空母決戦Ver2.0 - 真珠湾 (実践編)

空母決戦タイトル

山本五十六山本五十六
「というわけで、実践編だ
大日本帝国海軍の力を…

山本五十六の力を
目に焼き付けるがよい!」


南雲忠一南雲忠一
「…誰でも勝利できるステージで何をいっているんですか。そんな大げさになるほどのものでもありますまい」


山本五十六山本五十六
「誰でも勝てる状況を作り出した作戦を考え抜いた僕の評価は天まで昇ってもよいと思うね」


南雲忠一南雲忠一
「…実際にハワイ近辺まで機動艦隊を運用した現場責任者の評価はさほどのものでもありませんがね」


山本五十六山本五十六
「HAHAHA、安心したまえ。この私が指揮をとる以上。現場責任者の評価が下がることは無いだろう!」


南雲忠一南雲忠一
「…それって、全部の功績を独り占めしてるってことじゃないですか」



真珠湾奇襲攻撃:難易度「初級編」

空母決戦-シナリオ真珠湾奇襲01
日本最大の博打師、山本五十六の賭けは成功した。機動艦隊の攻撃を予想できていないアメリカ艦隊は湾内で停泊しており、ほぼ無防備状態であったのである。だが、機動艦隊の目的は戦艦などでは無い。近くにいるであろう、ハルゼーの空母艦隊こそ、機動艦隊の真の目的であったのである。

空母決戦-シナリオ真珠湾奇襲02


一九四一年十二月八日 05:00

空母決戦-シナリオ真珠湾奇襲03


山本五十六山本五十六(最高指揮官)
「うむ。作戦通りだ。作戦停止命令は来ていない…残念だが攻撃を開始する!」


南雲忠一南雲忠一(副官)
「…敵艦隊はハワイ基地湾内にいるのは確実です。対艦艇装備の第一次攻撃部隊「甲」、対基地攻撃装備の第一次攻撃部隊「乙」共に攻撃準備は完了しております」


山本五十六山本五十六(最高指揮官)
「よろしい、ただちに航空機部隊に攻撃命令を下せ!」

南雲忠一南雲忠一(副官)
「ハッ!」


山本五十六山本五十六(最高指揮官)
「あと、第二次攻撃部隊は、対艦攻撃装備!目標はハルゼーの空母艦隊だ。それ以外の目標は必要ない!周囲の索敵も忘れるな!」



一九四一年十二月八日 07:15

空母決戦-真珠湾03

機動艦隊は奇襲攻撃に成功。
ハワイ基地、及び戦艦部隊に攻撃を加えた。

空母決戦-真珠湾01


南雲忠一南雲忠一(副官)
「トラトラトラです!」


山本五十六山本五十六(最高指揮官)
「よくやった!それで敵の損害は!?」

奇襲攻撃により基地の破壊には成功したが、敵艦隊の防御力は高く、戦艦どころか駆逐艦一隻すら撃沈できていないという報告が飛び込んできた。

山本五十六山本五十六(最高指揮官)
一隻も沈められなかっただと!?


南雲忠一南雲忠一(副官)
「いかがいたしますか?」


山本五十六山本五十六(最高指揮官)
「むむ…」

航空隊の被害は、意外と大きかった。
ハワイに存在した戦艦艦隊よる対空防御で
20機あまりも撃墜されていたのである。

空母決戦-真珠湾02


山本五十六山本五十六(最高指揮官)
「…第二次攻撃部隊を全て戦艦部隊に回す。これで撃沈できない場合は、諦め、ハルゼー空母艦隊の探索に全てを注ぐ」


南雲忠一南雲忠一(副官)
「了解しました。準備の終えた第二次攻撃部隊を直ちに戦艦部隊に送ります」



一九四一年十二月八日 09:20
第二次攻撃部隊「甲」、戦艦部隊に攻撃を開始

撃沈ならず


一九四一年十二月八日 11:15

第二次攻撃部隊「乙」、戦艦部隊に攻撃を開始

撃沈ならず

山本五十六山本五十六(最高指揮官)
二回の総攻撃も失敗に終ったというのか!」


南雲忠一南雲忠一(副官)
「申し訳ございません…ですが、相応の損害を敵艦隊に与えたことは確かであり…」


山本五十六山本五十六(最高指揮官)
………


南雲忠一南雲忠一(副官)
「このまま攻撃を続ければ、確実に敵戦艦を何隻か沈めることは可能です!第三次攻撃部隊の…」


山本五十六山本五十六(最高指揮官)
必要ない!


南雲忠一南雲忠一(副官)
「し、しかし…」


山本五十六山本五十六(最高指揮官)
「我が方の目的は、あくまでも空母である!終りまでの時間を考慮すれば、発見して攻撃を加えられるのも、一回程度であろう。ならば、その一回、一度の攻撃に全航空部隊を動員せぬばならぬ」


南雲忠一南雲忠一(副官)
「…ならば、こうすればどうでしょうか?我が方の航空機部隊は4つ存在します。そのうち二部隊を戦艦部隊に回し、残る航空隊をハルゼーの空母艦隊に回すと…」


山本五十六山本五十六(最高指揮官)
二兎追うものは一兎もえず!航空機二部隊で空母の撃沈に必ずしも成功するとは限らないでは無いか。みたまえ!本来ならば、最初の一撃で敵戦艦部隊の一割程度の損害を与えられるはずが、現実には、ほとんど損害を与えてはいない!」


南雲忠一南雲忠一(副官)
「それはそうですが…」


山本五十六山本五十六(最高指揮官)
「それにだ。君は、準備時間を考えていないのかね?一度に整備できる航空部隊は、一つだけだ。その準備も小一時間ぐらいかかるのだぞ?第二次攻撃部隊まで発進させた我が方に、四つの航空機部隊を順次整備させるのに、どれだけ時間がかかるとおもっているのかね!」


南雲忠一南雲忠一(副官)
「…はっ、申し訳ありません。愚見でした」



山本五十六山本五十六(最高指揮官)
「索敵を密にせよ!敵艦隊を見つけ、必ずハルゼーの空母を撃沈させるのだ」



一九四一年十二月八日 16:15
空母決戦-真珠湾04

戦艦撃沈をあきらめた機動艦隊は、索敵を四方に放ち、ハルゼー探索に精力を傾けた。しかし、おりわるく雨がふり索敵能力は低下する。そのためか、敵空母が発見できず、時間だけが過ぎていく…

あるいは、探索方向が間違っていたのか?
その焦りさえうまれたころ、南西方向から味方機とは別の機影が近づいてくるのに気がついた。

南雲忠一南雲忠一(副官)
敵機来襲!

空母決戦-真珠湾05


あらぬ方向からの攻撃。
それは紛れも無くハルゼー空母艦隊からの攻撃である。
微弱な航空攻撃を受けた機動艦隊の指揮所で、山本五十六長官はほくそ笑む。

山本五十六山本五十六(最高指揮官)
「ありがたい!敵から呼び寄せてくれるとは!直ちに敵の攻撃航空隊を追尾させよ!」

損害はほとんど無く艦隊の航行に支障は無い
ただちに第三次攻撃隊(第一次攻撃部隊「甲」)を、
敵の攻撃隊の後を追うように指示をおこなう。
もちろん撃墜させるためでは無い。後をおいかけて、敵の艦隊の位置を探るためである。

山本五十六山本五十六(最高指揮官)
「時間的にはギリギリだな…頼むぞ!」

そして敵の戦闘機部隊を発見
敵、護衛戦闘機のあるところには、艦隊が存在する、すなわち…

山本五十六山本五十六(最高指揮官)
「こんな近くに艦隊が存在するのに偵察機は気がつかなかったのか!」


南雲忠一南雲忠一(副官)
「敵機の存在は確認されていますが、敵艦隊の具体的な位置はまだ判明しておりません!いかが致しますか!」


山本五十六山本五十六(最高指揮官)
敵の戦闘機の下には艦隊がいることは明白である!ならば、答えは一つ!

我が艦隊を想定地点へ向け、

視野にて敵艦隊を発見する
!」

雨による索敵能力の低下により偵察機が機能しないのであるならば、答えは単純である。
目視できる距離まで艦隊を移動すればよい」ただちに全艦隊に向けて、近接戦闘の用意を指示。

さらに、こちらに気がついた敵の攻撃航空部隊に対して護衛機による防衛を開始する
貧弱なハルゼーの攻撃航空部隊では機動艦隊に損害を与えることは不可能であり、これを容易に蹴散らすことに成功。

そして索敵機による敵艦隊の補足に成功した。

空母決戦-真珠湾06


山本五十六山本五十六(最高指揮官)
「近い!近いでは無いか!全航空部隊を送れ!逃すな!」


南雲忠一南雲忠一(副官)
「しかし、まだ敵艦隊に空母がいるかどうかの確認がとれていません!」


山本五十六山本五十六(最高指揮官)
「我が方に攻撃を加えた敵の航空部隊が、その艦隊に移動しているではないか帰艦場所は空母が存在していると決まっている!構わん、責任は全て僕がとる!発艦させよ!」

空母に残っていた第一次攻撃部隊「乙」及び
第二次攻撃部隊「甲」「乙」ならびに
敵、航空機部隊を追っていた第三次攻撃部隊
(第一次攻撃部隊「甲」)を敵艦隊へと向かわせた。

一九四一年十二月八日 18:25…
機動艦隊の四つの攻撃航空部隊は米敵艦隊へ到着。

空母決戦-真珠湾07

空母を輪の中心に見つけると、一斉に突撃を開始した。
総勢二百機に及ぶ攻撃を、ハルゼー艦隊が耐えられるはずもなく…

空母決戦-真珠湾08

空母エンタープライズは爆沈し
米機動艦隊はハワイ沖から完全に消滅した


南雲忠一南雲忠一(副官)
「やった、やりました!
敵空母撃沈です!」

山本五十六山本五十六(最高指揮官)
「…うむ!」



戦いは終った…
空母を沈めたとは言え、やはり戦艦を一隻も沈められた無かった事実は重く日本の勝利とは必ずしも言えなかった。

空母決戦-真珠湾09


この戦いのち、戦艦部隊を修理を終えたアメリカの反抗作戦が開始され
日本はどろ沼の戦いに引きずり込まれることとなる…


空母決戦-日本軍辛勝2




山本五十六山本五十六(最高指揮官)
「…空母を沈めたのに、辛勝か…空母撃沈の勝利ポイントが思ったほど高くなかったな…」


南雲忠一南雲忠一(副官)
「空母は大破させた時点で、勝利ポイント碇一つ分で、撃沈させてもそれ以上増えませんでしたからね。やはり、戦艦を2.3隻沈めないと大勝利判定といかないのでしょう


山本五十六山本五十六(最高指揮官)
「…まさか、3回も攻撃を加えたのに、一隻も撃沈できないとは思わなかった。戦果報告だけを見れば、大勝利なんだがなぁ…」

空母決戦-真珠湾10


南雲忠一南雲忠一(副官)
「戦略レベルで見れば、空母を沈めた時点で大勝利でしょう。まぁ、ここで愚痴ってもしかたありませんがね」


山本五十六山本五十六(最高指揮官)
「…そうだな。今回の目標はあくまでも空母であった。それを成し遂げたという意味では、今回の戦いは…ゲーム的には辛勝であったとしても…我々の目標達成勝利といえるだろう」


南雲忠一南雲忠一(副官)
「左様にございます。完全勝利が目標ならば、やはりあの時、航空機部隊を二手にわけて、敵戦艦部隊に向けるべきでしたが、それとて航空隊が足りず空母を沈められなかった可能性もあります。私見ですが、判断は間違っていないかと思います」


山本五十六山本五十六(最高指揮官)
「…ふむ、そこそこ臨場感もでたことだし、今回はこれで良しとしよう」


南雲忠一南雲忠一(副官)
「何事も完璧というわけにはいきません。逆に戦艦五隻沈めて大勝利だと思っても、空母一隻逃したことにより、辛勝扱いにされることもありますしね」


山本五十六山本五十六
「…それは自分のことを言っているのかね?


南雲忠一南雲忠一
ハテ、

なんのことやらさっぱりです





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