術開発と、惑星改造です。
http://ameblo.jp/shinogu1/entry-11635216042.html

Fighter Bay(戦闘機格納)技術を
指定した後に、各惑星に研究施設を立てます。
そのまま、ターンを進めると
Fighter Bay(戦闘機格納)技術が
終了し、宇宙戦艦に宇宙戦闘機が格納できますが
それを全く無視して、
次にBiospheres(生物圏)技術を開発します。
Biospheres(生物圏)技術が完了すると
Automated Factory(全自動工場)が
惑星に建設できるようになりますので、
それを各惑星に建設します。
…以上のことは、
殖民の仕方に描いてあることですが
なにゆえわざわざ、記載しているかと言いますと
私の中で流れを整理するためであり
ぶっちゃけ読む必要はありません。
コロニー船(移民船)と、
コロニーベース(移民中継基地)
最初に、この二つの存在の説明を見たとき
何を書いているかよく理解できず
三度ぐらい読み返して、ようやく理解できました。
コロニーベース(移民中継基地)

星系内に移民可能な惑星がある場合に
建設するのがコロニーベース。

コロニー船(移民船)
(星系内に移民可能な惑星が無く)
他の星系に移民を運ぶ時に
使用するのがコロニー船

要するに、
移民船を空いている星系に飛ばしたものの
まだまだ人の住める星があった場合には、
移民船をつくるのでは無く
中継基地(コロニーベース)を作り
同じ、星系にある惑星から人を運ぼう。
というわけです。
・・・え?
よく読めばわかるって?
スイマセン
星系調査と移民作業は早々に
終わってしまったものの
技術開発と惑星開発は順調に進み
ついに、脳はスキャナーまで到達。
すると、敵か味方か謎の宇宙人が登場

はてさて、これからどうなることやら。
Zabara
「ようやく惑星開発と
技術も終わりじゃ」
サイコ
「んーでも、これさ
技術開発と、入植って、
分けられなかったのかなぁ?
入植と、惑星開発、技術を一緒にしたから
ものすごく長くなっちゃって見づらいと思う。
せめて、前編、後編と二つに分けたほうが
良いかなぁ、
と、サイコちゃん的には思うのわけなのさ」
Zabara
「ん~そうじゃな・・・
一連の流れで入植→惑星改造→技術開発→惑星開発
とやってしまうから、どうしても長くなって
しまうのじゃろう」
サイコ
「んじゃ、入植、技術開発、惑星開発を
それぞれいったん説明して、
応用編として、一連の流れとして
説明したらどう?」
Zabara
「二度手間になる気もするがのぉ
まぁ、どの方法も痛し痒しじゃ」
サイコ
「もふぅ」
戦争準備
http://ameblo.jp/shinogu1/entry-11642075119.html

惑星開発も終了し
OUTPOST(前哨機/前哨基地)船を建設。
足が長い、このOUTPOST船では
今まで探索できなかった惑星を探索でき

前哨基地を作ると共に
さらなる惑星開拓が可能に。

Zabara
「ふぉふぉふぉ、
領土が倍になったぞい」
サイコ
「おめめ
ところで、赤い文字は、自国領
黄色い文字は、他の宇宙人
・・・灰色の文字はなんなの?」
Zabara
「あれは未開拓の星系じゃな
ダレも保有しておらん領土が灰色じゃ」
サイコ
「なら占領しちゃえよ
移民船、とどくんでしょ?」
Zabara
「そうしたいのじゃが
恒星が存在するものの、
移民可能な惑星が存在せぬのじゃ」

サイコ
「ありゃ、本当だ。
そんなのもあるんだね」
Zabara
「人が住めない惑星でも
OUTPOST(前哨)船を着陸させ前哨基地
(艦船の補給や索敵機能を有する前線基地)
にすることができるのじゃが
それすらもできん。」
サイコ
「じゃあ、なんで、そんな場所に
宇宙船を貼り付けてあるの?
これ以上は探索できないから?」
Zabara
「これ以上探索できない。
というのも、あるが
何も存在しない星系なら
最前線にぴったりじゃろ?」

探索可能な惑星調査も終了し、
研究も軍事関連を一通り終了

ついに、戦艦の建造も開始。
時を同じくして、現れた
謎のタイガー種族。

スパイの数も出揃い。
戦闘準備も整い始める。
次回、最終話
ジャバラ軍戦闘開始に続く!
Zabara
「というわけで、戦闘用意も整ったの」
サイコ
「ここまでは、特に問題なく
スムーズに物事が進んだよね!」
Zabara
「しのぐ殿の解説に従い
無駄な技術開発などは一切しなかったからの」
サイコ
「技術開発→建設→技術開発→建設が
ひたすら、マンドクセー!!!
そして、ツマラネー!!!!
だったけどね!!」
Zabara
「それは仕方あるまい。
初心者向けの効率優先の作業じゃからな」
サイコ
「つまり、これを乗り越えられれば
あらたなる世界が待っているんだね!!」
Zabara
「まず、基本を覚える。それが重要じゃ。
それを頭に入れた上で、自分なりの戦略を練る
それから面白さというのがでてくるものなのじゃ」
サイコ
「なるほどね!
でも…」
Zabara
「なんじゃ?」
サイコ
「こんな書き方をすると
今回が最終回っぽい」
Zabara
「もふぅっ」
3517年2月の宇宙人zabara軍団のステータス

※クリックで拡大
周囲に探索できる星系がなく、いきなり詰んだ我が種族。

はてさて、アンラッキーな地勢と
英語のわからない不利を乗り越えブログ主は
ちゃんと、種族を興隆させることができるのでしょうか?

新マスターオブオリオン2ガイド
http://ameblo.jp/shinogu1/entry-11615463036.html
研究、建造、また研究…
前回、殖民まで終了しましたが
惑星の管理は
それだけでは終わりません。
やらなければいけないことは
技術研究と、それにともなう惑星開発です。
というわけで、今回、まず最初に行うのは
植民の仕方 (後編)~技術開発と、惑星改造です。
http://ameblo.jp/shinogu1/entry-11635216042.html

Fighter Bay(戦闘機格納)技術を
指定した後に、各惑星に研究施設を立てます。
そのまま、ターンを進めると
Fighter Bay(戦闘機格納)技術が
終了し、宇宙戦艦に宇宙戦闘機が格納できますが
それを全く無視して、
次にBiospheres(生物圏)技術を開発します。
Biospheres(生物圏)技術が完了すると
Automated Factory(全自動工場)が
惑星に建設できるようになりますので、
それを各惑星に建設します。
…以上のことは、
殖民の仕方に描いてあることですが
なにゆえわざわざ、記載しているかと言いますと
私の中で流れを整理するためであり
ぶっちゃけ読む必要はありません。
コロニー船(移民船)と、
コロニーベース(移民中継基地)
最初に、この二つの存在の説明を見たとき
何を書いているかよく理解できず
三度ぐらい読み返して、ようやく理解できました。
コロニーベース(移民中継基地)

星系内に移民可能な惑星がある場合に
建設するのがコロニーベース。

コロニー船(移民船)
(星系内に移民可能な惑星が無く)
他の星系に移民を運ぶ時に
使用するのがコロニー船

要するに、
移民船を空いている星系に飛ばしたものの
まだまだ人の住める星があった場合には、
移民船をつくるのでは無く
中継基地(コロニーベース)を作り
同じ、星系にある惑星から人を運ぼう。
というわけです。
・・・え?
よく読めばわかるって?
スイマセン
星系調査と移民作業は早々に
終わってしまったものの
技術開発と惑星開発は順調に進み
ついに、脳はスキャナーまで到達。
すると、敵か味方か謎の宇宙人が登場

はてさて、これからどうなることやら。

「ようやく惑星開発と
技術も終わりじゃ」

「んーでも、これさ
技術開発と、入植って、
分けられなかったのかなぁ?
入植と、惑星開発、技術を一緒にしたから
ものすごく長くなっちゃって見づらいと思う。
せめて、前編、後編と二つに分けたほうが
良いかなぁ、
と、サイコちゃん的には思うのわけなのさ」

「ん~そうじゃな・・・
一連の流れで入植→惑星改造→技術開発→惑星開発
とやってしまうから、どうしても長くなって
しまうのじゃろう」

「んじゃ、入植、技術開発、惑星開発を
それぞれいったん説明して、
応用編として、一連の流れとして
説明したらどう?」

「二度手間になる気もするがのぉ
まぁ、どの方法も痛し痒しじゃ」

「もふぅ」
戦争準備
http://ameblo.jp/shinogu1/entry-11642075119.html

惑星開発も終了し
OUTPOST(前哨機/前哨基地)船を建設。
足が長い、このOUTPOST船では
今まで探索できなかった惑星を探索でき

前哨基地を作ると共に
さらなる惑星開拓が可能に。


「ふぉふぉふぉ、
領土が倍になったぞい」

「おめめ
ところで、赤い文字は、自国領
黄色い文字は、他の宇宙人
・・・灰色の文字はなんなの?」

「あれは未開拓の星系じゃな
ダレも保有しておらん領土が灰色じゃ」

「なら占領しちゃえよ
移民船、とどくんでしょ?」

「そうしたいのじゃが
恒星が存在するものの、
移民可能な惑星が存在せぬのじゃ」


「ありゃ、本当だ。
そんなのもあるんだね」

「人が住めない惑星でも
OUTPOST(前哨)船を着陸させ前哨基地
(艦船の補給や索敵機能を有する前線基地)
にすることができるのじゃが
それすらもできん。」

「じゃあ、なんで、そんな場所に
宇宙船を貼り付けてあるの?
これ以上は探索できないから?」

「これ以上探索できない。
というのも、あるが
何も存在しない星系なら
最前線にぴったりじゃろ?」

探索可能な惑星調査も終了し、
研究も軍事関連を一通り終了

ついに、戦艦の建造も開始。
時を同じくして、現れた
謎のタイガー種族。

スパイの数も出揃い。
戦闘準備も整い始める。
次回、最終話
ジャバラ軍戦闘開始に続く!

「というわけで、戦闘用意も整ったの」

「ここまでは、特に問題なく
スムーズに物事が進んだよね!」

「しのぐ殿の解説に従い
無駄な技術開発などは一切しなかったからの」

「技術開発→建設→技術開発→建設が
ひたすら、マンドクセー!!!
そして、ツマラネー!!!!
だったけどね!!」

「それは仕方あるまい。
初心者向けの効率優先の作業じゃからな」

「つまり、これを乗り越えられれば
あらたなる世界が待っているんだね!!」

「まず、基本を覚える。それが重要じゃ。
それを頭に入れた上で、自分なりの戦略を練る
それから面白さというのがでてくるものなのじゃ」

「なるほどね!
でも…」

「なんじゃ?」

「こんな書き方をすると
今回が最終回っぽい」

「もふぅっ」
3517年2月の宇宙人zabara軍団のステータス

※クリックで拡大
じゃばらの4Xゲーム紹介!
さて、MOO2を遊んでいましたら
久しぶりに4Xゲームへの熱意がむらむらとわいてきました。
そこで、情報収集を行い、現在どんなゲームが発売しているか
ピックアップし、
少し遊んでみることにしました。
4X業界は、不作。
なんて、思っていましたが、なかなかどうして
一筆なゲームてんこ盛りです。
というわけで、いつものように
独断と偏見で、ゲームの紹介を
させて頂きます。
●Endless Space(2012年度作品)
去年発売され、傑作4Xゲームとして名高い
日本でもwikiが存在し、その人気の高さが伺える。
マスター・オブ・オリオンの後継ゲーム!
という触れ込みもあるが、
ぶっちゃけ
マスター・オブ・オリオンまんま。
何度も遊べる名作だが、
ストーリー性は皆無で、
戦闘もフルオートなのであんまり面白くない。
そいうのを期待する人は
諦めたほうが良いだろう。
ES JP wiki
http://wikiwiki.jp/endlessspace/?FrontPage
日本語化の方法も記載
●Legends of Pegasus (2012年度作品)
GC2をスタイリッシュにした感じで
一見すると面白そうだが非常に点数が低く
「面白い、面白くない以前にバグが多くて遊べない」
という、意見が多発。
最終的に公式でパッチは出さないと
アナウンスされた…
マジ、ふざけんな(怒
パラドックス社か、
サイフォンの
爪の垢を1リットル飲ませてやりたい
●Distant Worlds(2010年度作品)
ターン制ではなく、リアルタイム。
戦術要素は無いに等しい。
また、惑星数も数千個レベルのため
自分で管理すのは、ほぼ不可能。
なので、基本管理はCOM任せ。
あまりにも巨大なスケールなので
あらゆる作業がCOMに管理できるように
設計されているのが特徴といえば特徴。
とりあえず、
自分で捜査することも可能ではあるが
全部COMに任せて、プレイヤーは
大局的判断するのが主な仕事といって良い。
宇宙大帝国の皇帝になって
玉座から見下ろす感覚のSLG.
という表現が一番正しいのかも。
Multip DISTANT WOALOS
http://multip.net/view/X1d1vykeUE
日本語翻訳データ紹介
ちなみに、拡張版Shadows
では宇宙海賊や傭兵になれるそうな。
(遊んでいないので知らないが
某掲示板では好評の模様)
●Sword of the Stars 1
戦略戦術共に
素晴らしい完成度を誇るが
グラフィックは一昔前。
ランダムイベントが鬼畜すぎて
戦局がいっぺんする。
外交要素がほぼゼロで
基本殴り合い(戦争)しかしない。
外交なんてウンコ!
戦争こそ、SLGの華!
っていう人にうってつけ。
●Sword of the Stars 2
前作の反省点を生かした素晴らしい映像美
それに比例して完成度は大きく低下。
毎日のようにパッチを出しており
今は、わりかし良くなったようだ。
少なくとも、シングルモードでは
フリーズしたりはしなくなったと思う。
え?オンラインモードはどうしたかって?
それを聞くのは
ヤボってもんでしょう旦那?
Sword of the Stars 1&2 日本語wiki
http://www22.atwiki.jp/sotsjpn/pages/24.html
日本語翻訳作業中
●AI War
名前のとおり、COMと戦争をするのが
中心のゲーム。
勢力範囲を広げると、
それだけ敵対COMも強くなり、
プレイヤーに対する攻勢も強くなるのが特徴。
終盤にはいるほど厳しくなり
末期にはガチの殺し合いになってくる。
最後まで緊張感のある宇宙戦争SLGを遊びたい人向け。
とにかく、終盤におけるCOMの殺意が異常なので
だらだら、遊びたい人には全く向かない。
とは、いっても、
速攻がメインのゲームでは無い。
プレイヤーが勢力を広げないと
敵COMも、さほど勢力を広げず、
適当に相手をしてくれるので、
最初のうちには、じっくり腰をすえて
戦略を考えたほうが良いだろう。
Galactic Civilizations II
ご存知、名作中の名作SLG
今度、続編のGC3が発売されるとか
六年前のゲームだが、
今遊んでも十分面白い傑作。
MOO2と並んで、一度は遊ぶべきゲーム。
私が作った日本語サイトもあるので
一度みてみて下さい。
http://tastar.web.fc2.com/GGD2/GGDS.htm
・・・以上、近年発売されたゲームを紹介しました。
この中ではお勧めは、
なんといっても、
Galactic Civilizations II
Endless Space
の二作品です。
日本語化も可能ですので、
ぜひとも遊んで見てください。
ガチで殺し合い人にはAIウォーも
お勧めです
ちなみに、個人的には眺める系が好きなので
リアルタイムですがDistant Worldsが
おぬぬめです。日本語化もできますし…
久しぶりに4Xゲームへの熱意がむらむらとわいてきました。
そこで、情報収集を行い、現在どんなゲームが発売しているか
ピックアップし、
少し遊んでみることにしました。
4X業界は、不作。
なんて、思っていましたが、なかなかどうして
一筆なゲームてんこ盛りです。
というわけで、いつものように
独断と偏見で、ゲームの紹介を
させて頂きます。
●Endless Space(2012年度作品)
去年発売され、傑作4Xゲームとして名高い
日本でもwikiが存在し、その人気の高さが伺える。
マスター・オブ・オリオンの後継ゲーム!
という触れ込みもあるが、
ぶっちゃけ
マスター・オブ・オリオンまんま。
何度も遊べる名作だが、
ストーリー性は皆無で、
戦闘もフルオートなのであんまり面白くない。
そいうのを期待する人は
諦めたほうが良いだろう。
ES JP wiki
http://wikiwiki.jp/endlessspace/?FrontPage
日本語化の方法も記載
●Legends of Pegasus (2012年度作品)
GC2をスタイリッシュにした感じで
一見すると面白そうだが非常に点数が低く
「面白い、面白くない以前にバグが多くて遊べない」
という、意見が多発。
最終的に公式でパッチは出さないと
アナウンスされた…
マジ、ふざけんな(怒
パラドックス社か、
サイフォンの
爪の垢を1リットル飲ませてやりたい
●Distant Worlds(2010年度作品)
ターン制ではなく、リアルタイム。
戦術要素は無いに等しい。
また、惑星数も数千個レベルのため
自分で管理すのは、ほぼ不可能。
なので、基本管理はCOM任せ。
あまりにも巨大なスケールなので
あらゆる作業がCOMに管理できるように
設計されているのが特徴といえば特徴。
とりあえず、
自分で捜査することも可能ではあるが
全部COMに任せて、プレイヤーは
大局的判断するのが主な仕事といって良い。
宇宙大帝国の皇帝になって
玉座から見下ろす感覚のSLG.
という表現が一番正しいのかも。
Multip DISTANT WOALOS
http://multip.net/view/X1d1vykeUE
日本語翻訳データ紹介
ちなみに、拡張版Shadows
では宇宙海賊や傭兵になれるそうな。
(遊んでいないので知らないが
某掲示板では好評の模様)
●Sword of the Stars 1
戦略戦術共に
素晴らしい完成度を誇るが
グラフィックは一昔前。
ランダムイベントが鬼畜すぎて
戦局がいっぺんする。
外交要素がほぼゼロで
基本殴り合い(戦争)しかしない。
外交なんてウンコ!
戦争こそ、SLGの華!
っていう人にうってつけ。
●Sword of the Stars 2
前作の反省点を生かした素晴らしい映像美
それに比例して完成度は大きく低下。
毎日のようにパッチを出しており
今は、わりかし良くなったようだ。
少なくとも、シングルモードでは
フリーズしたりはしなくなったと思う。
え?オンラインモードはどうしたかって?
それを聞くのは
ヤボってもんでしょう旦那?
Sword of the Stars 1&2 日本語wiki
http://www22.atwiki.jp/sotsjpn/pages/24.html
日本語翻訳作業中
●AI War
名前のとおり、COMと戦争をするのが
中心のゲーム。
勢力範囲を広げると、
それだけ敵対COMも強くなり、
プレイヤーに対する攻勢も強くなるのが特徴。
終盤にはいるほど厳しくなり
末期にはガチの殺し合いになってくる。
最後まで緊張感のある宇宙戦争SLGを遊びたい人向け。
とにかく、終盤におけるCOMの殺意が異常なので
だらだら、遊びたい人には全く向かない。
とは、いっても、
速攻がメインのゲームでは無い。
プレイヤーが勢力を広げないと
敵COMも、さほど勢力を広げず、
適当に相手をしてくれるので、
最初のうちには、じっくり腰をすえて
戦略を考えたほうが良いだろう。
Galactic Civilizations II
ご存知、名作中の名作SLG
今度、続編のGC3が発売されるとか
六年前のゲームだが、
今遊んでも十分面白い傑作。
MOO2と並んで、一度は遊ぶべきゲーム。
私が作った日本語サイトもあるので
一度みてみて下さい。
http://tastar.web.fc2.com/GGD2/GGDS.htm
・・・以上、近年発売されたゲームを紹介しました。
この中ではお勧めは、
なんといっても、
Galactic Civilizations II
Endless Space
の二作品です。
日本語化も可能ですので、
ぜひとも遊んで見てください。
ガチで殺し合い人にはAIウォーも
お勧めです
ちなみに、個人的には眺める系が好きなので
リアルタイムですがDistant Worldsが
おぬぬめです。日本語化もできますし…
マスター・オブ・オリンオンを遊ぼう!第三回レポート
というわけで、前回、ようやく宇宙のセッティングと
宇宙人の選択まで終了しました。
はてさて、英語のわからないブログ主は
ちゃんと、ゲームを進めることができるのでしょうか?

新マスターオブオリオン2ガイド
http://ameblo.jp/shinogu1/entry-11615463036.html
探索の仕方
http://ameblo.jp/shinogu1/entry-11623859643.html
さて前回宇宙の設定を行い
ゲームを開始いたしました。
今回、私が遊ぶマップはこれ。

ちなみに、セッティングの説明では
「オートセレクトコロニーを設定しない」
と書かれていますが、Ver1.4の初期設定では
すでに、セットから外されているようです。

「画面説明とゲームの目的」では
文章が、長文のため
やや読みにくい事を除いては
丁寧に分かりやすく書いてありますので
ここまでは特に問題は無いと思います。
それでは今回のお題
探索をやってみます。
宇宙船をクリックして、
探索したい星系を指定…

赤い線が出る場所は行けないという説明
でしたので、この星系は、あきらめます。

次の星系は、航路が緑になっているので
選択が可能。では、早速いってもらいましょう。
そして他の惑星にも探索…
できねぇ
一つの星系しか探索できないのはレアケース
らしいですが、

どうやら、そのレアケースを
引き当ててしまったもよう
つくづく運が無いブログ主。
嘆いていても仕方がありませんので
そのままゲームを続けることにします。

探査船が目的につくまでやることがないので
艦艇の生産を行ってみます。
手順に従い「CHANGE」
(変更)ボタンをクリック
フリゲート艦の設定を終了
生産は問題なく始めることができました。
あとはターンを進めると
無事に、探査船が星系の調査に成功し
新たな植民地惑星を見つけることができました。
Zabara
「周囲に探索可能な
星系がひとつしか無いとは…」
サイコ
「日ごろの行いが悪いからだね!」
Zabara
「ランダムだから
こういうこともあるのじゃ
一つも星系が無い。なんて状況よりかはマシじゃな」
サイコ
「そんなことがあんの?」
Zabara
「長く遊ばれたゲームじゃから
さすがに、そういうことは無いと思うぞ。
一番最初に修正すべき場所だしの」
殖民の仕方
http://ameblo.jp/shinogu1/entry-11635216042.html
発見した星系には、運よく知的生命体が存在しません。
なので、遠慮なく、植民地にしてしまいます。

・・・できねぇ。
どうやら、殖民を行うには
コロニー船(移民船)が必要のようです。
>では殖民する星が決まったと思うので
>最初の殖民を行いましょう。
>コロニー船が目的地に到達すると星系ウィンドウの上に
>メッセージが表示されます
この文章では、いささか
わかりずらいので、
「偵察機を飛ばして
殖民可能な星系を発見したら
次に、コロニー船を送って、植民地化しよう」
と、コロニー船の存在を強調して
>書いたほうが良いと思います。

ついでに、コロニー船の写真もあると
コロニー船って何?
っていう初心者にもフレンドリー。
植民地惑星も見つかったところで、
では、次の星系の探索をしましょう。
・・・いけねぇ
どうやら、現在の私の種族では
これ以上の長距離航海は無理のようです。

いきなり詰んだ。
まぁ、今回はお試し企画なので
多少アレでも問題はありません…多少?
サイコ
「今回スムーズにいったと思ったら
コレかよ!」
Zabara
「わずか、二つの星系どまりとは…」
サイコ
「滅亡フラグがびんびんするぜ!」
Zabara
「あっとう的な逆行からの逆転こそ
戦略ゲームの醍醐味なのじゃああああ!!」
サイコ
「ついに壊れたか。。。(ボソ」
宇宙人の選択まで終了しました。
はてさて、英語のわからないブログ主は
ちゃんと、ゲームを進めることができるのでしょうか?

新マスターオブオリオン2ガイド
http://ameblo.jp/shinogu1/entry-11615463036.html
探索の仕方
http://ameblo.jp/shinogu1/entry-11623859643.html
さて前回宇宙の設定を行い
ゲームを開始いたしました。
今回、私が遊ぶマップはこれ。

ちなみに、セッティングの説明では
「オートセレクトコロニーを設定しない」
と書かれていますが、Ver1.4の初期設定では
すでに、セットから外されているようです。

「画面説明とゲームの目的」では
文章が、長文のため
やや読みにくい事を除いては
丁寧に分かりやすく書いてありますので
ここまでは特に問題は無いと思います。
それでは今回のお題
探索をやってみます。
宇宙船をクリックして、
探索したい星系を指定…

赤い線が出る場所は行けないという説明
でしたので、この星系は、あきらめます。

次の星系は、航路が緑になっているので
選択が可能。では、早速いってもらいましょう。
そして他の惑星にも探索…
できねぇ
一つの星系しか探索できないのはレアケース
らしいですが、

どうやら、そのレアケースを
引き当ててしまったもよう
つくづく運が無いブログ主。
嘆いていても仕方がありませんので
そのままゲームを続けることにします。

探査船が目的につくまでやることがないので
艦艇の生産を行ってみます。
手順に従い「CHANGE」
(変更)ボタンをクリック
フリゲート艦の設定を終了
生産は問題なく始めることができました。
あとはターンを進めると
無事に、探査船が星系の調査に成功し
新たな植民地惑星を見つけることができました。

「周囲に探索可能な
星系がひとつしか無いとは…」

「日ごろの行いが悪いからだね!」

「ランダムだから
こういうこともあるのじゃ
一つも星系が無い。なんて状況よりかはマシじゃな」

「そんなことがあんの?」

「長く遊ばれたゲームじゃから
さすがに、そういうことは無いと思うぞ。
一番最初に修正すべき場所だしの」
殖民の仕方
http://ameblo.jp/shinogu1/entry-11635216042.html
発見した星系には、運よく知的生命体が存在しません。
なので、遠慮なく、植民地にしてしまいます。

・・・できねぇ。
どうやら、殖民を行うには
コロニー船(移民船)が必要のようです。
>では殖民する星が決まったと思うので
>最初の殖民を行いましょう。
>コロニー船が目的地に到達すると星系ウィンドウの上に
>メッセージが表示されます
この文章では、いささか
わかりずらいので、
「偵察機を飛ばして
殖民可能な星系を発見したら
次に、コロニー船を送って、植民地化しよう」
と、コロニー船の存在を強調して
>書いたほうが良いと思います。

ついでに、コロニー船の写真もあると
コロニー船って何?
っていう初心者にもフレンドリー。
植民地惑星も見つかったところで、
では、次の星系の探索をしましょう。
・・・いけねぇ
どうやら、現在の私の種族では
これ以上の長距離航海は無理のようです。

いきなり詰んだ。
まぁ、今回はお試し企画なので
多少アレでも問題はありません…多少?

「今回スムーズにいったと思ったら
コレかよ!」

「わずか、二つの星系どまりとは…」

「滅亡フラグがびんびんするぜ!」

「あっとう的な逆行からの逆転こそ
戦略ゲームの醍醐味なのじゃああああ!!」

「ついに壊れたか。。。(ボソ」
マスター・オブ・オリンオンを遊ぼう!第二回レポート
というわけで、前回購入からインストールまで終了した
マスター・オブ・オリオン2の遊び方講座
第二回プレイレポートをしたいと思います。

新マスターオブオリオン2ガイド
http://ameblo.jp/shinogu1/entry-11615463036.html
アップデートとゲーム開始
Zabara
「インストール終了じゃ、
次にやるのはアップデートじゃな」
サイコ
「おー!で、どうやるの?」
Zabara
「わからん」
サイコ
「なんじゃそりゃ!?」

Zabara
「有志によるアップデート情報…
という項目があるのじゃがクリックすると…」

サイコ
「なに、アメーバに登録しろって?」
Zabara
「…みたいじゃな
不要な登録はしたくは無いし
そもそも、本当に自分が欲しい情報かもわからぬ」
※しのぐ殿からの情報追記※
アメブロログイン要求のあるリンクは
全部リンクミスとのことですので
アメーバに登録されないようにして下さい。
登録しても、見ることはできません

サイコ
「んじゃ、ここは?
アップデートってかいてあるけど」
Zabara
「そこには、パッケージ版の情報しか
書いておらぬようじゃの…」
サイコ
「なぬー!?
アップデートできないじゃん!」
Zabara
「諦めるのじゃ!
人間諦めが大切だぞ!」
サイコ
「もふぅ

・・・って、ゲーム開始画面には
Ver1.4って書いてあるよ?」
Zabara
「おや、本当じゃな
ということは、アップデートの必要は
もとから必要なかったということじゃ」
サイコ
「もふぅっ!!!
>有志によるパッチによりバージョンアップアップして
バージョンが1.4になりました。
有志のパッチというから、公式には無いかと思ったよ!
謝罪と賠償を要求する!!!!」
Zabara
「なんでやねん
ここら辺りは勘違いする人がいると
いけないので、
>既にお持ちの方へ
>有志によるパッチによりバージョンアップアップしてバージョンが1.4になりました。
>現在公式からダウンロードできるMOO2のバージョンはVer1.4です。
と、一言、書いてあった方が良いかのぉ」
○ゲーム開始
ゲームを開始すると全画面モードで始まります。
これでは、ブログを見ながらゲームを遊ぶことができません。
まず最初にウィンドウモード窓化しましょう。
サイコ
「で、どこにウィンドウモードの
やり方なんて書いてあんの?」
Zabara
「しのぐ殿のブログには
書いておらんようじゃな」
サイコ
「・・・ゲーム画面にも
それらしき項目が無いんだけど
フリーソフトか何か使うわけ?」
Zabara
「まぁ、そういうのを使っても良いのじゃが
もっと簡単に、キーボードのウィンドボタンを
押すのが良いじゃろう」

サイコ
「ウィンドボタンって、
ウィンドウズってか、ディスクトップに
戻るボタンでしょ?」
Zabara
「ゲームを開始してから、ウィンドウボタンを押し、
いったん、ディスクトップに戻ってから
ゲームをクリックすると、なぜか窓化されるのじゃ

win7のみ仕様かもしれんし、
確実に窓化されるかは保障できんがの」
サイコ
「なるへそ」
※しのぐさんからの情報追記※
ウィンドウボタンでもウィンドウ化されますが
ALTキー+ENTERの同時押し(フルスクリーンと窓の切り替え機能)
でも可能です。
ウィンドウ化に成功したら
ゲーム開始まで
http://ameblo.jp/shinogu1/entry-11623858989.html
を見ながらゲームを開始します。

サイコ
「まず、ニューゲームを始めたときだけど
右側の三つの項目の説明が無いね?」
Zabara
「見れば分かるじゃろう?
4X系ゲームなら基本の一覧だぞい」
サイコ
「うにゃ、わからん
サイコちゃん、4X系ゲーム遊ばないし」

Zabara
「面倒じゃの・・・
TACTICAL COMBAT(戦闘モード)
ゲーム中で戦闘画面が出るモードじゃな。
ランプがついてなければ簡易モードになる。
RANDOA EVENTS(ランダムで発生するイベント)
ランダムで発生するイベントじゃな。
ランプが無ければ発生せんのだろう。
ANTARANS ATTACK
アンタレスさんの攻撃
詳細は知らん」
サイコ
「・・・これ、地味に
大切なポイントじゃない?
そもそもアンタレスさんの攻撃って何?
サイコちゃん的には
ちゃんと紹介しておいた方が良いと思うの」
Zabara
「かもしれんのぉ…
まぁ、遊んでいるうちにわかってくるじゃろ」
サイコ
「もふぅっ」
Zabara
「よし、セット終わりじゃ!」

サイコ
「トップページへを押したら、またログインボタンがでるんだけど…
アメーバは、そんなに会員にさせたいわけ?」
※しのぐ殿からの情報追記※
アメブロログイン要求のあるリンクは
全部リンクミスとのことですので
アメーバに登録されないようにして下さい。
登録しても、見ることはできません

画面説明とゲームの目的
http://ameblo.jp/shinogu1/entry-11623859407.html
Zabara
「次はゲーム目的じゃ
これはとても丁寧に書かれているので
問題はないじゃろう」

サイコ
「文章なげぇっ!!」
Zabara
「そこかい!?」
サイコ
「いや、だって、目が痛くなってきたよ
というか、読むのが面倒になってきたよ!
長くても三行か、五行で、空白の段落を入れるか
写真を入れて、一息つかせないと
読んでいるのがわずらわしくなると思う」
Zabara
「おぬし、五月蝿いヤツじゃの…」
サイコ
「女の子はデリケートなのだよ!」
Zabara
「デリケートな女の子は、なのだよ!とは言わんぞ」
サイコ
「ぜかまし!!」
Zabara
「なんのこっちゃ!?」
サイコ
「そういえば、最後の勝利条件の所にアンタレスさんの事が書いてあるね」
ゲームの最終目的
1.銀河評議会で票をあつめ銀河の覇者として認められる
1.自分以外の全ての種族の殲滅
1.最終戦争に勝利する
1.アンタランを倒す(真のエンディング)
Zabara
「どうやら、アンタランというのは
ラスボスのようじゃな、イメージ的には
ヨーロッパに突然信仰してきた蒙古軍団のようなものか」
サイコ
「やっぱり、ホモじゃ・・・
重要じゃないか!」
Zabara
「何をいっとるんじゃ!?」
マスター・オブ・オリオン2の遊び方講座
第二回プレイレポートをしたいと思います。

新マスターオブオリオン2ガイド
http://ameblo.jp/shinogu1/entry-11615463036.html
アップデートとゲーム開始

「インストール終了じゃ、
次にやるのはアップデートじゃな」

「おー!で、どうやるの?」

「わからん」

「なんじゃそりゃ!?」


「有志によるアップデート情報…
という項目があるのじゃがクリックすると…」


「なに、アメーバに登録しろって?」

「…みたいじゃな
不要な登録はしたくは無いし
そもそも、本当に自分が欲しい情報かもわからぬ」
※しのぐ殿からの情報追記※
アメブロログイン要求のあるリンクは
全部リンクミスとのことですので
アメーバに登録されないようにして下さい。
登録しても、見ることはできません


「んじゃ、ここは?
アップデートってかいてあるけど」

「そこには、パッケージ版の情報しか
書いておらぬようじゃの…」

「なぬー!?
アップデートできないじゃん!」

「諦めるのじゃ!
人間諦めが大切だぞ!」

「もふぅ

・・・って、ゲーム開始画面には
Ver1.4って書いてあるよ?」

「おや、本当じゃな
ということは、アップデートの必要は
もとから必要なかったということじゃ」

「もふぅっ!!!
>有志によるパッチによりバージョンアップアップして
バージョンが1.4になりました。
有志のパッチというから、公式には無いかと思ったよ!
謝罪と賠償を要求する!!!!」

「なんでやねん
ここら辺りは勘違いする人がいると
いけないので、
>既にお持ちの方へ
>有志によるパッチによりバージョンアップアップしてバージョンが1.4になりました。
>現在公式からダウンロードできるMOO2のバージョンはVer1.4です。
と、一言、書いてあった方が良いかのぉ」
○ゲーム開始
ゲームを開始すると全画面モードで始まります。
これでは、ブログを見ながらゲームを遊ぶことができません。
まず最初にウィンドウモード窓化しましょう。

「で、どこにウィンドウモードの
やり方なんて書いてあんの?」

「しのぐ殿のブログには
書いておらんようじゃな」

「・・・ゲーム画面にも
それらしき項目が無いんだけど
フリーソフトか何か使うわけ?」

「まぁ、そういうのを使っても良いのじゃが
もっと簡単に、キーボードのウィンドボタンを
押すのが良いじゃろう」


「ウィンドボタンって、
ウィンドウズってか、ディスクトップに
戻るボタンでしょ?」

「ゲームを開始してから、ウィンドウボタンを押し、
いったん、ディスクトップに戻ってから
ゲームをクリックすると、なぜか窓化されるのじゃ

win7のみ仕様かもしれんし、
確実に窓化されるかは保障できんがの」

「なるへそ」
※しのぐさんからの情報追記※
ウィンドウボタンでもウィンドウ化されますが
ALTキー+ENTERの同時押し(フルスクリーンと窓の切り替え機能)
でも可能です。
ウィンドウ化に成功したら
ゲーム開始まで
http://ameblo.jp/shinogu1/entry-11623858989.html
を見ながらゲームを開始します。


「まず、ニューゲームを始めたときだけど
右側の三つの項目の説明が無いね?」

「見れば分かるじゃろう?
4X系ゲームなら基本の一覧だぞい」

「うにゃ、わからん
サイコちゃん、4X系ゲーム遊ばないし」


「面倒じゃの・・・
TACTICAL COMBAT(戦闘モード)
ゲーム中で戦闘画面が出るモードじゃな。
ランプがついてなければ簡易モードになる。
RANDOA EVENTS(ランダムで発生するイベント)
ランダムで発生するイベントじゃな。
ランプが無ければ発生せんのだろう。
ANTARANS ATTACK
アンタレスさんの攻撃
詳細は知らん」

「・・・これ、地味に
大切なポイントじゃない?
そもそもアンタレスさんの攻撃って何?
サイコちゃん的には
ちゃんと紹介しておいた方が良いと思うの」

「かもしれんのぉ…
まぁ、遊んでいるうちにわかってくるじゃろ」

「もふぅっ」

「よし、セット終わりじゃ!」


「トップページへを押したら、またログインボタンがでるんだけど…
アメーバは、そんなに会員にさせたいわけ?」
※しのぐ殿からの情報追記※
アメブロログイン要求のあるリンクは
全部リンクミスとのことですので
アメーバに登録されないようにして下さい。
登録しても、見ることはできません

画面説明とゲームの目的
http://ameblo.jp/shinogu1/entry-11623859407.html

「次はゲーム目的じゃ
これはとても丁寧に書かれているので
問題はないじゃろう」


「文章なげぇっ!!」

「そこかい!?」

「いや、だって、目が痛くなってきたよ
というか、読むのが面倒になってきたよ!
長くても三行か、五行で、空白の段落を入れるか
写真を入れて、一息つかせないと
読んでいるのがわずらわしくなると思う」

「おぬし、五月蝿いヤツじゃの…」

「女の子はデリケートなのだよ!」

「デリケートな女の子は、なのだよ!とは言わんぞ」

「ぜかまし!!」

「なんのこっちゃ!?」

「そういえば、最後の勝利条件の所にアンタレスさんの事が書いてあるね」
ゲームの最終目的
1.銀河評議会で票をあつめ銀河の覇者として認められる
1.自分以外の全ての種族の殲滅
1.最終戦争に勝利する
1.アンタランを倒す(真のエンディング)

「どうやら、アンタランというのは
ラスボスのようじゃな、イメージ的には
ヨーロッパに突然信仰してきた蒙古軍団のようなものか」

「やっぱり、ホモじゃ・・・
重要じゃないか!」

「何をいっとるんじゃ!?」
マスター・オブ・オリンオンを遊ぼう!第一回レポート
今回おおくりする内容は、
私のSLG同志であり、古くからの
ネカマ(ネット仲間)でもある。
芸能人しのぐさんが、紹介しておられる
伝説のシミュレーションゲームMOO2の紹介記事…

新マスターオブオリオン2ガイド
http://ameblo.jp/shinogu1/entry-11615463036.html
猿でも分かる
マスター・オブ・オリオン2の遊び方講座
を、レポートしたいと思います。
(※そんな名前ではありません)
え?しのぐ、なんていう
名前の芸能人は知らないって?
今、知りましたから
問題ありませんよね!
しのぐさんは、様々な分野を多角的に
実践されており、特にターン制SLG分野…
俗に言う所の4X系SLGゲーム
-探索・拡大・開発・殲滅(4X)-
においては第一人者と言えます。
その、しのぐさんが、このほど
100Pにもわたる大規模な解説&攻略ページに
着手し、
実際に、その方法で遊べるかどうかの
テスターを募集しておられるとの情報を得て
報酬の千円につれられ、
SLGを愛する同好の志として
これに呼応することとなったのであります。
http://ameblo.jp/shinogu1/entry-11646692467.html
今回は、テスターという意味もあり、
調査報告が目的の記事ですので、
あくまでも、現時点(11月)での
内容だということをご理解、ご了承下さい。
サイコ
「よぉ、サイコだぜぇ」
Zabara
「ブログ主ですじゃ、というわけで今回は、
我が同好の志のブログ内容調査じゃな」
サイコ
「つか、素人がわかるように
作られているのに、アンタが調査して大丈夫なん?
達人とは言わないけど、そこそこ遊んでいるっしょ」
Zabara
「調査対象には「英語のわからない人」も含まれておる
つまり、英語が苦手て見たくないワシも対象なのじゃ」
サイコ
「英語を見るのが嫌いで
日本語翻訳してたぐらいだもんね
ぷぷ・・・」
Zabara
「ええい!黙るのじゃ!
それでは記事を始めるぞい!」
マスター・オブ・オリオン2とは?
マスター・オブ・オリオン2(通称MOO2)
とは、宇宙を題材にしたターン制戦略SLGです。
発売されたのが1996年11月ですから
約20年前近い、結構古いゲームです。
ですが、その完成度、面白さは他の追随を許さず
ターン制4X系SLGは、MOO2で完成したと言われるほど。
ターン系4X系SLGは、現在でも(決して多くはありませんが)
様々なものが存在し、高い評価の作品もありますし、
(例えばアルファケンタリウスや、GC2など)
続編のMOO3も存在しますが、
残念ながらMOO2には、やはり及ばなかったため、
現在でも多くのファンに愛されプレイされております。
なおDL版は、MOO1&MOO2セット販売で
値段は$5.99、千円でお釣りがきます。
詳しくは、ささき氏のブログで確認してみてください
超えられない壁となったMOO2
http://ameblo.jp/shinogu1/entry-11631010535.html
MOO2ってどこが面白いの?(一般おたく向け)
http://ameblo.jp/shinogu1/entry-11615464223.html
MOO2ってどこが面白いの?(シヴィライゼーションファン向け)
http://ameblo.jp/shinogu1/entry-11620805140.html
MOO2ってどこが面白いの?(歴史ファン向け)
http://ameblo.jp/shinogu1/entry-11620141369.html
MOO2ってどこが面白いの?(ボードゲーマー向け)
http://ameblo.jp/shinogu1/entry-11620146538.html
DL版を購入しよう!
なにはともあれ、購入しなければ遊べません。
海外のDL購入には、基本クレジットカード必須です。
ダウンロード購入の仕方
http://ameblo.jp/shinogu1/entry-11623222406.html
では、しのぐ殿が製作された
この購入の仕方に従って、実際に買ってみます。
この辺りは特に問題ありませんね。
購入するさいに、自分の名前と年齢と
Eメールアドレスを記載します。
その後に、クレジットカードの番号を
入れて購入は終了しました。

・・・
・・・・あれ?
この後、どうやって、
ダウンロードするんだろう?
どうやら、購入後のダウンロードの
仕方については説明が省略されている模様。
しばらく、適当に操作していたら
ダウンロード方法に気がつきましたが
たまにしかしないとは言え
何度かDL購入している私でさえ
よくわからなくなるぐらいですから
ほんまものの、初心者の方では
全くやり方がわからない可能性もあります。
なので、補足として購入後の
ダウンロードまでの流れを
記載してみます。
●購入終了後
下記の部分
(Go to My Account/
自分のアカウントへ行きますか?)
をクリックする。

すると、自分が購入したゲームの
一覧が表示されるので、その中から
MASRER OF ORION 1-2 をクリック

その下に表示されている
windows installer,English
をクリックすると、MOO2がダウンロードできます。

さて、これでダウンロードが終わりました。
正しくダウンロードされていると
このようなファイルが存在するはずです。

ダブルクリックして
パソコンにインストールしましょう。
サイコ
「まさかダウンロードのやり方にてこずるとは思わなかったYO!」
Zabara
「うむ…まぁ、こんな所で、わからなくなるとは
しのぐ殿も思わぬじゃろうな…」
サイコ
「まぁ、慣れている人にとっては、
どうってことないだろうけどね」
Zabara
「じゃが、分からぬ人はパニックなる
じゃろうから書いておいてもよいかもしれぬのぉ」
私のSLG同志であり、古くからの
ネカマ(ネット仲間)でもある。
芸能人しのぐさんが、紹介しておられる
伝説のシミュレーションゲームMOO2の紹介記事…

新マスターオブオリオン2ガイド
http://ameblo.jp/shinogu1/entry-11615463036.html
猿でも分かる
マスター・オブ・オリオン2の遊び方講座
を、レポートしたいと思います。
(※そんな名前ではありません)
え?しのぐ、なんていう
名前の芸能人は知らないって?
今、知りましたから
問題ありませんよね!
しのぐさんは、様々な分野を多角的に
実践されており、特にターン制SLG分野…
俗に言う所の4X系SLGゲーム
-探索・拡大・開発・殲滅(4X)-
においては第一人者と言えます。
その、しのぐさんが、このほど
100Pにもわたる大規模な解説&攻略ページに
着手し、
実際に、その方法で遊べるかどうかの
テスターを募集しておられるとの情報を得て
SLGを愛する同好の志として
これに呼応することとなったのであります。
http://ameblo.jp/shinogu1/entry-11646692467.html
今回は、テスターという意味もあり、
調査報告が目的の記事ですので、
あくまでも、現時点(11月)での
内容だということをご理解、ご了承下さい。

「よぉ、サイコだぜぇ」

「ブログ主ですじゃ、というわけで今回は、
我が同好の志のブログ内容調査じゃな」

「つか、素人がわかるように
作られているのに、アンタが調査して大丈夫なん?
達人とは言わないけど、そこそこ遊んでいるっしょ」

「調査対象には「英語のわからない人」も含まれておる
つまり、英語が苦手て見たくないワシも対象なのじゃ」

「英語を見るのが嫌いで
日本語翻訳してたぐらいだもんね
ぷぷ・・・」

「ええい!黙るのじゃ!
それでは記事を始めるぞい!」
マスター・オブ・オリオン2とは?
マスター・オブ・オリオン2(通称MOO2)
とは、宇宙を題材にしたターン制戦略SLGです。
発売されたのが1996年11月ですから
約20年前近い、結構古いゲームです。
ですが、その完成度、面白さは他の追随を許さず
ターン制4X系SLGは、MOO2で完成したと言われるほど。
ターン系4X系SLGは、現在でも(決して多くはありませんが)
様々なものが存在し、高い評価の作品もありますし、
(例えばアルファケンタリウスや、GC2など)
続編のMOO3も存在しますが、
残念ながらMOO2には、やはり及ばなかったため、
現在でも多くのファンに愛されプレイされております。
なおDL版は、MOO1&MOO2セット販売で
値段は$5.99、千円でお釣りがきます。
詳しくは、ささき氏のブログで確認してみてください
超えられない壁となったMOO2
http://ameblo.jp/shinogu1/entry-11631010535.html
MOO2ってどこが面白いの?(一般おたく向け)
http://ameblo.jp/shinogu1/entry-11615464223.html
MOO2ってどこが面白いの?(シヴィライゼーションファン向け)
http://ameblo.jp/shinogu1/entry-11620805140.html
MOO2ってどこが面白いの?(歴史ファン向け)
http://ameblo.jp/shinogu1/entry-11620141369.html
MOO2ってどこが面白いの?(ボードゲーマー向け)
http://ameblo.jp/shinogu1/entry-11620146538.html
DL版を購入しよう!
なにはともあれ、購入しなければ遊べません。
海外のDL購入には、基本クレジットカード必須です。
ダウンロード購入の仕方
http://ameblo.jp/shinogu1/entry-11623222406.html
では、しのぐ殿が製作された
この購入の仕方に従って、実際に買ってみます。
この辺りは特に問題ありませんね。
購入するさいに、自分の名前と年齢と
Eメールアドレスを記載します。
その後に、クレジットカードの番号を
入れて購入は終了しました。

・・・
・・・・あれ?
この後、どうやって、
ダウンロードするんだろう?
どうやら、購入後のダウンロードの
仕方については説明が省略されている模様。
しばらく、適当に操作していたら
ダウンロード方法に気がつきましたが
たまにしかしないとは言え
何度かDL購入している私でさえ
よくわからなくなるぐらいですから
ほんまものの、初心者の方では
全くやり方がわからない可能性もあります。
なので、補足として購入後の
ダウンロードまでの流れを
記載してみます。
●購入終了後
下記の部分
(Go to My Account/
自分のアカウントへ行きますか?)
をクリックする。

すると、自分が購入したゲームの
一覧が表示されるので、その中から
MASRER OF ORION 1-2 をクリック

その下に表示されている
windows installer,English
をクリックすると、MOO2がダウンロードできます。

さて、これでダウンロードが終わりました。
正しくダウンロードされていると
このようなファイルが存在するはずです。

ダブルクリックして
パソコンにインストールしましょう。

「まさかダウンロードのやり方にてこずるとは思わなかったYO!」

「うむ…まぁ、こんな所で、わからなくなるとは
しのぐ殿も思わぬじゃろうな…」

「まぁ、慣れている人にとっては、
どうってことないだろうけどね」

「じゃが、分からぬ人はパニックなる
じゃろうから書いておいてもよいかもしれぬのぉ」