雷神7AAR-ツ族もゆる08

雷神7-タイトル

制作May 
販売機種:WindowsXp/Vista/7(※要DirectX9.0)
動作環境:CPU Pentium4 2GHz以上 HDD 280MBの空き領域
解像度800x600以上、32bit(TureColor)表示可能なグラフィックボード
種別:戦略SLG 定価:DL版1890円(18禁)

モード選択:エキスパート(全ての機能を網羅した状態で開始)
選択シナリオ:SC70_敵は一族の内にあり


さてMOD制作も一段落つきましたので雷神7のAARを描いてみようと思います。
本ゲームのアダルトな部分は極力抑え、戦略ゲームとしての側面を中心に描いてみたいと思います。これは、本作が本格的なSLGであり、あくまでアダルトな部分は、一つの表現にすぎないということと、アダルトの側面を出し過ぎると、エロブログとして規制されてしまうという大人の事情からです(格好ワルイね!

ツルマツルマ
高い戦術眼と、鋭い攻撃力を持つ冷酷な少年。父ツウガイの後覇王となる


-ボーンボーン
ツルマ派No2、交渉能力こそ70あるが、その他全てが50前後という凡庸な人物。まだ成人に達していないツルマの後見人をつとめる。


ツキリツキリ
ツウガイの長男でツルマの兄。派閥No2のルーキが父ツウガイを殺害ししたことにより、国を出ることになる。

-ルーキルーキ
先代ツウガイの右腕でツキリ派No2。ツウガイの忠臣と思われていたが、ツウガイの仕打ちに憤慨し殺害した。



現在までのあらすじ
地球政府の国家元首アスランの死により、宇宙は混乱のるつぼとなった。後継者アグリッパが元首就任を表明したものの、多くの王族が、これを不服として地方惑星にて挙兵、一部は新天地を目指して、未知の恒星系へと出発した。これを好機とみたツウガイであったが長兄ツキリを王座につけようとした側近であったルーキの手にかかり崩御する。王座に就こうとしたツキリであったが、ツルマ派の反発により断念。国外脱出を行う。そして、王座はツルマが座ることとなったが、問題は山積していた・・・
雷神AAR7-000a

ツルマツルマ
「ふむ、先の騒動で、我らに残されたのは
惑星ゼファーと
家臣が9名・・・」


-ボーンボーン
「・・・敵討ちなど許されなければ
十名でしたが」


ツルマツルマ
「(やれやれ、根に持っているな)
ま、過ぎたことを考えても仕方あるまい」


-アイリーンアイリーン
「ゾファーだけではなく、
一応デクレアも保有しておりますが?」
         

ツルマツルマ
「デクレアは援護するには遠すぎるし
少ない将兵をさくほどの価値も無い」


-アイリーンアイリーン
「・・・なるほど」


ツルマツルマ
「とは言うもののまだ成人していない余には
戦略会議を開くこともできぬ」

雷神AAR7-010

ツルマツルマ
「国家方針や艦隊編成については
ボーンに一任してあるゆえ・・・」

雷神AAR7-020

ツルマツルマ
「基本、余が行うのは
人事と登用だけということになるな・・・」


-ボーンボーン
「戦略はお任せ下さい
ツルマ様が成人に達するまで
見事、国を守って見せましょう」


ツルマツルマ
「・・・期待している
さて・・・戦略はボーンに任せるとして
それ以外のことだが・・・」


-アイリーンアイリーン
「それ以外ですか?」


ツルマツルマ
「首都星であるゾファーには地力がある。
人口は多く税収入は破格だ。
人口増加政策を行う必要も無く
まず資金に心配することは無い」

雷神AAR7-180

-ボーンボーン
「毎月艦隊を補給しても
ありあまる資金をえることができます
それを活用するということですか?」


ツルマツルマ
「どうせ攻勢には出れないのだ
この資金を技術開発に回したい」

雷神AAR7-120

-アイリーンアイリーン
「技術開発は余裕があるとき
行うとは、いいますが・・・」


ツルマツルマ
「まさに今がその時だ
技術は、すぐには向上しない
少しずつあげていく必要がある」


-ボーンボーン
「逆に言えば、一旦開いた技術格差は
そう簡単に埋まらないと事でもあります」


ツルマツルマ
「守勢にまわっている間に技術を向上させ
新型戦闘艦を開発する。余が成人になったさいに
一気に攻勢にでれるようにな・・・」

雷神AAR7-130




ツルマツルマ
「・・・ふむ」


-ボーンボーン
「どうかされましたか?
あまり、説得工作に
芳しく無いようでしたら・・・」


ツルマツルマ
「・・・いや、説得自体は成功している
問題は、その後、だ」


-ボーンボーン
「後、と言いますと?」


ツルマツルマ
「・・・うむ。
例えば、自ら縄をほどいて
仲間に加えると、

王の権威が失落する!
と武断派が憤慨する

では、今度は金で寝返らせると

金で忠誠心を買うとは何事だ!
と信義派の士官が憤慨する

雷神AAR7-040

-ボーンボーン
「・・・なるほど」


ツルマツルマ
「かといって、父上のように
脅して部下になるようなものもそうはおらぬし
仮に失敗すると、捕虜の服従度が下がってしまう」


-ボーンボーン
「う~ん・・・」


ツルマツルマ
「まぁ、余としては部下になれば
なんでも構わないのだが、
こう、いちいち部下が憤慨して忠誠度が下がると
その管理が面倒だ。人事担当が幾らいても間に合わん」


-ボーンボーン
「・・・そうですね
では、あまりオススメできませんが
捕虜をひねりあげる方法をとっては
いかがでしょうか?」


ツルマツルマ
「捕虜をひねりあげる方法?」


-ボーンボーン
「これをご覧下さい
捕虜には、体力パロメータがございます」

雷神AAR7-060

ツルマツルマ
「ああ、あるな・・・」


-ボーンボーン
「これが0になると捕虜は根をあげ
我々の支配下、すなわち覇王様の
部下になります」

雷神AAR7-050

ツルマツルマ
「そうだったのか?
てっきり死ぬのだとばかり
思っていたが・・・」


-ボーンボーン
「屈服した形ですので部下の忠誠度は下がりません
ただ、当然デメリットも幾つかあるわけです」


ツルマツルマ
「例えば?」


-ボーンボーン
「捕虜は毎月体力が減っていきますが
ゼロになるまでに、相当な時間がかかってしまいます

雷神AAR7-170

一応、人事の方で捕虜の体力を削る
尋問などを行うことができますが
やはり、通常に比べて時間はかかるでしょう」


ツルマツルマ
「・・・ふむ」


-ボーンボーン
「また、通常の説得と違い
かなり忠誠度が低い状態になりますので
それをあげる作業も必要になるでしょう」


ツルマツルマ
「・・・なるほど」


-ボーンボーン
「あとはまぁ・・・捕虜の中には
収容所から脱走するものもおりますゆえ
時間をかけていたら逃げられた。なんて
場合もでてきます」


ツルマツルマ
「・・・やれやれだな
しかし、今回のような
多くの捕虜が居た場合だと使えるな?」


-ボーンボーン
「そうですね・・・例えば体力が低い捕虜は説得せず
体力が高い、あるいは有能ですぐに部下にしたい
者から説得して仲間に引き入れるのがベストでしょう」


ツルマツルマ
「何にしても人事の負担はかかるか
これは仕方が無い、か・・・」


SC74年3月

雷神AAR7-160

ツルマツルマ
「捕虜を全員部下にすることに成功したな
もっとも何名か逃げられてしまったが・・・」


-ボーンボーン
「申し訳ありません
その間に、惑星デクレアをツキリ軍に
奪われてしまいました」


ツルマツルマ
「それはいい、すでに放棄は
決めていた。ところで捕虜を部下にした良いが
もう少し知力の高い人物が欲しいな・・・」


-ボーンボーン
「どうかなさいましたか?」


ツルマツルマ
「技術開発だ
知力の高い者を優先して
技術担当にしているが・・・」

雷神AAR7-140


-ボーンボーン
「これは・・・
技術費用に差がありますね?」


ツルマツルマ
「知力80前後のものと、知力50前後の者の開発だ
資金がある程度保有しているといっても
やはり、研究費が少ないことにこしたことは無い・・・」


-ボーンボーン
「ふむ・・・あと一人、いや
二人は欲しいですね・・・なら・・・
他国から引き抜きを行いましょう」


ツルマツルマ
「他国から人材を
引き抜けるのか?」


-ボーンボーン
「諜報活動ゆえ
まず、諜報担当を決めなくてはいけません
できれば、交渉能力が高い方が良いですな」


ツルマツルマ
「それならオンゴが適任だろう」

雷神AAR7-090

-ボーンボーン
「諜報担当を決めたら
次に、引き抜く勢力の惑星を指定します」

雷神AAR7-100

ツルマツルマ
「・・・ふむ
諜報活動はおこなっていないゆえ
どこに誰がいるのかわからいな・・
まぁ、試しに適当にしてみるか」

雷神AAR7-110

ツルマツルマ
「知力は高いが、忠誠度は高い
引き抜くのは無理だろうが・・・」

雷神AAR7-080

-ボーンボーン
「成功した!?

いやはや、これは奇跡的ですな
よほどタイミングがよかったのか・・・」


ツルマツルマ
「うむ、では引き続く
オンゴには引き抜き工作をしてもらおう」

だが、そんな都合の

良い話がそうそうあるわけもなく・・・

何度か引き抜きを試みるも失敗

さらに、潜入中にオンゴは逮捕され

そのまま、消息を絶ってしまうのである

雷神AAR7-150

ツルマツルマ
「一人増やして、一人減らしては
元もこうもないな・・・」


-ボーンボーン
「他国の捕虜になったものは
外交で取り返すこともできますが・・・
なかなか難しいですね」


ツルマツルマ
「個人的には、バイオノイドの一任者
モーゼを招きたかったが、な」


-ボーンボーン
「勧誘できる人物の一覧には表示されませんね
重要人物なので、特殊な施設にでも入っているのでしょう」


ツルマツルマ
「・・・ふむ」



スクロック領極秘研究施設

雷神7研究室

-スクロックスクロック
「モーゼ新しいバイオノイドは出来たのか?」


-モーゼモーゼ
「・・・もうしばらくお待ち下さい。
調整が難航しておりまして・・・」


-スクロックスクロック
「・・・ほう、例の「アレ」のためには
バイオノイドは出せても、ワシには
渡せないというわけか?」


-モーゼモーゼ
「・・・な、なんのことでしょうか?」


-スクロックスクロック
「・・・とぼけても無駄だ。ワシは知っているのだぞ
アレを助けるために、地球に新型バイオノイドを
三体、送ったな?」


-モーゼモーゼ
「・・・ぐっ」


-スクロックスクロック
「何故だ!貴様もワシと同じく
アレの復活を反対していたでは無いか!
2000年だが3000年の歴史があるかはしらんが
今更、復活させてどうするというのだ!」


-モーゼモーゼ
「・・・私は、ただ
技術者として、研究をしたかった
それだけです」


-スクロックスクロック
「・・で種から産まれた残り香を
救おうとしたのも研究か?」


-モーゼモーゼ
「・・・」


-スクロックスクロック
「・・アレの手伝いをしたのだ
覚悟はきまっておるのだろう」


-モーゼモーゼ
「・・・無念」





紆余曲折もありながらも

その後、亡命者などが来訪するなど

着実に部下の数は増え

雷神AAR7-070

SC75年を迎えることには

父ツウガイ時代を超える

24名もの人員をかかえることに成功するのであった。


May公式サイトhttp://may2blog.blog25.fc2.com/
雷神7wikihttp://www45.atwiki.jp/rai7/

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