新ギレンの野望AAR(プレイ日記)ドズル編 5

新ギレンの野望-タイトル

販売バンダイ・ナムコ 機種:PSP(DL版有) 種別:戦略SLG 
定価:6,280円(DL版も同額) CEROA(全年齢対象)
一年戦争・ドズル編 司令官/総帥
新ギレンの野望-ドズル編05
難易度:ベリーハード 
登録サポートチーム:バナージ(UCガンダム)
ハマーン・カーン(機体無し)/エルピー・プル(機体無し)

ソロモン戦10
連邦軍の宇宙における一大反攻作戦の第一弾であるソロモン攻略作戦・通称チェンバロ作戦は失敗に終った。初手に躓いた連邦軍であった、レビル将軍率いる主力艦隊は健在であり、いまだ戦況は予断をゆるさぬ状況であった…

統帥部より発表!
さる12月24日、地球連邦軍は我が軍の重要拠点ソロモンに侵攻
倍する兵力をもって攻めるも、ソロモン防衛司令官ドズル中将の
見事な采配により、連邦軍は大敗を喫し、逃走した!

ギレンの野望ドズル編5-02

中でも、ドズル中将の右腕とも称される
シン・マツナガ大尉の活躍は目覚しく
ティアンム中将を開戦と同時に撃破し
MS,攻撃艇、戦艦をのべ30機あまりも撃墜する
大戦果をあげた!

ギレンの野望ドズル編5-01

英雄マツナガ大尉は言う
数は烏合の印しであり、少数精強のジオンの敵では無し
連邦、おそるに足りず!次はレビルなり
」と。

-ドズルドズル
「…というわけだ。あの小僧の戦果は丸ごと貴様の撃墜スコアに加算されることになったが…許せよ」

-シン・マツナガシン・マツナガ
「…武勲をあげるのは軍人として勤め。とはいうものの、虚構の勲功とは、いささか気分の良い物ではありませんな」

-ドズルドズル
「…戦争が終るまでの間だけ我慢してくれ。今の時点では、取り消すにも色々と問題があるのだ…ところで小僧はどうした?」

-シン・マツナガシン・マツナガ
「…ドズル閣下のご命令とあれば、道化になるのもやぶさかではありませんが…バナージ君なら、マ・クベ大佐とハンガーの方に向かっておりましたが」

-ドズルドズル
「マ・クベと一緒だと?キシリアの腰ぎんちゃくが、何を考えておる…」

ユニコーンガンダム02

-マ・クベマ・クベ
「…ほぅ…これが、ビスト財団のために作られた連邦のMSユニコーンか…NT用のシステムが搭載されているとか?」

-バナージバナージ
「僕も…詳しいことはよくわからないんです」

-マ・クベマ・クベ
「ふむ…フラナガン博士、どう見る?」

-フラナガン博士フラナガン博士
「…脳波制御、精神感応素材、全天モニター、そしてNT-D…中々、面白いモビルスーツですな。特に、このNT-D…ニュータイプ能力を感知して機能を段階的に解除するシステムは、エグザムに通じるものがあります」

-マ・クベマ・クベ
「…つまり、このMS開発にはクルスト博士が関わっていると?」

-フラナガン博士フラナガン博士
「…操縦者に過重な負担をかけずに死に至らしめないという点では、エグザムの上位改良版とも言えなくはありません。クルスト博士が関わっていてとしても不思議ではありませんな」

-マ・クベマ・クベ
「…ふむ。そうか」

-ドズルドズル
「…マ・クベ、そろそろ良いだろう
その機体の調整もせぬばならん」

-マ・クベマ・クベ
「…これはドズル閣下…出来れば、この機体をフラナガン機関で調べたいのですが…」

-バナージバナージ
「え?いや、それは…」

-ドズルドズル
「それはできんな。今は一機でもMSが欲しい時だ
少なくとも、連邦の反抗作戦が一段落するまでは渡すわけにはいかん」

-マ・クベマ・クベ
「…フラナガン博士、この機体はどうしても調査が必要なものか?」

-フラナガン博士フラナガン博士
「そうですな…結論から言えば、特に必要はありませんな。脳波制御も、全天モニターも、既存技術ですし、NT-Dもエグザムの上位版であると仮定するならばデータは、こちらにも残っております…そもそもエグザム関係を研究する者がおりませんので、無理にデータをもらったところで宝の持ち腐れになるだけでしょう」

-マ・クベマ・クベ
「…そうか。まぁ、話を聞いている限り、NT専用ガンダム・アレックスにエグザムを搭載させた上位互換程度のものでしか無い様でもあるな」

-フラナガン博士フラナガン博士
「強いていえば、精神感応素材…サイコフレームでしたか?これは少し調べてみたい気もしますが、破損部品のいくつかを譲って頂ければ、別段機体そのものは必要は無いかと」

-マ・クベマ・クベ
「…ではドズル閣下。この機体から剥がれ落ちた装甲の欠片を頂いてもよろしいでしょうか?」

-ドズルドズル
「ふむ、その程度なら構わんな?」

-バナージバナージ
「あ、はい…それぐらいなら…」

-マ・クベマ・クベ
「ありがとうございます…ところで閣下、艦隊をグラナダへ帰還させようと思いますが、よろしいですか?」

-ドズルドズル
「…そうだな。戦いも終ったのに、いつまでも貴様の部隊を拘留していてはキシリアにも悪かろう。今回は、大いに助かった。礼を言う」

-マ・クベマ・クベ
「そのお言葉だけで、支援しにきたかいがあるというものです。何かあれば、いつでもお呼び下さい。では…」

ギレンの野望ドズル編5-03

-ドズルドズル
「…ふん」

-バナージバナージ
「あの…あ、ありがとうございます」

-ドズルドズル
「…何のことだ?それより、訓練の時間だぞ!マツナガにタップリしごかれてこい!」

-バナージバナージ
「はい!」

-ラコックラコック
「ドズル閣下、よろしいですか?」

-ドズルドズル
「何だラコック?」

-ラコックラコック
「ギレン総帥より通信です」

-ドズルドズル
「…(ピク」

ギレンの野望ソロモン攻略戦16

-ギレンギレン
「よくやったドズル。
サイド3でも、貴様の勝利の報で持ちきりだ」

-ドズルドズル
「…ふん。それはなによりだ」

-ギレンギレン
「オデッサ陥落後、連邦は勢いづき、我が方の士気に少なからず影響を与えていた。だが、貴様の勝利で、連邦の反撃と勢いは挫かれ、味方の将兵の士気は大きく高まった…良い仕事をしたなドズル」

-ドズルドズル
「…だが、損害が大きすぎた。ソロモンの戦力は三分の一以下にまで低下している。もっと戦力を割いてくれれば、こんな事態にはおちいらなかったはずだ!」

-ギレンギレン
「ビグ・ザムを送ったろう?
報告は届いている、無双の働きをしたそうではないか」

-ドズルドズル
「ああ、確かに。
しかし、エネルギー切れで途中で動かなくなったがな!」

-ギレンギレン
「運用は現場の責任だろう?補給に問題があるなら基地の中枢にでも置いて戦えばよかったのではないか?」

-ドズルドズル
「戦いは数だよ兄貴!
リックドムの10機も送ってくれれば…」

-ギレンギレン
「分かった。分かった。とりあえず今はもう休め。諜報部によると連邦が次の作戦を開始したそうだ。おそらく敵の狙いはサイド3…」

ギレンの野望ドズル編5-04

-ドズルドズル
「サイド3!?
直接本国を狙うと言うのか!」

-ギレンギレン
「そうだ。敵の第三陣…レビルの本隊を、ソロモンに投入しなかったのは、残存兵力をあつめ、一気に決着をつけようと考えたからだろう。ドズル、決戦の日は近いぞ」

ギレンの野望ドズル編5-04

-ドズルドズル
「休んでいる暇などあるものかよ…」


宇宙21

-ゴップゴップ
「直接サイド3を狙うだと!?」

-レビルレビル
「ええ、そもそも、宇宙における戦争において、要塞を一つずつ攻めるなんていうのがナンセンスなのですよ。面が限りなく広く、要塞は点でしかない。そんなものは無視して本国を制圧するのが、もっとも合理的で、簡単な方法です」

-ゴップゴップ
「い、いやいや、レビル君、そんなことをして背後から攻められたどうするのかね?サイド3と、グラナダ、あるいはア・バオア・クーの部隊に挟まれたりでもしたら…」

-レビルレビル
「そうなったら各個撃破のチャンスですな。息を合わせて三方面から同時攻撃。なんてのは距離は考えれば不可能なのは少し考えればわかることです。そうなれば要塞そのものを攻略するよりも簡単でしょう。何しろ、我が方には数があります」

-ゴップゴップ
「だ、だ、だが、それは机上の論では無いかね?わたしにはどうも…」

-レビルレビル
「あ~、おかしいですな。画像がうつらなくなったようです。音声も聞こえ無い。これはミノフスキー粒子のせいですな。うん、間違いない。では失礼します」

プチ

ギレンの野望連邦05

-レビルレビル
「ふぅ、モグラの相手は疲れる…」

-コーウェンコーウェン
「…お疲れ様です。しかし、先ほどの話ですが…いくらティアンム提督と三個艦隊を失ったからといって、要所を落さず、サイド3へ進攻とは…本気なのですか?」

-レビルレビル
「ははは、あれはジオンに、そう思わせるためのハッタリだよ」

-コーウェンコーウェン
「ジオンに?意味が分かりかねますが…」

-レビルレビル
「ジャブローの奥深くにもスパイはいるものさ。ゴップくんは、今聞いた話を周囲に言うだろう。すると、スパイがそれをかぎつけ、ジオン本国に報告する。するとジオンの連中は仰天するだろうな」

-コーウェンコーウェン
「つまり、ゴップ閣下をダシにした外交的駆け引きだと!?」

-レビルレビル
「悪く言えば、そういうことだな。もっともジオンとて、偽情報の可能性を十分考慮しているだろう。だが艦隊をサイド3に向かわせるコースに乗せればどうなる?」

-コーウェンコーウェン
「直接本国への進攻を恐れて、交渉の使者を送る可能性も高まる!?」

-レビルレビル
「そういうことだ」

-コーウェンコーウェン
「危険なチキンレースですな…一歩間違えば、取り返しのつかないことになります」

-レビルレビル
「だが、上手くいけば、これ以上の犠牲は出ずに戦争は終る。やって、損は無い駆け引きだと思うがね」

-コーウェンコーウェン
「…確かに

(だが、レビル閣下は策をろうしすぎているきらいがある。これが命取りにならぬばよいが…」


新ギレンの野望ジオン建物03

-シン・マツナガシン・マツナガ
「どうしたバナージ!60kgの背嚢をかついで、グランドを100周するなどジオンの軍人ならば、幼年学校の生徒でもできることだぞ!」

-バナージバナージ
「は、はい!
…ハァ、ハァ」

-シン・マツナガシン・マツナガ
「力をつけろバナージ!姫を、ミネバ様を守れる男になれ!ドズル閣下は常日頃から「俺に勝つような男でないとミネバはやらん!」と言っておられるぞ!」

-バナージバナージ
「お、お義父さんに勝つ!?
そんな事…」

-シン・マツナガシン・マツナガ
「ふふ、安心しろ。何も殴り合いでドズル閣下に勝て!という意味じゃない」

-バナージバナージ
「…え?」

-シン・マツナガシン・マツナガ
「ドズル閣下と同じように、いや、それ以上にミネバ様を想い、守ろうという気概を示せ!ということだ。安心しろバナージくん、君は、もう半分は認められているのだから」

-バナージバナージ
「…半分、お義父さんに?」

-オードリーオードリー(ミネバ・ザビ)
「あ、バナージ。そろそろお昼だから、お弁当をもってきたのだけれど、まだ、訓練は終らないのかしら?」

-バナージバナージ
「お、お、オードリー」

-オードリーオードリー(ミネバ・ザビ)
「…?」

-シン・マツナガシン・マツナガ
「おお、もう、そんな時間か。では、午前の訓練はここまで。午後はガトーに勉強を見てもらうと良いだろう」

-バナージバナージ
「お、ありがとうございます」

-オードリーオードリー(ミネバ・ザビ)
「お弁当と言っても、サンドイッチなんだけど…」

-バナージバナージ
「ありがとう、オードリー…はむ。
ところで、ハマーンさんの姿は見えないようだけれど?」

-オードリーオードリー(ミネバ・ザビ)
「ハマーンなら、フラナガン博士に合いにいったけれど…ねぇ、バナージ。なんでハマーンに「さん」づけしているの?」

-バナージバナージ
「え?だって、年上の人に尊称をつけるのは当たり前だろ?」

-オードリーオードリー(ミネバ・ザビ)
「ハマーンは13歳よ?」

-バナージバナージ
う、嘘だ!?
僕より年下なんて!

-オードリーオードリー(ミネバ・ザビ)
「…バナージ
貴方は失礼です!

-バナージバナージ
「ご、ごめんよオードリーでも…その…ハマーンさ…ハマーンは、すごく、落ち着いた雰囲気があるから…」

-オードリーオードリー(ミネバ・ザビ)
「…一年前は、あんな感じじゃなかったのだけれど…これを見てバナージ…」

ジオン・ハマーン

-バナージバナージ
「この子は?」

-オードリーオードリー(ミネバ・ザビ)
「1年近く前のハマーン…
私は、はにゃーん時代と呼んでいます」

ジオン・ハマーン-ハマーン



-バナージバナージ
こんなの、う…

-オードリーオードリー(ミネバ・ザビ)
「…(ギロ」

-バナージバナージ
「…そ、そ、その、たった一年で変わりすぎ、だよね」

-オードリーオードリー(ミネバ・ザビ)
「…ハマーンが変わったのは、フラナガン機関にいってからです…父に戻されてから、ずっと…あんな感じに…」

-バナージバナージ
「…何があったの?」

-オードリーオードリー(ミネバ・ザビ)
「…詳しいことはわかりません。ただ、噂によるとフラナガン機関の素体にされたものは、裸にされて、脳に電極を埋め込まれて電気を流し込まれると…」

-バナージバナージ
「…そんな!そんな非道な実験が本当に!?」

-オードリーオードリー(ミネバ・ザビ)
「…実際には、分かりません。ただ、ハマーンは、フラナガン機関にいたことは絶対に話してはくれません。だから…きっと、ひどい目にあったのは間違いありません…」

-バナージバナージ
「…そんな、ハマーンさんが!」

-ハマーンハマーン
「…どうした?
私がなんだと?」

-オードリーオードリー(ミネバ・ザビ)
「は、ハマーン。帰ってきたの」

-バナージバナージ
「…僕、ハマーンさんのことが好きですから!
何があったとしても!」

-ハマーンハマーン
「…そうか。それは嬉しいな小僧。で、なんで、そんな生暖かい目で私を見ているのか、説明してもらおうか?」

-オードリーオードリー(ミネバ・ザビ)
「私が話したの…フラナガン機関にいたことを…」

-ハマーンハマーン
「…ふぅ、姫。その話はなさらぬようにお願いしたはずですが?」

-オードリーオードリー(ミネバ・ザビ)
「私はハマーンのことが心配で!
それに…もう、バナージは、他人では無いのですし…」

-ハマーンハマーン
「…困ったお人だ。」

-バナージバナージ
「フラナガン博士に会いにいったのも…」

-ハマーンハマーン
「…フラナガン博士に会いにいったのは、機関のニュータイプを回してほしいとお願いしに言ったのだ。前回のことで、己の未熟さを痛感したからな。ロイヤルガードとして、相応しき力を持たぬば、ゼナ様と、ミネバ様は守れんからな」

-オードリーオードリー(ミネバ・ザビ)
「…そうだったの」

-ハマーンハマーン
「…あと、言っておくが、私は別にフラナガン博士は個人的には嫌いなわけでは無い。トータルすれば「好き」の分類に入る。ドズル閣下と同じように、な」

-バナージバナージ
「…そうなんですか?
てっきり、僕は」

-ハマーンハマーン
「…ドズル閣下とフラナガン博士は個人レベルでは「良い人」だよ。ただ、無邪気に周囲に害を与えるだけだ…」

-バナージバナージ
「…無邪気?」

-ハマーンハマーン
「…個人の感情でコンスコン隊を全滅させソロモンを窮地に陥れたドズル閣下…NT開発のため、人攫いまがいのことをし、異常な実験をするフラナガン博士…悪いと思ってやっているわけでは無い分、タチの悪い分類に入る人間のことさ」

-オードリーオードリー(ミネバ・ザビ)
「…お願い、ハマーン…私、大好きなハマーンが、お父様を悪し様にする姿を見たく無い…だから…」

-ハマーンハマーン
「…失礼致しました。ですが私が、ドズル閣下に「含み」を持つ反面「好意」をもっているのもまた間違いの無い事実であることだけは理解して頂きたいと存じます」

-オードリーオードリー(ミネバ・ザビ)
「…ええ、それは分かっているつもりです」

-バナージバナージ
「…(なんか色々と複雑そうな事情があるみたいだな)」


戦略 5 T
ギレンの野望ドズル編6-01

-ドズルドズル
「…しかし、ひどいものだな。ビグ・ザムと小僧のMSを除けば、生き残っているのは、リックドムがわずか二個小隊だけか…」

-ラコックラコック
「主力のリックドムは、既に上限近くグラナダなどの他の部隊に回されており、補充できませんの。ここは一つ、次期主力MSを思いきって要請されるのがよろしいかと」

ギレンの野望ドズル編6-04

-ドズルドズル
「…ふむ。それもそうだな。いっそ新型機を要請するか。するとリック・ドムⅡと、ゲルググのどちらかになるわけだが」

ギレンの野望ドズル編6-03


-ドズルドズル
「まだゲルググは、エース用のために先行して作られた初期生産型しか、配備できんのか?」

ギレンの野望ドズル編6-02

-ラコックラコック
「一般兵用の量産型ゲルググのめどはついているようですが、要請可能になるまでには、あと少し時間がかかるようです」

-ドズルドズル
「…それまで待っているわけにもいかんな。まぁ、ゲルググ初期生産型は名のある操縦士に与えても良いし、純粋に強力だから要請しても構わんのだが」

-ラコックラコック
「ですが、さすがに要請期間が2ターンもかかるとなると戦力の回復には時間がかかりすぎます。ゲルググ初期生産型を要請されるにせよ、リックドムⅡと絡めて行うのが、無難かと」

-ドズルドズル
「…そうだな。それにゲルググ初期生産型は発言力の消耗も激しい。あまり、がっつくのもよくはあるまい」

ギレンの野望ドズル編6-05

-ドズルドズル
「…ま、こんなものか」

-ラコックラコック
「ドズル閣下。ギレン総帥より通信です」

ギレンの野望ドズル編5-07


-ギレンギレン
「そこで開発中のソーラ・レイを使い大打撃を与え
ア・バオア・クーに引きずり込む作戦となった。
ドズル、お前の部隊からも幾つかこちらに回してもらいたい」

-ドズルドズル
「ソーラ・レイを?」

ギレンの野望ドズル編5-06

-ドズルドズル
「回せといわれれば、回しもするが…先も言った通り、すでに戦力はほとんどん喪失して、部隊を再編成している最中だ。あまり出すことはできないぞ兄貴?」

-ギレンギレン
「出せる範囲で構わん。戦艦一隻でも回してくれ。じゃあ、頼んだぞドズル」

-ラコックラコック
「通信切れました。しかし、ギレン総帥も無茶なことを言われますな」

-ドズルドズル
「決戦ともなれば、仕方が無いが。しかし…
(先ほどの兄貴は、なぜか急いでいる感じがしたが)」

-ラコックラコック
「どうかされましたか?」

-ドズルドズル
「…いや、なんでもない。ただの思いすごしだろう」

ギレンの野望宇宙03

-デギン公デギン公
「ソロモンの防衛に成功したか。さすがはドズルだ」

-ダルシア首相ダルシア首相
「ジャブローの友人からの報告では、レビル艦隊は間違いなくサイド3を目標としているとのことです…グラナダなり、ソロモンなりが残っているうちに話し合いをするのが得策でしょう」

-デギン公デギン公
「うむ。いくらレビルとは言え、実際にグラナダやソロモンが健全な状態では、口ほどには強硬な手段は出せまい。和平交渉は、我らが有利に進めることができるだろう」

-ダルシア首相ダルシア首相
「では、予定通り、私はグラナダへ向かいます。デギン公は…」

ガンダムイベント18

-ギレンギレン
「老いたな父上。
時、既に遅いのだが…」

-アサクラアサクラ
「ギレン総帥、発射準備は完了致しました!
ただ偏向ミラーがテスト用のものしか用意できなかったため
一度しか照射することができません」

-ギレンギレン
「構わん、目標はゲル・ドルバ…連邦艦隊中心である!」

ギレンの野望イベント05

-レビルレビル
「…和平交渉に、まさかデギン公自ら脚を運ばれるとは…辛いのだなジオンも…」

-デギン公デギン公
「これでギレンも…」

-士官士官
「で、デギン公!」

-デギン公デギン公
「…何か?」

ギレンの野望イベント10

12月30日、サイド3への進路をとっていた連邦軍艦隊は

ソーラ・レイの攻撃により、総兵力の30%を喪失した。

被害のあまりの多さと、レビル将軍の死により

連邦軍は、サイド3進攻作戦への中止を決定

目標を、ア・バオア・クーへと変更する。

ギレンの野望コロニー03

-キシリアキシリア
「よくやったマ・クベ。貴様の功績は多大なものだ。あとで褒美をとらせよう」

-マ・クベマ・クベ
「…キシリア様からお褒めの言葉を頂く…私にとっては、これ以上も無き褒美でございますれば…」

-ジョニー・ライデンジョニー・ライデン
「やれやれ、褒められて喜ぶような歳かよ!」

-マ・クベマ・クベ
「…ふ、うらやましいのか?」

-ジョニー・ライデンジョニー・ライデン
「にゃ、にゃにおっ!」

-フラナガン博士フラナガン博士
「そういえば、ドズル閣下のロイヤルガードより、調整体の供与を求められましたが、お貸してもよろしいでしょうか?」

-キシリアキシリア
「機関のデザイン・チャルドか?…随分早いが、もう出しても平気なのか」

-フラナガン博士フラナガン博士
「テストでは問題ありませんでした。精神も安定しております。むしろ供与は、日常生活や実戦テストには好都合かと」

-キシリアキシリア
「…ふむ。良いだろう。多くの貸しを与え、ドズル兄さんとの親密を高めておくのも悪くは無い。ただ、実験データはちゃんと確保できるようにはせよ」

-フラナガン博士フラナガン博士
「はい、了解です」

-シャアシャア
「キシリア様、急報です。ソーラ・レイが照射されたとの報告が届きました」

-キシリアキシリア
「…なに?少し早すぎるな、どういうことだ?」

-シャアシャア
「先ほど通信兵より聞いた話ですが、ソーレ・レイの照射されたゲル・ドルバにはグレート・デギンの信号が確認されたとの事です…」

ギレンの野望コロニーサイド3

-ギレンギレン
「…ククク、すべて予定通りだ。例の件はどうなっている?」

-セシリアセシリア
「…はい、キシリア様を逮捕する適当な口実として「ギレン総帥暗殺計画」を立案しました。今頃、我々の囮としも知らず、キシリア様の手のものが旧ダイクン派と接触している頃でしょう」

-ギレンギレン
「私がア・バオア・クーより帰還する頃には、全てが綺麗になっているというわけか…ふふふ…セシリア、褒美は何が欲しい?」

-セシリアセシリア
「…ギレン様もお人が悪い。
私が一番欲しいものが何か、ご存知のはずです…」

ギレンの野望ザビ家07

-キシリアキシリア
「秘書の胸を揉みながら政略を進めるとは、結構なご身分ですな」

-ギレンギレン
「…キシリア、覗き見していたのか?」

-キシリアキシリア
「…冗談のつもりでしたが…まぁ、ほどほどになさいませ。ところで、ドズル兄さんが、ソロモンで勝利しましたが、白いモビルスーツの話はお聞きになりましたか?」

-ギレンギレン
「ああ、その話は聞いた。ビスト財団の御曹司が新型MSごと裏切って我が軍に入ったのであろう?」

-キシリアキシリア
「どうやらドズル兄さんの娘に惚れた上での行動のようで…機体はフラナガン博士と、マ・クベに簡単に調べさせました。データは技術部に送りますので、興味がおありなら確認して下さい」

-ギレンギレン
「…そうか。機体は後でアサクラにでも確認させよう。まぁ、娘の方も、その御曹司に惚れているともなれば、交際なり結婚なりドズルも認めてやれば良いのだがな」

-キシリアキシリア
「ほぅ、ギレン兄さんが、自由恋愛を認めているとは、意外ですな?」

-ギレンギレン
「ちゃかすなキシリア。ドズルの娘は幸せになり、我々はビスト財団を取り込めるのだ。悪くない政略結婚であろう?ま、ドズルは政治のできない男だ。そんな利益を説いたところで無駄だろうがな」

-キシリアキシリア
「…ビスト財団。世界を裏で支配すると称する巨大複合体、ですか」

-ギレンギレン
「ふん、世界を裏で支配する。などと称する輩はどこにでもいる。連邦にもジオンにもな…ビストもそのような滑稽な連中の一つにすぎんよ」

-キシリアキシリア
「…全くですな。己の力量を省みず、支配者きどりの輩など愚の骨頂です」

-ギレンギレン
「…で、今日はそんな世間話をするために超長距離通信をつかっているわけではあるまい?」

ギレンの野望ザビ家16

-キシリアキシリア
「…グレート・デギン。どこに配属されたのですか、ズム・シティですか?」

-ギレンギレン
「…沈んだよ。先行しすぎてな」

-キシリアキシリア
「…ほぅ、偵察中に敵の先遣隊と会敵したのですか?」

-ギレンギレン
「…ま、そんなものだ」

-キシリアキシリア
「………」

-ギレンギレン
「…なんだ?」

-キシリアキシリア
「…グレード・デギン。父から調達されたので?」

-ギレンギレン
「…歯がゆいな、キシリア。
父がグレート・デギンを手放すと思うのか?」

-キシリアキシリア
「…思いません」

-ギレンギレン
「…では、そういうことだ」

-キシリアキシリア
「………」

-ギレンギレン
「私はこれから親衛隊を引き連れ、、ア・バオア・クーへと向かう。お前も、グラナダの艦隊を引き連れて合流しろ」


-キシリアキシリア
「…はい」

ギレンの野望ア・バオア・クー07

我が忠勇なるジオン軍兵士達よ、今や地球連邦軍艦隊の半数が我がソーラ・レイによって宇宙に消えた。この輝きこそ我等ジオンの正義の証しである。決定的打撃を受けた地球連邦軍に如何ほどの戦力が残っていようとも、それは既に形骸である。

敢えて言おうカスであると!

ギレンの野望ザビ家11

それら軟弱の集団が、このア・バオア・クーを抜くことは出来ないと私は断言する。
人類は我等選ばれた優良種たるジオン国々民に管理運営されて、初めて永久に生き延びることが出来るのである。これ以上戦い続けては、人類そのものの存亡に関わるのだ。

地球連邦の無能なる者どもに思い知らせ、明日の未来の為に、我がジオン国々民は立たねばならんのである!

ジーク・ジオン!

-キシリアキシリア
「…父殺しの男が」

ジーク・ジオン!
ジーク・ジオン!
ジーク・ジオン!

ジーク・ジオン!

宇宙に広がる憎しみの光は

連邦、ジオン、共に

失ってはいけない人物達を掃滅させた。

均衡を失った世界は、さらなる混沌に包まれ

新たなる戦いが産声をあげようとしていた



ギレンの野望AAR
ドズル編プロローグ-ユニコーンの日
ソロモン攻防編
ドズル編01-チェンバロ作戦
ドズル編02-見慣れぬ物体
ドズル編03-アルキメデスの鏡
ドズル編04-恐怖!起動ビグザム
インターローグ①
ドズル編05-光る宇宙



※補足※
適当な理由をつけて逮捕
ギレンの野望おなじみのキシリア逮捕命令。ちなみにセシリアでは無く、一般士官からの報告となる。このキシリアを逮捕する適当な理由…というのが何なのかはゲーム中で語られてはいないが、漫画「ギレン暗殺計画」でキシリアを罠にはめるための作戦が実行されており、このことだと思われる。ただし、この漫画自体が公式というわけでは無い。

<キャラクター説明>
-フラナガン博士フラナガン博士
ジオン軍のニュータイプ研究機関フラナガンの所長。話の流れでマ・クベといるが、ソロモン戦の時はシャアやララァと共に近辺でNT用MAの調整にあたっていと思われる。知名度は高く、物語りの重要なキーパーソンのわりには、ちょいキャラの上、経歴が全く不明であり、一年戦争後はもとより、一年戦争全般とおしての経歴は不明という謎に満ちた人物。


-セシリアセシリア
ギレンの秘書兼愛人。小説版ではソーラ・レイで連邦艦隊と父を葬り去り愉悦に入っていたギレンに胸をもみもみされていた。独裁者ギレンに寵愛されているだけあり、ただの愛人では無く、「ギレン暗殺計画」では、キシリアを陥れる智謀をも見せていた(結果的に失敗はしたが)身も心もギレンに捧げていたため、その死を聞いた直後心神喪失状態となる。戦後、戦犯として連邦に逮捕され表舞台から姿を消した。

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