雷神7AAR-ツ族もゆる09

雷神7-タイトル

制作May 
販売機種:WindowsXp/Vista/7(※要DirectX9.0)
動作環境:CPU Pentium4 2GHz以上 HDD 280MBの空き領域
解像度800x600以上、32bit(TureColor)表示可能なグラフィックボード
種別:戦略SLG 定価:DL版1890円(18禁)

モード選択:エキスパート(全ての機能を網羅した状態で開始)
選択シナリオ:SC70_敵は一族の内にあり


さてMOD制作も一段落つきましたので雷神7のAARを描いてみようと思います。
本ゲームのアダルトな部分は極力抑え、戦略ゲームとしての側面を中心に描いてみたいと思います。これは、本作が本格的なSLGであり、あくまでアダルトな部分は、一つの表現にすぎないということと、アダルトの側面を出し過ぎると、エロブログとして規制されてしまうという大人の事情からです(格好ワルイね!

ツルマツルマ
高い戦術眼と、鋭い攻撃力を持つ冷酷な覇王。


-ボーンボーン
ツルマ派No2、交渉能力こそ70あるが、その他全てが50前後という凡庸な人物。

-アイリーンアイリーン
ア族王族の一人。領土と夫を失い、仇の妻となる屈辱を受けたが、見事復讐に成功した。


現在までのあらすじ
地球政府の国家元首アスランの死により、宇宙は混乱のるつぼとなった。後継者アグリッパが元首就任を表明したものの、多くの王族が、これを不服として地方惑星にて挙兵、一部は新天地を目指して、未知の恒星系へと出発した。これを好機とみたツウガイであったが長兄ツキリを王座につけようとした側近であったルーキの手にかかり崩御する。王座に就こうとしたツキリであったが、ツルマ派の反発により断念。国外脱出を行う。そして、王座はツルマが座り、成人の儀を迎えることになった。

雷神AAR8-010

ツルマツルマ
「ボーン。今までご苦労」


-ボーンボーン
「・・・ハッ」

雷神AAR8-020

ツルマツルマ
「これから全権限をふるうにあたり
状況の整理を行いたい。説明を頼む」


-ボーンボーン
「ハッ。まずはモニターをご覧下さい」

雷神AAR8-000

-ボーンボーン
「現在、この宇宙には四つの同盟が存在します


元々存在していたアグデッパ率いる地球同盟
そして我々ツ族率いるツルマ同盟
そして、ア王族拡散と、各惑星隆起により
新たに産まれたロゴ同盟と、スクロック同盟です」

雷神AAR8-040

ツルマツルマ
「スクロック?
地球同盟の一つだったと思うが・・・
たしかヘイデンと同じ一族だったな?」


-アイリーンアイリーン
「元々、両国ともに方針の違いで対立していました。
ヘイデン亡き後に、ペグンが後を継ぎましたが
どうやらそれで、完全に袂をわかったようですね」


-ボーンボーン
「では、最初に我ら首都星のある
セントラル恒星系の状況を説明致します」


雷神AAR8-050

-ボーンボーン
「セントラル恒星系では、
長年アスロックとアドルセムが
対立をしつづけております」


ツルマツルマ
「アスロックとアドルセムは同盟が違う
しかも、距離がたった2ヘックス・・・
お互い敵対していれば、他に軍を回す
余力も出まい」


-ボーンボーン
「戦力が拮抗している上に
お互いの同盟国が離れていますので
援軍も期待できず、どちらも決定打を持たないため
百年戦争状態に陥っています」


ツルマツルマ
「両者がつぶし合っているおかげで
我々と同盟国アディスは、この数年、
上部を気にすることなく平和に過ごせたというわけだ」


-ボーンボーン
「次に、東部戦線のイーズ恒星系の説明を致します」

雷神AAR8-060

-ボーンボーン
「イース系では、マイスとバースの
二つの惑星を保有する我が同盟国のアキ軍により
地球軍の侵攻を防ぐことに成功しております」


ツルマツルマ
「アキ殿には感謝しないとな
東部からの侵攻を考えずに
すんだのは助かった」


-ボーンボーン
「・・・で、同じように
二つの惑星を保有していたツキリ様ですが
どうやら、デクレアを地球軍に奪われたようです」


ツルマツルマ
「・・・確か兄上も
同盟に入っていたな?」」


-ボーンボーン
「はい、ロゴ同盟という

まるっきり方向が反対にある
西部の国々との同盟ですが



ツルマツルマ
「やれやれ・・・我々と同盟を結べないのは
仕方が無いとしても、
地球と同盟を結べばよかろうに」


-アイリーンアイリーン
「地球とですか?
でも、ツ族とは
長年にわたる宿敵なのでは?」


ツルマツルマ
「そんな些細なことに拘って
大業はなせない。目的のために手段をえらばないのは
マキャベリズムの初歩だ
現にア族のアキ殿、アディス殿は我らの味方であろう?」


-ボーンボーン
「敵の敵は味方理論ですな
ツ族から追い出されたので憎い
だから力を貸してくれ。
・・・でも理屈は通ります」


ツルマツルマ
「そこが理想を求めすぎる
兄上の限界なのだ。悪い人では無いが
父上が、後継に指名しなかったのもそこだ」


-アイリーンアイリーン
「・・・なるほど」


ツルマツルマ
「ま、このまま何もせずとも
兄上は勝手に滅びるであろう。
イーズ戦線はアキ殿にまかせるとして
我が国の前線のようすを頼む」

雷神AAR8-160

ツルマツルマ
「ほぅ、艦隊が少ないので
専守防衛に徹すると思ったら
攻め込んでいたのか?」

-ボーンボーン
「当初の予定では、そのつもりでしたが
パグン勢力の急激な弱体化
アビー勢力の戦力不在で、
ここまで攻め込むことになりました」

雷神AAR8-030

-アイリーンアイリーン
「我が軍は、北部と東部が安全で
西部方面に戦力を集中できたのが幸いでしたね」


ツルマツルマ
「パグン勢力は、父が存命してた頃から
すでにかなりの戦力を失い
多くの将兵を我が国の捕虜にしていたから
わかるが、大国アビーの戦力不在はなぜだ?」


-ボーンボーン
「これを見て頂くとわかるのですが
アビー軍は大国ながら、横に細長く
上下をロゴ同盟とアスロック同盟に挟まれております」

雷神AAR8-070

ツルマツルマ
「なるほど・・・
つまり、ロゴとアスロックの戦いで、
我国に向ける戦力は無かったということか」


-ボーンボーン
「はい。当初我が軍はパグン相手に
牽制の戦いを続けておりましたが
アビー領に戦力が無いことがわかり
惑星駐留をきめました」


ツルマツルマ
「陸戦隊が無ければ占領できないが
かわりに、敵の艦隊が星を経由してワープ移動
できなくなるからな。悪く無い判断だ」


-アイリーンアイリーン
「それで、慌ててアビー軍は
四個艦隊を動員したというわけですね
戦力的には、我が軍とほぼ同等のようですが」

雷神AAR8-210

ツルマツルマ
「大国のわりに動員艦隊が少ないのはそのためか。
こちらは、さらに契約した海賊もいる
合計すれば7000隻・・・
もし戦っても一蹴できるだろう」


-ボーンボーン
「以上のことをふまえ、現状をまとめますと・・・

現在、セントラル北部は
アスロックとアドルセムがつぶし合い安全

東部イーズ戦線は
アキ殿の奮戦もアリ安定しております。

雷神AAR8-200

我が軍は、セントラル西部戦線で
アビー領のウィバンを制圧。
パグンの首都星ホスエンを無力化しています」


ツルマツルマ
「余が直接指揮をとっていないのに
これほど優位に立っているとはさすがボーン
我が国のNO2の手腕だけはある」


-ボーンボーン
「お褒めの言葉、
感謝の極み」


ツルマツルマ
「せっかく、ボーンが
舞台を整えてくれたのだ
これを生かさぬばな」


-アイリーンアイリーン
「では、ウイバンの占領を?」


ツルマツルマ
「父が提唱した
ウイバン、ホスエン、ゼファーの3惑星で形成する
戦略防衛体制は、まだまだ有効な戦略だ。
当面は、これらトリニティ防衛網構築を目指す」


-ボーンボーン
「わかりました。しかし、現状では
艦隊を編成するには人材は足りていません
如何なさいますか?」


ツルマツルマ
「技術開発に回した人材を艦隊に回す
予定よりも開発が遅れ、新型艦艇開発が
行えなかったが、仕方が無い」

雷神AAR8-220

-アイリーンアイリーン
「しかし、幾つかの技術は第一世代まで達しています
一応、新型艦艇をつくってみては如何でしょう?」


-ボーンボーン
「そうしたいのは山々なのだが
新型艦艇リリースには回数制限がある」

雷神AAR8-230

-ボーンボーン
「技術はいくら開発しても
新型艦艇をリリースしなければ
その恩恵をうけれられない・・・」


ツルマツルマ
「リリースできる回数が四回と決まっている以上
ある程度の技術開発を行ってからで無いと
無駄になってしまうからな」


-アイリーンアイリーン
「・・・なるほど、それでは少なくとも
第二世代まで技術を開発させないと
もったいないですね」


ツルマツルマ
「そういうことだ。
まぁ、今回は技術開発は後回しにしても
惑星を占領した方が良かろう」


-ボーンボーン
「では、なるべく知力の低い者を選出し
揚陸艦隊を編成いたしましょう
第一目標は、ウイバンでよろしいですね?」


ツルマツルマ
「うむ。だが、揚陸艦隊の編成には時間がかかる
その前にホスエン上空も制圧しておこう」


-ボーンボーン
「ホスエン上空をですか?
しかし、戦略会議で指定できるのは
一惑星ですが・・・」


-アイリーンアイリーン
「そうですね。
現在の攻撃目標はウイバンです閣下」

雷神AAR8-240

ツルマツルマ
「やれやれ、
おまえらマジメか?

雷神AAR8-170

戦略会議で、占領指定できるのは一つだけというが
惑星上空に艦隊がいるときに
別の惑星を途中で指定したら・・・

雷神AAR8-180

攻撃目標の指定から外された
惑星上にいる艦隊はどうなる?



-ボーンボーン
「それは・・・」


-アイリーンアイリーン
「あれ?」


ツルマツルマ
「気がついたようだな
そうだ

そのまま敵の惑星上に残り続ける

つまり、敵の艦隊が出るのを
これで防ぐことができるわけだ」


-ボーンボーン
「なるほど・・・
惑星に移動できなくなるだけ
という法則を利用するわけですね?」


ツルマツルマ
「というわけだ。
さっそくホスエンも封鎖して
地域の制圧を目指すぞ」

雷神AAR8-190



雷神AAR8-110

ツルマツルマ
「む、アビー軍め
我が艦隊を嘲笑しおったわ」


-ボーンボーン
「ツルマ様!落ち着いて下さい
敵の挑発にかかっては、
お父上の二の前になります!」


ツルマツルマ
「わかっている。が、許せんな・・・」


-ボーンボーン
「敵艦隊は、よく挑発をつかって
自分たちの艦隊に注意を引きつけようとします

この場合だと・・・

1、敵艦は挑発する

雷神AAR8-120

2、その挑発にのり惑星から離れる

雷神AAR8-100

3、艦隊が離れたら敵の援軍が惑星間ワープ
  ないし、周囲の艦隊が駐留移動する

雷神AAR8-090

これによって、せっかく占領できるはずの惑星を
みすみす、逃してしまうことがあります」


ツルマツルマ
「・・・分かっている
父上と同じ失敗を繰り返す気は無い
これを打破する方法がある」


-ボーンボーン
「おお、それは!?」


ツルマツルマ
挑発返しだ

雷神AAR8-130

-ボーンボーン
「!?」

雷神AAR8-140

ツルマツルマ
「これによって、お互いが、お互いを
追いかけるという状況になり
動きが停止する」


-ボーンボーン
「・・・なるほど、
これは盲点ですね」

雷神AAR8-150

ツルマツルマ
「ただ、これにも注意すべき点がある
それは敵を撃破しないということだ」


-アイリーンアイリーン
「なぜ撃破しては
いけないのですか?」


ツルマツルマ
「敵を撃破してしまうと
逃げ出した敵を追いかけようと
勝手に艦隊が動いてしまうからだ」


-ボーンボーン
「なるほど、あくまでも
現状維持のみに通用するという技ですな」


ツルマツルマ
「そうだ。これも小技だな

このまま牽制し続け
あとは揚陸艦隊を待って一気に
この地方を制圧する!




May公式サイトhttp://may2blog.blog25.fc2.com/
雷神7wikihttp://www45.atwiki.jp/rai7/

ツ族もゆる-01話
ツ族もゆる-02話
ツ族もゆる-03話
ツ族もゆる-04話
ツ族もゆる-05話
ツ族もゆる-06話
ツ族もゆる-07話
ツ族もゆる-08話
ツ族もゆる-09話
ツ族もゆる-10話
ツ族もゆる-11話
ツ族もゆる-12話
ツ族もゆる-13話
ツ族もゆる-14話
ツ族もゆる-15話
ツ族もゆる-エピローグ

雷神7設定
雷神7世界設定01
雷神7世界設定02



雷神7カテゴリー雷神7PUKカテゴリー

スポンサーサイト

この記事へのコメント

トラックバック

URL :

プロフィール

zabara

Author:zabara
ガンダム・オンラインで
第029(お肉)部隊5657小隊を率いる
Zabarann(じゃばら)のブログ。
ブログのコンセプトは
企業の手先



ブログ特集
ゲーム改造M0D紹介
ゲーム日記AAR紹介
雷神7AAR&改造コーナー


過去に製作したMOD等は
ここぱのUPローダ
で、ダウンロードして下さい

ゲーム通販

最新記事
カテゴリ
ブログ告知 (21)
ゲーム日記AAR紹介 (2)
案内:DL購入方法 (9)
紹介:一般作 (2)
紹介:ゲーム (19)
紹介:SLG (20)
紹介:ゾンビ (10)
紹介:映画 (7)
紹介:書籍 (4)
紹介:サイト (3)
紹介:RPG (5)
紹介:注目 (2)
紹介:ブラウザゲーム (4)
雑記:歴史の影 (5)
雑記:動画 (3)
雑記:色々な考察 (2)
雑記:怪傑じゃばら伝 (2)
雑記:政治 (1)
雑記:アニメ (5)
雑記:ゲーム (22)
雑記:その他 (24)
ゲーム:ギレンの野望 (20)
ゲーム:信長の野望 (14)
ゲーム:源平争乱 (18)
ゲーム:戦ノ国 (30)
ゲーム:空母決戦 (7)
ゲーム:EUローマ (13)
ゲーム: SPORE (6)
ゲーム:M&B (21)
ゲーム:MOOを遊ぼう! (6)
ゲーム:7 Days to Die (5)
ゲーム:天下戦国の上 (22)
MMO:ガンダム (25)
ガンダム:雑談 (3)
ガンダム:動画 (1)
ガンダム:MA紹介 (2)
ガンダム:マイナー機 (2)
特集:Empyrion (4)
特集:雷神7とは? (1)
特集:雷神7情報 (5)
特集:雷神AAR (18)
特集:雷神MOD (17)
特集:雷神7改造方法 (6)
特集:雷神7銀英伝MOD (16)
特集:雷神7ガンダムMOD (20)
日記 (39)
自主作:GOGOカミュさん (55)
自主作:エロット (7)
自主作:つねならぬ話 (7)
自作:ぼく☆さつ (11)
自主作:イラスト (18)
自主作:二次創作 (4)
自主作:小説 (10)
作業:AAR (6)
作業:MOD (14)
作業:翻訳 (31)
未分類 (0)
ゲーム:スカイリム (5)
最新コメント
月別アーカイブ
最新トラックバック
FC2カウンター
検索フォーム

RSSリンクの表示
リンク
おすすめ一覧
ブロとも申請フォーム
QRコード
QRコード
FC2ブックマーク