雷神7AAR-ツ族もゆる11

雷神7-タイトル

制作May 
販売機種:WindowsXp/Vista/7(※要DirectX9.0)
動作環境:CPU Pentium4 2GHz以上 HDD 280MBの空き領域
解像度800x600以上、32bit(TureColor)表示可能なグラフィックボード
種別:戦略SLG 定価:DL版1890円(18禁)

モード選択:エキスパート(全ての機能を網羅した状態で開始)
選択シナリオ:SC70_敵は一族の内にあり


さてMOD制作も一段落つきましたので雷神7のAARを描いてみようと思います。
本ゲームのアダルトな部分は極力抑え、戦略ゲームとしての側面を中心に描いてみたいと思います。これは、本作が本格的なSLGであり、あくまでアダルトな部分は、一つの表現にすぎないということと、アダルトの側面を出し過ぎると、エロブログとして規制されてしまうという大人の事情からです(格好ワルイね!

ツルマツルマ
高い戦術眼と、鋭い攻撃力を持つ冷酷な覇王。


-ボーンボーン
ツルマ派No2、交渉能力こそ70あるが、その他全てが50前後という凡庸な人物。堅実で面白みが無いが、それゆえに守勢においては頼りになることも多い。


-アイリーンアイリーン
ア族王族の一人。領土と夫を失い、仇の妻となる屈辱を受けたが、見事復讐に成功した。



現在までのあらすじ
地球政府の国家元首アスランの死により、宇宙は混乱のるつぼとなった。父ツウガイの後を継ぎ覇王となったツルマであったが、その領土はわずか惑星一つとなってしまう。だが、側近のボーンがセントラル恒星系での戦いを優位に進めた結果、版図拡大の好機が訪れたのであった

雷神AAR10-000

SC78年12月、ウイバンを攻略したツルマ軍は

続いてホスエンに対して降下作戦を開始した

抵抗できる艦艇も無く惑星は制圧。パグン軍は壊滅。

雷神AAR10-030

ウイバン及びホスエンは

ツルマ軍の支配下となった。

雷神AAR10-010

ツルマツルマ
「略奪をすれば、アイテムか
あるいは市政の女性を得ることができるのか」


-ボーンボーン
「はい。ただし、占領後の住民支持率は
かなり低くなるでしょう」


ツルマツルマ
「今は、住民の支持率にかまう暇は無い
占領後のゴタゴタを考えれば略奪の許可なぞ出せんな」

雷神AAR10-040

ツルマツルマ
「今は人手が足りぬ、
余に使える気は無いか?」


パグンパグン
「・・・」

雷神AAR10-050

パグンパグン
「どうやら息子はツルマ様の要請を拒否し
牢にいるようですな。私が説得しましょう」


ツルマツルマ
「・・・そうか助かる」

雷神AAR10-060

-アイリーンアイリーン
「パグン殿」


パグンパグン
「これはアイリーン妃
お元気そうで何よりです」


-アイリーンアイリーン
「私は、もうヘイデンの妻ではありません
その呼び方は止めなさい」


パグンパグン
「・・・これは失礼」


-アイリーンアイリーン
「ずいぶん、あっさり
軍門に降りましたが・・・
例の「あの方」のためですか?」


パグンパグン
「・・・はて、何を
いっていおられるのか」


-アイリーンアイリーン
「・・・本音と建て前を使い分けるのは
貴方の民族の特徴ですね」


パグンパグン
「・・・失礼します
息子を説得しなければなりませんので」


-アイリーンアイリーン
「・・・」

雷神AAR10-070

ツルマツルマ
「そうかパグン殿は
ご子息の説得に成功したか」


-ボーンボーン
「もう一つ、良い話があります
ルーキの勢力が滅亡致しました」

雷神AAR10-020

ツルマツルマ
「・・・ルーキが
アキ殿に降伏しただと?」


-ボーンボーン
「まったく自由なヤツですなルーキは
電撃的にクーデターを成功させ、
地球と同盟を結んだと思ったら、
あっさりアキ殿に転ぶとは」


ツルマツルマ
「・・・そうだな
ヤツにとって国家など
どうでも良いのだろう」



SC79年3月


雷神AAR10-150

ツルマツルマ
「スクロック軍に対する牽制のため
艦隊を進めたが、まさか無防備だったとはな」


-ボーンボーン
「揚陸艦隊を動かしますが
最低四ヶ月かかります」


ツルマツルマ
「さすがに、四ヶ月も何も
してこないというわけでもあるまい
バルゴまで向かいうつ必要があるな」


-ボーンボーン
「艦隊の数が不足しております
ウイバン周辺のアビー軍と、スクロック軍の
襲撃の可能性を考えると、防衛に、あと一艦隊必要です」


ツルマツルマ
「それについては
考えがある・・・」

雷神7宇宙港2

-オリビアオリビア
「コンサートを開いてくれるんですか!?」


ツルマツルマ
「約束は守る
だが、一般的な会場とは
かけはなれてはいるが」


-オリビアオリビア
「いえ、歌えれば、
どこでも構いません!」


ツルマツルマ
「そうか、
それは良かった」

雷神AAR10-320

-オリビアオリビア
「・・・って、

アレぇ?


ツルマツルマ
「お前専用の艦艇だ
音響機器に、特殊なコーディネートもしてある」


-オリビアオリビア
「コンサートを
ひらくんじゃなかったんですか!?」


ツルマツルマ
「ああ、そうだ
ただし、歌う場所は戦地だ


-オリビアオリビア
「それって、慰安コンサートってことですか?
でも、それならなぜ、戦闘艦を・・・」


ツルマツルマ
「それは艦隊総司令官として
着任してもらうためだ
何しろ、妃ともなれば保有艦艇が多いからな」


-オリビアオリビア
無理!無理!無理です!!!
ツルマ様!私、艦隊司令官なんて
できませんよ!?」


ツルマツルマ
「それについては心配無い
お前を補佐する面子を用意してある」

雷神AAR10-170

パグンパグン
「御身の守りはお任せ下さい
オリビア様」


-オリビアオリビア
「え?あ、ありがとうございます」


ツルマツルマ
「というわけで、
ウイバンの守りは任せる


-オリビアオリビア
「えええ!?
ちょっと、ツルマ様の・・・
マカぁっ!!!


ツルマツルマ
「(マカって、何だ?)」

雷神AAR10-160

ツルマツルマ
「さすがに敵の数は多いな」


-ボーンボーン
「宇宙海賊の支援を受けておりますが
一見すると戦力は互角か、優位に思えますが・・・
しかし・・・」


ツルマツルマ
「分かっている。敵は自国の惑星内にいるため
補給を、ほぼ無尽蔵にうけられ、すぐ艦艇が回復する
しかも、壊滅させても、次から次へと艦隊を
ワープさせてくるオマケつきだ」


-ボーンボーン
「ハーゲンと近すぎて、
こちから攻撃をしかけなければ
揚陸艦隊が攻撃をうけて
惑星制圧作戦に支障をきたす恐れがあるのが
やっかいですね」


ツルマツルマ
「ハーゲン制圧までもたさればよい
ハーゲンを押さえてしまえば、後は
どうにでもなる」

雷神AAR10-180


だが、そうはうまくいかなかった

敵も、また海賊と契約を結んでおり

その戦力は強大であったのである。

雷神AAR10-190

さらに、ハーゲンの守備隊におされ

揚陸作戦は難航。

当初三万の上陸部隊は、押しに押され

ついには、ハーゲンの守備隊と

ほぼ、同数までに数を低下させた。


ツルマツルマ
「ハーゲン攻略に失敗しただと?」


-ボーンボーン
「申し訳ありません
想像以上の抵抗にあい、
攻略を一時見直すことに・・・」


ツルマツルマ
「ウイバンまで総撤退だ
すぐに全艦隊に後退の指示を」


-ボーンボーン
「しかし、このまま
ハーゲン上空にとどまっていれば・・・」


ツルマツルマ
「すでに全艦艇の四分の一
2000隻を失っている。これ以上の損失を出せば
急カーブで、損害が増え、あっという間に壊滅するぞ」

-ボーンボーン
「!?わかりました。
全軍に撤退命令を出します」


ツルマツルマ
「いそげ!ハーゲンを放棄すれば
すぐにワープで向かってくるぞ!!」

雷神AAR10-200


攻略作戦に失敗したツルマ軍に

スクロック軍は、容赦なく攻め立てた

雷神AAR10-140

ほぼ全艦隊とおもわれる

十個艦隊を追撃戦に投入してきたのである。

雷神AAR10-340

-ボーンボーン
「なんという数だ
追撃戦などというレベルではない
一気に、ウイバンを制圧する気か」


ツルマツルマ
「艦隊補充を急がせろ
それと、アレを出す


-ボーンボーン
「アレ、とは?」


ツルマツルマ
「もちろん、我が軍の
最終兵器だ

雷神AAR10-330

-オリビアオリビア
私ですか!?


ツルマツルマ
「そうだ。前線に出て
歌を聴かせて欲しい」

雷神AAR10-080

-オリビアオリビア
「それって、つまり・・・
兵達の士気をあげるということですね?」


ツルマツルマ
「ん?まぁ、
そういうことでもある」


-オリビアオリビア
「わかりました。
このオリビア、全身全霊で
歌いきってみせます!」


ツルマツルマ
「頼んだ」

雷神AAR9-040

雷神AAR10-100

-スクロックスクロック
「歌?歌だと・・・」


-オペレーターオペレーター
「大変です!通信回線に歌が流れ込み
各部隊が混乱している模様です!!」

雷神AAR10-110

-アイリーンアイリーン
「ツルマ様!オリビア妃の歌により
敵の全艦隊が混乱の極みに達しているようです!」

雷神AAR10-120

-ボーンボーン
「やりましたな!事情をしっている我が方では
単なる士気を向上させる歌でしかないですが
相手にとっては、回線を混乱させる妨害でしかない!」


ツルマツルマ
「よし、この隙をつきを
一気に攻勢をかける!全砲門開け!!」

雷神AAR10-220

-スクロックスクロック
「なにごとだ!?」


-オペレーターオペレーター
「敵の一斉砲撃です!
敵の通信妨害で、まともな対応ができず
次々と艦艇が・・・」


-スクロックスクロック
「ば、馬鹿な!?
ありえぬ、こんな・・・うごぉっ!!!」

雷神AAR10-240

ツルマツルマ
「・・・勝ったな
今度はこちらが補給できる自国領にいる
艦艇を補充しつつ、敵を蹴散らせよう」


-オリビアオリビア
「ツルマ様!
私の歌はどうでしたか?」


ツルマツルマ
「うむ。最高だ。
見よ、敵が壊滅していく」


-オリビアオリビア
「アハッ!私の歌で
そんなに皆、はりきちゃったんですか?」


ツルマツルマ
「ああ、お前の歌で
敵側は卒倒者続出だ」


-オリビアオリビア
「敵?味方じゃなくて?」


ツルマツルマ
「味方が卒倒したら
戦えないでは無いか」


-オリビアオリビア
「え?ああ、そうですよね!

・・・
・・・・
・・・・・アレ?
なんかだまされてません?私?



ツルマツルマ
「何一つ、嘘はついていないぞ
妻に嘘をつくわけがないだろう?


-オリビアオリビア
ですよねー!


-ボーンボーン
「(・・・どこから
ツッコンで良いのやら)」

雷神AAR10-130

-アイリーンアイリーン
「ツルマ様、お喜び下さい
艦隊技術が予定数値に達しました」


ツルマツルマ
「わたりに船だな
新型艦艇をリリースして
全艦隊を入れ替えるのだ」

雷神AAR10-270

-ボーンボーン
「ツルマ様、進言致します」


ツルマツルマ
「・・・申せ」


-ボーンボーン
「敵の目は現在、ウイバンに向いています
そこで、ゼファーにある防衛艦隊と揚陸艦隊を使い
ザクソンに強襲をかけてみたいと思います」


ツルマツルマ
「・・・失敗しても
少なくとも敵艦艇を散らす効果はあるか
よろしい、ボーン。任せる」

雷神AAR10-250


スクロック軍の猛烈な反撃に対し

これを何とか支えきったツルマ軍は

側面から、奇襲攻撃を敢行した。

雷神AAR10-350

これに対し、スクロック軍は

兵力の分散を余儀なくされ

反撃部隊の本隊が

手薄になったところを

ツルマ軍は一気呵成に追い込んだのである。

雷神AAR10-360

その結果、スクロック軍は

ハーゲン及びバルゴ首尾のため

ザクソンを放棄

ツルマ軍は占領に成功した。


-ボーンボーン
「うまくいきましたな」


ツルマツルマ
「うむ、さすがボーン
我が軍の将軍よ」


-ボーンボーン
「このまま押し込めば、
スクロック軍も壊滅できましょう」


ツルマツルマ
「そうだな。いち早く終わらせ
アキ殿を支援せぬばな」

雷神AAR10-370

-ボーンボーン
「現状では、アキ殿は
地球軍に押されておりますからね・・・」

-アイリーンアイリーン
「ご報告します。
地球で大規模な内乱が勃発しました」


-ボーンボーン
「内乱だと!」


ツルマツルマ
「・・・理由は?」


-アイリーンアイリーン
「どうやら、アキ殿が新たに任命した
参謀長のラーの手腕によるものだという話です」



雷神AAR10-280

アキアキ
「つまり、地球政府を内部から瓦解させると?
本当に、そんなことが可能なのか?」


ラーラー
「お任せ下さい。
既に火種は仕込んでおります」

多くの派閥のある地球政府内では

常に対立派閥を陥れようと各派閥が暗躍していた。

そんな中で、大派閥サルトン派が反乱を起こすという

噂が飛び交い、元首アグデッパはサルトン逮捕を決定。

それの報を聞いたサルトンは、激怒し挙兵したのである

雷神AAR10-290



雷神AAR10-310

ツルマツルマ
「・・・なるほど」


-ボーンボーン
「一兵も損なわずに、連邦を瓦解させるとは
ラーという男は、恐るべし知力の持ち主ですな」


ツルマツルマ
「なら、こちらは
その上前をはねてやろう」


-ボーンボーン
「・・・え?」

雷神AAR10-300

ツルマ軍、電撃的にサルトン軍と同盟を締結

これにより、地球圏にツルマ同盟の影響力が

及ぶことになるのである。


アキアキ
「独立したサルトンを
我らが同盟に取り込むとは、さすがだなツルマ殿。
これで戦力を立て直す時間も稼げるというものだ」


ラーラー
「・・・はい

(我が策を見切り、即座に己が利にするとは
ツルマという男・・・危険だな)」

かくして、戦いは

次の章をを迎えることになるのである。




雷神7夜の街

パグンパグン
「申し訳ありません
惑星を失ってしまいました・・・」


-????????
「まぁ、気にする必要もあるまい
例のシステムもある・・・
奪還など、いつでもできよう」


-????????
「それよりも、例の御子についてだが・・・
スクロックが暗殺用のバイオノイドを送ったというが」


-????????
「どうやら、モーゼが御子を守るために
対バイオノイドを三体送り込んだという話しですね・・・」


-????????
「だが、そのために、モーゼは
スクロックに殺されたという・・・」


パグンパグン
「モーゼ、反対派についていたが、ヤツもまた、
我が民族の一人だったということか・・・」


-????????
「しかし、許せぬのはスクロックよ!
ツルマの軍勢につぶされると思いきや
逃げおおせるとは!!」


-????????
「落ち着け、なんのためにパグンが
ツルマ軍門に降ったと思う?
いずれ、ヤツは始末をつける。だが・・・」


-????????
「そう、いまは・・・
あれが真実であると分かった今は
あんな雑魚はどうでも良いこと」


パグンパグン
「左様、我らの悲願のために・・・」

雷神AAR6-210

全てはベータ復活のために!

補足

ラーラー



希代の天才ラー。三国志で言う所の諸葛亮にあたり、様々な策略を巡らし、地球を疲弊させる天才参謀である。

雷神シリーズ屈指の天才キャラであるが、雷神7では、登場条件がわりと厳しく、自分がアキでは無い場合、何度やっても見ないこともままある。

ラーの出現するイベントを見るには、
「惑星バースをアグデッパに占領されること」
だが、逆に考えると

少なくともアキは、バース以外の惑星を占領している。
バースが占領される直前に他の惑星に遷都している。
という前提条件が必要になるのだが、なかなか達成できない。
(※そのまえに滅亡することがよくある)
もし登場したらラッキーと思おう!

May公式サイトhttp://may2blog.blog25.fc2.com/
雷神7wikihttp://www45.atwiki.jp/rai7/

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ガンダム・オンラインで
第029(お肉)部隊5657小隊を率いる
Zabarann(じゃばら)のブログ。
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