雷神7AAR-ツ族もゆる10

雷神7-タイトル

制作May 
販売機種:WindowsXp/Vista/7(※要DirectX9.0)
動作環境:CPU Pentium4 2GHz以上 HDD 280MBの空き領域
解像度800x600以上、32bit(TureColor)表示可能なグラフィックボード
種別:戦略SLG 定価:DL版1890円(18禁)

モード選択:エキスパート(全ての機能を網羅した状態で開始)
選択シナリオ:SC70_敵は一族の内にあり


さてMOD制作も一段落つきましたので雷神7のAARを描いてみようと思います。
本ゲームのアダルトな部分は極力抑え、戦略ゲームとしての側面を中心に描いてみたいと思います。これは、本作が本格的なSLGであり、あくまでアダルトな部分は、一つの表現にすぎないということと、アダルトの側面を出し過ぎると、エロブログとして規制されてしまうという大人の事情からです(格好ワルイね!

ツルマツルマ
高い戦術眼と、鋭い攻撃力を持つ冷酷な覇王。


-ボーンボーン
ツルマ派No2、交渉能力こそ70あるが、その他全てが50前後という凡庸な人物。

-アイリーンアイリーン
ア族王族の一人。領土と夫を失い、仇の妻となる屈辱を受けたが、見事復讐に成功した。



現在までのあらすじ
地球政府の国家元首アスランの死により、宇宙は混乱のるつぼとなった。後継者アグリッパが元首就任を表明したものの、多くの王族が、これを不服として地方惑星にて挙兵、一部は新天地を目指して、未知の恒星系へと出発した。これを好機とみたツウガイであったが長兄ツキリを王座につけようとした側近であったルーキの手にかかり崩御する。王座に就こうとしたツキリであったが、ツルマ派の反発により断念。国外脱出を行う。そして、王座はツルマのものとなった。

雷神AAR9-000

ツルマツルマ
「ボーン、どうした
あらたまって?」


-ボーンボーン
「ツルマ様も成人され
今や一人前の覇王となれました
そろそろ結婚されては如何でしょう?」


ツルマツルマ
「余はまだ16だぞ?
何もそんなに急ぐことはあるまい」


-ボーンボーン
「いえ、お世継ぎをつくるのならば
早ければ早いほど良いものです
何があったときのためにも是非とも
ご検討下さい」


ツルマツルマ
「ほう、お前は
余の死を望むか?」


-ボーンボーン
「い、いえ滅相もありません
ただ、万が一のことを考え・・・」


ツルマツルマ
「分かっている冗談だ。
が、実際問題として
我が国に結婚すべき女性がいるか?」

雷神AAR9-020

-ボーンボーン
「・・・そうですね」


ツルマツルマ
「そういえば、
アイリーンは再婚していたな?」

雷神AAR76年3月

-アイリーンアイリーン
「あ、はい・・・リネットと結婚致し
先日、子供を出産いたしました」

雷神AAR9-010

ツルマツルマ
「リネットといえば、アビー領から引き抜いた
テクノカラーだったな」


-ボーンボーン
「はい、今や我が国の技術長官として
活躍しております」


ツルマツルマ
「境遇を考えればアイリーンには
幸せになる権利があろう
それとも、無理矢理別れさせ
アイリーンと結婚をしろというのか?」


-ボーンボーン
「い、いえ、そのようなことは
もうしませんが・・・」


ツルマツルマ
「お前の忠節は分かるが
答えの無い問いなど無意味だ
まぁ、心にはとどめておこう・・・」


-ボーンボーン
「わかりました。
それと・・・」

雷神AAR9-030

ツルマツルマ
「サーカスならともかく
歌の慰問団など聞いたこと無いな・・・」


-ボーンボーン
「なんでも星々をわたりあるき
公演をしているそうです」


-アイリーンアイリーン
「ああ、もしかして銀河の歌姫オリビアですか?
今、結構話題になっているようですよ」


ツルマツルマ
「ほう、そうなのか・・・
会ってみるか」

雷神AAR9-050

-マネージャマネージャ
「是非とも、公演の許可を頂けますでしょうか?
士気があがること、間違いなしでございますよ」


ツルマツルマ
「・・・よいだろう
許可を与えよう」


-オリビアオリビア
「ありがとうございます!」

雷神AAR9-040

ツルマツルマ
「・・・」


-ボーンボーン
「歌はそんなに詳しくはありませんが
悪くありませんな」


ツルマツルマ
「・・・良い女だ」


-ボーンボーン
「ええ、美しいですね
人気があるのもわかります」


ツルマツルマ
「・・・ボーン決めたぞ
あの女をめとる」


-ボーンボーン
「オリビア嬢をですか?
しかし、人気歌手を捕縛したとあっては
将兵の士気にも・・・」


ツルマツルマ
「さきほど、余に結婚を勧めていたのは
お前であったが・・・記憶違いであったか?」


-ボーンボーン
すぐに準備を整えます


ツルマツルマ
「ああ、頼んだぞ・・・
この国の未来がかかっているのだからな」


-ボーンボーン
「御意に!」

雷神AAR9-070

-マネージャマネージャ
「まぁ、ボランティアでは
ございませんので」


ツルマツルマ
「そうか、ではこちらも相応のものを
もらおう」


-マネージャマネージャ
「利益の分配でしたら、事務方の方で既に・・・」


ツルマツルマ
オリビアを貰う


-オリビアオリビア
「え!?」


-ボーンボーン
「衛兵隊!」

雷神7衛兵雷神7衛兵雷神7衛兵

ザザザッ

ツルマツルマ
「お前達にはスパイ容疑がかかっている
こやつらを牢に入れておけ・・・
ただし、オリビアだけは余が直々に取り調べる」


-ボーンボーン
「ハッ!」


-マネージャマネージャ
「そ、そんな!?」


-オリビアオリビア
「何かの間違いです!
ツルマ王!!
いやああああ!!



雷神7収容所

ツルマツルマ
「・・・牢の居心地はどうだ?」


-オリビアオリビア
「お願いです、
ここから出して下さい・・・」

雷神AAR9-130

ツルマツルマ
「余の妃になるのなら
出してやろう」


-オリビアオリビア
「え?・・・」

雷神AAR9-140

ツルマツルマ
「拒否するなら
力ずくて、お前をモノにするだけだ」


-オリビアオリビア
選択肢が
無いじゃないですか!?



ツルマツルマ
「当然だ
そのために捕縛したのだ」


-オリビアオリビア
「え!?
それでは、スパイ容疑というのは・・・」


ツルマツルマ
「ここに5000がある
これをお前にやろう」


-オリビアオリビア
「それでは私達をだまして・・・

って、え!?


ツルマツルマ
「嫌なら、無理矢理
妃にするだけだ」


-オリビアオリビア
「そ、そんな・・・こんな無理矢理なんて・・・

大聖堂で、お姫様のような白いドレスを着て
王子様と結婚するのが夢だったのに!



ツルマツルマ
「よし、その夢を全てかなえよう
大聖堂で、豪華な白いドレスだな?」


-オリビアオリビア
「え?
いや、別に条件をいっているわけじゃ・・・」


ツルマツルマ
「それに余は、王子では無いが覇王だ。
その夢に合致するであろう」


-オリビアオリビア
「え・・・と・・・」


ツルマツルマ
「ん?何かおかしなことを
申しておるか?」


-オリビアオリビア
・・・アレぇ?

何も、おかしくありませんけど、
何か、おかしくありませんか?」


ツルマツルマ
「???何を言っているかわからないが
とりあえず、特におかしくはないと思うが・・・」


-オリビアオリビア
「・・・ですよね」


ツルマツルマ
「ならば簡単に言おう。
力尽くで無理矢理妃にされるのと
この5000を受け取って、我が妃になるのと
どちらが良い?」


-オリビアオリビア
「・・・優しくして下さいますか?」


ツルマツルマ
「約束しよう」


-オリビアオリビア
「あ、後、歌!歌です!
私から歌を取り上げないで下さい!
歌えるのならっ我慢いたします!!」


ツルマツルマ
「わかった。それも約束しよう・・・」

雷神AAR9-090


SC78年3月

雷神AAR9-150


ツルマツルマ
「ふむ、悪く無い結婚式であった」


-ボーンボーン
「はて?ツルマ様はオリビア妃を
手籠めにされたのでは無かったのですか?」

雷神AAR9-160

ツルマツルマ
「快く妃になることを承諾したからな
力ずくで組み敷くこともあるまい?」


-ボーンボーン
「なるほど、
さすがはツルマ様ですな」



ツルマツルマ
「それより侵攻作戦はどうなっている?」

雷神AAR9-120

-ボーンボーン
「順調です。アビー軍からの反撃もすくなく
ウイバンが陥落するのも時間の問題でしょう
それと・・・」


ツルマツルマ
「なんだ?
口ごもって・・・」

雷神AAR9-220


ツキリ領

雷神AAR9-200

ツキリツキリ
「現状を打破する策があると言うのは
本当かルーキ?」

-ルーキルーキ
「はい、地球に攻められ、我が方は
苦しんでおります。ならばいっそ
地球と同盟を結んでは如何でしょう?」


ツキリツキリ
「地球と!?それは・・・
考えもしなかったが、確かに成功すれば
大逆転だな。しかし、どうやって?」

-ルーキルーキ
「もちろん、
、こうやってです・・・」

雷神7衛兵雷神7衛兵雷神7衛兵

ザザザッ

雷神AAR9-190

ツキリツキリ
「お前達、何をする!!離せ!!」


-ルーキルーキ
「抵抗しても無駄です。既にこの国の軍人の大半は
ツキリ様では無く、私を支持しています」


ツキリツキリ
「なっ!?
どういうことだ!!」


-ルーキルーキ
「説明しないとわかりませんか?
ア族の敵であるテメェのクビをもって、同盟交渉を行う
そういうことですよ」


ツキリツキリ
「そ、そんな・・・
一緒に、一緒に理想の国家を
作り上げようと約束したじゃないか!!」


-ルーキルーキ
「ああ、そういうの
もういいですから」


ツキリツキリ
「も、もういい?
もういいだと!?」


-ルーキルーキ
「まだわかりませんか?
私はねぇ・・・お前ら、ツ族が憎いんだよ」


ツキリツキリ
「!?」


-ルーキルーキ
「妃のサンミをそそのかし、ツウガイのバカに殺させ
内紛劇をくりひろげたのも、全て、ツ族を滅ぼすためさ」


ツキリツキリ
「では、私を擁立したのも!?」


-ルーキルーキ
「お前が馬鹿で無能だったから
操りやすいと選んだまでだよ
ここまで事態を悪化させるアホとは
思わなかったですがね」


ツキリツキリ
ルゥウキィ!!!
貴様っ!!!!



-ルーキルーキ
「断頭台の用意はしてあります
ああ、抵抗しないで下さい
下手に動くと苦しむだけですから、ね」

雷神7ギロチン

78年3月、側近のルーキに裏切られツキリは処刑された

ルーキは、部下達の圧倒的な支持の元、覇王に就任すると

ツキリのクビをもち、アグデッパに会見。同盟を締結する



ツルマツルマ
「こうなることは最初からわかっていた
ルーキは、兄上の男気に惚れたのでもなければ
その仁愛思想に感銘したわけでもない。
ただ利用できそうだから選んだまでの事だ」


-ボーンボーン
「ルーキの本質を知っておられたのですか?」


ツルマツルマ
「ああ、ルーキが、母上を
そそのかしていたのも知っていたしな」


-ボーンボーン
「なっ!?では、ツルマ様はツウガイ様の死を
止めようと思えば、止められたと!!」


ツルマツルマ
「さぁな、当時の俺は十ニ歳だ
買いかぶってくれるのは嬉しいが
止められたかは疑問だ。
・・・もっとも止める気も無かったが」


-アイリーンアイリーン
「なぜですか?
母上や父上が謀殺されると分かっておられたのでしょう?」


ツルマツルマ
「それは、もちろん
俺が、いや、余が覇王になるためだ」


-ボーンボーン
「なんと・・・」


ツルマツルマ
「おいおい、アイリーンはともかく
お前も共犯者であろう。父上が死んだとき
何をすべきか、一番よくしっていたではないか?」


-ボーンボーン
「・・・」


ツルマツルマ
「父上は気分屋だ。
余を世継ぎといっても心変わりするかもしれん
母上は裏切り者だ。ルーキとも寝ていたしな。
そして兄上は、自分こそ世継ぎと思っていた
どちらにしても、排除せぬばならなかった」


-アイリーンアイリーン
「だから、見殺しにしたと・・・」


ツルマツルマ
「ルーキの策略と余の目的が合致した結果よ
ただ、ヤツは一つだけ、見誤ったことがある」


-ボーンボーン
「それは?」


ツルマツルマ
「余が幼いからといって、
最後まで残した事よ」


-アイリーンアイリーン
「・・・」

雷神AAR9-210


78年4月

雷神AAR9-170

-ボーンボーン
「ご報告します
アドルセム軍が滅亡しました」


ツルマツルマ
「・・・なに?」


-ボーンボーン
「これでセントラル北部は
スクロックが支配したことになりますな」

雷神AAR9-230

ツルマツルマ
「欲を言えば、トリニティ体制が整うまで
あそこら辺りは戦って欲しかったがな
あとは、アディス殿と協力して・・・」


-アイリーンアイリーン
「大変です!そのアディスですが
スクロックに降伏したようです」


-ボーンボーン
「なんだと!?」


ツルマツルマ
「・・・そうきたか」

雷神AAR9-180

順調に見えたツルマ軍であったが

アルドセムの滅亡と

それにともなうアディスの降伏によって

一気に暗雲が漂う事態となった。


ツルマツルマ
「・・・兄上の死、アドルセム軍の滅亡
そして、アディスの降伏
事態が急変するときはこんなものか」

果たして、ツルマ軍はスクロックに対抗しうる

トリニティ体制に持ち込むことが

できるのであろうか?



May公式サイトhttp://may2blog.blog25.fc2.com/
雷神7wikihttp://www45.atwiki.jp/rai7/

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