M&B:W -プレイ日記16 別離の夜で

マウント&ブレード-ウォーバンド00
開発:Taleworlds Entertainment 販売:サイバーフロント
機種:Windows XP/Vista/7(DirectX 9.0以上)
種別:アクションRPG(兼SLG) 定価:6,615円(税込)(特別価格版
マウント&ブレード-ウォーバンド日本語版公式ページ
http://www.cyberfront.co.jp/title/mount_blade_warband/

チュートリアルが終了すると、いよいよ本番です。チュートリアルで得た部隊と資金で、果たしてプレイヤーは何者となるのでしょうか?

登場人物
主人公(プレイヤー)ダンディ
-ダンディ商売人であった父の後を継ぐため励んでいたが、父が急死したことにより債権者が押し寄せ、財産をすっかり失い冒険者となった。スワディアに対する黒い愉悦でイゾラ王女を支援する

ブンドゥックブンドゥック 元軍人。理不尽な理由で処罰しようとした貴族の上官を殴り軍を辞め、冒険者となった。実力はあるが口が悪い。

-イゾラ王女イゾラ王女ダンディの主君。スワディア前王の一人娘。王の弟に王座を奪われ、王位奪還を目論み活動する。


ダンディと愉快な仲間達
クレティ/マヘルド/レザリット/バヘシュツール
-クレティ-マヘルド-レザリット-バヘシュツール


ジェレムス/カトリン/デシャヴィ/アルティメンナー
ジェレムス-カトリンデシャヴィ-アルティメンナー



1258年2月12日 スーノ (反逆軍)

マウント&ブレード-ウォーバンド12-01

ロードック王国との停戦協定を締結した

ダンディ率いる反逆軍は

同調したスワディア貴族達と共に

スワディア王国に対して全面攻勢に出た。

ダンティ本隊はスーノを支配下に収めると

近接するヴィンクールド城を陥落させる。

マウント&ブレード-ウォーバンド12-11

さらに、反逆軍に合流したクライス卿率いる

別働隊により、主要都市ディリムと

周辺地域が制圧され、スワディア王国は

ダンディ反逆軍に挟まれる形で、

三分の二を制圧されることとなった。

また反乱軍による混乱の隙をつき、

ノルド王国が、スワディアに侵攻を開始

主要都市の一つ、プラーヴェンが

ノルド王国の手に落ちた。

-ダンディダンディ
「ノルド王国は、漁夫の利を得たか…両者対立の隙を狙い利益を獲得するのは、商売の基本だがな…」

ブンドゥックブンドゥック
「プラーヴェンは、俺達の目標の一つだったからな。ちぃ~とばっかしムカツクぜ」

-ダンディダンディ
「まぁ、いいさ…これもノルド王国に対する
宣戦布告の大義名分となる
残りは、主要都市ウグザールと、王城リィベレットだな…」

ブンドゥックブンドゥック
「ディリム周辺にも、まだセヌツグ城とデルチオス城が残ってるぜ?」

-ダンディダンディ
「ウグザールと、リィベレットに比べれば、優先度は低いな。当面な目標は、この二つに絞る…すぐ目の前だしな」

ブンドゥックブンドゥック
「威力偵察に、この本隊を動かすのはかまわねぇが、俺達だけじゃぁ少なくないか?」

-ダンディダンディ
「近くにいるメルトール卿と話をつけた。卿の部隊は40人しかいないが、我々と合流すれば140名近くになる。俺達が主体となって戦えば、200や300程度の敵なら、互角以上に戦えるだろう」

ブンドゥックブンドゥック
「まぁ、ねぇよりマシって所かな…で、どっちを先にみる?」

-ダンディダンディ
「もちろん主要都市のウグザールだ。ここが無くなれば、商業圏を失いスワディアの力は激減する」



ブンドゥックブンドゥック
「…で、ウグザールに来たわけなんだけどよぉ」

-ダンディダンディ
「ウグザール守備隊が410、その他諸将200か…140では、さすがにおとせないな…」

ウグザールの守備が堅いことを悟った

リィベレット城へと向かった。

スワディアの僭称王ハルラウスの居城である。


-ダンディダンディ
「居城は意外と少ないな、たった14人か…しかし…」

ブンドゥックブンドゥック
「…貴族の諸部隊が1000はいるぜ?これじゃあ、戦いにならねぇ」

-ダンディダンディ
「そうだな…予定を引上げ…」

-レザリットレザリット
「急報です!敵の軍勢が城から出て、こちらへ向かっています!」

-ダンディダンディ
「何だと!?」

マウント&ブレード-ウォーバンド12-06

ダンディ隊は、あまりにも不用意に城に近づきすぎた。

王みずから率いる本軍1000が一斉に向かってきたのである。

熟練した騎兵隊を城に残し、

新兵を中心に構成されたダンディ軍は

すぐに補足された。

ブンドゥックブンドゥック
「殿にいたメルトール隊が喰われちまった!」

-ダンディダンディ
「くっ…!
いや、待て、、、あれは…」

ブンドゥックブンドゥック
「あいつら、メルトール隊に群がってやがる!
こいつぁチャンスだ。すぐに逃げ出そうじゃねぇか!」

-ダンディダンディ
「………」

ブンドゥックブンドゥック
「なにしてんだ!仲間を囮にして逃げるのは
テメェの十八番だろうがよっ!早くっ…」

-ダンディダンディ
「…そうだな。よし
こちらに来た敵部隊を襲撃するぞ!」

ブンドゥックブンドゥック
「…ハァ!?
テメェ、イカレたのかっ!」

-ダンディダンディ
「よく考えろ、各個撃破する好機だ!
メルトール隊には敵の700が襲い掛かり
こちらにはたった二部隊しか来ていない!」

ブンドゥックブンドゥック
「…!?」

-レザリットレザリット
「なるほど、迎撃の二部隊あわせて300…
歴戦の猛者100人の我が軍なら容易に撃破できましょう。

が、危険な賭けですな

-ダンディダンディ
「メルトール隊が想定より早く全滅するか
我が隊が敵の撃破に遅れれば、
1000対100でなぶり殺しにされるだろうな

この、ぎりぎりの状況

燃えるだろう?

-レザリットレザリット
「…ふっ」

ブンドゥックブンドゥック
「お、おい…男の浪漫に浸っている場合じゃねぇぞ!?」

-マヘルドマヘルド
「ま、味方を犠牲にして逃げ出すよりは
格好がつくわね」

-アルティメンナーアルティメンナー
「わしの戦術…見せ付けてやろうでは無いか!」

-ダンディダンディ
「よし、迎撃してきた敵を速攻で潰すぞ!」

ブンドゥックブンドゥック
「くそっ…やるしかねぇか!」

-バヘシュツールバヘシュツール
「うおおっ!皆殺しにしてやるぅう!!!」


スワディア迎撃部隊

ミルチャウド隊104
クラーグス隊141


計245

壊滅



マウント&ブレード-ウォーバンド12-07


-ダンディダンディ
「次はメルトール隊に近づき、敵をおびき寄せるぞ!」


メルトール包囲隊
 -ダンディ迎撃隊

モンテワール隊-75
スタマール隊-100

計175


壊滅


-バヘシュツールバヘシュツール
「ははは!余裕だ余裕!!」

ブンドゥックブンドゥック
「…やりやがったぜ、このバカ!」

-ダンディダンディ
「ふふ、損害どころか、敵に捕まっていた捕虜を味方にして、逆に増えたぐらいだ!」

-レザリットレザリット
「敵が後退していきます!
どうやら、メルトール隊が壊滅したようですね…」

-ダンディダンディ
「メルトール卿、でかした!
私の功績のためによく頑張ってくれた
礼を言おう!」

ブンドゥックブンドゥック
「…やれ、やれ
敵は残っているぜ?」

-レザリットレザリット
「…それですが、隊列を崩して四散したもようです」

ブンドゥックブンドゥック
「…四散って…散りぢりに逃げ出したってことか?
まだ、敵は600ぐらい残っていただろうが」


-ダンディダンディ
「どうやら、敵は俺たちに恐れをなしたようだな
過大評価、大万歳だ!」

マウント&ブレード-ウォーバンド12-08

-レザリットレザリット
「ハルラウス王は親衛隊と、ロチャバース伯爵、ブルーラ伯爵をつれて、居城に篭ったようです」

-ダンディダンディ
「見ろブンドゥック、ブルーラ伯爵の隊が30も減っている…良い仕事をしてくれたなメルトール卿…城を落したら、彼にプレゼントしてやらないと、な」

ブンドゥックブンドゥック
「ほう、防衛戦力が、300をきってやがるのか、ま、これじゃあ、せめねぇ手は無いわな」

リィベレット城を包囲したダンディ反逆軍は

アルティメンナー指導のもとに城攻塔建設を開始した。

攻撃準備が進む中、一応の礼儀として

降服、退去勧告をするべく

ダンディは、使者として城内に入る。

マウント&ブレード-ウォーバンド12-09

-ダンディダンディ
「お初にお目にかかります…ハルラウス王」

-ハルラウス王ハルラウス王(スワディア)
「…余と余の王国を蹂躙する盗賊の頭とは貴様か」

-ダンディダンディ
「…これは、これは名を知っておられたとは光栄至極」

-ハルラウス王ハルラウス王(スワディア)
「…ふん、心にも無い事を、貴様、自分のしていることがわかっておるのか?」

-ダンディダンディ
「と、言いますと?」

-ハルラウス王ハルラウス王(スワディア)
「…貴様が主君と仰いでいる、あの小娘はただの狂人よ、我が兄は娘に愛情を注いだのかもしれぬが、だからと言って王になるなどとは、妄想を超えて、狂乱よ」

-ダンディダンディ
「…しかし、過去に女王が存在したという話を聞き及んでいますが」

-ハルラウス王ハルラウス王(スワディア)
「ふん、貴様も聞かされたのか、王国の女傑伝説とやらを…伝説は、あくまでも伝説、おとぎ話にしかすぎん、そのような話を持ち出すことこそ、正気ではない、それに…だ」

-ダンディダンディ
「…なんでしょう?」

-ハルラウス王ハルラウス王(スワディア)
「あの、おとぎ話には続きがある…伝説の女勇者が女王となったあと、国を治められず、隣国に蹂躙されて、滅ぼされたと言う、続きが…な」

-ダンディダンディ
「ほう…」

-ハルラウス王ハルラウス王(スワディア)
「分かったであろう。あの小娘の正体が…お花畑の世界に生きる、世間知らずのお姫様にしかすぎぬ。そのようなものが国を統治できるわけが無い!」

-ダンディダンディ
「…いや、いや、それを聞いて安心致しました」

-ハルラウス王ハルラウス王(スワディア)
「…なんだと?」

-ダンディダンディ
神輿は空っぽの方が、御しやすい
そうでしょう?」

-ハルラウス王ハルラウス王(スワディア)
「き、貴様っ!」

-ダンディダンディ
「勘違いされては困るんですが…私は騎士でも貴族でも無く、商人なんですよ…正当性なんてどうでもいいですし、この国がどうなろうと知ったことでは無いんです」

-ハルラウス王ハルラウス王(スワディア)
「お前はっ!お前はっ!!!」

-ダンディダンディ
「打算が全てなのですよ、王。ですから、自尊心なんてすぐに捨てて降服なさい。すでにこの国の大半が我らの手中にあるんですからね」

-ハルラウス王ハルラウス王(スワディア)
「…ぐ、ぐぐぅ…貴様、貴様如きに降服するものか!盗賊あがりの下賎な商人の分際でっ!必ず殺してやるわ!」

-ダンディダンディ
「ははは!ありがとうございます、王!最高のホメ言葉だ。
貴方は、その盗賊上がりの下賎な商人に王の座を追われるのだら」


--ダンディダンディ
「いやぁ、すっきりした。気位の高いだけの馬鹿を懲らしめるのは実に気持ちがいいな」

ブンドゥックブンドゥック
「おいおい、降服勧告しにいったのか、喧嘩売りにいったのか、どっちだよ」

-ダンディダンディ
この戦力差で
降服なんかするわけないだろう

俺だってしないぞ」

ブンドゥックブンドゥック
「やれ、やれ、だな…」

-ダンディダンディ
「とはいえ、数値以上の差があるわけだ
じゃ、ちゃちゃっと落そうか」

かくして、反逆軍の総攻撃を受けた

王城リィベレットは陥落した。

ハルラウス王はからくも逃げ出し、

ウグザールへと逃げ落ちた

-マヘルドマヘルド
「これで一段落ついたわね」

-ダンディダンディ
「ああ、残るはウグザールだけだ」

-マヘルドマヘルド
「じゃあ、もう私はいらないわね?」

-ダンディダンディ
「ん?」

マウント&ブレード-ウォーバンド12-13

-ダンディダンディ
「…そうか、分かった
その武装は選別がわりだ。もっていけ」

-マヘルドマヘルド
「ありがとう、ダンディ…
楽しかったわ、じゃあね」

-ダンディダンディ
「…ああ」

ブンドゥックブンドゥック
「ん?…マヘルドがどうかしたのか」

-ダンディダンディ
「…旦那さんの意思をつぐべくいったよ
さぁ、俺たちも進もう」


マヘルドと分かれたダンディ達は、そのまま軍を進めた。

強固な防衛力を誇るウグザールは後回しにし、

ディリム周辺を掃討したのである。

マウント&ブレード-ウォーバンド12-15


弱体化したスワディアの要所を押さえるのは

さほど難しく無く、セヌヅグダ城、デルチオス城

を手中に収めた。

だが、これを好機とみたケルジット=ハンの

スワディア侵略が始まり

ケルレダン城を奪われる結果となった。

-イゾラ王女イゾラ王女
「我が領土が蹂躙されるとは…心が引き裂かれる思いです…」

-ダンディダンディ
「ご安心下さい陛下。あとウグザールを陥落させれば、それで終りです…国が正しい王の下に統一されれば、外敵などおそるに足りません」

-イゾラ王女イゾラ王女
「よくぞ申しました。早くこの国に真(まこと)を取り戻し、正しき道へと向かうよう舵をとりましょう!」

-ダンディダンディ
「はははっ!!」

ブンドゥックブンドゥック
「・・・・・・・」

-ダンディダンディ
「…なんだ?」

ブンドゥックブンドゥック
「いや、心の中じゃぁ、違うこと考えているんじゃねぇかとおもってな」

-ダンディダンディ
「…お前、超能力者か?」

残る城は一つ…主要都市ウグザールだけである。

だが、その一つの攻略は並大抵のものではない。

城が全て奪われたことにより、

スワディア王国の貴族が全て、

その土地に結集しているのだ。

-ダンディダンディ
「…正直、敵の部隊は大したことが無い。だが1部隊30~40程度といっても、それが20部隊も30部隊もあれば、それだけで600,800という大部隊になる」

-レザリットレザリット
「加えて、ウグザール自体の防衛戦力が400あります。全部隊合わせれば、最小で800、最大で1000、という数になります」

ブンドゥックブンドゥック
「…味方の貴族共の数は?」

マウント&ブレード-ウォーバンド12-12

-アルティメンナーアルティメンナー
「うちの大将をふくめれば、五人じゃな。クライス卿、メルトール卿、ラファルド卿と、新しく合流したネアルチャ卿じゃ…」

-ダンディダンディ
「数々の勝利で、俺の率いる部隊数も上がっている…とはいうものの、最大で130人だ。それぞれ仲間の貴族達は40~50人前後…最大でも330程度の兵士しかあつまらない計算になる…」

ブンドゥックブンドゥック
「んじゃぁ、はなっから、つんでんじゃねぇか…」

-アルティメンナーアルティメンナー
「ふむ…郊外なら、前回と同じく各個撃破を狙えるのじゃが、今回はそうはいかん…こうなれば持久戦でいくか…」

-ダンディダンディ
「策があるのか?」

-アルティメンナーアルティメンナー
「城を包囲して、敵の食料が無くなるまで待つ。兵糧攻めじゃ…弱点としては、食費が異常にかかるという点と、日にちが100日はかかるという点じゃな。」

-ダンディダンディ
「しかし、確実におとせる?」

-アルティメンナーアルティメンナー
「やってみなければ、
わからんよ」

ブンドゥックブンドゥック
「でもよ、敵部隊が出てきたらどうするよ?」

-アルティメンナーアルティメンナー
「そのときは、撃破すればよかろう
1000人いたとて、城の防衛に400
残る600も、多くの部隊に分散されておる」

-ダンディダンディ
「…策も無い、それでいくか…カトリン、食料をありったけもってきてくれ、敵よりさきにこちらの食料がなくなったら笑い話にもならない」

-カトリンカトリン
「あいよ、ダンナ!」


1258年3月14日

マウント&ブレード-ウォーバンド12-14

-ダンディダンディ
「…あれは、敵の軍勢だな」

ブンドゥックブンドゥック
「戦って勝てない相手じゃねぇな…どうする?」

-ダンディダンディ
「…やりすごしてウグザールに向かおう、もしあれがウグザールの守備隊以外の全部隊だったら、力攻めで勝てるかもしれない」

マウント&ブレード-ウォーバンド12-18


ブンドゥックブンドゥック
「って、ウグザールの中から歓迎会メンバーが現れやがったぞ!」

-ダンディダンディ
「アルティメンナー!」

-アルティメンナーアルティメンナー
「ざっと見積もって、400から300って、とこじゃな…キャツラを壊滅させれば、残るはウグザールの守備隊430のみとなるじゃろう」

マウント&ブレード-ウォーバンド12-19

-ダンディダンディ
「…これは好機だな!作戦を切り替えるっ、一気に叩いて制圧するぞ!」

マウント&ブレード-ウォーバンド12-20

-ダンディダンディ
「…800だと!?」

ブンドゥックブンドゥック
「クソじじぃ!
ハメやがったな!?

-アルティメンナーアルティメンナー
「お、おちつかんか!目測が誤るってことも、往々にしてあるものじゃ!」

ブンドゥックブンドゥック
二倍も間違えて、間違えもクソもねぇ!」

-レザリットレザリット
「…一部の兵を残して退却しますか?」

-ダンディダンディ
「…いや、完全に包囲されている。
逃げ出しても、すぐに捕まるのが落ちだろう…

ならば前に出るのみだ!」

-バヘシュツールバヘシュツール
「うぉおおお!!!!」

マウント&ブレード-ウォーバンド12-26

戦いはしかし、多勢に無勢であった。

八倍の兵力差は、これまで以上に

ダンディの部隊に負担を強いていた。

マウント&ブレード-ウォーバンド12-25

敵の波状攻撃を蹴散らし

次々と敵をうちたおすダンディ軍

だが…

マウント&ブレード-ウォーバンド12-24

どのような猛者であろうと

数の猛攻のまえに

歴戦の勇士達は、また一人

また一人と、倒れていった。


-ダンディダンディ
「…ハァハァ、
おい、生きているか?」

ブンドゥックブンドゥック
「…なんとかな…アンタは?」

-ダンディダンディ
「…死にそうだよ」

-レザリットレザリット
「くっ、、た、隊長、
ここにおられましたか…」

-ダンディダンディ
「…レザリットか、状況は?」

-レザリットレザリット
「…相手の半分を殺しましたが
こちらも大半が死傷しました。
突貫したバヘシュツールや
ジェレムスも負傷して
戦場から離れています」

マウント&ブレード-ウォーバンド12-23

-ダンディダンディ
「…お姫様は?」

-レザリットレザリット
「…女王陛下も重傷で意識不明です
運ぶこともままなりません」

-ダンディダンディ
「…そうか」

ブンドゥックブンドゥック
「どうする大将?」

-ダンディダンディ
「…ふぅ、
降伏しよう」

-レザリットレザリット
「…本気ですか?」

-ダンディダンディ
「…俺が陣頭指揮できれば抵抗するが
もう指一本動かせないんだ
軍医のジェレムスが大丈夫なら治療を受けられるが
アイツもいない以上、もはや戦うこともできない」

ブンドゥックブンドゥック
「…くそっ!」

-レザリットレザリット
「…残念です」

-ダンディダンディ
「…ま、金はあるんだ。身代金を払って出てくるさ
奪われなければ…の話だけどな」


かくして、統一半ばにして

スワディア反逆軍の本隊であった

ダンディ軍は壊滅した。

ダンディは虜囚の身となり

暗い独房の中へと閉じ込められる。

果たして、ダンディはこのまま

ロウの中で朽ち果てるのであろうか?

マウント&ブレード-ウォーバンド12-22

M&B:W -プレイ日記01 チュートリアル①
M&B:W -プレイ日記02 チュートリアル②
M&B:W -プレイ日記03 開かれた前途①
M&B:W -プレイ日記04 開かれた前途②
M&B:W -プレイ日記05 開かれた前途③
M&B:W -プレイ日記06 外道、暁に転ず①
M&B:W -プレイ日記07 外道、暁に転ず②
M&B:W -プレイ日記08 同胞総集
M&B:W -プレイ日記09 商業宝来
M&B:W -プレイ日記10 鮮血と善行と
M&B:W -プレイ日記11 高貴なる烏合
M&B:W -プレイ日記12 王女の帰還
M&B:W -プレイ日記13 戦場に咲く華
M&B:W -プレイ日記14 ロードックの槍
M&B:W -プレイ日記15 スーノの灯火
M&B:W -プレイ日記16 別離の夜で
M&B:W -プレイ日記17 解放の時




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